古来よりもう一つのお伊勢参りと言われる伊勢西国三十三所観音霊場を巡る現代の巡礼記。公共交通機関のみ使用。マイカー、レンタカーは使用禁止の無茶振りルール。道に迷った?そんな時はパワーで解決!
伊勢西国三十三所観音霊場 24番札所荒神山観音寺【9日目その4】
伊勢西国三十三所観音霊場巡礼。24番札所荒神山観音寺に到着しました。荒神山フラワーパークでバスを下りてすぐに見える参道。境内は広く本堂や観音堂、奥の院の建物も歴史を感じさせる風合いです。荒神山の喧嘩の舞台としても有名だそうで、その名残の痕跡がありました。
巡礼ルート 鈴鹿市駅~平田町駅から伊勢西国三十三所荒神山観音寺へ【9日目その3】
伊勢西国三十三所観音霊場巡礼。鈴鹿市の林光寺でお参りしました。これから鈴鹿市駅へもどり電車で平田町へ。そこからバスで24番札所荒神山観音寺を目指します。JR加佐登駅を利用するために荒神山観音寺はできれば後でお参りしたかったですが…行くしかありません!
伊勢西国三十三所観音霊場 20番札所 林光寺【9日目その2】
伊勢西国三十三所観音霊場巡礼。鈴鹿の林光寺へ到着しました。通称えんま寺で有名な林光寺。国指定の重要文化財である千手観音像と並んでダブルで見どころがあるお寺です。朝8時台に境内に着いたせいか静かでしたが、後光のように観音様に陽光が差していました。
巡礼ルート 近鉄鈴鹿市駅から伊勢西国三十三所 20番林光寺へ 【9日目その1】
伊勢西国三十三所観音霊場巡礼。本日で9日目、スタート地点の鈴鹿市駅へ向かいます。…がなぜ駅名の後ろに「市」の一字がつくのか気になって仕方がありません(笑)三重県限定でいうと広域を示す場合に地域を限定するために「市」がついた説が有力でしょうか?
伊勢西国三十三所観音霊場巡礼 9日目の計画ルート 鈴鹿市内へ
伊勢西国三十三所観音霊場巡礼。9日目の行動計画。8月9月とまったくお参りできませんでした…本日は鈴鹿市内のお寺を回ります。近鉄鈴鹿線、鈴鹿駅、平田町駅が基点。鈴鹿市内に札所が散っているので効率よくバスを乗り継がないと時間をロスするので要注意!
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