景虎さんは毎晩自分のベッドの毛布をこねくり回した後に自身のお手入れをしてから眠る。 もみもみふみふみする時だけのこの顔がとても可愛い。 私は隣のベッドで読書しながらニヤニヤ観察をする。 そんな飼い主は
今年からカリカリを成猫用に変えたので、ウェットフードもストックが切れたところで成猫用に変えることにした。 景虎さんが食べているニュートロワイルドレシピに子猫用のウェットフードは無かったので、今まではニ
最近景虎さんの毛が抜ける気がする。 以前はブラッシングをしてもほとんど毛は抜けずにただのマッサージのようになっていたが、このところしっかりと毛が取れる。 猫の換毛期は春と秋というが、秋は全く分からなか
おもちゃを買って買ってたくさん買って。 今のお気に入りは100均レジャーシートで作ったガサガサトンネル。 カシャカシャではなくガサガサ。 ただ丸めて留めて所々穴を開けただけだが、お気に召したらしい。
少し前に弟から”ねこ様用”というおやつをお土産にもらった。 焼津のかつおのなまり節で、無添加・ヒューマングレード・手作りの身体に良さそうなおやつだ。 説明書を見ると本当に手をかけて作られているのがわか
新しい猫のおもちゃが届いた。 ジェックスCatitスーパーサーキットNというプラスチックレールの上でボールを転がすおもちゃだ。 レールの上を鈴入りボールがコロコロ転がるだけだが、端のパーツだけ傾斜がつ
いつまで子猫用のご飯を食べさせるべきか 1月頃まで景虎さんには子猫用のご飯を食べさせていた。 ただ徐々に重くなってきたので、そろそろ体重を気にしないといけないとは考えていた。 成猫用にするべきなのか、
少しずつ暖かくなり春めいてきた。 景虎さんは日光に吸い寄せられるように窓辺で過ごすことが増えた。 ふかふかの布団があるからか炬燵と窓の隙間が昼寝の定位置になった。 度々覗き込んではニヤニヤと愛でている
『猫が30歳まで生きる日』宮崎徹 『ねこが30歳まで生きる日 治せなかった病気に打ち克つたんぱく質「AIM」の発見』宮崎徹時事通信社 ・猫の腎臓病治療薬を研究開発している宮崎教授の本。・研究の過程が素
北京パラリンピックが始まった。 楽しみにしていたが、こんなことをしている場合なのかと考えてしまいとても楽しめそうにない。 開催地が中国というのが最高に皮肉が効いている。 東京オリンピックの時、景虎さん
寝ている。 立てないし何もできない。 だが可愛いので仕方ない。
逃げ惑う景虎さんを抑え込んで今月分のブロードラインを滴下した。 隠して近付くのにどうして気付いてしまうのか・・。 家中追いかけっこになったので少しほとぼりを冷まして再挑戦したが、やはり暴れられたので少
景虎さん、そんな狭い棚に無理やり乗らなくても良いのでは? そこもわざわざ乗らなくても良いのでは?
「ブログリーダー」を活用して、ruruさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
更新が2か月も空いてしまったが、景虎さんは元気に暮らしている。 一度お尻から糸を垂らして一晩過ごしたことがあり、翌朝のトイレで無事排出できてほっとしたという事件はあった。 10㎝程の糸だったのだが、何
人の足元で寝る前のお手入れをする景虎さん。 うだうだしながら場所を変えて足のお手入れも抜かりなく。
今までの写真を見ていて見つけたもの。 この時はびっくりしてとりあえず写真を撮って調べたものだった。 瞬膜(しゅんまく、英語: Nictitating membrane)まぶたとは別に水平方向に動いて眼
景虎さんがこちらにずんずん向かってくる姿が好き。 尻尾を立てて向かってくるのも好き。 日に当たって別猫のよう。
一番最初に買った小さいキャットタワー。 毎日外を眺めるのに使ってはいるものの、中央の部屋には一度も入ったことがなかった。 ところがふと見たら中にいたのでびっくりした! 低くて小さいから気に入らないのだ
昨日は浅草七福神巡りをしてきた。 9か所を巡って約2万歩歩いたが、友人とおしゃべりしながらお店を覗いたり美味しいものを食べながらだったので疲れは無かった。 さすが浅草で海外からの観光客を多少見かけたが
ストロー大好き景虎さん。 床を滑らせて追いかけたり抱えてカミカミしたりと大活躍である。 夜中一人で遊ぶのにおもちゃ入れから取り出しているのもストローが多い。 夜中カシャカシャとストローで遊んでいる音を
お正月は駅伝を見たり(ニューイヤー→箱根)、 高校サッカーを見たりと忙しい。 大きなスポーツイベントが無いとテレビはほぼ見ない。 ここ2~3年はコロナや戦争の話ばかりで気持ちが疲れてしまい、基本消すこ
昨年の大晦日はお風呂で年越しだった。 今年はリビングでぽんやりしていた。 1年経つのはあっという間だった。 2022年の景虎さんは病気なども無く、オトナ猫になって体も生活も安定したように思う。 私も猫
友人にもらった首輪のリボンが横に回りがち。 ついついスッチーさんと呼ぶようになってしまった。 大きすぎる感じは無いのだが・・もう少し様子見。 ペティオ (Petio) 首輪 シャルマンキャットカラーシ
景虎さんの立ち姿は長い。 先日遊びに来た友人にも指摘された。 猫は皆長いと思っていたが個体差はあるらしい。 スタイルが良くて羨ましい。
先週末は猫飼いの友人が遊びに来た。 他の猫の匂いがするからか、猫好きなのが分かるからか、景虎さんは逃げることも無く最初から寄っていったのでびっくりした。 今まで誰か来るとすぐに避難していたのに! 警戒
1年半前、景虎さんのお迎え前に購入した円形トンネルが壊れてきた。 ワイヤーが突き出たりゆがんだりして危険を感じるようになったので新しいトンネルを購入した。 毎日どっかんどっかん飛び込んでいるのでよくも
昼はリビングで、夜は寝室でご愛用のニャンとおおきなやわらかちぐら。 移動し忘れると「無いんですけどぉ?」という顔をされる。 面倒なのでもう一つ買おうかと思うこともあるが、その途端飽きられるかもしれない
相変わらずコートのフードのファーがお気に入りの景虎さん。 古い猫じゃらしの先に結んで私が走って振り回すのを追いかけるのが定番の遊びになっている。 ゲットした獲物を持っていく先は・・ そこが自分のテリト
景虎さんが爪とぎなどに使っているクッションが流石にボロボロになってきた。 カバーを外すと実は中身のスポンジがとんでもないことになっている。 日に日にボロくなるので気にはなっていたが、景虎さんが毎日爪と
ワールドカップ日本vsクロアチア戦をとうとう最後まで見てしまった。(残念だった!) 私がいつまでも起きているので景虎さんは不思議そうにしていた。 先に寝ても良いのに頑張って起きているのが可愛い。 最初