昨日、今日はほとんど勉強しませんでした。 次の試験に間に合うかどうか微妙なのに、怠けてしまいました。 教材の1週目を回すときは、知らないことだらけで 勉強を進めるのがなかなか大変ですね。 ここで頑張れるかどうかで大きな差が出るとは思いますが。 にほんブログ村
昨日届いた工藤政孝さんの本の構成を軽く見たところ、使いやすそうでした。 というのは、消防設備士甲種第4類は電気工事士で受験資格を得る人が多く、 その場合は免除される科目があります。 工藤政孝さんの本はそれを考慮して、免除を受ける人が受験しない部分を 無駄に勉強しなくて済む構成になっていました。 ちなみに、電気工事士試験に受かっただけでは受験資格にも免除にもなりません。 免状を受けていることが必要です。 にほんブログ村
注文していた消防設備士の第4類問題集が届きました。 工藤政孝さんの「本試験によく出る!第4類消防設備士問題集」です。 第4類は製図もあるので、結構な勉強量になりそうです。 次の試験は7月下旬に実施されるようなので、間に合うか不安です。 にほんブログ村
手持ちの消防設備士第4類のテキストを見たところ、 消防関係法令の類別の部分がありませんでした。 消防設備士試験では科目ごとに4割以上正解しないと足切りに遭います。 そして甲種4類の消防法令関係では共通が8問、類別が7問出ます。 法令全体で6問正解すれば足切りは免れることができますが、 類別を捨てると、共通部分で8問中6問正解する必要があります。 しかも、合格するためには全体で6割正解しないといけないので、 法令で4割しか取れなかった場合には 構造・機能のほうで高得点を取る必要があります。 構造・機能で一部免除を受ける場合、私は8問だけ受けることになるので、 法令..
コロナの影響で試験の実施時期が不規則になっているようですが、 取り合えず次は消防設備士甲種4類を受けようと思います。 甲種5類だと、今回受けた乙種6類と重なる部分が多いので有利だ と思ったのですが、受験者が少ないせいかあまり良い対策本がありませんでした。 それで、5類ではなく4類を受けることにしました。 4類を受ける場合は、私は電気工事士を持っているので電気に関する部分は 免除を受けることができます。 ただ、それだとギャンブル性が高くなるので、どうするか思案中です。 にほんブログ村
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