水産業を牛耳ってきた一家が麻薬ビジネスに深く関わるようになる物語。実話に基づく。
海外ドラマ&映画、過去の旅行記録をなぞりながら、海外旅行をした気分になろうというブログです。
ジョージア州の架空の街が舞台のドラマ「ジャック・リーチャー ~正義のアウトロー~」(シーズン1)
リー・チャイルドの著書「キリング・フロアー」が原作。元軍人で元軍警察捜査官のジャック・リーチャ―がジョージア州の小さな街に蠢く陰謀と戦います。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン2、エピソード5~6のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS2。エピソード5(夢の女)とエピソード6(勇気ある登壇)のレビュー&感想です。
4つのタイムラインが交錯するドラマ「Bodies/ボディーズ」
シー・スペンサーによる『めまい』シリーズの「Bodies」が原作。少し難解な点がありますが面白い内容でした。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン2、エピソード3~4のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS2。エピソード3(癒えない傷)とエピソード4(追うものと追われるもの)のレビュー&感想です。
「ボッシュ:受け継がれるもの」シーズン2、エピソード1~2のあらすじ&感想
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS2。エピソード1(拉致)とエピソード2(悪魔の砂時計)のレビュー&感想です。
シーズン8が最終であることが発表されています。ふさわしい幕を閉じるための下準備が繰り広げられていくシーズン7です。
第二弾は長野県富士見町。返礼品はベーグルクラブの「ベーグルBOX 18個入」です。
親友の従騎士が自分の妻をレイプ。罪を認めない従騎士に対して正義を求める夫と妻は騎馬での決闘裁判に臨みます。14世紀のフランスの実話。
絵本のような大人の童話―映画「グランド・ブダペスト・ホテル」
かつて富裕層が集まった高級ホテル。名コンシェルジュだったグスタヴ氏と、移民の新入りロビーボーイだったゼロ・ムスタファ氏の出会いから別れまでをコメディタッチで描いています。
戦争のあり方は変わりつつある。映画「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」
イギリス軍とアメリカ軍はアル・シャバブがナイロビで自爆テロを目論んでいることをつきとめますが、付近で何も知らない少女がパンを売っていました。
スピリチュアルビジネスの闇―ドキュメンタリー「ソウルメイトを求めて~SNSに潜むカルト~」
“ツインフレーム(神から贈られる究極のパートナー)” を得られることを謳い、SNSを通じて多くの女性を惹きつけた“ツインフレームス・ユニバース“のカルト的な内容を取り上げています。
“おまいう”記者のドキュメンタリー「フェイク・シェイク~おとり取材の仕掛け人~」
富豪のアラブ人 “シェイク” を装って標的を犯罪に導くよう圧力をかけてスクープ記事を飛ばしていたイギリスの記者マザ・マムードを取り上げています。
諜報機関R&AWは作戦実行中にバングラデシュの諜報員“オクトパス”を殺害されます。彼女に思い入れがある“KM”は彼女を死に至らしめた組織内のダブルスパイに敵を討つことを決意します。
矛盾を抱えた一騎打ち-ドキュメンタリー映画「トゥ・ザ・サミット 絶壁のレース」
世界的な登山家ウーリー・ステックとダニー・アーノルドは難関の山々や北壁登頂の最速記録を争うことになります。本作はその記録であり、故ウーリーに捧げられています。
運命は何で決まる?事実に基づく映画「ある人質 生還までの398日」
2013年、デンマークの写真家助手の青年がシリアで拘束されISの人質となります。彼の解放までの日々と身代金集めに苦慮した家族の姿をメインに描いています。
もうひとつの在イランアメリカ大使館人質事件。ドキュメンタリー「Desert One 大使館人質救出作戦」
米大使館員ら6名を救出した実話を基にしたのが映画「アルゴ」。このドキュメンタリーは“イーグルクロー作戦”を中心に52名の人質を救出するまでの記録。見ごたえがあります。
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水産業を牛耳ってきた一家が麻薬ビジネスに深く関わるようになる物語。実話に基づく。
聖地で連続して起きたセックスワーカー殺害事件を女性ジャーナリストが追います。実話に基づく。
デーツ(ドライフルーツ)購入に関する記録です。随時更新。
デンマーク発「特捜部Q」がスコットランドを舞台にリメイクされました。
インドの社会問題(カースト/宗教/貧困/地域紛争など)をベースにした骨太のサスペンスドラマ。
「人間の底なしの恐ろしさ」に打ちのめされる「後味の悪い」ドラマでした。
謳い文句は「時代は指紋→DNA→デジタル・エビデンスへ」。興味深い内容でした。
ゴールデンウィーク最終日ですが、遺伝子捜査に関する3作品(「ウェールズ連続少女殺人事件-30年目の真実」「ブレイクスルー」「迷宮事件ファイル」)を紹介。どれも実話に基づいています。
言うまでもなく主人公ジョー・ゴールドバーグは人格障害なのですが、彼と惹かれ合う女性たちも何かを抱えています。最終シーズンです。
過去に名作を送り出してきたイギリスの「ブラック・ミラー」シリーズ。現実社会のほうが、かつて描写された近未来の世界に追いついてしまって「これは新しい!」「想像もしなかった世界だ!」というフェーズは既に終わった感があるのも事実。そして2025年...
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード9(バッドランド)とエピソード10(花の娘たち)のレビュー&感想です。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード7(一線を越えて)とエピソード8(仲間割れ)のレビュー&感想です。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード5(政治家の企み)とエピソード6(誤認逮捕)のレビュー&感想です。
その演技力、製作手法、テーマなどで評価の高いドラマ。普通の13歳の少年が、ある日殺人罪で逮捕されるところから始まります。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソード3(悲しみのブランケット)とエピソード4(黙秘)のレビュー&感想です。
「BOSCH/ボッシュ」のスピンオフ作品のS3。エピソー1(真相はひとつ)とエピソード2(ボッシュの流儀)のレビュー&感想です。
リー・チャイルドによるジャック・リーチャー・シリーズのうち「宿敵」を原作としています。
Netflixにおいて現時点で視聴できるハーラン・コーベン原作ドラマのまとめ。
シーズン1に比較して、特捜チームの人間としての苦しみや悲しみに焦点を当てているように感じました。
イスタンブール警察はオネム警部をリーダーに、女性憎悪犯罪に関する特別捜査班を立ち上げます。
国際人身売買の闇を暴くため、売春婦として潜入中の女性記者オロトゥーレ。今回はヨーロッパへと向かうまでのロードムービーです。
未成年者としてアフガニスタンからデンマークへ亡命したアミン。あえて伏せてきた家族や半生について語るときがやってきます。
東海地方に強い街並みYouTubeチャンネルを見つけました。
1980年代のザンクトパウリの歓楽街を舞台に新たな売春組織が勢力を拡大しようとします。
少しずつ真相が明らかにされていき「わかったぞ!」と思うとそれが翻されるドラマ。飽きません。
アメリカ社会の邪悪な力がマイノリティの家族を襲う物語。ホラー作品です。
この1年について、部門別にアクセスの多かった記事をピックアップしました。番外編あり。
主演リチャード・ガッドの実体験に基づいた作品。性的暴行やストーカーによる被害を通して自分を見つめる姿を描いています。
離散状態にある姉弟は父が昏睡状態となったことをきっかけに実家の農場へ戻ります。一旦は破綻した彼らの関係は少しずつ変化していきます。
アメリカの作家パトリシア・ハイスミスによる1955年の犯罪小説「The Talented Mr. Ripley」が原作です。
「ナルコス:メキシコ編」とドキュメンタリー「ラスト・ナーク~麻薬捜査官 殺害の真相を暴く」の相違を取り上げました。
まずはドキュメンタリーの非常に濃い内容の概観です。
南アフリカの学園サスペンスドラマ。やっぱりスペインの「エリート」に似ていました。
ポーランドのサスペンスドラマ「泥の沼」シリーズのシーズン3がリリースされました。
国産チーズ購入に関する記録です。随時更新。
「グッドモーニング、ヴェロニカ」(シーズン3)は大団円で完結。一方で回収されなかった疑問がいろいろあります。
イラナ・カソイとアンドレア・キルモアによる同名小説が原作。事務職警官だったヴェロニカが闇の巨悪に対して闘いを挑むサスペンス。
「Marching Powder」の著者、ラスティ・ヤングによる取材。国際コカイン取引に関する、かつてのキーマンたちが登場します。
リー・チャイルドの著書「Back luck and trouble」が原作。軍警察第110特別捜査部隊時代の部下の死をきっかけに、リーチャーと仲間たちは見えない敵と闘います。
ウルグアイ空軍機571便遭難事故(実話)を映画化したもの。製作の裏側を伝える「雪山の絆:僕らは何者だったのか」という短編もあります。