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唐澤健太牧師のブログ https://pastorkenta.com/

国立のぞみ教会・唐澤健太牧師による、信仰・日常・マラソンをめぐる自由なひとり語りのブログです。

唐澤健太(国立のぞみ教会牧師)
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住所
国立市
出身
横浜市
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2021/11/27

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  • 🕊やってみよう。無駄ではない。

    「どうせ無理」という時代に、もう一度“やってみよう”と背中を押す言葉を。信仰も人生も、一歩から始まる。

  • 走り出した先に、主はおられた

    イエスの墓へと向かったマリアたちは、不安と混乱の中で走り出しました。その先に復活の主が立っておられたように、私たちの信仰の歩みもまた「理解の先にある出会い」へと導かれています。

  • 「自分で決める力」こそ人権――井上ひさしの言葉から平和を考える

    「人権とは自分で運命を決める力」――作家・井上ひさしの言葉から、ガザやウクライナの現実、フランシスコ教皇の平和への祈りまで。今、わたしたちができる一歩を考えます。

  • 説教は、声の響きのなかで生まれる

    説教は「文字」ではなく「声の響き」。原稿に書かれた言葉が、礼拝の場でどのように命を持ち、会衆と共に響き合うのか。説教学の恩師たちの教えと、説教者としての現在地を見つめながら綴る、唐澤健太牧師のエッセイ。

  • ともに走る力──50代から挑む2時間35分

    50代にしてマラソン2時間35分を目指す。孤独な挑戦に欠かせないのは、共に走る友の存在。祈りのように、朝の道をふたりで走り出す──。

  • 「人生最大のピンチ」から始まった奇跡──洗礼のあるイースター

    教会学校の野外礼拝とエッグハンティング、洗礼式、BBQ愛餐会、そして大人たちのモルック大会まで──のぞみ教会らしい恵みと喜びに満ちたイースターの1日を振り返ります。

  • 主の復活を、みんなで祝おう──イースター2025の準備と喜び

    子どもたちと準備したイースター・エッグ、朝の野外礼拝とエッグハント、そして教会での洗礼式とBBQ──主の復活を喜ぶ一日の記録です。

  • 「なぜ」と叫ぶことも祈りである

    十字架の上でイエスが発した唯一の言葉「なぜ私を見捨てたのか」。その叫びは、絶望ではなく、私たちの痛みを担う祈りでもあった──闇に響く主の言葉をめぐるエッセイ。

  • ChatGPTという救援者

    🖥 ChatGPTと歩む、WordPressテーマ切り替えの道 昨晩のWordPressのバージョンアップにともなって、ブログに思わぬ不具合が起きた。見た目の表示はこれまで通り。サイトもちゃんと閲覧できる。でも、本文の編 […]

  • なんのために生きるのかな?

    映画『男はつらいよ』のセリフと、アンパンマンの歌に込められた「なんのために生きるのか?」という問い。教会の母ノリ子先生の言葉を思い出しながら、信仰をもって生きる楽しさについて綴ったエッセイです。

  • 走り続ける理由──サブ235を目指して、福岡へ

    サブ2:35、福岡国際マラソン。50歳を超えてなお、自己ベストを更新し続けるための3年計画。走ることは、祈ることでもある──。

  • 裏切り者を「友よ」と呼んだ夜

    接吻という敬意のしるしを、裏切りの合図に変えてしまったユダ。それでもイエスは彼に「友よ」と呼びかけました。マタイ福音書の受難の場面から、愛の本質に触れるエッセイです。

  • 目にメイクできるのは、心だけ

    子どもだった私は、園長先生の“澄んだ目”に安心をもらっていた。今は、自分がその眼差しを向ける番だ。細い目でも、人生に残るような眼差しを注ぎたい。

  • 「私はここにいます」と言ってくださる方

    飢え、渇き、病、孤独…「最も小さな者」のうちにおられるイエス。自身の体験とマタイ25章40節の言葉を重ねながら、「できなかったこと」の記憶と、“うろたえ”の中にある福音を見つめるエッセイ。

  • 書かずにしまった言葉に、向き合う

    SNSや忙しさの中で、書くことから遠ざかっていた。使わずにいたネタ帳の言葉と、いまの自分として向き合う。「更新を再開する理由」を少しだけ、正直に綴りました。

  • 宣言:福岡国際Bグループを目指して

    フルマラソンPB2時間48分56秒、そして50歳。もう十分だと思いつつ、まだ先を見たい――。目標は2時間35分切り、福岡国際B。挑戦を決めた理由と想いを、正直に綴ったエッセイ。

  • 全能の神にできないこと

    「全能の神にもできないことがあります。それは、“見捨てる”ということ。」――奥田知志牧師の言葉を通して、見捨てられたと感じるときにこそ届く、神の愛の力を思い起こします。

  • 「恨みは恨みしか生まんがよ」

    「恨みは恨みしか生まん」――正しさを盾にした暴力の連鎖を断ち切るために。愛と対話から始まる小さな平和についての黙想。

  • レモンを握らされた時に

    「人生の苦みを神の恵みへと変える視点」――田園教会30周年記念誌に記された言葉 “When life gives you lemons, make lemonade.” に力をもらいました。

  • ひっくり返らない正義

    朝ドラ「あんぱん」に登場した「ひっくり返らない正義」という言葉。アンパンマンの原点とされる“空腹の者にパンを与える”という行いが、キリストの愛とどうつながるのか。静かで温かな正義のあり方を、信仰と日常の視点から考えます。

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