今回は丸亀市にあるちょっとかわった肉うどんが食べられる『手打ちうどん 龍』さんを紹介します。渡辺系のうどん屋さんなのでおすすめは天ぷらうどんですが、他のメニューも美味しくいただけます。そして夜の7時まで開いています。
讃岐うどん大好きな愛媛県人です しかし香川には一年しか住んでいませんでしたが讃岐うどんに魅了されてしまい 夜な夜ないや昼昼、愛媛から香川にいきうどんを食らう日々を過ごしています
今回は丸亀市にあるちょっとかわった肉うどんが食べられる『手打ちうどん 龍』さんを紹介します。渡辺系のうどん屋さんなのでおすすめは天ぷらうどんですが、他のメニューも美味しくいただけます。そして夜の7時まで開いています。
今回は観音寺市にある歴史を感じさせる老舗のうどん屋『柳川うどん(柳川製麺所)』さんを紹介します。なんと昭和二年創業で90年以上の歴史がある老舗です。優しいイリコ風味の出汁とかなり細い不思議な麺の相性が良いお店。
仲多度郡の多度津町にあるビニールハウスの中で剛麺が楽しめる『根ッ子うどん』さんを紹介します。出汁は昆布とイリコなどのバランスもよく、麺はかなりの剛麺ですがツルツルした食感でのどごしも良い。天ぷらの盛り合わせや無料の大根の漬物など他の店ではお目にかかることのできない物もある。
高松市の福岡町にあるかしわざるが絶品のうどん屋『麦蔵』さんを紹介します。食べログのうどん百名店に何度も選ばれているので味の心配はいりません。かしわ天が絶品ですのでかしわ天を食べれることができるメニューを注文しましょう。
観音寺市の大野原町にあるサイドメニューや薬味のネギなどを地産地消にこだわるうどん屋『麺紡』さんを紹介します。店主が岩手県陸前高田市の復興支援ををされており、その縁で岩手県のワカメを使ったメニューもあります
高松市の国分寺町にあるのどごしが良い細めのうどんが堪能できる『一福』さんを紹介します。ごまかしのきかないシンプルなメニューで勝負しています。麺も出汁もかなり美味しく、出汁も最後まで飲むことができます。有名店で回転も速いので温かい天ぷらも食べることができるのもうれしい。
高松市の多肥下町にある豊富なメニューがあり、茹でたてのうどん、揚げたての天ぷらが堪能できる『麺むすび』さんを紹介します。天ぷらもかけ出汁も麺も非常に美味しいお店です。セルフに飽きた人や、ゆっくりうどんを食べたい方にはおすすめしたいお店です。
すべての行程が手作業のうどんが食べられる『中村うどん(丸亀)』
丸亀市土器町にあるすべての行程が手作業のうどんが食べられる『中村うどん(丸亀)』さんを紹介します。すべての行程を手作業で行っているので、他の店では味わうことができない食感の麺が食べることができます。
仲多度郡まんのう町にある暖簾や看板の無い昔ながらの製麺所『三嶋製麺所』さんを紹介。昔ながらの製麺所を知っているかといわれるとしりませんが、勝手にこんな雰囲気だと解釈しました。麺自体のレベルが高いので、温かいのも冷たいのも楽しんでほしいお店です。
仲多度郡まんのう町にある人里離れた場所でうどんが堪能できる『谷川米穀店』さんを紹介します。平日でもお昼には売り切れていることもある超有名店です。かなり山の中にありますが、うどんを求めて多くの人が来るのも納得できる味と安さです。土曜日や、祝日に行く場合はかなりの行列に並ぶ覚悟をして訪れましょう。
綾歌郡宇多津町にある本物の讃岐うどんが食べられる『おか泉』さんを紹介します。超有名店で私が紹介するほどではありませんが紹介します。讃岐うどんの中ではかなり高級店ですが、値段に負けない本物の讃岐うどんを食べることができる
綾歌郡綾川町にある太めの麺でしっかりしたこしが楽しめる『本格手打ちうどん はゆか』さんを紹介しますうどん100名店にも選ばれているので味は間違いないです。いい意味で不思議な麺がかなり印象に残ります。お店のおすすめはぶっかけ系のうどんです。
高松市ある行列必至!かしわざるが美味しすぎる『はりや』さんを紹介します。高松の中心部から少し離れますが・・・いつも行列ができているみたいです。かしわ天もうどんもどちらも抜群の美味しさです。
三豊市にある木の葉型の天ぷらが名物のうどん屋『渡辺(高瀬)』さんを紹介します。なぜ『(高瀬)』と書いているかと言いますと丸亀にも渡辺と言う屋号のうどん屋さんがありそこも木の葉型のえび天がのったうどんがあるそうです。名物の天ぷらうどんは絶品。きつねうどんもお揚げさんが大きくインパクト抜群。
観音寺市の道の駅とよはま内にあるうどん屋?『おーしゃん食堂』さんを紹介します。タイトルに讃岐うどんと書いていますが・・・海鮮食堂でうどんセットがあるという感じです。おすすめは海鮮系のメニューです。
高松市にある釜バターが一番人気のうどん屋『手打十段 うどんバカ一代』さんを紹介します。『手打十段 うどんバカ一代』と言う屋号は気合入りまくりですね。朝6時からあいており、駐車場もあり、1月1日以外は営業しているので利用しやすいお店です。
丸亀市にある釜揚げうどんが絶品のうどん屋『釜あげうどん 岡じま』(本店?)を紹介します。正式な店名が『釜あげうどん 岡じま』だそうです。店名に釜あげと入れているのこだわりのあらわれているのでしょう。
三豊市にあるねじねじのちくわ天が個性的な『手打ちうどん いぶき』さんを紹介します。お店の名前はもちろんイリコで有名な『伊吹島』由来だそうです。一般店で揚げたての天ぷらがでてくるので火傷に注意が必要です。
高松市にあるメニューが豊富でボリューム満点のうどん屋『愉楽家』さんを紹介します。タイムサービスの時間帯にはお得にどんぶりも食べることができます。高速道路からのアクセスもよく、さらに20時まで開いているのもうれしいところ。
丸亀市綾歌郡にある地産地消にこだわるうどん屋『麦香』さんを紹介します。一番おいしい状態のうどんを食べてもらうためにいろいろこだわりを持っているようです。麺も出汁もかなり美味しく天ぷらも揚げたてが提供されます。
三豊市にある昔懐かしい中華そばが一番人気?『まなべうどん』さんを紹介します。うどん屋なのに中華そば?と思う人もいるかもしれませんが少なからずそんなうどん屋さんがあります。昔ながらの中華そばは460円とかなりリーズナブルな値段で楽しむことができます。
高松市にある地元の人で賑わううどん屋『ぼっこ屋(三谷店)』さんを紹介します。ぼっこ屋さんはうどん県香川に3店舗ある小規模チェーン店です。リーズナブルな価格で提供されていますが味も妥協しておらず美味しいうどんを堪能させてくれます。
高松市の中心部にあるかしわ天が美味しいうどん屋『えん家』さんを紹介します。高松市の中心部あることもあり看板は様々な言語で書かれています。麺は茹でたて、天ぷらは揚げたての状態で提供されるので、かなり美味しくいただけます。特にかしわ天はジューシーですが衣がサクッと上がり本当に美味しかったです。
善通寺市にある国産小麦にこだわった独特な食感の『まるやうどん二代目』さんを紹介します。朝6時からあいており、朝うどんを楽しむことができます。いい意味で讃岐うどんらしからぬうどんを楽しむことができます。鍋焼きうどんがおすすめのようです。
丸亀市飯山町にある様々なぶっかけが楽しめる『上田うどん』さんを紹介します。上田うどんさんからは綺麗に讃岐富士を望むことができここまで綺麗に讃岐富士を望めるうどん屋さんは他にないのではないかと思われます。ぶっかけのメニューも豊富で麺の状態も良いものが提供されます。
仲多度郡まんのう町にあるさぬきうどんめぐりでは外せない超有名店『山内うどん』さんを紹介します。私が紹介するまでもなく超有名店ですが、紹介させていただきます。土日祝日は行列ができている可能性が高いお店です。エッジのたった綺麗な麺はこしも適度にあり、のどごしも良い麺でした。
三豊市にあるかなりの剛麺が楽しめる『かつや(喝屋)』さんを紹介します。さぬきうどんと言えば麺のこしが強いのが特徴ですが、その讃岐うどん屋さんの中でもかなり強いこしがある剛麺が楽しめます。
三豊市にある郷土料理もっそめしが楽しめる『帰来亭』さんを紹介します。丁寧な仕事が感じられる出汁で麺も全行程手作業で作られている。お店の人気メニューは肉系のメニューと釜玉で地元のサラリーマンや常連客に愛されるお店
観音寺市にあるすべての行程を手作業にこだわる『うまじ家』さんを紹介します。お昼時には店の外まで行列ができていることもあるお店です。一般店で、かなり丁寧な仕事しているのでセルフのお店のように回転率はよくないですが味は間違いないです。
観音寺市にある黄金うどんが有名で夜うどんも楽しめる『つるや』さんを紹介します。某アニメのうどん屋のモデルともなったといわれています。かなり駐車場も広く、夜うどんも楽しめ、値段もかなりリーズナブルなお店です。
三豊市にある出汁が絶品でコスパ抜群『心うどん』さんを紹介します。太麺or細麺を選べる香川でも珍しいうどん屋さんです。香川でも珍しい、自分で湯切の「ギュイ~ン」ができるお店です。出汁もかなりこだわっており、絶品の出汁でした。
観音寺市にある割引の日が多いうどん屋『一 本大店』さんを紹介します。毎月3、9、13、19、23、29日は割引があるお財布に優しいお店です。小でもかなりボリュームがありますので注意してください。
三豊市にある創業が明治の老舗のうどん屋『小野うどん』さんを紹介します。創業が明治なので現在の店主は何と四代目の老舗です。出汁がかなり美味しいお店で麺も切まで一切器械を使わない麺を楽しむことができます。会計は食器を返すときなので注意してください。
今回は観音寺市にあるのどかな田舎の田んぼの真ん中にある『田舎うどん源』さんを紹介します。地元の人に愛される地元密着のうどん屋さんです。お店のおすすめは肉系のうどんらしいです。香川のうどん屋では珍しくアルコールも置いてます。
東かがわ市にある香川最東端の海を見ながらうどんが食べれる『本場さぬきうどんや』さんを紹介します。海を見ながらうどんを堪能できる珍しいうどん屋さんです。天ぷら3個で100円という嬉しいサービスもあります。
高松市国分寺にある職人歴30年以上の店主がつくる『かざしうどん』さんを紹介します。麺や出汁からはしっかりした丁寧な仕事が感じられるセルフのお店です。量はめちゃくちゃ多めではないですが、少し多いので油断して中とか大とかを頼むと大変なことになるかもしれません。
丸亀市綾歌町にある優しい出汁とこしの強い麺の相性が抜群のうどん屋『○○○話和輪』さんを紹介します。この店名は店主の『楽しく話して和んで人の輪が広がるよう』にとの思いからつけられたようです。
三豊市にある機械を一切使わない本物が味わえる『本格手打ちうどん もり』さんを紹介します。おすすめのあなご一本揚げぶっかけは一度食べてみる価値があります。サクサクの衣にプリプリのあなごは絶品です。もちろんうどんもおいしいですよ。
丸亀市にあるブラタモリの香川編でも紹介?された『山とも』さんを紹介します。若い店主が名店で修業し、開店したお店で讃岐うどんではめったにお目にかかれないほどの細麺を堪能できる。
観音寺市にあるうどんを売るより気持ちを売るがモットーのうどん屋『ふくや』さんを紹介します。ちょっと変わったうどんを食べることもでき、うどん屋さんでラーメンやそばやカレーやオムライスまで楽しめる守備範囲がひろいお店です。
三豊市にある具材たっぷりの鍋焼きうどんがおすすめの『まんりょう』さんを紹介します。一般店なのでゆっくり落ち着いてうどんを楽しむことができます。おすすめの鍋焼きうどんは10種類もの具材が入っておりいろいろな味が楽しめます。香川のうどん屋ではなかなかないうどん定食もあります。
三豊市にあるかわいらしい器とうどん屋らしからぬ雰囲気の中で本格的な純手打ちのうどんが楽しめる『三好うどん』さんを紹介します。純手打ちの少し太めでこしのある麺は非常においしい。その麺とは対照的なお店の雰囲気ですがなぜか違和感を感じない。
観音寺市にボリューム満点でリーズナブルなセルフのうどん屋『うまじ家豊浜店』さんを紹介します。麺の量はかなりボリュームがあるのではじめていく人は注意しましょう。行列ができている時がありますが、かなり回転の速い店なので行列の割に早く食べられます。
三豊市にある世界で一番?おいしいうどん屋さん『須崎食料品店』さんを紹介します。少しわかりにくい場所にあり営業時間も短いのですが、是非食べてほしいお店です。
坂出市にあるおあげさんが絶品で超有名店の『がもううどん』さんを紹介します。私がわざわざ紹介するまでもないほどの有名店ですが紹介させていただきます。有名店過ぎて行列に並ぶ覚悟していかないといけないお店ですが、行列に並んでも食べる価値があるお店です。
三豊市にある木の葉型の天ぷらが特徴的なうどん屋『喰回』さんを紹介。木の葉型の天ぷらと言ったら同じ三豊市の高瀬にある『渡辺』さんが有名ですが、『喰回』の店主もそこで修行されていたそうです。私のおすすめはもちろん木の葉型の天ぷらが載っている天ぷらうどんです。
穴場のうどん屋『白川うどん』さんを紹介です。まわりに有名店がありすぎて穴場になっていますが味は有名店にも負けない味です。ただしアクセスに気をつけてください。有名店はもう行ったとか、冒険してみたいとか、行列に並びたくない方には穴場の『白川うどん』さんはおすすめです。
今回は善通寺市にある釜あげうどんで超有名な『長田in香の香』さんを紹介します。『長田in香の香』さんは、香川のみならず全国的にも知名度が高く、土日や連休などはかなりの行列ができます。釜あげうどん一本で勝負されていることもありかなりおいしかったです。
善通寺市にあるぶっかけうどんの元祖として全国的にも超有名な『山下うどん』さんの紹介です。ぶっかけうどんの元祖という事もありほとんどのお客さんはぶっかけ系のメニューを注文していました。
坂出市にある営業時間がたった一時間の『日の出製麺所』さんを紹介します。私が知る限りでは香川県内で二番目に営業時間が短いうどん屋さんです。香川県産小麦の『さぬきの夢』を使ったうどんを食べることができる数少ないうどん屋さんです。
善通寺市にある昔ながらの製麺所スタイルで、本物(物理的)のイリコ出汁が堪能できる『宮川製麺所』さんを紹介します。1950年代に先代がはじめた製麺所で歴史がかなりあります。かわらぬ味とスタイルを貫く製麺所さんです。
機械を一切使わない職人魂あふれる純手打うどん『よしや』さんの紹介です。うどん県民が選ぶ第一回NICETOWN讃岐うどん総選挙2017で第一位に選ばれた店という事もあり、麺も出汁もトップレベルです。さらに朝の7時から営業しており、朝うどんも楽しめます。
今回はオシャレすぎるうどん屋『カマ喜ri』さんの紹介です。店構えがすでにうどん屋ではありません。オシャレなカフェか雑貨屋です。オシャレな店構えとは違い、麺はかなり太めでしっかりこしがありました。
大きな大根のしょうゆうどんが有名な『小縣家』さんの紹介です。しょうゆうどんを注文すると、うどんのどんぶりより大きな大根がでてきます。それを自分ですりおろす体験ができいるうどん屋さんです。かなり印象に残るうどん屋さんなので是非訪れてみてはいかがでしょうか?
今回は圧倒的な量の『綿谷』の紹介です。圧倒的な量だからと言って価格が高いわけではなく、逆に安いぐらいです。この量と価格と味を考えるとめちゃくちゃコストパフォーマンスに優れたお店です。ただしうどん屋めぐりの最中に組み込めないのが難点です。
天然出汁が絶品の『合田うどん』の紹介です。ここは私が一番よくいくさぬきうどんのお店で、出汁なくなり次第終了の珍しい店です。それもイリコ出汁とカツオ出汁の二種類あり、いろいろなバリエーションが楽しむことができます。
今回はかまたまうどん発祥の『山越うどん』に行きました。土曜日やお昼時は行列は覚悟してください。讃岐うどんを食べに来た時は是非食べてほしいうどん屋さんです。卵と麺とかまたま用の出汁の相性は素晴らしくよく、あっという間にうどんが無くなってしまいました。
讃岐うどん好きならほとんどの人が知っている超有名店の『竹清』。讃岐うどん好きの私が行かないわけには行きません。もちろん期待しまくって行った『竹清』は噂に違わぬ名店でした。
香川のうどん屋さん180件ぐらい行ったことある愛媛県人が、香川のうどん屋に行った時の常識や、讃岐うどんのちょっとした話まとめてみました。香川でうどん屋めぐりをする人には要チェックな内容になっていますので是非読んでください。
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今回は丸亀市にあるちょっとかわった肉うどんが食べられる『手打ちうどん 龍』さんを紹介します。渡辺系のうどん屋さんなのでおすすめは天ぷらうどんですが、他のメニューも美味しくいただけます。そして夜の7時まで開いています。
今回は観音寺市にある歴史を感じさせる老舗のうどん屋『柳川うどん(柳川製麺所)』さんを紹介します。なんと昭和二年創業で90年以上の歴史がある老舗です。優しいイリコ風味の出汁とかなり細い不思議な麺の相性が良いお店。
仲多度郡の多度津町にあるビニールハウスの中で剛麺が楽しめる『根ッ子うどん』さんを紹介します。出汁は昆布とイリコなどのバランスもよく、麺はかなりの剛麺ですがツルツルした食感でのどごしも良い。天ぷらの盛り合わせや無料の大根の漬物など他の店ではお目にかかることのできない物もある。
高松市の福岡町にあるかしわざるが絶品のうどん屋『麦蔵』さんを紹介します。食べログのうどん百名店に何度も選ばれているので味の心配はいりません。かしわ天が絶品ですのでかしわ天を食べれることができるメニューを注文しましょう。
観音寺市の大野原町にあるサイドメニューや薬味のネギなどを地産地消にこだわるうどん屋『麺紡』さんを紹介します。店主が岩手県陸前高田市の復興支援ををされており、その縁で岩手県のワカメを使ったメニューもあります
高松市の国分寺町にあるのどごしが良い細めのうどんが堪能できる『一福』さんを紹介します。ごまかしのきかないシンプルなメニューで勝負しています。麺も出汁もかなり美味しく、出汁も最後まで飲むことができます。有名店で回転も速いので温かい天ぷらも食べることができるのもうれしい。
高松市の多肥下町にある豊富なメニューがあり、茹でたてのうどん、揚げたての天ぷらが堪能できる『麺むすび』さんを紹介します。天ぷらもかけ出汁も麺も非常に美味しいお店です。セルフに飽きた人や、ゆっくりうどんを食べたい方にはおすすめしたいお店です。
丸亀市土器町にあるすべての行程が手作業のうどんが食べられる『中村うどん(丸亀)』さんを紹介します。すべての行程を手作業で行っているので、他の店では味わうことができない食感の麺が食べることができます。
仲多度郡まんのう町にある暖簾や看板の無い昔ながらの製麺所『三嶋製麺所』さんを紹介。昔ながらの製麺所を知っているかといわれるとしりませんが、勝手にこんな雰囲気だと解釈しました。麺自体のレベルが高いので、温かいのも冷たいのも楽しんでほしいお店です。
仲多度郡まんのう町にある人里離れた場所でうどんが堪能できる『谷川米穀店』さんを紹介します。平日でもお昼には売り切れていることもある超有名店です。かなり山の中にありますが、うどんを求めて多くの人が来るのも納得できる味と安さです。土曜日や、祝日に行く場合はかなりの行列に並ぶ覚悟をして訪れましょう。
綾歌郡宇多津町にある本物の讃岐うどんが食べられる『おか泉』さんを紹介します。超有名店で私が紹介するほどではありませんが紹介します。讃岐うどんの中ではかなり高級店ですが、値段に負けない本物の讃岐うどんを食べることができる
綾歌郡綾川町にある太めの麺でしっかりしたこしが楽しめる『本格手打ちうどん はゆか』さんを紹介しますうどん100名店にも選ばれているので味は間違いないです。いい意味で不思議な麺がかなり印象に残ります。お店のおすすめはぶっかけ系のうどんです。
高松市ある行列必至!かしわざるが美味しすぎる『はりや』さんを紹介します。高松の中心部から少し離れますが・・・いつも行列ができているみたいです。かしわ天もうどんもどちらも抜群の美味しさです。
三豊市にある木の葉型の天ぷらが名物のうどん屋『渡辺(高瀬)』さんを紹介します。なぜ『(高瀬)』と書いているかと言いますと丸亀にも渡辺と言う屋号のうどん屋さんがありそこも木の葉型のえび天がのったうどんがあるそうです。名物の天ぷらうどんは絶品。きつねうどんもお揚げさんが大きくインパクト抜群。
観音寺市の道の駅とよはま内にあるうどん屋?『おーしゃん食堂』さんを紹介します。タイトルに讃岐うどんと書いていますが・・・海鮮食堂でうどんセットがあるという感じです。おすすめは海鮮系のメニューです。
高松市にある釜バターが一番人気のうどん屋『手打十段 うどんバカ一代』さんを紹介します。『手打十段 うどんバカ一代』と言う屋号は気合入りまくりですね。朝6時からあいており、駐車場もあり、1月1日以外は営業しているので利用しやすいお店です。
丸亀市にある釜揚げうどんが絶品のうどん屋『釜あげうどん 岡じま』(本店?)を紹介します。正式な店名が『釜あげうどん 岡じま』だそうです。店名に釜あげと入れているのこだわりのあらわれているのでしょう。
三豊市にあるねじねじのちくわ天が個性的な『手打ちうどん いぶき』さんを紹介します。お店の名前はもちろんイリコで有名な『伊吹島』由来だそうです。一般店で揚げたての天ぷらがでてくるので火傷に注意が必要です。
高松市にあるメニューが豊富でボリューム満点のうどん屋『愉楽家』さんを紹介します。タイムサービスの時間帯にはお得にどんぶりも食べることができます。高速道路からのアクセスもよく、さらに20時まで開いているのもうれしいところ。
丸亀市綾歌郡にある地産地消にこだわるうどん屋『麦香』さんを紹介します。一番おいしい状態のうどんを食べてもらうためにいろいろこだわりを持っているようです。麺も出汁もかなり美味しく天ぷらも揚げたてが提供されます。
今回は丸亀市にあるちょっとかわった肉うどんが食べられる『手打ちうどん 龍』さんを紹介します。渡辺系のうどん屋さんなのでおすすめは天ぷらうどんですが、他のメニューも美味しくいただけます。そして夜の7時まで開いています。