どうも！たろきちです。 あけましておめでとうございます！ 寒い日が続いているので少しでも暖かい気分になってもらうためにSulaniでご挨拶させてもらいます。 え、このブログまだやってたの？と思っている人もいるでしょう。 そう、まだやっていたのです。たろきち生きてます。 さて、新年を祝して歌唱スキル1のたろきちが歌声を披露中です。 目の前で腕立て伏せをするマダム、 音痴なたろきちにチップをくれる寛大なマダム、 そして寝転ぶドラゴン、と大変画面が渋滞してますね。 なんでドラゴン？それは今年が辰年だから！ ただそれだけの理由で適当に作ったシムに着てもらいました。 お顔がかわいいね。鼻フガフガ言いそう…
だいぶご無沙汰なので生存報告がてら書いてみました。あくまでも個人的感想です。ご容赦下さい。 カリエンテ家がリニューアルされちゃいましたね…。あまりの変わり様にゴス家よりもびっくりしました。 まずはカリエンテ家のママ、カトリーナさん。 いやもう誰？って感じ。 だいぶゴツくなってしかも老け……いや、マダム感が増してますね。 元の方が若くて美人さんだったなぁ。 服は色違い。セレブのブリタニさんと被ってる。 特質にも変化があり「せっかち」が「嫉妬深い」に変わっています。 次は娘のディナ。 元から美人さんでしたがリニューアル後も美人な気がします。でも変えないでほしかった…。 特質は「アクティブ」が消え「…
【マリアのその後】 【賢者】 【change!】 【裏切りの果て】 【君を忘れない】 【あなたと一緒に】 単発 大学 人魚 ヴァンパイア お知らせ 雑記 自己紹介
マリアとカールの結婚式中に起きたハプニングをまとめてみました。 イチャついている所を、バグで増えたアグネスさん2人に怒られる。 ぶっ叩かれる新婚夫婦。 アグネスさんは複数呼ぶものじゃないということが分かった。 2人でファーストダンス。いい雰囲気〜。 でも踊っている場所は…… トイレの横。 他の人がいたからか、フロアで踊ってくれませんでした。 まあ幸せそうだからいいか、と見守っていると… ドテーン！ カールがマリアの手を離してしまったのかな。 このあと起き上がろうとしたマリアにカールが手を貸そうとしたんですが、払われてしまいました。 新婚早々大丈夫か…。 日付が変わり、早朝のダンスフロア。 また…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 カール「緊張するな…」 マリア「大丈夫よ、落ち着いて」 カール「あぁ、夢みたいだ。…夢じゃないよね？不安になってきた…」 マリア「もう、夢じゃないったら。フフフ…」 ケイティ「ママ綺麗…。本当に幸せそう」 エイミー「泣くの早すぎでしょ」 ケイティ「エイミーちゃんだってうるうるしてるじゃん」 カール「綺麗だよ、マリア」 マリア「フフ、ありがとう。あなたも素敵よ」 カール「僕は頼りない男かもしれない。でも君を、必ず幸せにしてみせる」 マリア「頼りなくなんかないわ。あなたは誰にでも親切で、みんなから愛されてる。とっても素晴らしい人…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 カール「…………」 マリア「誘ってくれてありがとね、エイミーちゃん」 エイミー「この前のこと謝りたくて。あの時は、いきなりすみませんでした」 マリア「いいのよ。こっちも気に障ることしてごめんなさいね」 エイミー「コテージパイ、お父さんと一緒に作ったんです。食べてみてください」 ケイティ「すっごくおいしそう！いただきまーす」 マリア「うん、おいしい！」 カール「よ、よ、よかった…」 エイミー「（お父さん緊張しすぎ）」 ケイティ「ごちそうさま！おいしかった〜。…あっ！」 マリア「どうしたのケイティ？」 ケイティ「あー、あんなとこ…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 エイミー「はぁ……」 ？？？「あ、エイミーちゃん…」 エイミー「どうも…」 ケイティ「こんにちは。…隣、いい？」 エイミー「…はい」 ケイティ「この前はごめんね。おうちにお邪魔しちゃって。でも勝手に入ったわけじゃないから…」 エイミー「…分かってる。私もごめんなさい。ついカッとなっちゃって」 ケイティ「…うちのママのこと嫌い？」 エイミー「……マリアさんは優しい人…。本当は嫌いじゃない。でもお父さんがマリアさんと仲良くすると不安になる…。お父さん、マリアさんのこと……」 ケイティ「好き、だよね。ママのこと気になってるんだろう…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 エイミー「…………」 エイミー「（お父さんはもうお母さんのことなんてどうでもいいの？愛してないの？新しいお母さんなんていらない！）」 エイミー『お外にウサギしゃんがいたの』 ローラ『そう、かわいかった？』 エイミー『うん！ふわふわしてた』 ローラ『エイミーは優しいから動物に好かれるのね』 エイミー『えへへ』 カール『アヒルの真似！クワックワッ！クワッ！』 エイミー『ぷっ。ハハハッ！』 ローラ『エイミーはよく笑うわね』 エイミー『だって面白いんだもん』 カール『そうかあ、面白いか！なら次はどんなモノマネしようかな』 エイミー『…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 ケイティ「おいしいパンやお菓子はいかがですかー？ほっぺが落ちるくらいおいしいですよー！」 女性「あら元気な売り子さんね。一ついただこうかしら」 ケイティ「ありがとうございます！後ろの二人もいかがですかー？」 マリア「（フフ…ケイティったら張り切っちゃって）」 カール「こんにちは。いやあ、相変わらずおいしそうだ」 マリア「あらカールさん」 ケイティ「カールさんいらっしゃい！お一ついかが？」 カール「じゃあミルクパンを」 マリア「カールさん、いつもありがとうございます」 カール「マリアさんが作るものは何でもおいしいですから。そう…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 マリア「〜〜♪」 マリア「さ、出来たわよ。食べましょ」 ケイティ「おいしそ〜！いただきま〜す！」 ケイティ「うん、おいしい！」 マリア「よかった。ケイティに手料理を食べてもらうのは10年ぶりね…」 ケイティ「そうだね。でも今思うとあっという間だったかも」 マリア「…ねぇケイティ。本当にいいの？私と暮らすなんて。私はとんでもないことを……」 ケイティ「あ、また言ってる！」 マリア「だって……」 ケイティ「確かにいろいろあったけどもう終わったことでしょ？」 ケイティ「…パパもとっくに許してるよ。ママ、ほぼ毎日手紙を送ってきたでし…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 マリア「あぁ、まだかしら…。待ち遠しいわ」 ？？？「おや？マリアさんじゃないですか」 マリア「あら…」 マリア「カールさんにエイミーちゃん。こんにちは」 エイミー「どうも…」 カール「こんにちは。こんな所でどうしたんですか？」 マリア「娘を待っているんです」 カール「えっ…娘…？」 マリア「ええ、そうなんです。実は私には娘がいて…。いろいろあって10年間会っていなかったんです」 カール「そう、だったんですか……」 マリア「これから一緒に暮らすんです。もうすぐ来ると思うんですけど…」 ？？？「ママ……」 マリア「…！」 マリア…
新年へのカウントダウン。 3・2・1 Happy New Year! あけましておめでとうございます！ 2022年はチャレンジに挑戦してみたいな〜、と思いつつ結局何もやらず。あっという間に一年が過ぎてしまいました。 本当にどうしようもないヤツですね、たろきちは。 去年のたろきち最大のニュースは新しいパソコンを買ったことと、steamのウィンターセールでkitと高校パック以外の持っていなかったDLCを買い占めたことです。さようなら、たくさんの諭吉。 最大55%offなので今が買い時ですよ（1月6日まで） こんな感じですが、今年も自分なりに頑張ります。 本年もどうぞよろしくお願いします！ シュッシ…
ハッピーハロウィン！ なんて言ってる場合じゃない……。最後の更新からすでに3ヶ月が経過してしまいました。 たろきち、生きてます。 この3ヶ月間なにをしていたかというと、 ・別のゲームに浮気 ・次の物語の下準備（PS4） ・次の次の物語で使う家を建築 ・CC探し 一応シムズはやってたんですよ……。一応ね…。 別ゲーに浮気するのは仕方ないです。たろきちはこういう人間です。 次の物語の下準備に関しては、とにかく動作が重くて…。最初はなんてことなかったのに、途中からカクカク動作が重くなったり軽くなったり。思うように進まずかなり時間が掛かってしまい、いまだに終わっていません。 そして次の次の物語で使う家…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 〈Forgotten Hollowにある小さな家〉 〈その家の地下では…〉 〈一人の魔女が怪しげな薬を作っていた〉 魔女「ヒヒッ、こんなもんかねぇ」 ？？？「うぅ…ぐすっ……」 魔女「ん〜？」 魔女「うるさいねぇ。いつまで泣いてるんだい」 女「ここから出して…。うちに帰らせて…」 魔女「ヒヒッ！ダメに決まってるだろぉ～」 魔女「このバケツをアンタの血でいっぱいにしてもらわなきゃいけないんだからねぇ」 女「い、いやっ！やめて……！」 魔女「イーヒッヒッヒッヒ！」 ・ ・ ・ 魔女「よぉ〜し、完成だ。ヒヒッ！」 魔女「んぐっ………
こんにちは、たろきちです。 2017年からPS4版のシムズ4をプレイしてきた私ですが、この度念願のPC版を買いました！ PC版はポーズとかMODとか出来ていいなーと常々思っておりました。そんな時に丁度よく（？）元々使っていたパソコンの調子が悪くなってきたので、この機会に買い替えました。 そしてPC版のシムズ4ですが、これまた丁度よくセールが始まってくれたのですぐに飛びつきました。 でも購入したのはシムズ本体と無料で手に入るホリデーシーズンパックだけ…。いくらセールとはいえ、全て買おうとするととんでもない金額になるので諦めました。 おそらく冬になればまたセールがあると思うので、その時までにお金を…
シムズデリバリーにてゴス家の容姿が大きく変更されましたね。あまりの変貌ぶりに驚きました…。 新旧のゴス家を並べてみたので、さっそく見ていきましょう↓ まずはベラさん。 左の旧ベラさんの服装は若々しくセクシー、右の新ベラさんは上品な感じ。 顔を比べてみると「え、誰？」と思ってしまうくらい違います。面影すらない。 しかもほうれい線が。世代が若者から大人に変更されたのかな… と思ったら世代は若者のままで、ほうれい線が追加されていただけでした。若者なのにマダム感が強い。 ベラさんの夫・モティマー。 新の方がイケオジ。 旧モティマーは優しそうに見えるけど、新モティマーは少々悪人面？ ゴス家の紹介文に“憂…
【change!】本編ではハルカたちは大学に入学していませんでした。 そういえば、大学パックでちゃんと遊んだ事ないな〜と思ったので、この機会に【change!】のキャラ（一部）たちにBritechester大学に入学してもらいました！ ということで、入学おめでとう！ ハルカの夢は弁護士なので、学位は文学を選びました。頑張ろうね！ と、突然その場から離れるハルカ。 視線の先には、ギターを弾くパカア。 彼もここの学生で、学位を聞いたらハルカと同じ文学でした。同じ学位だし、せっかくだから仲良くしようね。 というか、プレイヤーがパカアを気に入っているので仲良くなってほしいな、うん。 大学にはハルカの他…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 ドスッ！ドスッ！ 〈こんなに怒りを覚えたのは初めて。親友にあんな事を言われるなんて…〉 〈ミアだけじゃない。あの四人にもムカついてる。だからこそ、自分を変えてみんなを見返す事を決意した。その為にはまず……〉 ハルカ「おばさん！」 おばさん「あらハルカ。今日もシナモンロールだね？」 ハルカ「いらない！私、ダイエットするからシナモンロール食べない！」 おばさん「ダイエット？そんなの必要ないよ。女の子はふっくらしてる方が可愛いんだから」 ハルカ「するったらするの！痩せるまで絶対に食べないから！それだけ言いに来たの！それじゃ！」 お…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 「おばさん、シナモンロールひとつ！」 おばさん「はいよ！アンタ、シナモンロール好きだねぇ」 ハルカ「だって美味しいんだもん！」 〈私、ハルカ。Britechester大学の学生〉 〈夢は弁護士になる事。勉強のためにも糖分をたくさん摂らないとね〜〉 ハルカ「ん〜〜うまっ」 「おい見ろよアレ」 タイラー「ドラム缶がなんか食ってるぞ」 ライリー「おっきいドラム缶だね〜。アハハッ」 アーロン「太り過ぎだろ。少しは控えろよ」 ケイラ「自己管理全然出来てないよね。つか肌もヤバくない？ニキビだらけじゃん」 タイラー「あんな女と一緒に歩きた…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 マリア「～♪～～♪（鼻歌）」 ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ（スマホの鳴る音） マリア「ん？イアンくんからまたメール…。もう連絡してこないでって言ったのに」 『マリアさん、お願い。最期に声だけでも聴きたいんだ…。連絡ください』 マリア「えっ、最期…？イアンくんに何かあったのかしら…。とにかく連絡しなくちゃ…！」 マリア「もしもしイアンくん！？」 イアン『あ…マリアさん…。よかった…、元気そうだね…』 マリア「大丈夫！？何かあったの！？最期ってどういう事！？」 イアン『僕、今まで黙ってたけど…、病気なんだ…。それが悪化しちゃって…』 マリア…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 〈昨日はイアンくんとコモレビ山へ旅行に行った〉 〈楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、帰りは翌日の朝になってしまった〉 マリア「ただいま～」 ロバート「………」 マリア「あなた、ただいま。……もしかしてまだ怒ってるの？仕方ないじゃない。お友達に急に誘われちゃったんだから。断れなかったのよ」 ロバート「………」 マリア「書き置きもしたし、夕飯も作って冷蔵庫に入れておいたでしょ？何か問題？」 ロバート「昨日はとっても大事な日だったんだぞ…！」 マリア「昨日？なんだったかしら？結婚記念日じゃないわよね？うーん…」 ロバート「ケ…
ロバート「（最近ママの様子がおかしい…）」 ロバート「（急に肌を気にしたり、着飾ったり…。まさか…。いや、そんなこと考えたくない…）」 アビゲイル「あら、ロバートさん！こんにちは」 ロバート「…アビゲイルさん」 アビゲイル「アダム、ケイティちゃんと一緒に遊んでらっしゃい」 アダム「うん！ケイティ、遊ぼうぜ！」 ケイティ「いいよー！」 アビゲイル「今日はロバートさんがケイティちゃんの面倒見てるんですね。ウチの旦那なんか休日は一人で出掛けちゃって。ロバートさんを見習ってほしいわ」 ロバート「……」 アビゲイル「あ、そうだ！見ましたよ～！この前ロマンス・フェスティバルに行ってたでしょう？本当に仲がい…
マリア「それっ」 〈イアンくんと秘密の関係を始めた私は、頻繁に彼とデートをするようになった〉 〈彼と過ごす時間は本当に楽しい。それになんだか若返った気持ちになる〉 〈彼と一緒にロマンス・フェスティバルにも行った。夫には高校の同窓会だと嘘をついて〉 イアン「それっ」 マリア「わぁ…♡」 イアン「マリアさん、今日も綺麗だね」 マリア「うふっ、ありがとう」 マリア「ロマンス・フェスティバルなんて久しぶりだわ」 イアン「そうなんだ。楽しめてる？」 マリア「ええ。イアンくんと一緒ならどんな事だって楽しいわ」 イアン「僕もだよマリアさん」 アビゲイル「二人でカラオケなんて久しぶりね〜」 アビゲイルの夫「そ…
明けましておめでとうございます。 マイペース過ぎるこのブログを読んでくれている方、本当にありがとうございます😭 ブログの為にシムズをプレイしていても、気づいた時には普通にシムズを楽しんでしまっていたり、文章を書こうと思ってもなかなか言葉が思いつかなかったり…。 そんな状態なのに他のゲームに浮気してしまったり…。 なので自分の予想よりもブログの更新がだいぶ遅れてしまい、かなりマイペースな事態に…。 今年こそは更新頻度を増やしたい！……と思っております。 そして今年は、恋人100人チャレンジやレガシーチャレンジにも挑戦出来たらいいなと思っています。 本年も「たろきちのシムズライフ」をどうぞよろしく…
マリア「すごいお宅ね」 アビゲイル「旦那さんが不動産会社の社長らしいわ」 マリア「へぇ…。仲良くなれるかしら？」 アビゲイル「ケイティちゃん、ここの下の子と仲が良いんでしょ？なら、親同士も仲良くならなきゃ。さ、行きましょ」 アビゲイル「お邪魔します〜。こんにちは、ヴィクトリアさん」 ヴィクトリア「あら〜、よく来てくれたわね」 マリア「ご招待頂いてありがとうございます」 アビゲイル「それにしてもすごいわぁ〜」 アビゲイル「玄関には立派な鎧があるし、あの壺も高価な物なんじゃないですか？すごいわぁ」 ヴィクトリア「あぁ、それは主人の趣味なの。気に入ったらすぐに買ってきちゃうんだから。でも値段は大した…
マリア「〜♪〜〜♪（鼻歌）」 〈私はマリア。ごく普通の主婦〉 ロバート「ママが淹れたコーヒーは美味しいなぁ！」 〈この人は夫のロバート〉 マリア「おだててもお小遣いは増えないわよ〜」 ロバート「いや、本当だって！すっごく美味しいよ」 ケイティ「パパ、ママ、おはよう！」 ロバート「おはよう、ケイティ」 マリア「おはよう。さあ、朝ごはんが出来たわよ」 マリア「どうぞ召し上がれ」 ケイティ「いただきまーす！」 〈そしてこの子は、もうすぐ10歳になる娘のケイティ〉 〈私とロバートの宝物〉 ロバート「今日はどんな夢を見たのかな？」 ケイティ「んーっとねぇ…」 〈決して裕福ではないけれど、充分幸せ〉 マリ…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 ？？？「ねぇねぇ、おばあちゃん。」 エマ「あら、フェティア。」 フェティア「おばあちゃんって、初恋したことある？」 エマ「初恋？急にどうしたの。」 フェティア「お母さんがね、お父さんとは初恋同士で結婚したのよ、って言ってたから。」 エマ「ふふふ。わたしも初恋はあるわ。」 フェティア「相手はおじいちゃん？」 エマ「いいえ、違うわ。別の人よ。」 フェティア「へぇ！どんな人？お話聞かせて！」 エマ「そうねぇ…。あれは何十年も前のこと……。」 エマ「わたしは学生時代から勉強に没頭していて、そのおかげで良い大学へ行って、良い企業に就職…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 自分が周りの人間に危険なヴァンパイアだと思われないため、そして何よりもダニエルの側にいるため【善きヴァンパイア】の願望を設定した。 あとは『許可を得ることなくブラッドを飲まずに14日間過ごす』をクリアすれば達成できる。 そして遂にその時が！ 編み物をして時間をつぶしていると、無事に願望を達成できた。ここまで長かったような短かったような…。でも、私はやり遂げた！ 14日間人間を襲わず過ごした私は、人間の首筋からブラッドを飲みたいという気持ちは微塵も無くなっていた。 そして評判。少し前まで私の評判は“極悪”だった。けれども、オン…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 ヴァンパイアパワー『完全日光耐性』を手に入れたから、昼間にダニエルの家へ行った。もちろん内緒で。きっとびっくりするわね。 クレア「もしもし、ダニエル？ちょっと家から出て来てくれない？」 ダニエル「クレア！？今は昼間だよ！傘なしで大丈夫！？」 クレア「うふふ、驚いた？『完全日光耐性』を手に入れたから全然平気よ！」 ダニエル「なんだ、そういうことか。びっくりしたよ…」 クレア「ごめんごめん。あ、そうそう。願望が次の段階に進んだわ。それでアンタにちょっとお願いがあって来たの」 ダニエル「そうなんだ。じゃあ、上がって」 ダニエル「そ…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 クレア「…ジェシカと話したわ」 ダニエル「え！？その…、大丈夫だった…？」 クレア「大丈夫よ。彼女、わざわざ謝りに来てくれたわ」 ダニエル「それで君がどこに住んでいるのか聞いたのか…」 クレア「でもね、今回のことで考えを改めようと思ったの。危険なヴァンパイアから“善きヴァンパイア”になろうって」 ダニエル「“善きヴァンパイア”？君はそのままでいいと思うけど…」 クレア「ダメよ。危険なヴァンパイアのままじゃアンタのそばに……じゃなくて！…ジェシカに安心してもらえないでしょ？」 ダニエル「そうか…」 クレア「【善きヴァンパイア】…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 ダニエル「…クレア、来てくれてありがとう」 クレア「で？玄関にニンニク飾りを付けたヤツは分かった？」 ダニエル「うん…。やったのは、僕の幼馴染だった…」 クレア「え、アンタの…？」 ダニエル「彼女は君がヴァンパイアだと知って危険だと思ったみたいで…。彼女の代わりに謝るよ、本当にごめんね」 クレア「・・・・・」 ダニエル「君が危険なわけないのに、どうしても分かってくれなくて。つい僕も怒鳴ってしまったよ」 クレア「その子を責めないであげて」 ダニエル「えっ…」 クレア「きっとアンタのことを心配したのよ。人間がヴァンパイアを危険だ…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 ダニエル「今日も来てくれてありがとう」 クレア「全然いいわよ。こっちはブラッドも貰えるし」 ダニエル「で、今日の絵の出来はどうだった？」 クレア「えっ、あぁ…今日もまあまあね…」 ダニエル「そっか。これからも君に認めてもらえるよう、がんばるよ！」 クレア「……。じゃあまた」 クレア「（はぁ…、なんで素直になれないんだろ私。正直に上手いって言えばいいのに…）」 ？？？「・・・・・」 ？？？「ダニエル！」 ダニエル「あ、ジェシカ。どうしたの？」 ジェシカ「“どうしたの？”じゃないわよ！あの女誰よ！？」 ダニエル「え、あの女？もし…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 今日も『塩辛ワンニャン酒場』へ来た。昨日は変な男に会ってブラッドを飲めなかったけど、さすがに今日はいないはず。 クレア「（おっ、今日の獲物発見。さっさと襲ってブラッドを…）」 ？？？「あ、やっぱりいた！」 クレア「え…？」 クレア「ひっ…！あ、アンタは昨日の…」 ダニエル「やあ、また会えたね！嬉しいなぁ」 クレア「（全然嬉しくないんですけど…）な、なんでここに…？」 ダニエル「ここに来ればまた君に会えると思って。どうしても君の絵が描きたいんだ。OKを貰えるまで、僕は粘り続けるよ！」 クレア「（だいぶ面倒くさいのに目をつけられ…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 私の名前はクレア。誰もが恐れる「グランドマスター・ヴァンパイア」 ………になる予定。ま、すぐになってみせるわ。 私の住んでいるForgotten Hollowの広場にはこんな銅像がある。私はこの銅像が気に入らない。だってマヌケな顔してるでしょ？ 家はココ。好きな色の外壁だったから、思い切って買ったの。 でもこの家の名前はガーリックローター・プレイス。ニンニク飾りがそこら中に飾られてたわ！最悪よ！だから全部捨ててやった。それと内装も自分好みに変えたわ。前の住人は趣味が悪いわね。 私は人間と仲良くなろうなんて思わない。 クレア「…
はじめまして、ブログ初心者のたろきちです。 頭の中で妄想を繰り広げながらシムズ4をプレイしていたんですが、せっかくなのでブログで書いてみることにしました。 このブログではシムズ4（PS4）をドラマ風にして書き綴っております。 デフォルトシムにセリフを付けたり、物語が胸クソ展開になったりするかもしれないので、苦手な方はご注意下さい。 画像も多めです。ご容赦ください。 マイペース更新ですが、よろしくお願いします。
「ブログリーダー」を活用して、たろきちさんをフォローしませんか？
どうも！たろきちです。 あけましておめでとうございます！ 寒い日が続いているので少しでも暖かい気分になってもらうためにSulaniでご挨拶させてもらいます。 え、このブログまだやってたの？と思っている人もいるでしょう。 そう、まだやっていたのです。たろきち生きてます。 さて、新年を祝して歌唱スキル1のたろきちが歌声を披露中です。 目の前で腕立て伏せをするマダム、 音痴なたろきちにチップをくれる寛大なマダム、 そして寝転ぶドラゴン、と大変画面が渋滞してますね。 なんでドラゴン？それは今年が辰年だから！ ただそれだけの理由で適当に作ったシムに着てもらいました。 お顔がかわいいね。鼻フガフガ言いそう…
だいぶご無沙汰なので生存報告がてら書いてみました。あくまでも個人的感想です。ご容赦下さい。 カリエンテ家がリニューアルされちゃいましたね…。あまりの変わり様にゴス家よりもびっくりしました。 まずはカリエンテ家のママ、カトリーナさん。 いやもう誰？って感じ。 だいぶゴツくなってしかも老け……いや、マダム感が増してますね。 元の方が若くて美人さんだったなぁ。 服は色違い。セレブのブリタニさんと被ってる。 特質にも変化があり「せっかち」が「嫉妬深い」に変わっています。 次は娘のディナ。 元から美人さんでしたがリニューアル後も美人な気がします。でも変えないでほしかった…。 特質は「アクティブ」が消え「…
【マリアのその後】 【賢者】 【change!】 【裏切りの果て】 【君を忘れない】 【あなたと一緒に】 単発 大学 人魚 ヴァンパイア お知らせ 雑記 自己紹介
マリアとカールの結婚式中に起きたハプニングをまとめてみました。 イチャついている所を、バグで増えたアグネスさん2人に怒られる。 ぶっ叩かれる新婚夫婦。 アグネスさんは複数呼ぶものじゃないということが分かった。 2人でファーストダンス。いい雰囲気〜。 でも踊っている場所は…… トイレの横。 他の人がいたからか、フロアで踊ってくれませんでした。 まあ幸せそうだからいいか、と見守っていると… ドテーン！ カールがマリアの手を離してしまったのかな。 このあと起き上がろうとしたマリアにカールが手を貸そうとしたんですが、払われてしまいました。 新婚早々大丈夫か…。 日付が変わり、早朝のダンスフロア。 また…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 カール「緊張するな…」 マリア「大丈夫よ、落ち着いて」 カール「あぁ、夢みたいだ。…夢じゃないよね？不安になってきた…」 マリア「もう、夢じゃないったら。フフフ…」 ケイティ「ママ綺麗…。本当に幸せそう」 エイミー「泣くの早すぎでしょ」 ケイティ「エイミーちゃんだってうるうるしてるじゃん」 カール「綺麗だよ、マリア」 マリア「フフ、ありがとう。あなたも素敵よ」 カール「僕は頼りない男かもしれない。でも君を、必ず幸せにしてみせる」 マリア「頼りなくなんかないわ。あなたは誰にでも親切で、みんなから愛されてる。とっても素晴らしい人…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 カール「…………」 マリア「誘ってくれてありがとね、エイミーちゃん」 エイミー「この前のこと謝りたくて。あの時は、いきなりすみませんでした」 マリア「いいのよ。こっちも気に障ることしてごめんなさいね」 エイミー「コテージパイ、お父さんと一緒に作ったんです。食べてみてください」 ケイティ「すっごくおいしそう！いただきまーす」 マリア「うん、おいしい！」 カール「よ、よ、よかった…」 エイミー「（お父さん緊張しすぎ）」 ケイティ「ごちそうさま！おいしかった〜。…あっ！」 マリア「どうしたのケイティ？」 ケイティ「あー、あんなとこ…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 エイミー「はぁ……」 ？？？「あ、エイミーちゃん…」 エイミー「どうも…」 ケイティ「こんにちは。…隣、いい？」 エイミー「…はい」 ケイティ「この前はごめんね。おうちにお邪魔しちゃって。でも勝手に入ったわけじゃないから…」 エイミー「…分かってる。私もごめんなさい。ついカッとなっちゃって」 ケイティ「…うちのママのこと嫌い？」 エイミー「……マリアさんは優しい人…。本当は嫌いじゃない。でもお父さんがマリアさんと仲良くすると不安になる…。お父さん、マリアさんのこと……」 ケイティ「好き、だよね。ママのこと気になってるんだろう…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 エイミー「…………」 エイミー「（お父さんはもうお母さんのことなんてどうでもいいの？愛してないの？新しいお母さんなんていらない！）」 エイミー『お外にウサギしゃんがいたの』 ローラ『そう、かわいかった？』 エイミー『うん！ふわふわしてた』 ローラ『エイミーは優しいから動物に好かれるのね』 エイミー『えへへ』 カール『アヒルの真似！クワックワッ！クワッ！』 エイミー『ぷっ。ハハハッ！』 ローラ『エイミーはよく笑うわね』 エイミー『だって面白いんだもん』 カール『そうかあ、面白いか！なら次はどんなモノマネしようかな』 エイミー『…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 ケイティ「おいしいパンやお菓子はいかがですかー？ほっぺが落ちるくらいおいしいですよー！」 女性「あら元気な売り子さんね。一ついただこうかしら」 ケイティ「ありがとうございます！後ろの二人もいかがですかー？」 マリア「（フフ…ケイティったら張り切っちゃって）」 カール「こんにちは。いやあ、相変わらずおいしそうだ」 マリア「あらカールさん」 ケイティ「カールさんいらっしゃい！お一ついかが？」 カール「じゃあミルクパンを」 マリア「カールさん、いつもありがとうございます」 カール「マリアさんが作るものは何でもおいしいですから。そう…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 マリア「〜〜♪」 マリア「さ、出来たわよ。食べましょ」 ケイティ「おいしそ〜！いただきま〜す！」 ケイティ「うん、おいしい！」 マリア「よかった。ケイティに手料理を食べてもらうのは10年ぶりね…」 ケイティ「そうだね。でも今思うとあっという間だったかも」 マリア「…ねぇケイティ。本当にいいの？私と暮らすなんて。私はとんでもないことを……」 ケイティ「あ、また言ってる！」 マリア「だって……」 ケイティ「確かにいろいろあったけどもう終わったことでしょ？」 ケイティ「…パパもとっくに許してるよ。ママ、ほぼ毎日手紙を送ってきたでし…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 マリア「あぁ、まだかしら…。待ち遠しいわ」 ？？？「おや？マリアさんじゃないですか」 マリア「あら…」 マリア「カールさんにエイミーちゃん。こんにちは」 エイミー「どうも…」 カール「こんにちは。こんな所でどうしたんですか？」 マリア「娘を待っているんです」 カール「えっ…娘…？」 マリア「ええ、そうなんです。実は私には娘がいて…。いろいろあって10年間会っていなかったんです」 カール「そう、だったんですか……」 マリア「これから一緒に暮らすんです。もうすぐ来ると思うんですけど…」 ？？？「ママ……」 マリア「…！」 マリア…
新年へのカウントダウン。 3・2・1 Happy New Year! あけましておめでとうございます！ 2022年はチャレンジに挑戦してみたいな〜、と思いつつ結局何もやらず。あっという間に一年が過ぎてしまいました。 本当にどうしようもないヤツですね、たろきちは。 去年のたろきち最大のニュースは新しいパソコンを買ったことと、steamのウィンターセールでkitと高校パック以外の持っていなかったDLCを買い占めたことです。さようなら、たくさんの諭吉。 最大55%offなので今が買い時ですよ（1月6日まで） こんな感じですが、今年も自分なりに頑張ります。 本年もどうぞよろしくお願いします！ シュッシ…
ハッピーハロウィン！ なんて言ってる場合じゃない……。最後の更新からすでに3ヶ月が経過してしまいました。 たろきち、生きてます。 この3ヶ月間なにをしていたかというと、 ・別のゲームに浮気 ・次の物語の下準備（PS4） ・次の次の物語で使う家を建築 ・CC探し 一応シムズはやってたんですよ……。一応ね…。 別ゲーに浮気するのは仕方ないです。たろきちはこういう人間です。 次の物語の下準備に関しては、とにかく動作が重くて…。最初はなんてことなかったのに、途中からカクカク動作が重くなったり軽くなったり。思うように進まずかなり時間が掛かってしまい、いまだに終わっていません。 そして次の次の物語で使う家…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 〈Forgotten Hollowにある小さな家〉 〈その家の地下では…〉 〈一人の魔女が怪しげな薬を作っていた〉 魔女「ヒヒッ、こんなもんかねぇ」 ？？？「うぅ…ぐすっ……」 魔女「ん〜？」 魔女「うるさいねぇ。いつまで泣いてるんだい」 女「ここから出して…。うちに帰らせて…」 魔女「ヒヒッ！ダメに決まってるだろぉ～」 魔女「このバケツをアンタの血でいっぱいにしてもらわなきゃいけないんだからねぇ」 女「い、いやっ！やめて……！」 魔女「イーヒッヒッヒッヒ！」 ・ ・ ・ 魔女「よぉ〜し、完成だ。ヒヒッ！」 魔女「んぐっ………
こんにちは、たろきちです。 2017年からPS4版のシムズ4をプレイしてきた私ですが、この度念願のPC版を買いました！ PC版はポーズとかMODとか出来ていいなーと常々思っておりました。そんな時に丁度よく（？）元々使っていたパソコンの調子が悪くなってきたので、この機会に買い替えました。 そしてPC版のシムズ4ですが、これまた丁度よくセールが始まってくれたのですぐに飛びつきました。 でも購入したのはシムズ本体と無料で手に入るホリデーシーズンパックだけ…。いくらセールとはいえ、全て買おうとするととんでもない金額になるので諦めました。 おそらく冬になればまたセールがあると思うので、その時までにお金を…
シムズデリバリーにてゴス家の容姿が大きく変更されましたね。あまりの変貌ぶりに驚きました…。 新旧のゴス家を並べてみたので、さっそく見ていきましょう↓ まずはベラさん。 左の旧ベラさんの服装は若々しくセクシー、右の新ベラさんは上品な感じ。 顔を比べてみると「え、誰？」と思ってしまうくらい違います。面影すらない。 しかもほうれい線が。世代が若者から大人に変更されたのかな… と思ったら世代は若者のままで、ほうれい線が追加されていただけでした。若者なのにマダム感が強い。 ベラさんの夫・モティマー。 新の方がイケオジ。 旧モティマーは優しそうに見えるけど、新モティマーは少々悪人面？ ゴス家の紹介文に“憂…
【change!】本編ではハルカたちは大学に入学していませんでした。 そういえば、大学パックでちゃんと遊んだ事ないな〜と思ったので、この機会に【change!】のキャラ（一部）たちにBritechester大学に入学してもらいました！ ということで、入学おめでとう！ ハルカの夢は弁護士なので、学位は文学を選びました。頑張ろうね！ と、突然その場から離れるハルカ。 視線の先には、ギターを弾くパカア。 彼もここの学生で、学位を聞いたらハルカと同じ文学でした。同じ学位だし、せっかくだから仲良くしようね。 というか、プレイヤーがパカアを気に入っているので仲良くなってほしいな、うん。 大学にはハルカの他…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 ドスッ！ドスッ！ 〈こんなに怒りを覚えたのは初めて。親友にあんな事を言われるなんて…〉 〈ミアだけじゃない。あの四人にもムカついてる。だからこそ、自分を変えてみんなを見返す事を決意した。その為にはまず……〉 ハルカ「おばさん！」 おばさん「あらハルカ。今日もシナモンロールだね？」 ハルカ「いらない！私、ダイエットするからシナモンロール食べない！」 おばさん「ダイエット？そんなの必要ないよ。女の子はふっくらしてる方が可愛いんだから」 ハルカ「するったらするの！痩せるまで絶対に食べないから！それだけ言いに来たの！それじゃ！」 お…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 「おばさん、シナモンロールひとつ！」 おばさん「はいよ！アンタ、シナモンロール好きだねぇ」 ハルカ「だって美味しいんだもん！」 〈私、ハルカ。Britechester大学の学生〉 〈夢は弁護士になる事。勉強のためにも糖分をたくさん摂らないとね〜〉 ハルカ「ん〜〜うまっ」 「おい見ろよアレ」 タイラー「ドラム缶がなんか食ってるぞ」 ライリー「おっきいドラム缶だね〜。アハハッ」 アーロン「太り過ぎだろ。少しは控えろよ」 ケイラ「自己管理全然出来てないよね。つか肌もヤバくない？ニキビだらけじゃん」 タイラー「あんな女と一緒に歩きた…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 マリア「～♪～～♪（鼻歌）」 ﾌﾞｰｯﾌﾞｰｯ（スマホの鳴る音） マリア「ん？イアンくんからまたメール…。もう連絡してこないでって言ったのに」 『マリアさん、お願い。最期に声だけでも聴きたいんだ…。連絡ください』 マリア「えっ、最期…？イアンくんに何かあったのかしら…。とにかく連絡しなくちゃ…！」 マリア「もしもしイアンくん！？」 イアン『あ…マリアさん…。よかった…、元気そうだね…』 マリア「大丈夫！？何かあったの！？最期ってどういう事！？」 イアン『僕、今まで黙ってたけど…、病気なんだ…。それが悪化しちゃって…』 マリア…
【マリアのその後】 【賢者】 【change!】 【裏切りの果て】 【君を忘れない】 【あなたと一緒に】 単発 大学 人魚 ヴァンパイア お知らせ 雑記 自己紹介
マリアとカールの結婚式中に起きたハプニングをまとめてみました。 イチャついている所を、バグで増えたアグネスさん2人に怒られる。 ぶっ叩かれる新婚夫婦。 アグネスさんは複数呼ぶものじゃないということが分かった。 2人でファーストダンス。いい雰囲気〜。 でも踊っている場所は…… トイレの横。 他の人がいたからか、フロアで踊ってくれませんでした。 まあ幸せそうだからいいか、と見守っていると… ドテーン！ カールがマリアの手を離してしまったのかな。 このあと起き上がろうとしたマリアにカールが手を貸そうとしたんですが、払われてしまいました。 新婚早々大丈夫か…。 日付が変わり、早朝のダンスフロア。 また…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 カール「緊張するな…」 マリア「大丈夫よ、落ち着いて」 カール「あぁ、夢みたいだ。…夢じゃないよね？不安になってきた…」 マリア「もう、夢じゃないったら。フフフ…」 ケイティ「ママ綺麗…。本当に幸せそう」 エイミー「泣くの早すぎでしょ」 ケイティ「エイミーちゃんだってうるうるしてるじゃん」 カール「綺麗だよ、マリア」 マリア「フフ、ありがとう。あなたも素敵よ」 カール「僕は頼りない男かもしれない。でも君を、必ず幸せにしてみせる」 マリア「頼りなくなんかないわ。あなたは誰にでも親切で、みんなから愛されてる。とっても素晴らしい人…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 カール「…………」 マリア「誘ってくれてありがとね、エイミーちゃん」 エイミー「この前のこと謝りたくて。あの時は、いきなりすみませんでした」 マリア「いいのよ。こっちも気に障ることしてごめんなさいね」 エイミー「コテージパイ、お父さんと一緒に作ったんです。食べてみてください」 ケイティ「すっごくおいしそう！いただきまーす」 マリア「うん、おいしい！」 カール「よ、よ、よかった…」 エイミー「（お父さん緊張しすぎ）」 ケイティ「ごちそうさま！おいしかった〜。…あっ！」 マリア「どうしたのケイティ？」 ケイティ「あー、あんなとこ…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 エイミー「はぁ……」 ？？？「あ、エイミーちゃん…」 エイミー「どうも…」 ケイティ「こんにちは。…隣、いい？」 エイミー「…はい」 ケイティ「この前はごめんね。おうちにお邪魔しちゃって。でも勝手に入ったわけじゃないから…」 エイミー「…分かってる。私もごめんなさい。ついカッとなっちゃって」 ケイティ「…うちのママのこと嫌い？」 エイミー「……マリアさんは優しい人…。本当は嫌いじゃない。でもお父さんがマリアさんと仲良くすると不安になる…。お父さん、マリアさんのこと……」 ケイティ「好き、だよね。ママのこと気になってるんだろう…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 エイミー「…………」 エイミー「（お父さんはもうお母さんのことなんてどうでもいいの？愛してないの？新しいお母さんなんていらない！）」 エイミー『お外にウサギしゃんがいたの』 ローラ『そう、かわいかった？』 エイミー『うん！ふわふわしてた』 ローラ『エイミーは優しいから動物に好かれるのね』 エイミー『えへへ』 カール『アヒルの真似！クワックワッ！クワッ！』 エイミー『ぷっ。ハハハッ！』 ローラ『エイミーはよく笑うわね』 エイミー『だって面白いんだもん』 カール『そうかあ、面白いか！なら次はどんなモノマネしようかな』 エイミー『…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 ケイティ「おいしいパンやお菓子はいかがですかー？ほっぺが落ちるくらいおいしいですよー！」 女性「あら元気な売り子さんね。一ついただこうかしら」 ケイティ「ありがとうございます！後ろの二人もいかがですかー？」 マリア「（フフ…ケイティったら張り切っちゃって）」 カール「こんにちは。いやあ、相変わらずおいしそうだ」 マリア「あらカールさん」 ケイティ「カールさんいらっしゃい！お一ついかが？」 カール「じゃあミルクパンを」 マリア「カールさん、いつもありがとうございます」 カール「マリアさんが作るものは何でもおいしいですから。そう…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 マリア「〜〜♪」 マリア「さ、出来たわよ。食べましょ」 ケイティ「おいしそ〜！いただきま〜す！」 ケイティ「うん、おいしい！」 マリア「よかった。ケイティに手料理を食べてもらうのは10年ぶりね…」 ケイティ「そうだね。でも今思うとあっという間だったかも」 マリア「…ねぇケイティ。本当にいいの？私と暮らすなんて。私はとんでもないことを……」 ケイティ「あ、また言ってる！」 マリア「だって……」 ケイティ「確かにいろいろあったけどもう終わったことでしょ？」 ケイティ「…パパもとっくに許してるよ。ママ、ほぼ毎日手紙を送ってきたでし…
※プレイヤーの妄想によるストーリー&画像が多めです。ご容赦ください。 マリア「あぁ、まだかしら…。待ち遠しいわ」 ？？？「おや？マリアさんじゃないですか」 マリア「あら…」 マリア「カールさんにエイミーちゃん。こんにちは」 エイミー「どうも…」 カール「こんにちは。こんな所でどうしたんですか？」 マリア「娘を待っているんです」 カール「えっ…娘…？」 マリア「ええ、そうなんです。実は私には娘がいて…。いろいろあって10年間会っていなかったんです」 カール「そう、だったんですか……」 マリア「これから一緒に暮らすんです。もうすぐ来ると思うんですけど…」 ？？？「ママ……」 マリア「…！」 マリア…
新年へのカウントダウン。 3・2・1 Happy New Year! あけましておめでとうございます！ 2022年はチャレンジに挑戦してみたいな〜、と思いつつ結局何もやらず。あっという間に一年が過ぎてしまいました。 本当にどうしようもないヤツですね、たろきちは。 去年のたろきち最大のニュースは新しいパソコンを買ったことと、steamのウィンターセールでkitと高校パック以外の持っていなかったDLCを買い占めたことです。さようなら、たくさんの諭吉。 最大55%offなので今が買い時ですよ（1月6日まで） こんな感じですが、今年も自分なりに頑張ります。 本年もどうぞよろしくお願いします！ シュッシ…
ハッピーハロウィン！ なんて言ってる場合じゃない……。最後の更新からすでに3ヶ月が経過してしまいました。 たろきち、生きてます。 この3ヶ月間なにをしていたかというと、 ・別のゲームに浮気 ・次の物語の下準備（PS4） ・次の次の物語で使う家を建築 ・CC探し 一応シムズはやってたんですよ……。一応ね…。 別ゲーに浮気するのは仕方ないです。たろきちはこういう人間です。 次の物語の下準備に関しては、とにかく動作が重くて…。最初はなんてことなかったのに、途中からカクカク動作が重くなったり軽くなったり。思うように進まずかなり時間が掛かってしまい、いまだに終わっていません。 そして次の次の物語で使う家…
