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マイナスをプラスに変えた 努力型億万長者の備忘録 https://abcdppl01.wixsite.com/peruperu

笑いと学びとちょっとした感動があれば、幸せな生活を送るのにそんなにお金はかからない。節約を重視し、債権・高配当株・REIT・インフラファンドにコツコツ投資し、サイドFIREを実現。日々の投資を綴ったブログです。

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2021/06/25

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  • 1月31日(月)2銘柄指値注文し、2銘柄約定

    前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇。 一方、今朝の日経平均は、 先週、大幅高していた反動で売り先行となり、 前場早々に2万6541円65銭(前週末比175円69銭安)まで下落する場面があった。 ただ、一巡後は持ち直し、先物買いを交えて上げに転じた。 前週末の米ハイテク株高を支えにグロース(成長)株中心に堅調に推移し、 後場序盤には2万7134円57銭(前週末比417円23銭高)まで上昇。 その後、上値が重くなったが、引けにかけて2万7000円台を維持した。 結局、前週末比284円64銭高の2万7001円98銭と大幅続伸。 東証1部の出来高は13億1461万株、売買代金は3兆2130億円。 騰落銘柄数は値上がり1715銘柄、値下がり417銘柄、変わらず52銘柄。 ●今日は朝から、 他界した父の諸手続きと車の1か月点検があり、後場から参戦。 電力株が見事に下げていたので、 配当を維持しているかどうかも見ながら、物色を始めた。 9513 J-POWER 配当利回り4.96% 9502 中部電力 配当利回り4.36% 少々リスクもあるが、高配当を維持するよう

  • 1月28日(金)前場勝負で2銘柄約定

    27日(木)のNY市場は、 ダウとS&P500は上昇、Nasdaqは下落。 それを受けて今朝の日経平均は、 きのう大幅に3日続落(合計1418円07銭安)した反動で買い優勢となった。 先物売りに上げ幅を縮小する場面もあったが、 円安・ドル高や時間外取引での米株価指数先物高も支えとなり、盛り返した。 自律反発狙いの買いや買い戻しが続き、 後場終盤には2万6764円85銭(前日比594円55銭高)まで上伸した。 その後は一服商状ながら、高値圏で推移した。 結局、前日比547円04銭高の2万6717円34銭と4日ぶりに大幅反発して終了。 東証1部の出来高は13億2965万株、売買代金は3兆3464億円。 騰落銘柄数は値上がり1926銘柄、値下がり219銘柄、変わらず36銘柄。 ●朝から銘柄チェックをしていると、 気になる銘柄が下がっていたので指値で注文を出した。 9283 日本再生エネルギーインフラ法人 分配金利回り6.27% 1419 タマホーム 配当金利回り4.98%、優待も加えた総合利回り5.19% 日本再生エネルギーは、 朝チェックした時に権利落ちで大きく下げていたので、 買い増しを

  • 1月27日(木)7銘柄指値注文、5銘柄約定

    ●1月27日(木) Nasdaqは上昇、ダウとS&P500は下落。 その影響を受けて今朝の日経平均も売りが先行。 前場からの弱い動きや、 時間外取引での米株価指数先物が下げ幅を広げたことで、 現地27日の米国株安を先取りする格好で下落幅を拡大。 午後2時16分には、 同966円81銭安の2万6044円52銭と今日の安値を付けた。 その後は短期的な売られすぎ感から、下げ渋る動きとなったようだ。 結局、前日比841円03銭安の2万6170円30銭と大幅に3日続落して終了。 連日で昨年来安値を更新して取引を終了した。 下落率は3.11%となり、 下落率が3%を超えるのは昨年6月21日の3.29%以来、7カ月ぶり。 東証1部の出来高は15億4526万株、売買代金は3兆8216億円。 騰落銘柄数は値上がり87銘柄、値下がり2067銘柄、変わらず30銘柄。 ●今日の朝からは、 他界した父の手続き関係で市役所と金融関係まわりをし、お昼から参戦。 しっかりと下がっていたので、 かねてからチェックしていた銘柄に狙いを定め、指値で注文。 8304 あおぞら銀行 配当利回り4.97% 8020 兼松 配当利

  • 1月26日(水)2銘柄を指値で注文し、1銘柄が約定

    ●1月26日(水) ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 いったん上げに転じたが、買いは続かず、再び軟化。 先物売りを交えて下げ幅を拡大し、 前場中盤に2万6858円68銭(前日比272円66銭安)まで下落。 現地26日まで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)を控え、 米金融政策への警戒感から持ち高調整売りが出て重しとなった。 売り一巡後は下げ渋りの流れとなり、 後場入り後には再度プラス浮上する場面もあった。 時間外取引で米株価指数先物が一時引き締まり、支えとして意識された。 ただ、買いは続かず、その後は、マイナス圏に押し戻された。FOMCを前に手控え気分が強まった。 結局、前日比120円01銭安の2万7011円33銭と続落して終了。 東証1部の出来高は10億3347万株、売買代金は2兆6676億円。 騰落銘柄数は値上がり917銘柄、値下がり1160銘柄、変わらず107銘柄。 ●今日も下落基調だったので、 買おうと思って書き出しておいた銘柄メモの中から、」 買いごろのものを指値で注文。 7239 タチエス 配当利回り5.03%

  • 1月25日(火)2銘柄を指値で注文し、約定せず

    ●1月25日(火) ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも一応上昇。 それを受けて今朝の日経平均も売り優勢で始まった。 米金融政策への警戒感が根強く、 ウクライナ情勢の緊迫化を背景に24日の欧州株式が大幅に下落、 米国株式も一時急落したことでリスク回避の姿勢が強まった。 時間外取引の米株価指数先物安やアジア株安も重しとなり、 前引けにかけて軟調に推移した。 後場では、 日銀のETF(上場投資信託)買い期待を支えにいったん下げ渋ったが上値は重く、 先物主導で一段安となり、一時2万6963円77銭(前日比624円60銭安)まで下落。 一巡後は持ち直したが、戻りは限定された。 結局、前日比457円03銭安の2万7131円34銭と大幅反落して終了。 東証1部の出来高は13億2031万株、売買代金は3兆1569億円。 騰落銘柄数は値上がり290銘柄、値下がり1832銘柄、変わらず62銘柄。 ●NY市場は最初からずっと下げていて、 そのままいくのかと思っていたのだが、 最後の最後で少し上がり、 この少しの上昇が日本市場にどんな影響を与えるのか? と思っていた。 昨日も上がっていたので、もしか

  • 1月24日(月)2銘柄指値で注文し、2銘柄約定

    ●1月24日(月) ]前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も263円安からスタートすると、 朝方には一時27203.33円(前週末比318.93円安)まで下落。 ただ、時間外取引でのNYダウ先物の上昇を支援材料に押し目買いが入り、 後場には27627.60円(同105.34円高)まで上昇する場面があった。 結局、前日比66.11円高の27588.37円で終了。 東証1部の売買高は10億8096万株、売買代金は2兆6447億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の70%、対して値下がり銘柄は27%。 ●22日(土)に父が他界し、22日(火)に火葬し、 週末がいろいろと忙しく、今日もその流れでバタバタしていた。 3時少し前に相場をチェックすることができ、 そこで狙っていた銘柄が下がっていたので、そのままの値段を指値に注文。 9506 東北電力 4.87% 9504 中国電力 5.2%? 原油価格も今が一番高く、そういう意味では一番苦しい時。 電気料金もまもなく価格転嫁されていくし、 エネルギーは産業にとっては絶対に必要。 そうい

  • 1月21日(金)1銘柄指値注文出すが約定せず

    ●1月21日(金) 20日(木)のNY市場は ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も広範囲に売りが先行。 円高・ドル安や時間外取引の米株価指数先物安も重しとなり、下げ幅を拡大し、 一時2万7129円61銭(前日比643円32銭安)まで下落。 一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定された。 後場は軟化し、再度2万7200円を割り込む場面があった。 昼休みの時間帯に米株価指数先物が下げ基調を強め、アジア株安も重しとなった。 ただ、その後は持ち直し、終盤にかけて押し目買いや買い戻しに下げ渋りの流れとなった。 結局、前日比250円67銭安の2万7522円26銭と大幅反落して終了。 東証1部の出来高は12億3500万株、売買代金は2兆9873億円。 騰落銘柄数は値上がり1170銘柄、値下がり920銘柄、変わらず94銘柄。 ●今日も相場は大きく下がり、 銘柄の物色を開始したが・・・ 相場が大きく下がっている中で上昇しているのが 電力株だった。 電力株はすでに7銘柄保有しており、 いずれもコロナショックの時に買って以降は買っておらず、 自分にとってはいいマネーマ

  • 1月20日(木)下がらないのか・・・・

    ●1月20日(木) 19日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 その流れを受けて今朝の日経平均は65円安からスタートすると、 前場中ごろまで方向感に乏しい展開だった。 ただ、前日に大幅下落していたうえ、 香港ハンセン指数の大幅上昇や時間外取引での米株価指数先物の堅調推移もあり、 後場に入ると反発期待の買いで強含みとなった。 結局、前日比305.70円高の27772.93円で終了。 東証1部の売買高は12億8247万株、売買代金は3兆1657億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の71%、対して値下がり銘柄は25%。 ●前場は揉みあう感じだった。 今日はてっきり下がっていくものと思っていたが・・・ その下げていく中で、どの銘柄を買っていこうか、 そういうことを考えていたのだが、 まさかの上昇基調・・・ こういう展開の中ではなかなか買えない。 明日下がる可能性もまだ強くあるからだ。 しばらくはこういう感じで眺めることが多くなるかもしれない。 なかなか難しい相場だ。

  • 1月19日(水)下落相場の始まりか?

    18日(火)のNY市場は ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も328.36円安の27928.89円でスタート。 心理的な節目の28000円を割り込んだことで朝方から売りが続いた。 後場は日銀の上場投資信託(ETF)買いが期待できない中、 時間外取引の米株価指数先物が下げ足を速めたことが売りに拍車をかけ、 日経平均は大引け直前に27314.41円(-942.84円)の安値を付けた。 結局、前日比790.02円安の27467.23円で終了。 東証1部の売買高は15億1374万株、売買代金は3兆5277億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の96%、対して値上がり銘柄は2%。 ●今朝のモーサテでは、 「近頃上昇している銀行株について・・・」というテーマで話をしていたが、 昨日から銀行株の下落がはじまり、 TVなので前々から内容が決まっていたこともあるが、 何とも皮肉な感じであった。 やはりTVや雑誌の内容はタイムリーではなく、 実際の動きは自分が相場と向き合って感じるものだと思った。 昨日、ほぼ銀行株を売却したので、自分にとっての被害はなかった。

  • 1月18日(火)銀行銘柄3つ売却、優待銘柄指値で注文したが・・・

    ●1月18日(月) 19日(月)のNY市場はお休みだったが、 ヨーロッパ市場は上昇。 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 昼休みの時間帯に日銀が金融政策決定会合で大規模な金融緩和策の維持を決定、 日経平均先物が一段高した流れを受け、 後場入り直後には2万8690円34銭(前日比356円82銭高)まで上伸する場面があった。 ただ、買いは続かず、一巡後は先物主導で下げに転じた。 時間外取引での米長期金利の上昇とともに米株価指数先物の下げが重しとなり、 一時2万8129円66銭(同203円86銭安)まで下落。 その後は下げ渋ったが、戻りは限定された。 結局、前日比76円27銭安の2万8257円25銭と反落。 東証1部の出来高は12億2657万株、売買代金は2兆8125億円。 騰落銘柄数は値上がり538銘柄、値下がり1557銘柄、変わらず89銘柄。 ●今の相場は下がると思い、朝から市場を見てみると、 何とまたもや上昇・・・ 今日も出る幕はない判断し、ジムでいつものトレーニング。 お昼までトレーニングし、帰宅して相場をチェックしてビックリ!! 大きく下がり出していたので、 早速狙っていた銘

  • 1月17日(月)週明けはバタバタしてて休んだ

    ●1月17日(月) ダウは下落、 NasdaqとS&P500は上昇というマチマチの展開。 それを受けて今朝の日経平均も 前週末に大幅続落した反動から買いが先行。 前週末の米ハイテク株高を支えに半導体関連株などの上昇も寄与し、 前場前半に2万8449円99銭(前週末比325円71銭高)まで上伸した。 一巡後は伸び悩み、 前場終盤には2万8274円18銭(同149円90銭高)まで押し戻された。 その後、持ち直したが、 戻りは限定され、引けにかけてもみ合い商状となった。 新規の手掛かり材料に乏しく、 今晩の米国株式市場が休場となることもあり、様子見気分に傾いた。 結局、前週末比209円24銭高の2万8333円52銭で終了。 東証1部の出来高は9億9587万株、売買代金は2兆3178億円。 騰落銘柄数は値上がり962銘柄、値下がり1120銘柄、変わらず103銘柄。 ●今朝、父が入院している病院から、 かなり容体がよくないので、今のうちに面会に来てほしい と言われ、 弟夫婦と連絡を取り合い、自営業の自分は面会に行けるので、 父に会いに行った。 すでに自力で飲み込む力がなく、点滴で栄養を取るように

  • 1月14日(金)2銘柄約定

    ●1月14日(金) 13日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も242円安からスタートすると、 日銀についても一部報道で政策変更への思惑が広がり、 前引けにかけて27889.21円(前日比599.92円安)まで下落する場面があった。 ただ、後場に入ると日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ観測を支えに下げ渋った。 結局、前日比364.85円安の28124.28円で終了。 なお、オプション1月物の特別清算指数(SQ)は28266.57円。 東証1部の売買高は14億0815万株、売買代金は3兆4410億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の73%、対して値上がり銘柄は23%。 ●今日は大きく下げてきたので、 買いモードで朝から相場チェックに入った。 最近は、優待銘柄に狙いを定めていたので、 そのあたりから物色を始めた。 2686 ジーフット 優待の利回り6.00% 2752 フジオフードグループ 優待の利回り4.67% ジーフットはすでに家族アカウントでHOLDしていたが、 年初来安値が出ていたこともあるし、自分の生活でも役

  • 1月13日(木)2銘柄指値注文し、1銘柄約定

    ●1月13日(木) ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇。 それに対し今朝の日経平均は売りが先行し、 株価指数先物に断続的な売りが出たことをきっかけに下げ幅を拡大。 手がかり材料難のなか、時間外取引で米株価指数先物が下落し、 中国・上海総合指数や反落したことも重しとなったようだ。 新型コロナの新規感染者数の増加がみられていることも意識されたもよう。 結局、前日比276円53銭安の2万8489円13銭と大幅反落して終了。 東証1部の出来高は11億6357万株、売買代金は2兆7679億円。 騰落銘柄数は値上がり502銘柄、値下がり1605銘柄、変わらず78銘柄。 ●昨日までは、 予想外に株価が上昇していたので面食らっていたが、 今日は普通に下がっていたので午後から参戦。 予定通り、優待株の物色に入った。 7513 コジマ 配当利回り1.90%、 優待を加えた総合利回りは、 保有1年までは3.80%、2年までは5.71%、2年以上は7.61% コジマはビックカメラグループで、 すでにビックカメラは自分と家族の両方のアカウントで保有していたので、 それを補完する意味でコジマを保有し

  • 1月12日(水)日経平均大幅上昇 自分は様子見モード

    ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も227.05円高でスタート。 香港ハンセン指数の上昇が追い風となり、 前場中頃から騰勢を強めると上げ幅を500円超に広げた。 後場は上昇一服から高値圏でのもみ合いが続いたが、 取引終盤にかけて改めて買いが優勢となると、 引け間際に28814.31円とこの日の高値を付けた。 結局、前日比543.18円高の28765.66円で終了。 東証1部の売買高は11億9795万株、売買代金は3兆0151億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の88%、対して値下がり銘柄は10%。 ●日本の相場は、 NY市場の流れがそのまま影響するということをつくづく再確認した。 先週は大きく下がり、 これで流れが変わって相場のテーマも変わったととらえ、 今日は下がっているところの優待飲食銘柄を物色しようと思っていたが、 このNY上昇の流れがやってきて、 自分的には様子見モードにになってしまった。 自分の持ち高的にはかなり上昇したので、それはそれで嬉しいが、 優待株を買って生活の桐谷化を進めていくイメージをもっていたので、 面食らってしまっ

  • 1月11日(火)優待飲食銘柄がまた上がり出した

    ●1月11日(火) ダウとS&P500は上昇、Nasdaqは小幅上昇。 その流れを受けて今朝の日経平均も売りが先行して始まった。 米金融引き締めへの警戒感や、国内での新型コロナウイルスの感染拡大が重しとなった。 持ち直す場面もあったが、買いは続かず、軟化。 株価指数先物売りを交えて下げ幅を拡大し、 前場後半には2万8089円49銭(前週末比389円07銭安)まで下落。 一巡後は後場序盤にかけて下げ渋ったが、戻りは限定され、 大引けに向けては2万8200円近辺で停滞。 グロース(成長)株中心に引き続き軟調となり、相場の重しとなった。 結局、前週末比256円08銭安の 2万8222円48銭と大幅に3営業日続落して終了。 東証1部の出来高は12億4677万株、売買代金は3兆73億円。 騰落銘柄数は値上がり960銘柄、値下がり1157銘柄、変わらず68銘柄。 ●朝、ジムに行く前に、 相場が下がっていることを確認し、 家に戻ってきて、 ランチを食べて様子を見ていると、 13時半を越えたあたりから相場に変化を感じた。 それまで下がっていた 優待の出る飲食銘柄が急に上がり出したのに気づいた。 そこで

  • 1月7日(金)コロナの関係で飲食銘柄は爆下げ

    ●1月17日(金) 6日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落。 それを受けて今朝の日経平均は、 きのう大幅に下落した反動で自律反発狙いの買いが先行。 前場の早い段階で2万8813円09銭(前日比325円22銭高)まで上昇。 一巡後は先物主導で下げに転じ、 前場終盤には2万8293円70銭(同194円17銭安)まで下落。 その後は次第に下げ渋り、 大引け近くにかけて持ち直したが、買いは限定され、小安く引けた。 3連休を前にして、日本時間7日夜には米雇用統計の発表を控え、様子見気分となった。 結局、前日比9円31銭安の2万8478円56銭と小幅続落して終了。 東証1部の出来高は12億8905万株、売買代金は3兆128億円。 騰落銘柄数は値上がり853銘柄、値下がり1218銘柄、変わらず114銘柄。 ●相場の流れは完全に変わった。 銀行株、損保株、自動車株は上昇基調になり、 飲食銘柄、衣料品銘柄はコロナのこともあってか下げはじめ、 半導体銘柄も下がり始めた。 中でもとりわけ、 銀行銘柄と損保銘柄の上昇の力は大きい。 強さを感じる。 三井住友は他の銀行株と比べ

  • 1月6日(木)今日は買い場だったのだろうか・・・

    ●1月6日(木) 5日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売りが先行。 株価指数先物にまとまった売りが出たり、 時間外取引で米株価指数先物が下落したり、 アジア市場でも、 中国・上海総合指数や台湾・加権指数、香港・ハンセン指数などが下落したり・・・ そういうことが重なって 本日はもみ合うことなく下落し続けた。ことも意識されたようだ。 結局、前日比844円29銭安の2万8487円87銭で終了。 800円を超える下げは、前年6月21日(953円15銭安)以来、約半年ぶり。 東証1部の出来高は12億1064万株、売買代金は3兆999億円。 騰落銘柄数は値上がり138銘柄、値下がり2012銘柄、変わらず35銘柄だった。 ●今日は仕事が忙しく参戦できなかった。 下げていたことは知っていたが、 ここまで下がっているとは気づいていなかった。 しかし、自分の持ち株的には、日経平均ほどは下がっておらず、 何とか踏みとどまっている感じだ。 バリュー株が多いからだと思う。 果たして今日は買い場だったのか・・・ 明日以降の流れを見極めていきた

  • 1月5日(水)昨日に続き、今日も1銘柄を売却

    4日(火)のNY市場は、 ダウは上昇、NasdaqとS&P500は下落。 この流れを受けて今朝の日経平均は、 日経平均は12.99円安と小反落でスタート。 ただ、円安・ドル高も追い風に 自動車関連など割高感の乏しい景気敏感株への買いが下値を支え、 前場中頃には一時29388.16円(+86.37円)まで上昇。 その後は前日終値近辺での一進一退が続いたが、引けにかけては強含み、 結局、前日比30.37円高の29332.16円で終了。 東証1部の売買高は12億5972万株、売買代金は3兆1333億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の46%、対して値下がり銘柄は49%。 ●ここにきてリートがやはり弱い。 力強さが感じられない。 昨日に引き続き、 今日もリート銘柄を売りに出した。 3459 サムティ・レジデンシャル 分配金利回り4.19% 確かに今日は下げた後に上昇していたが、 リート銘柄全体に力がないと判断し、 上昇している間に利確することを決断した。 まもなく大きな下げが来ると予想し、 この上昇している間に売却すべきものを売却しようと思う。

  • 1月4日(火)年始は2銘柄売却からスタート

    ●1月4日(火) 3日(月)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 その影響を受けて今朝の日経平均も投資家心理が上向き、 日経平均は306円高からスタート。 その後も上げ幅を広げる展開となり、 後場には29323.79円(前営業日比532.08円高)まで上昇する場面も見られた。 結局、前営業日比510.08円高の29301.79円で終了。 東証1部の売買高は11億0993万株、売買代金は2兆7598億円だった。 東証1部の値上がり銘柄は全体の74%、対して値下がり銘柄は23%。 ●本日より2022相場もいよいよスタート。 今日の年始相場には力が感じられた。 アメリカの上昇を受けての流れでもあったし、 ご祝儀相場ということもあるのでまだまだ油断は禁物。 この上昇の流れの中で、 今日は2銘柄を売却した。 3470 マリオ地方創生リート 分配金利回り5.78% 8912 エリアクレスト 配当利回り2.15% マリオは年末から急に下げてきていたので、 すごく気になっていた。 他のリートはマリオより早くから下げてきたので、 すでに売却していて、 マリオについては、

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