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セイレネス・ロンド統合サイト https://seirenesrondo.xyz/

私のオリジナル小説「セイレネス・ロンド」本文および関連情報・設定などを徹底的に網羅すべく作ったサイトです。常時成長中。まだまだ増築構想があります。是非覗いてみてください。

小説の作り込みとかそういうのを作者自らがとっことんマニアックに語っています。作品で語り尽くせなかったわけではなく、作品を読んだ上で更に楽しんでいただけるようにということから手元の設定を「読み物」に変換しました。

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2021/07/22

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  • 04-2-1:可能性

    質量を伴う闇――この空間を表現するならば、そうなるだろう。 蠢動《しゅんどう》する空間が粘液的にまとわり

  • 04-1-3:私の想いの在り処

    今回は、シルビアはさすがにスピードを出さなかった。というより、運転席には座ったものの、ほとんど 自動運転

  • 04-1-2:薄ら寒い余韻

    あの子がどうやってアイスキュロス重工の重役になったのか。最初はそんなことを考えもした。なにしろアイスキュ

  • 04-1-1:アイスキュロス重工からの訪問者

    二〇八四年六月――。 ヴァルターとクリスティアンが向かった先は、要塞都市ジェスターの中央司令部の一室だ

  • 8.3.02- ヴェーラとヴァルター

    Version 8.3 「ヴェーラ編第二部」のビジュアルイメージとして。 ■2022/05/10 ヴェーラ編第

  • 8.3.01- マリオン(アンリアル)

    Version 8.3 マリオン・シン・ブラックの非リアル版。 ■2022/05/08 リアルさという点では圧

  • 03-1-1:支配者の憂鬱

    全くの闇の中に、黒いスーツを身に着けた男が一人、浮かんでいる。システム・バルムンクによって生成された暗黒

  • 02-2-6:燦めく夜の中で

    半袖では寒く、長袖では少々おおげさ――そんな風がベランダに出たヴァルターとエルザを弄ぶ。煌々たる月は薄い

  • 8.2.06- ヴァルター・フォイエルバッハ

    Version 8.2 シリーズ、ヴァルター・フォイエルバッハ(ヴァリー) ■2022/05/08 メンズ第二

  • 8.2.05- ヨーン・ラーセン

    Version 8.2 シリーズ、ヨーン・ラーセン ■2022/05/06 女性キャラばっかり描いているから男

  • 8.2.04- カティ・メラルティン

    Version 8.2 シリーズ、カティ・メラルティン ■2022/05/03 カティと言うと「空の女帝」なん

  • おしゃべり@論理空間#19

    ■前回はこちら エディット やっほ、久しぶりカティ。 カティ ああ、姉さん、どうしたの? エディット セイレネ

  • 02-2-5:反戦集会を穿つ者、穿つ者を利用する者

    ヴァルターはエルザとその両親、エルザとアンゼルムとともに夕食のテーブルについていた。大型のテレビの中では

  • 02-2-4:シルビアとエルザ

    ヴァルターはシルビアの車載音楽プレイヤーの中に、「LOVE SONGS」というプレイリストを見つける。

  • 8.2.03 – エレナ・ジュバイル

    Version 8.2 シリーズ、エレナ・ジュバイル ■2022/05/01 今(7/3)見返すと色々反省点が

  • 02-2-3:ハイスピード・トラフィクス

    地下深くにある駐車場でヴァルターを出迎えたのは、クルマ素人のヴァルターにでもわかるほどの高級車だった。艶

  • 02-2-2:個人的な質問

    ヴァルターが自分の執務室へと向かって移動していると、後ろから誰かが追ってきた。むき出しのコンクリートの廊

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