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2021/11/12

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  • 場面緘黙症について

    場面緘黙症とは、職場や学校など特定の場所や場面で、一貫して話すことが困難になってしまう不安症の一種です。発話が困難になる特定の場面やそこで現れる症状は人それぞれです。声を出せないだけでなく、頷くことす

  • 交不安障害/社交不安症(対人恐怖症)

    交不安障害/社交不安症(対人恐怖症)の診断基準の要約A.他者の注視を浴びる可能性のある1つ以上の社交場面に対する、著しい恐怖または不安。 例として、社交的なやりとり(例:雑談すること、よく知らない人に

  • リストカットについて

    リストカットとはリストカットとは、何らかの方法で手首を切る・傷つける自傷行為の一つです。10代の10人に1人はリストカットの経験があるといわれ、決して「一部の特別な人」が行うものではありません。多くの

  • 統合失調症について

    統合失調症は、幻覚や妄想、意欲低下や感情表現の平板化など、さまざまな症状を起こす疾患です。思春期など若い時期の発症が多い傾向があり、高齢になってからの発症は少ないとされています。急激に強い症状を起こす

  • 片頭痛について

    片頭痛を引き起こすメカニズム頭部の血管が拡張し、炎症を起こして痛みが発生するのが片頭痛ですが、その発生の原因には幾つかの説があります。ここでは一般的によく知られている三叉神経血管説をご紹介します。片頭

  • 自律神経失調症について

    どんな病気なの?自律神経失調症とは、よく使われる病名ですが確立した疾患概念や診断基準があるわけではなく、自律神経系の不定愁訴があっても、その症状が一般的な疾患概念にあてはまらない場合にこの病名をつける

  • 天気痛の症状と対処法

    発症前の対処に予報も活用 台風が近づくと頭痛がひどくなる、雨が降ると関節が痛い、梅雨時はだるくて動くのが億劫になるという人は少なくありません。主に気圧の変化が引き起こすこれらの症状は「気象病」あるいは

  • 更年期障害の辛さ

    女性の卵巣機能は、40歳を過ぎた頃から低下し始めます。これに伴って、卵巣から分泌される女性ホルモンの一つ「エストロゲン」が急に減少すると、ホルモンの調整をつかさどる視床下部が混乱し、体内のホルモンバラ

  • 過去のミスを引きずる効果

    ツァイガルニク効果とは、最後まで達成された物事よりも、達成できなかったことや中断している物事のほうが記憶に残る現象です。提唱したのは、ドイツのゲシュタルト心理学者であるクルト・レヴィンです。クルト・レ

  • 過去の経験からやる気を出させる

    心理的効果の一つとして、「ピグマリオン効果」は高い注目を集めています。特に、教育現場やビジネスシーンでは、このピグマリオン効果を活用するケースが多くなっています。ただ、心理的効果は数多くあり、ほかのも

  • 希死念慮について

    若年者の自殺率は,10年以上にわたる着実な増加の後に低下していたが,近年になって再び上昇に転じている。このような変動の正確な原因は不明である。多くの専門家は,抗うつ薬処方率の変動が1つの要因と考えてい

  • 自傷行為とその対応

    自傷行為は日本だけでなく,欧米を中心とした各国の若者に広く見られる現象です。概ね,10人に1人の若者が自傷行為の経験があると報告されています。また,自傷行為は12・13歳頃から始まるとされ,それはちょ

  • 起立性調節障害という病気

    起立性調節障害は、自律神経の調節の乱れによって起こります。自律神経は交感神経、副交感神経の2種類の神経からなり、内蔵のいろいろなところに分布し、前者は活動させる状態に、逆に後者は休める状態にする働きを

  • HSPとは

    HSPは米国の心理学者アーロン氏が提唱したもので、「(感覚情報を脳で処理する過程に特徴があるため)ちょっとした刺激・相手の感情に対して敏感な人」を指します。少し複雑な言い方をすると、「感覚処理感受性(

  • 自尊感情

    日本人は、自分に自信がない人が多い、自己評価が低いなどのフレーズをよく目にします。実際には、謙虚さを美徳とする国民性が影響していて評価を低めに答えていることも考えられますが、どうなのでしょうか。201

  • 自己肯定感とは

    自己肯定感とは、「ありのままの自分を肯定する、好意的に受け止めることができる感覚」のことです。他人と比較するのではなく、そのままの自分を認め、尊重し、自己価値を感じることができる心の状態を指します。人

  • 暖房病

    暖房の効きすぎが原因で身体に起こる「頭痛やめまい、吐き気、鼻炎、肌のかさつきなど」をまとめて暖房病と呼んでいます。大きな要因としては2つ・上半身が暖まりすぎる。・空気の乾燥最近はこたつを使う人が減って

  • 日本人の睡眠時間は世界最低?

    OECD(経済協力開発機構)が2014年に行った国際比較調査のうち、各国の15歳~64歳までの男女の睡眠時間を比較すると、最も長い南アフリカの9時間22分と比べ、日本人は男性・女性ともに睡眠時間が8時

  • 双極性障害について

    極性障害は気分が高まったり落ち込んだり、躁状態とうつ状態を繰り返す脳の病気です。激しい躁状態とうつ状態のある双極I型と、軽い躁的な状態(軽躁状態)とうつ状態のある双極Ⅱ型があります。躁状態では、気分が

  • 抑うつ神経症について

    原因があるのと無いのでは大きな違いがあります。神経症は、ノイローゼや不安障害とも呼ばれている、日常生活や仕事によるストレスが原因となる誰にでも発症する可能性があるココロの病気です。神経症の種類は、不安

  • PMS(月経前症候群)

    ただ生理前にイライラするだけのお話ではないです。PMSは奥が深いです。月経前のイライラや情緒不安定、胸の張り、むくみ、体重増加など、精神的あるいは身体的症状のことを「月経前症候群」といいます。個人差が

  • カウンセラー育成プログラム

    カウンセラー育成プログラム - 辛い経験や障害を持つ方にそのつらい経験を活かし活躍できるようプログラムを実施しております。まず初めにご自身で通信制のメンタル系の資格にお申込みいただきそのテキストにこち

  • セレネース・ハロペリドール

    気分を落ち着ける作用があるので、統合失調症にかぎらず、躁状態、夜間せん妄、強い不安感や緊張感、また混乱状態をしずめのに用いることがあります。ブチロフェノン系の抗精神病薬ハロペリドール(商品名:セレネー

  • コントミン

    適応は統合失調症、躁病、不安、緊張、抑うつなどに使われ鎮静作用が強めの薬です。錠剤は12.5mg、25mg、50mg、100mgがあり基本的に一日450mgを超えないものとする。気分を落ち着ける作用が

  • 薬やメンタル系の本を読んでいる方へ

    例えば双極性障害と診断されたかたが自分の病や薬について知りたくて購入した場合多くの本には気分の波があると記載されているとは思います。仮に自分の波を認識していなかった場合やぶ医者だとなり適正な診察を受け

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