昭島市を舞台に活躍されてるユーチューバー

昨今、個人が情報を発信するツールとして破竹の勢いを見せるYouTube！！この昭島市内においても地元出身者が活躍されているケースが少なからずありますのでご紹介していきたいと思います。ちょっと更新が止まっている感じなのでやめちゃってるのかもしれませんが、気長に待ってみましょうかね。

昭島ラーメン制覇道〜東池袋大勝軒 昭島店〜伝統の味

半世紀もの時を流れ、その味が伝統として受け継がれる。”つけ麺の生みの親”でもある池袋大勝軒の昭島店が出店されて10年の月日がたった。若い頃に池袋にて一時閉店とか騒がれていた頃に一度だけ行ったことはあった。つけ麺という分野を開拓した偉業はつけ麺好きには神の扱いにはなるが…

昭島ラーメン制覇道〜芳葉 （YOSHIBA）〜YAZAWA魂

拝島駅南口のロータリー沿いになんだかファンキーなお店がある。YAZAWAのBGMが店外にも流れているので察しはつくと思うが大のYAZAWAファンが店主なんだろうなと。私はキャロル時代の矢沢永吉が意外と好きで若い頃はよく聞いていたりカラオケで歌っていたものだ。

昭島ラーメン制覇道〜らーめん縁〜自家製穂先メンマ

昭島南口を歩くこと5分ほど。駅前のガヤガヤした街並みから一歩入った住宅街にひっそりと店を構える自家製穂先メンマが美味しいと有名ならーめん緑がある。個人でやられている綺麗な店内に焼き煮干しラーメンとつけ麺の二択というシンプルな選択肢、わかりやすいのはいい事だ。

昭島ラーメン制覇道〜麺屋ひとつなぎ〜八王子系

昭島市内の中でも四つの駅がある中でラーメン激戦区といったら東中神駅なのではないかと私は思っている。北に”まさき”、南にたんめんや各ふじ、そして八王子系ラーメンの”麺屋ひとつなぎ”と人気店が点在している。あっさり醤油のスープに刻み玉ねぎが散乱する八王子ラーメンの味が堪能できるのです。

昭島ラーメン制覇道〜中華そば ムタヒロ 拝島駅店〜親父郎

拝島駅のコンコースに並ぶテナントの中にひときわ気になるビックキーワード”親父郎”。二郎インスパイア系のまぜそばの写真が目を引き食欲を湧かせてくれます。西武線の改札前にある”中華そばムタヒロ”は2019年11月にOPENということでちょうど二年目に入ったお店ですね。

昭島ラーメン制覇道〜ハイデン.コッコFACTORYら-めん凛々（リリィ）〜

拝島駅北口から16号方面へ歩くこと5分ほど。玉川上水沿いの道に突如現れるファンキーなお店”ハイデン.コッコFACTORYら-めん凛々”。ラーメン大好き小泉さんの著者でもある鳴見なる先生も訪れた隠れた名店があります。”凛々しいカルピスバターまぜソバ”なる一品が気になって突撃しました。

昭島ラーメン制覇道〜自家製麺 まさき〜

昭島市内で二郎インスパイア系の人気店と言ったら自家製麺まさきであろう。人気のない東中神駅の北口の住宅街にに突然と現れる行列。私自身も二郎や二郎インスパイアは大好物なので色々と回ってはいるが、近辺でのお気に入りが立川マシマシの一択だったため自家製麺まさきは初めての挑戦であった。

昔ながらの定食屋らんぷ亭〜東中神〜

家庭の味が魅力な東中神らんぷ亭 東中神に用事があったので昼はこってり二郎系で攻めるかな！！なんて思っていたのですが、この日も”自家製麺まさき”はやっておらず断念。逆口の”ひとつなぎ”で八王子ラーメンでも堪能しようか悩みま […]

モリパーク緑の広場に行ってきた

先月の23日に新たなるモリパークの顔と緑の広場がOPENしました。私自身もOPEN前に各所の記事を引用しブログにも掲載していて、OPENイベントにもチェックしに行きいたいなと思っていたのですが…。副反応。OPENINGイベントには行けなかったものの、先日散歩がてらにチェック！！

駅前通り（江戸街道）を歩む〜続編〜

拝島駅を出発し、昭島市役所水道部まで来た私。残りも半分を切っただろうか？続きの記事を更新していきたいと思います。約5kmに及ぶ駅前通りである江戸街道を歩むヒストリー。地域住民のメイン通りといっても過言ではないいこの道を歩んでいきます。

モリパークに新たな公園がOPEN！野外映画の無料上映！？

昭島駅の北口に広がる複合施設エリアのモリパークに新たなる公園がOPENするとのニュースが出てました。その名も”モリパーク緑の広場”です。よくよく考えるとモリパークと言いながら公園内なぁーって思いました。OPENは23日で、23日と24日の二日間はオープニングイベントがあるようでうす

駅前通り（江戸街道）を歩む

拝島駅近くの松原町4丁目交差点から始まり、立川南通りへとぶつかる産業サポートスクエア交差点までの約5kmに及ぶ駅前通りを江戸街道と呼びます。歴史的に奥多摩やあきる野市の奥から採掘された石灰や材木などの資源を江戸へ運ぶため通された道だと思われます。

なぜそこに新日本プロレス！！

昭島市の南部にどこか懐かしさを感じる街並みがある。昭島最大の田中町団地を構え、裏路地へいくと昭和の街並みをどことなく感じる風景。そして、小道に流れる用水路。そんな素敵な風情あふれる街並みがここ田中町にあるのです。今日の徘徊はここ16号と奥多摩街道のぶつかる交差点をスタートとします。

昭島ラーメン制覇道〜ラーメンショップ拝島店〜

全国に300店舗以上を誇る東京豚骨ラーメン界の王道、ラーメンショップ。昭島市内においては拝島駅南口を降りてすぐの右手の場所にお店を構えています。青春を過ごした拝島近辺においても何度となく通ったラーメンショップを徹底レポ。

昭島ラーメン制覇道〜角ふじラーメン 心麺 〜

以前は、拝島駅の南口にある雑居ビル内にあったインスパイア系ラーメンを提供する角ふじラーメン心麺さん。2019年の夏に東中神へ移転しておりまして、久々に挑戦系ラーメンでも食べてみようと足を運びました。チャーシューでもやしを囲んで富士山のようなイメージを作り上げたラーメン界の日本一！

昭島ラーメン制覇〜角ふじラーメン 心麺 〜

以前は、拝島駅の南口にある雑居ビル内にあったインスパイア系ラーメンを提供する角ふじラーメン心麺さん。2019年の夏に東中神へ移転しておりまして、久々に挑戦系ラーメンでも食べてみようと足を運びました。チャーシューでもやしを囲んで富士山のようなイメージを作り上げたラーメン界の日本一！

古くから地元民を守る拝島大師と日吉神社

榊祭やダルマ市、そして正月の年越しなどでは多くの住民が集まる日吉神社と拝島大師。隣接する神社のため、双方をどちらも拝島大師として呼称してしまいがちだが、五重塔などがある塀に囲まれた境内が拝島大師。そして公園を含め、緑や水が豊かな境内が日吉神社となっている。

昭島ラーメン制覇〜アンタイNOODLES〜

中神駅の南口を降り、江戸街道へと続く駅前の一本道を南へ進むとセブンイレブンの隣に女性も含めた行列が目に止まるラーメン屋さんがあります。多くの女性客を掴んだラーメン屋さんができていました。その名も名もアンタイNOODLES。

昭島ラーメン制覇道〜たんめんやシャン〜

昭島市のラーメンを語る上で外せないお店と言ったらタンメンで有名なシャンではないでしょうか。実は私自身、タンメンというものがどうしても好きではなったのです。しかし、20歳を過ぎ同僚に付き添って行ったこちらの店で食べた時の衝撃と言ったら今でも忘れることが出来ません。

昭島市の歴史を巡る〜縄文時代編〜

昭島市は昭和29年、北多摩郡昭和町と拝島村が合併し、二つの町の名を取って昭島という名になりました。人口3万人ほどの小さな市が、今では11万人を超える多摩地区でも代表的な街へと発展しています。昭島市の歴史を巡る旅〜縄文時代編〜

国営昭和記念公園を巡る〜半日かけて制覇！〜

昭和記念公園の詳細な情報などは前回の記事をご覧になっていただくとして、入場券を購入した私はいざ、長い道のりへと足を進めるのであった。真夏日の晴天の中、カメラバックを背負いコース通りに紹介していきたいと思います。昭和記念公園の全てがここに詰まっておりますの。