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2021/10/10

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  • 関ヶ原古戦場を歩いてみた!歴史と自然に浸るウォーキングコースの旅

    『天下分け目の関ヶ原』として名高い岐阜県不破郡関ヶ原町にある関ヶ原古戦場。慶長5年9月15日(新暦の1600年10月21日)に東軍・徳川家康と西軍・石田三成が戦ったこの地には、『陣跡』や『首塚』、『決戦地』など20ヶ所ほどの歴史的スポットが点在しています。歴史ファンにはたまらない聖地ですよね。そんな関ヶ原を巡るウォーキングコース『ウォーキング投稿の森』を見つけたので、最近運動不足気味の体に鞭を打ち、挑戦してみました。 どこから始めてもよいのですが、私は着替えることを考えて人気の少ない『開戦地』の側の駐車場からスタート。ここは関ヶ原の戦いの火蓋が切られた場所で、スタートにはピッタリです! 『開戦…

  • 『立花』『生花』『自由花』

    『立花』は『りっか』と読みます。室町時代に成立した様式で、立て花が発展したものです。木を山に、草を水に見立てて、草木の自然の調和を表します。ちなみに『立て花』は、神仏に『たてまつる花』として立て花と言います。立花には『立花正風体』と『立花新風体』があります。『立花正風体』は室町時代に生まれ、『立花新風体』は平成に入ってから生まれました。 『生花』は『しょうか』と読み、江戸時代に成立した様式です。花材の種類も一つから三つまでを使います。元々は御座敷の床の間に飾る花として生まれました。『生花』にも『生花正風体』と『生花新風体』があります。『生花正風体』は江戸時代に生まれ、『生花新風体』は昭和に入っ…

  • 花とのふれあい

    『生花(いけばな)』とは、文字通り『花器(かき)』に『花』を『生ける』ことです。この生花に出会ってから、私の花に対する見方や姿勢が変わりました。はっきり言って、とても楽しいです!なにせ、美しい花を人の手でさらに美しく見せることができるのですから。 生花では、花を花器に合わせてもよし、花器を花に合わせてもよし。私が習っているのは『池坊』という流派です。(池坊には「なになに流」というものはありません。)まだ初心者なので『自由花』を学んでいます。この自由花は、文字通り決まった型がなく、自分の感性に任せて花を生けるやり方です。花を一定方向に向けてもいいし、バラバラに向けてもいいし、上下に配置しても、並…

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