昭島で生まれ昭島で育って40年 この街の素晴らしさを伝えていきます 衣食住から大好きなお酒。 そして自然との共生をこの街で、都内へのアクセス、登山スポットやキャンプスポットへのアクセスの良さも注目です。
昭島駅の北口に広がる複合施設エリアのモリパークに新たなる公園がOPENするとのニュースが出てました。その名も”モリパーク緑の広場”です。よくよく考えるとモリパークと言いながら公園内なぁーって思いました。OPENは23日で、23日と24日の二日間はオープニングイベントがあるようでうす
拝島駅近くの松原町4丁目交差点から始まり、立川南通りへとぶつかる産業サポートスクエア交差点までの約5kmに及ぶ駅前通りを江戸街道と呼びます。歴史的に奥多摩やあきる野市の奥から採掘された石灰や材木などの資源を江戸へ運ぶため通された道だと思われます。
昭島市の南部にどこか懐かしさを感じる街並みがある。昭島最大の田中町団地を構え、裏路地へいくと昭和の街並みをどことなく感じる風景。そして、小道に流れる用水路。そんな素敵な風情あふれる街並みがここ田中町にあるのです。今日の徘徊はここ16号と奥多摩街道のぶつかる交差点をスタートとします。
全国に300店舗以上を誇る東京豚骨ラーメン界の王道、ラーメンショップ。昭島市内においては拝島駅南口を降りてすぐの右手の場所にお店を構えています。青春を過ごした拝島近辺においても何度となく通ったラーメンショップを徹底レポ。
以前は、拝島駅の南口にある雑居ビル内にあったインスパイア系ラーメンを提供する角ふじラーメン心麺さん。2019年の夏に東中神へ移転しておりまして、久々に挑戦系ラーメンでも食べてみようと足を運びました。チャーシューでもやしを囲んで富士山のようなイメージを作り上げたラーメン界の日本一!
以前は、拝島駅の南口にある雑居ビル内にあったインスパイア系ラーメンを提供する角ふじラーメン心麺さん。2019年の夏に東中神へ移転しておりまして、久々に挑戦系ラーメンでも食べてみようと足を運びました。チャーシューでもやしを囲んで富士山のようなイメージを作り上げたラーメン界の日本一!
榊祭やダルマ市、そして正月の年越しなどでは多くの住民が集まる日吉神社と拝島大師。隣接する神社のため、双方をどちらも拝島大師として呼称してしまいがちだが、五重塔などがある塀に囲まれた境内が拝島大師。そして公園を含め、緑や水が豊かな境内が日吉神社となっている。
中神駅の南口を降り、江戸街道へと続く駅前の一本道を南へ進むとセブンイレブンの隣に女性も含めた行列が目に止まるラーメン屋さんがあります。多くの女性客を掴んだラーメン屋さんができていました。その名も名もアンタイNOODLES。
昭島市のラーメンを語る上で外せないお店と言ったらタンメンで有名なシャンではないでしょうか。実は私自身、タンメンというものがどうしても好きではなったのです。しかし、20歳を過ぎ同僚に付き添って行ったこちらの店で食べた時の衝撃と言ったら今でも忘れることが出来ません。
昭島市は昭和29年、北多摩郡昭和町と拝島村が合併し、二つの町の名を取って昭島という名になりました。人口3万人ほどの小さな市が、今では11万人を超える多摩地区でも代表的な街へと発展しています。昭島市の歴史を巡る旅〜縄文時代編〜
昭和記念公園の詳細な情報などは前回の記事をご覧になっていただくとして、入場券を購入した私はいざ、長い道のりへと足を進めるのであった。真夏日の晴天の中、カメラバックを背負いコース通りに紹介していきたいと思います。昭和記念公園の全てがここに詰まっておりますの。
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