インド在住、90年代バックパッカー。バックパッカー時代とは異なるインド旅行をする。 観光地、観光名所ではなくその途中の横道を歩き、生水や食べ物に抵抗が無くストリートフードやローカルの人の家に上がりこんだりした体験を公開中。
インドの観光地、観光名所ではなくその途中の横道、小道、城の上から眺めた城下町を歩いたり、あえてオフシーズンにケララの海に行き実際どんだけ閑散なのかを覗いたり、インドの生水や食べ物に全く抵抗が無いのでストリートフード・屋台やローカルの人たちの家に上がりこんだりした体験をユーチューブに公開しており、このブログではその動画をもとにつらつらと何かを書いてみます。
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インド門とかフマユーン廟、タージマハルの駐車場あたりによく見かける路上スナック、チャナチャット北インドの観光地の路上でよく見かけるひよこ豆のチャナチャット・チャナチャートです。屋台というよりもゴザなどを広げた簡易式で路上でよく見かけるあのスナックです。こ
インド 道で笑顔で声掛けて来る人の目的は… サトウキビジュース屋台での光景
インドでよくある、道で笑顔で突然声を掛けてくる人は、大抵無�害インド旅行中に現地の人によく声を掛けられます。昔、90年代は「ノー高い、オンリーミルダケ」とか「お前のカメラを売ってくれ」とかそういうの多かった印象がありますが、今は様変わりしています。大抵はこん
インドカレー、美味しくするコツは土を入れる ひよこ豆の葉と黒豆のサブジ
ひよこ豆の葉と黒豆のインド家庭料理これもまたインド料理レストランのメニューにはないインド家庭料理です。ひよこ豆の葉と黒豆のカレー、サブジ。これを作るときの美味しくするコツは土の素焼きのディヤを入れるのだそうです。ひよこ豆は葉っぱも食べるなんかの葉っぱがた
インドの色掛け祭、ホーリ�ー2022年は3月18日がホーリーでした。満月を祝い、朝に色粉を掛け合います。デリーやバラナシなどの都市部は激しいと聞きますが、地方の田舎はそんなことはありません。インドのホーリー祭、地方の田舎の場合��ここでは朝の8時台から始まりました。
2022年は3月18日がインドのホーリーホーリーの前日にホーリーで使う色粉を買いに行きました。ノーブランドの色粉と、メーカーが出してる無添加の色粉とがあったりします。青以外はノーブランドの粉、青だけは去年も一昨年もなくて今年も無いのでメーカー品を買いました。青の
3月中旬に40度到達、2022年のインドの�夏今年は暑くなるのが少し早い気がする。ホーリーを過ぎると暑くなっていくイメージだけど今年はホーリーの2日前、3月16日に40度に達しました。今年初の40℃到達記念にジュースを飲みにハシゴしました(笑)インドの夏の屋台ジュースとい
インドのアーユルヴェーダ的タイガーバーム モディパワーバーム
インド版タイガーバー�����ム寝違えで背中が痛くて塗り薬を買ってきてもらいました。エアサロンパスみたいなスプレータイプとアーユルヴェーダの塗り薬のどちらがいいかと聞かれて、アーユルヴェーダの方を頼みました。それをチャイ屋で撮ってたら、チャイ屋の親父さんが箱記
サモサのチャトニーはグアバのチャトニー、インド家庭のサモサ家庭でサモサを食べるときは朝が多いのですが、この日は夕食に作ってたので撮りました。この時期(春)はグアバのシーズンなのでサモサのチャトニーはグアバです。グアバのチャトニー��の作り方野球ボールくらいの
インドの夏の屋台ジュース、シカンジは3月から営業開始3月になって日中は30℃に達するようになり、インドの夏のジュース屋台、シカンジが始まりました。シカンジの作り方��注文をすると氷を削ります。それを缶の器に入れて、サトウキビのシロップ、すりおろしミント、レモン
インド人同士の値段交渉の様子買い物に付いていきました。果物屋、チャイカップ屋、バングル屋、サリー屋、食料品店、花屋での買い物の中で、相場だと交渉無し、ちょっと高いと値段交渉、オマケが欲しくても値段交渉、そんな場面を撮ることができました。サモサのソースにす
屋台スタッフの給料額とか聞きながら赤いオレンジジュースを飲む。インドのスイートレモンジュース
インドのスイートレモン、Mosambiのオレンジジュースは毎回色が違う先週書いたオレンジジュース屋です。この日のオレンジジュースは前回のオレンジ色とは異なり、赤色でした(^^)前回は30ルピーでしたがこの時は40ルピー。時価変動制ですね。ジュースの味と色は先客で決まるス
インドのスナック菓子、ナムキン3種�類インド版コンビニの店頭にぶら下がるたくさんのスナック菓子、ナムキンからランダムに選んで買って帰り食べました。結果、甘い➡ちょい辛➡激辛のナムキンでした。インドのナムキン、FALAHARI��1つ目はお店の親父さんが勧めてくれた新商
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