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マイナスをプラスに変えた 努力型億万長者の備忘録 https://abcdppl01.wixsite.com/peruperu

笑いと学びとちょっとした感動があれば、幸せな生活を送るのにそんなにお金はかからない。節約を重視し、債権・高配当株・REIT・インフラファンドにコツコツ投資し、サイドFIREを実現。日々の投資を綴ったブログです。

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2021/06/25

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  • 2月28日(月)これは完全に様子見モード

    ●2月28日(月) 前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均は売り優勢で下げてスタート。 売り一巡後は戻していき、午前10時18分には、 同168円06銭高の2万6644円56銭ときょうの高値を付けた。 取引時間中はマイナス圏で推移する時間が長く、方向感に乏しい展開が続いた。 ただ、午後2時30分すぎ、 株価指数先物にややまとまった買いが入ったことをきっかけに、上げ転換。 ウクライナ情勢の行方を見たいとした手控えムードのなか、上昇を維持した。 為替市場は、ドル・円が1ドル=115円50銭台(前週末25日は115円27-29銭)と小動き。 結局、前週末比50円32銭高の2万6526円82銭と続伸して後場の取引を終えた。 東証1部の出来高は14億4822万株、売買代金は3兆4497億円。 騰落銘柄数は値上がり1732銘柄、値下がり400銘柄、変わらず47銘柄。 ●自分の持ち株的にはだいぶ戻してきた。 まだ節分天井の時より下がっているが、 しかし、戻ってきているので悲観はしていない。 先週はウクライナ情勢で変化があったので、 そこ

  • 2月25日(金)もう織り込み済みなの?4銘柄約定

    ●2月25日(金) 24日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 その後は、停滞商状となる場面もみられたが、 後場は総じて堅調に推移し、 取引終了前には、買い戻しの動きが出たもようで、 午後2時52分には、同510円78銭高の2万6481円60銭ときょうの高値を付けている。 為替市場では、 ドル・円が1ドル=115円20銭前後(24日は114円61-62銭)と、 朝方の水準よりも円高に振れているが、影響は限られたようだ。 結局、前日比505円68銭高の2万6476円50銭と6日ぶりに大幅反発して終了。 東証1部の出来高は13億3899万株、売買代金は3兆1752億円。 騰落銘柄数は値上がり1325銘柄、値下がり779銘柄、変わらず76銘柄。 ●昨日はロシアの侵攻で相場が荒れ、 少し先走って買いにまわり、4銘柄約定したが、 本日も権利確定が終わった後で下落していた銘柄を拾いにかかった。 1605 INPEX 配当利回り4.66% 3073 DDホールディングス 優待利回り12.1

  • 2月24日(木)さあ暴落が始まった

    配当利回り23日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も下落で始まった。 午後1時19分には、同673円97銭安の2万5775円64銭と、 きょうの安値を付ける場面がみられた。 その後、ウクライナ情勢を見極めたいとして、 手控えムードが広がるなか、軟調な推移となった。 結局、前営業日比478円79銭安の2万5970円82銭と大幅に5日続落して終了。 東証1部の出来高は15億9412万株、売買代金は3兆6281億円。 騰落銘柄数は値上がり824銘柄、値下がり1294銘柄、変わらず64銘柄。 ●今日は少し先走ってしまった。 ロシアがウクライナに侵攻する前に手を打ってしまった。 正確に言えば、 現在株価より低いところで指値を入れたのだが、 予想以上に早く下落し、約定してしまった。 1820 西松建設 配当利回り5.82% 6291 日本エアーテック 配当利回り5.03% 8101 GSIクレオス 配当利回り5.58%、優待を加えた総合利回り6.48% 3488 ザイマックス・リート 分配金利回り6.5

  • 2月22日(水)完全にリスクオフのムード

    ●2月22日(水) 高配当め21日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も、 ウクライナ情勢の悪化を受け、リスク回避の売りが先行。 ロシアのプーチン大統領は21日、 ウクライナ東部の親ロシア派地域の独立を承認する大統領令に署名した。 欧米各国との対立深刻化が警戒され、 時間外取引の米株価指数先物安とともに軟調に推移し、 後場入り後には2万6243円73銭(前日比667円14銭安)まで下落。 売り一巡後は下げ渋ったが、戻りは限定され、 引けにかけて2万6400円台でもみ合った。 結局、前日比461円26銭安の2万6449円61銭と大幅に4営業日続落。 終値で心理的なフシ目となる2万6500円を割り込むのは1月27日以来ほぼ4週ぶりとなる。 東証1部の出来高は11億3893万株、売買代金は2兆7093億円。 騰落銘柄数は値上がり290銘柄、値下がり1815銘柄、変わらず77銘柄。 ●ロシアのウクライナ侵攻の危険性が高まってきた。 それに伴って日経平均も4日連続下落しているし、 自分の持ち高的にも大きく下がってきている。 まもな

  • 2月21日(月)なぜ下げ止まったのか・・・

    ●2月21日(月) 前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も350円安からスタート。 朝方に一時26549.00円(前週末比573.07円安)まで下落したが、 「米ロが首脳会談で合意」との報道を受けて買い戻しが入ったが、 27000円手前で戻り一服となり、後場は26900円近辺でのもみ合いが続いた。 結局、前週末比211.20円安の26910.87円で終了。 東証1部の売買高は9億3859万株、売買代金は2兆3068億円と昨年12月30日以来の低水準だった。 東証1部の値下がり銘柄は全体の67%、対して値上がり銘柄は28%。 ●前場で500円近く下がったので買い場があるかも… と思ってたのだが、 すぐにまた上がりだし、買う気が失速。 ウクライナ侵攻の恐怖で てっきりもっと下がると思っていたが、 肩透かしを食らった。 しかし予想以上に まだ買う気でいる人達がいるということだ。 とういうことは、 まだ買わない方がいいということ。 これは「彼岸底」と考えていいだろう。 しばらくは様子見モードが続きそうだ。 大きく下がらない限り、

  • 2月19日(金)

    ●2月19日(金) 18日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も売り優勢で始まった。 現地17日にバイデン米大統領が、 数日内にもロシア軍によるウクライナへの侵攻があり得るとの見方を示し、 地政学リスクへの警戒感から17日の米国株式が下落した流れを受け、 一時2万6792円54銭(前日比440円33銭安)まで下落した。 一巡後は先物主導で切り返した。 来週後半に「ブリンケン米国務長官がロシアのラブロフ外相と会談する」と報じられ、 時間外取引の米株価指数先物の上昇も支えとなり、 後場前半には2万7216円16銭(同16円71銭安)まで引き戻す場面があった。 ただ、買いは続かず、その後は引けにかけて上値の重い動きとなった。 週末要因もあり、手控え気分に傾いた。 結局、前日比110円80銭安の2万7122円07銭と続落して終了。 東証1部の出来高は11億2566万株、売買代金は2兆8069億円。 騰落銘柄数は値上がり916銘柄、値下がり1166銘柄、変わらず100銘柄。 ●薄商いでみんな様子見モードの人が多いのだろう。 ロシア

  • 2月17日(木)下落上等、それが普通だ、納得している

    ●2月17日(木) 16日(水)のNY市場は、 ダウとNasdaqは下落し、S&P500は少し上昇。 それを受けて今朝の日経平均も28円安からスタート。 前場はマイナス圏でもみ合う展開が続いた。 ただ、後場に入りロシアメディアがウクライナ軍による砲撃を報じたことが伝わると、 一時27080.92円(前日比379.48円安)まで下落した。 結局、前日比227.53円安の27232.87円で終了。 東証1部の売買高は11億8069万株、売買代金は2兆9200億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の72%、対して値上がり銘柄は25%。 ●変かもしれないが、下落して安心した。 この今の状況で上がる方が変だ。 下げ相場では下げ相場の戦い方がある。 マネーマシーンを作るには、この下げ相場の方がラクかもしれない。 相場に元気がない時に、したたかに自分にとっていい銘柄を見極め、 淡々と積み上げていく。 そういう姿勢が自分は好きだ。 今日の下げはまだ物足りなかったので買っていないが、 もっと下がってきたら買っていきたいと思う。 ちなみに例の銘柄は今日も下落。 2124 JAC Recruitment 配当

  • 2月16日(水)大幅上昇したが、信じていいのか?

    ●2月16日(水) 15日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買い優勢で始まった。 15日にロシアはウクライナ国境付近での軍事演習が終了し、 一部の部隊が所属基地に帰還し始めたと発表。 ウクライナを巡る地政学リスクへの警戒感が後退し、 15日の欧米株式が上昇した流れを受け、いったん2万7400円台に上昇。 その後上値が重くなり、もみ合う場面もあったが、買いは根強く徐々に盛り返し、 大引け近くには2万7486円09銭(前日比620円90銭高)まで上伸した。 結局、前日比595円21銭高の2万7460円40銭で終了。 東証1部の出来高は11億5578万株、売買代金は2兆8246億円。 騰落銘柄数は値上がり1792銘柄、値下がり320銘柄、変わらず70銘柄。 ●ロシアの部隊が一部撤退というニュースが流れ、 それに伴って世界の株価が上昇に転じた。 自分の持ち株的気も大きく上昇。 こういう時はほぼ様子見モードになり、 今日もそのモードで株価ランキングをチェック。 いつものように年初来安値、値下がり率ランキングをチェックすると、

  • 2月14日(月)暴落で2銘柄指値注文、1銘柄約定

    ●2月14日(月) 前週末のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落し、 それを受けて今朝の日経平均も、 リスク回避目的の売りが先行し、日経平均は390円安からスタート。 前場には一時26947.65円(前営業日比748.43円安)まで下落。 後場は日銀の上場投資信託(ETF)買い入れ観測や 時間外取引でのNYダウ先物の上昇を支えにやや下げ渋った。 結局、前営業日比616.49円安の27079.59円で終了。 東証1部の売買高は13億7981万株、売買代金は3兆1992億円。 東証1部の値下がり銘柄は全体の74%、対して値上がり銘柄は23%。 ●日経平均は大きく下がったが、 自分の持ち株的にはそれほど動きなしという感じだった。 上がるものもあれば、下がるものもあり、 相殺されて動きなしという感じ。 しかし、全体では下げ相場だったので、 こういう時には少しずつ買い増していく方針だ。 7198 アルヒ 配当利回り5.56% 7284 盟和産業 配当利回り4.93% アルヒは今年に入って売買を繰り返していて、 今回はまた買いを入れた。 ちょうど今日の最安値で拾えたので、

  • 2月10日(木)まさかの持ち高最高額 暴落近いのか?

    ●2月10日(木) 9日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も238円高からスタートすると、 朝方には一時27880.70円(前日比300.83円高)まで上昇。 ただ、今晩の米1月消費者物価指数(CPI)発表や明日からの3連休を前に伸び悩み、 前引けにかけてマイナスに転じる場面もあった。 後場に入ると27700円手前でもみ合う展開が続いた。 大引けの日経平均は前日比116.21円高の27696.08円で終了。 東証1部の売買高は13億9624万株、売買代金は3兆4508億円だった。 東証1部の値上がり銘柄は全体の66%、対して値下がり銘柄は29%となった。 ●今日も上昇していくとは・・・ 確かに業績もよく、アメリカの上昇の追い風もあったが、 いつ下がるか、いつ下がるか・・・ という感じで最近は相場を見守っている。 「節分天井、彼岸底」 という相場格言もあるが、 まさにそれにあてはまるのだろうか。 暴落近しという人もいるが、 そのきっかけはロシアのウクライナ問題がきっかけになるのか? 何か落ち着かない・・・ そういう変な感

  • 2月9日(水)この続伸は信じていいのだろうか

    ●2月9日(水) 8日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買い優勢で始まった。 8日の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを受け、 いったん2万7500円台を回復した。 その後、戻り売りや利益確定売りに伸び悩む場面もあったが、 決算絡みの買いは根強く盛り返した。 時間外取引で米株価指数先物が上昇し、アジア株高も支えとなり、 大引け近くには2万7633円10銭(前日比348円58銭高)まで上昇した。 結局、前日比295円35銭高の2万7579円87銭と大幅続伸。 東証1部の出来高は15億267万株、売買代金は3兆3824億円。 騰落銘柄数は値上がり1563銘柄、値下がり544銘柄、変わらず75銘柄。 ●確かに日本は業績の良かった会社が多かったのもあるし、 アメリカが3指数とも上げてくれば、それは上昇しかない。 自分の銘柄的にも上昇し、今日も様子見モードだった。 年初来安値、値下がり率のチェックをしても、 目に留まる銘柄はほとんどなく・・・ 1605 INPEXは今日は大きく下げていたが、 これは今まで上昇しすぎたところ

  • 2月7日(月)決算サプライズで急上昇 1銘柄約定

    前週末のNY市場は、 ダウは小幅下落したものの、NasdaqとS&P500は上昇。 一方、日経平均は、前週末に反発した反動から売りが先行。 午前9時23分には、同354円67銭安の2万7085円32銭と、 今日の安値を付ける場面がみられた。 売り一巡後は、積極的に下値を売る動きは限られ、下げ渋る展開となった。 後場は、やや売りが優勢でスタートしたが、動意薄のなかもみ合い商状となった。 一方で、個別株物色は引き続き旺盛で、業績の上方修正や自社株買いを発表した銘柄が賑わった。 結局、前週末比191円12銭安の2万7248円87銭と反落して取引を終了。 東証1部の出来高は13億218万株、売買代金は3兆141億円。 騰落銘柄数は値上がり783銘柄、値下がり1313銘柄、変わらず87銘柄。 ●今日は朝から不動産屋さんと会って、それから確定申告に行って、 それから用事を済ませ、お昼から参戦。 PCでネット証券を開いて、HOLDしている株チェックをしていると、 大きく上昇している銘柄をいくつか発見。 8098 稲畑産業 14.61%高 9513 電源開発 5.05%高 2730 エディオン 4

  • 4日(金)後場の上昇が気になる・・・

    今週は3日(木)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも下落。 それを受けて今朝の日経平均も145円安からスタート。 前場はやや方向感に乏しい展開だったが、 後場になると米株価指数先物の上昇やコロナ禍を受けた水際対策の緩和期待などで買い戻しが強まり、 一時27455.98円(前日比214.67円高)まで上昇した。 結局、前日比198.68円高の27439.99円で終了。 東証1部の売買高は13億5765万株、売買代金は3兆3078億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の68%、対して値下がり銘柄は28%。 ●前場の日経平均は、 昨日の終値を挟んで、上がったり下がったり、 揉みあいながらの下げ調子だったのだが、 自分の持ち株的には昨日と同じく上昇していた。 高配当株と優待株を中心にHOLDしているので、 今週は上昇傾向にあった。 上昇傾向は嬉しいのだが、 今週は上がりすぎたように感じていて、 来週は調整が入ってくるような感じがする。 オリンピックは始まるが、 ロシアの出方が気になるし、NY市場の動向も気になる。 そんな気持ちで週末を迎える。

  • 2月3日(木)日経平均は下落したが、自分の持ち高は上昇

    ●2月3日(木) 2日(水)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇。 しかし、米国市場の通常取引終了後、 メタ(旧フェイスブック)<FB>が決算を発表し、時間外取引で急落。 ナスダックミニ先物も下落したことから、 日経平均は売り優勢の展開でスタート。 午前11時7分には、同367円67銭安の2万7165円93銭を付ける場面もみられた。 後場に入り、手がかり材料に欠けるなか、 欧州でECB(欧州中央銀行)理事会の終了後、ラガルド総裁の記者会見が予定されているほか、 米国では12月の製造業受注や、1月ISMサービスPMIの発表を控えることもあり、 模様眺めムードが強まった。 結局、前日比292円29銭安の2万7241円31銭と5日ぶりに大幅反落して終了。 東証1部の出来高は12億9279万株、売買代金は3兆3546億円。 騰落銘柄数は値上がり625銘柄、値下がり1469銘柄、変わらず89銘柄。 ●日経平均は下がっていたが、 自分の持ち株的には上昇していた。 高配当株、優待株が中心なのだが もちろん、下がっているものもあるのだが、 トータルすれば上昇していた。 今日

  • 2日(水)大幅上昇時は様子見モード

    ●2月2日(水) 1日(火)のNY市場は、 ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も買いが先行。 時間外取引で米ナスダック100指数先物が高く、 ハイテク株買いを支援した面もある。 戻り売りに伸び悩む場面もあったが、好決算銘柄買いは根強く盛り返し、 後場終盤には一時2万7564円62銭(前日比486円14銭高)まで上伸した。 その後はやや上値が重くなったが、2万7500円台は維持した。 結局、前日比455円12銭高の2万7533円60銭と大幅に4営業日続伸。 東証1部の出来高は13億7456万株、売買代金は3兆3243億円。 騰落銘柄数は値上がり2040銘柄、値下がり111銘柄、変わらず32銘柄。 ●大幅上昇時は、 売却するものはないかと動く時もあるが、 今日は完全に様子見モードであった。 最近買った銘柄も順調に上昇しているので、 今のところはありがたく思っている。 気になっている電力株では、 中国電力、東北電力はまだ下落を続けていて、 関西電力は今日は下がっていて、 九州電力は上昇に変わった。 ロシアの問題もあり、今が底にあると思っている。

  • 2月1日(火)前場で2銘柄を売却

    ●2月1日(火) ] ダウもNasdaqもS&P500も3指数とも上昇し、 それを受けて今朝の日経平均も165円高からスタート。 引き続き良好な企業決算が多く見られたことも相場を押し上げ、 日経平均は前場中ごろに27410.79円(前日比408.81円高)まで上昇。 ただ、先週末からの戻りが急ピッチだったうえ、先行き警戒感も依然として根強く、 上値では利益確定の売りが出て伸び悩んだ。 結局、前日比76.50円高の27078.48円で終了。 東証1部の売買高は13億7398万株、売買代金は3兆4082億円。 東証1部の値上がり銘柄は全体の42%、対して値下がり銘柄は55%。 ●前場の勢いには強さがあった。 特にタマホームの前場のお勢いはすごく目立っていた。 タマホームを筆頭に他の銘柄にも強さがあったので、 それを見てジムのトレーニングに出かけたのだが・・・ ところが出かけてすぐに空気が変わったようで、 日経平均が27000円にむかって急降下・・・ 前場で売っておいてよかった。 今日は朝から2銘柄を売却した。 そのうちのひとつが 7198 アルヒ 配当利回り5.37% アルヒはフラット35

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