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2021/07/19

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  • 花魁「誰袖」福原遥さん、体当たりの演技 from 『べらぼう』

    女優、福原遥さんを初めて知ったのは『もしツア』のツアーガイドの時。 多くの男子がわかりやすく好きそうな可愛い女の子だなぁ というイメージだった!もう5年ほど前のことだなんて‼︎男性を虜にするという彼女の特質を存分に活かし、吉原の遊女、、そのトップである花魁(おいらん)として、大河ドラマ『べらぼう』では配役された。的役だ♡ その花魁「誰袖(たがそで)」は、吉原では多くの遊女がそうであるように、自分の‘身請け’ を夢見ている。でも、きっと心の奥底では愛を探して、、そのために誰袖は、蝦夷の「抜け荷」に関わるヤバ仕事を率先していく。かなりスリリングな役どころなのである。誰袖は、さすが花魁に上り詰めただ…

  • スラグホーン先生と幸運のフェリックス・フェリシス from ハリポタ

    『ハリーポッター』に出てくる様々な魔法薬の中に、「フェリックス・フェリシス」というのがある。これは「幸運の液体」で、一定の効薬時間だけ全ての物事が成功するという。作中、‘謎のプリンス‘ なる人物がテキストに書き込みをしていたおかげで、ハリーが、ある魔法薬を一番上手に作り、ご褒美にスラグホーン先生お手製の「フェリックス・フェリシス」を貰った。この薬は生徒に作れるような簡単なものではなく、スラグホーン先生級の人が作るような混み行った手法の魔法薬なのだ。効き目は抜群だ! 魔法界で人気のスポーツ、クィディッチの試合で、サッカーでいうゴールキーパーの役目を担わされたロンは、自分に自信が持てなくて不安MA…

  • 『べらぼう』の題字 by 書家 石川九楊さん/『銀座百点』

    大河ドラマ『べらぼう』の始まりのタイトルロールの中に、「題字 石川九楊」とあるのに目が留まった。元々、この字、可愛いなあ という印象はあったのだ♡ 書家で書道史家でもあられる石川九楊(きゅうよう)さんの書は、以前から好きで注目していた。氏は、もちろんどんな書体でも書けてしまう大家だが、この『べらぼう』の文字は、楽しくなるような遊び字だ。 ここの『う』の文字は、普通なら鰻屋さんにあるような縦長の『う』にしがちだろうが、そうではない理由は、「この場合の発音が『お』に近い為、その口を開いた形に似せた」という。そういうところまでよく考えられていて、確かに何か喋りかけてくるような戯けた(おどけた)感じが…

  • キレ散らかすヴォルデモート この時が最も危険! from ハリポタ

    そもそも愛を知らないヴォルデモート。 彼は人を人とも思わないし、部下のことだって基本「使いっぱ」なのだ。そんなヴォルデモートには、特にキレ散らかす時に側にいたら危険だ! ハリポタ全作の途中辺りで身体を取り戻し復活したヴォルデモートは、最初は意気揚々だったが、シリーズ後半の『死の秘宝』で、自分の魂を分けた分霊箱がハリー達に知られて破壊されるのが判った時が、周囲にとっては最も危険な時だった。 そんな時、うっかり話しかけでもしたら、「アバダ ケタブラ」の一発アウト!さらに流れ弾に当たることさえある。 まあでも、よくもそんな時にヴォルに声なんかかけるよねw ヴォル周りで仕える者の心得として、そんなのは…

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