私が好きな「海外古典ミステリ」、とりわけ「シャーロック・ホームズ」と「クイーンの定員」を中心に、これらを読み解くのに助けになるであろう、語学(主に英語)の学習について記事にしています。
定員No. 68:年を重ねてから改めて読むと面白い『フォーチュン氏を呼べ』
2021年10月、H・C・ベイリー『フォーチュン氏の事件簿』(創元推理文庫)が復刊され、また、フォーチュン氏譚の長編が初邦訳されるという話も。そんな彼が初登場の短編集が『フォーチュン氏を呼べ』(論創社
「ブログリーダー」を活用して、ゆーじあむさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。