写真の画像ファイルのバックアップは重要です。 野鳥撮影は連写を多用することがい多いので、野鳥写真の画像ファイルがたくさん生成されます。自宅のパソコンのSSDやHDD(ハードディスク)が野鳥写真の画像データでパンパンになっている人も多いのでは
有料画像編集用ソフトを使わない超簡単なトリミングの方法【Windows】
野鳥写真をブログやSNSにアップする際にかかせないのがトリミング。 トリミングとは画像の中の野鳥を切り抜いて野鳥を目立たせる画像編集のテクニックです。 野鳥の撮影は被写体から遠く離れて撮影するので、被写体が小さくなりがち。このままブログやイ
野鳥写真用にTwitterも始めて見ました。 Twitterのアカウントを取得するのは初めてではないのですが、今回新たにアカウントを解説するのにかなり苦戦しました。 Twitterは使えていますが、まだ不具合があって苦戦中です。 ショートメ
OM SYSTEM(旧OLYMPUS)からマイクロフォーサーズのフラッグシップモデル「OM-1」が発売されますね。発売日は3月18日。スペックを調べてみたらめちゃくちゃ欲しくなりました。OM SYSTEM/オリンパス OM-1 12-100
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写真の画像ファイルのバックアップは重要です。 野鳥撮影は連写を多用することがい多いので、野鳥写真の画像ファイルがたくさん生成されます。自宅のパソコンのSSDやHDD(ハードディスク)が野鳥写真の画像データでパンパンになっている人も多いのでは
カメラとレンズメーカーのキャッシュバックキャンペーン情報をまとめてみました。 SONY キャッシュバックキャンペーン SONY(ソニー)では、αウィンターキャッシュバックキャンペーン2023(対象商品のみ)を開催中。 キャンペーン期間は以下
コンデジは、レンズ交換式のデジカメに比べると一般的に野鳥撮影には不利ですが、逆にメリットもあります。レンズが別売りのレンズ交換式ミラーレスカメラに比べて安価なところ、機動性が高いところ、レンズの交換なく広角から望遠まで撮影の守備範囲が広いと
この記事では野鳥撮影のためのカメラ・レンズのレンタル会社の選び方を解説します。野鳥撮影にはカメラやレンズなどの機材が必要です。しかし、カメラやレンズは数多くのメーカーや機種があり、選ぶのに迷ってしまいます。価格も安価なものから高価なものまで
これから野鳥撮影用にデジカメを買うならば鳥AF(鳥オートフォーカス)搭載のレンズ交換式ミラーレスカメラを買うのがオススメです。鳥AFとは、カメラが鳥を認識し、自動で鳥にピントを合わせてくれる機能です。(メーカーによって名前が違います)カメラ
これまでスマホでしか写真を撮ったことがないけど、野鳥撮影を始めたい。スマホでは野鳥撮影は厳しいので、レンズ交換式の一眼ミラーレスカメラを買いたい。でもどのメーカーのミラーレスカメラを買ってどんなレンズを組み合わせたらよいかよく分からない。私
野鳥の撮影で覚えておきたいのはシャッター速度。シャッター速度が遅すぎるとブレた被写体が撮れてしまいます。撮った写真の被写体がぶれる原因には大きく下の2つが考えられます。手ブレ被写体ブレ手振れとは、カメラのホールドが甘く撮影の時にレンズが動い
野鳥撮影で、納得のできる野鳥の写真を撮るためには、デジカメ(デジタルカメラ)の設定は重要です。でもデジカメには色んな設置モードがあって迷いますよね。初心者ですとオートで撮影しがちですが、それでは思い通りに野鳥を撮影することができません。そこ
OMデジタルソリューションズから、マイクロフォーサーズのミラーレス一眼カメラ「OM SYSTEM OM-5」の発売が発表されました。OM-1に続くOMデジタルソリューションズからのミラーレスカメラ。OM SYSTEM OM-5結論を書きます
この記事ではWordPressの野鳥ブログで記事を書いて写真をアップロードするまでの手順を解説します。レンタルサーバーを借りてWordPressブログを開設するまでの手順については以下の記事でご確認下さい。【初心者でも安心】たった10分で出
無料ブログは無料で気軽に始めることができるのがメリットですが、広告が表示されたり、サービス終了や垢バン(アカウント削除)のリスクがあるのがデメリット。レンタルサーバーを借りるWordPressのブログは有料ですが、無料ブログサービスのように
レンタルサーバーを借りて独自ドメインを取得すればWordPressで野鳥ブログを始めることができます。レンタルサーバーを借りるWordPressならば、無料ブログサービスのようにサービス終了や垢バンの心配がほぼありません。レンタルサーバーは
これから野鳥撮影用にデジカメを買うならば鳥認識AF(オートフォーカス)のミラーレスカメラを買うのがオススメです。鳥認識AFとは、カメラが鳥を認識し、自動で鳥にピントを合わせてくれる機能です。カメラによって癖もあるようですが、カメラが自動で野
これまでM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3を野鳥撮影用に使っていたのですが、野鳥撮影ではやはりしんどい場面もあり、ついに野鳥撮影用としてM.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0
1年半以上、OM-D E-M5 markⅢのメインレンズとして愛用しているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3を紹介します。M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3は、35
1年半以上、OM-D E-M5 markⅢのメインレンズとして愛用しているM.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3を紹介します。M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3は、35
2022年にOM-D E-M5 markⅢとZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3で撮影した野鳥写真の作例を公開します。アオサギ 2022年1月2022年1月に撮影したアオサギ。ホオジロガモ 2022年1月20
2022年にOM-D E-M5 markⅢとZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3で撮影した野鳥写真の作例を公開します。アオサギ 2022年1月2022年1月に撮影したアオサギ。ホオジロガモ 2022年1月20
当たり前ですが、野鳥を撮影するには、野鳥がいる場所へ行かないと始まりません。まず現地に行く前に、野鳥がいる場所を特定します。目当ての野鳥がいる場合、その野鳥が今の季節に日本にいるのか確認します。野鳥のいる場所が分かって、現地に行っても、すぐ
私がOMシステムのOM-D EM5 MarkⅢを買った理由の一つにプロキャプチャーモードがあります。プロキャプチャーモードとは、シャッターボタンを半押してから撮影が開始され、シャッターボタンを全押ししてからさかのぼって最大14コマの画像を記
野鳥撮影で、納得のできる野鳥の写真を撮るためには、デジカメ(デジタルカメラ)の設定は重要です。でもデジカメには色んな設置モードがあって迷いますよね。初心者ですとオートで撮影しがちですが、それでは思い通りに野鳥を撮影することができません。そこ