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ミックスボイス、スピッツ、私 https://jdwyl.com/

ミックスボイスを独学で習得した私なりのボイトレ法を語りつつ、大好きなスピッツの楽曲の全曲レビューの企画を進行中のブログです。ブログって楽しいですね!

音楽は、私の人生。大好きなスピッツなどをはじめ、曲紹介をどんどんしていきます!スピッツについては、全曲レビューを目指してコツコツ投稿していきます!また、自由で楽しい生き方を目指した人生論などもちょこちょこ投稿します!

すけまろ
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埼玉県
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2021/06/23

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  • スピッツの「裸のままで」。全てを脱ぎ捨てた彼がたどり着いた世界

    スピッツの「裸のままで」は、スピッツの4thアルバム「Crisoy!」に収録された、ポップなラブソング。草野さんがミリオンを狙えると豪語した自信作。この記事では、そんな「裸のままで」の私なりの感想を語ったうえで、その歌詞の意味する世界の考察も行います。この今日における「裸」の意味とは、一体?

  • スピッツの「夏が終わる」。うろこ雲が浮かぶ秋空に重ねる切なさ

    スピッツの「夏が終わる」は、スピッツの4thアルバム「Crispy!」に収録された、シャレオツな雰囲気を持った楽曲です。個人的には、カクテル片手の優雅な豪客船の旅のイメージを重ねています。この記事では、そんな「夏が終わる」への感想を述べつつ、歌詞が意味する世界の解釈にも挑戦します。この曲に少しの寂しさを感じるのは、何故でしょうか?

  • スピッツの「クリスピー」。甘い香り誘われたモグラは光を目指す!

    スピッツの「クリスピー」は、スピッツの4thアルバム「Crispy!」のタイトルナンバーであり、1曲目を飾る曲です。売れ筋を意識したポップな曲になっていて、心がウキウキする明るい楽曲に仕上がっています。この記事では、そんな「クリスピー」の魅力を語りつつ、その歌詞が意味する世界を考えます。「クリスピー」が意味することとは、一体なんでしょうか?

  • 【まとめ記事】スピッツの「惑星のかけら」を全曲レビュー!

    スピッツの3rdアルバムである「惑星のかけら」。この記事は、本アルバムに収録された各曲の個別レビューをまとめたページです。スピッツの「惑星のかけら」には、たくさんの隠れた名曲が含まれていますから、貴方にも「惑星ツアー」を楽しんでほしいですね。さあ、流れ星を追う旅を始めましょう!

  • スピッツの「リコシェ号」。リコシェ号に飛び乗って、銀河の海へ!

    スピッツの「リコシェ号」は、スピッツの3rdアルバム「惑星のかけら」を締めくくる、スピッツには珍しいインストナンバーで、ウキウキを感じることが出来るナンバーでもあります。この記事では、そんな「リコシェ号」に対し、私が抱く印象を語ります。貴方の「リコシェ号」の行先は、何処ですか?

  • スピッツの「リコシェ号」。リコシェ号に飛び乗って、銀河の海へ!

    スピッツの「リコシェ号」は、スピッツの3rdアルバム「惑星のかけら」を締めくくる、スピッツには珍しいインストナンバーで、ウキウキを感じることが出来るナンバーでもあります。この記事では、そんな「リコシェ号」に対し、私が抱く印象を語ります。貴方の「リコシェ号」の行先は、何処ですか?

  • スピッツの「ローランダー、空へ」。まだ見ぬ世界を目指して

    スピッツの「ローランダー、空へ」は、スピッツの3rdアルバム「惑星のかけら」を実質的なラスト曲。深遠な世界観を感じる楽曲になっています。この記事では、そんな「ローランダー、空へ」の魅力を語りつつ、その歌詞が意味する世界についても独自の目線で考察していきます。

  • スピッツの「日なたの窓に憧れて」。日だまりを夢見た彼が望むこと

    スピッツの「日なたの窓に憧れて」は、スピッツの3rdアルバム「惑星のかけら」に収録された楽曲。人気アーティストのあいみょんさんがスピッツで好きな曲としても上げている、スピッツ初期の人気曲です。この記事では、そんな「日なたの窓に憧れて」の魅力を語りつつ、その歌詞の意味についても自分なりに考察していきます!

  • スピッツの「波乗り」。美しく輝く世界の波に乗って飛びゆく恋心

    スピッツの「波のり」は、スピッツの3rdアルバム「惑星のかけら」の収録曲。のんびり気楽なポップソングと言った感じで、お気楽な雰囲気は私好みです。この記事では、「波のり」の魅力を語りつつ、その歌詞が意味する世界についても、自分なりに解釈を進めていきます!彼の波のりは、君まで届くのでしょうか?

  • スピッツの「白い炎」を燃やし、舞い上がれ。空から眺める景色とは

    スピッツの「白い炎」は、スピッツの3rdアルバム「惑星のかけら」の収録曲です。明るいスピッツロックを楽しめる楽曲で、その雰囲気は、後年の名曲「ヤマブキ」に通じる物を感じています。この記事では、そんな「白い炎」の魅力を語りつつ、歌詞の解釈にも挑戦します。白い炎は、何を象徴しているのでしょうか?

  • スピッツの「シュラフ」にくるまって。主人公が目指す世界とは

    スピッツの「シュラフ」は、スピッツの3rdアルバム「惑星のかけら」に収録された楽曲。どことなく宇宙を感じる幻想的な雰囲気は、「惑星のかけら」というタイトルに忠実にも思えます。この記事では、そんな「シュラフ」の楽曲としての魅力を語りつつ、歌詞が意味する世界の考察も進めていきます!

  • スピッツの「オーバードライブ」。夕日が示した全ての答えとは

    スピッツの「オーバードライブ」は、彼らの3rdアルバム「惑星のかけら」に収録された楽曲で、緩い雰囲気をベースにしつつもロックサウンドも感じる楽曲です。この記事では、そんな「オーバードライブ」の魅力を語りつつ、その歌詞が意味する内容についても、独自の考察をしてみます!彼が夕日から得た答えとは、一体?

  • スピッツの「僕の天使マリ」。天使がくれるワインは、甘美なままか

    スピッツの「僕の天使マリ」は、スピッツの3rdアルバム「惑星のかけら」に収録された楽曲で、ポップでノリの良いラブソング。この記事では、そんな「僕の天使マリ」の魅力を語りつつ、その歌詞が意味する世界についても独自の考察を進めていきます。天使のワインは、甘美なままでいられるのでしょうか?

  • スピッツの「ハニーハニー」。恋の喜びに浸る主人公の罪とは

    スピッツの「ハニーハニー」は、スピッツの3rdアルバム「惑星のかけら」に収録された楽曲。ロックとポップが両立したサウンドと、この喜びを歌い上げる歌詞が印象的な良曲です。この記事では、そんな「ハニーハニー」の魅力と、その歌詞の意味する世界について考察していきます!

  • スピッツの「惑星のかけら」を拾い上げ。君への愛に感じる微かな危うさ

    スピッツの「惑星のかけら」は、彼らの3rdアルバム「惑星のかけら」に収録されたリードナンバー。重厚なサウンドが魅力のロックナンバーです。この記事では、「惑星のかけら」の魅力を語りつつ、草野さんが描いた歌詞世界の考察にも挑戦していきます!

  • 【まとめ記事】スピッツの「名前をつけてやる」を全曲レビュー!

    スピッツの「名前をつけてやる」は、彼らのデビュー2作目のアルバム。知名度の高い曲は含まれていませんが、だからこそ聴く価値があるという物。隠れた名曲が、ざっくざくです!この記事は、そんなスピッツのアルバム、「名前をつけてやる」に収録曲の個別レビューをまとめたページです!

  • スピッツの「ウサギのバイク」に跨って。可愛い曲の中に広がる世界を覗く

    [box03 title="こんな記事"]「素晴らしい音楽なくして、素晴らしい人生なし」。この記事は、そんな私の人生を彩

  • スピッツの恋のうた。彼らの方向性を定めたキュートな曲の魅力を語る

    スピッツの「恋のうた」は、彼らがパンクバンドとしての方向性に区切りをつけ、彼ららしさを追い求めた過程で生まれた曲。ポップでキュートな曲調は、確かにパンクバンドのそれとは思えません。この記事では、そんな「恋のうた」の魅力を語りつつ、その歌詞の意味を考察していきます。

  • スピッツの「あわ」。主人公が知った「あべこべの世界」の意味とは?

    スピッツの「あわ」は、まったりのんびりした雰囲気が特徴的な、雨の日ソング。ムーディーな演奏が魅力的ですが、それと同じくらい歌詞の難解さが目を引きます。この記事では、私がこの曲を「自由の謳歌」を歌った曲だと解釈した理由を中心に、この曲の魅力をお伝えします!

  • スピッツの「待ち合わせ」。果たされなかった約束に、主人公が抱く感情とは

    スピッツの「待ち合わせ」は、約3分の演奏を駆け抜ける、アップテンポなロックナンバー。スピッツらしい言い回しの歌詞で描かれるのは、果たされなかった約束。この記事では、「待ち合わせ」への感想を語ったうえで、この曲の短い歌詞が描く世界の解釈にも挑戦していきます。

  • スピッツの「胸に咲いた黄色い花」を眺める。心に咲いた花が示す物とは?

    スピッツの「胸に咲いた黄色い花」は、彼らの2ndアルバムに収録された、可愛らしい佳曲。スピッツらしいポップさとキャッチーなメロディー、そして幻想的な歌詞が特徴的です。この記事では、「胸に咲いた黄色い花」への感想を述べつつ、この曲の歌詞が意味する世界について、自分なりに考察していきます!

  • スピッツの「プール」。水しぶきを上げて飛び込んだ先に広がる世界とは

    スピッツの「プール」は、初期の傑作の一つで、彼らの2ndアルバム「名前をつけてやる」に収録されています。文学的な雰囲気が美しい「プール」は、ファンの間でも強い人気があり、今でもライブで演奏されたりします。この記事では、そんな「プール」への魅力を語りつつ、この曲の歌詞が描く世界を自分なりに解釈してみます!

  • スピッツの「ミーコとギター」。謎すぎる歌詞が描く本曲の世界を夢想する

    スピッツの「ミーコとギター」は、スピッツの2ndアルバム「名前をつけてやる」収録曲。ノリの良いロックビートを感じさせる楽曲ですが、その歌詞はなかなかに難解。この記事では、「ミーコとギター」の感想を述べつつ、その歌詞の意味する世界を考えてみます。

  • スピッツの「鈴虫を飼う」。天使からの預かり物が、主人公に与えた想いとは

    スピッツの「鈴虫を飼う」は、彼らの2ndアルバム「名前をつけてやる」に収録された、文学的な歌詞が魅力的な傑作。初期のベスト曲の一つですね!この記事では、そんな「鈴虫を飼う」への感想とその魅力を語りつつ、歌詞が描く世界を自分なりに描き出すことにも挑戦します!

  • スピッツの「名前をつけてやる」を読む。ピンクな解釈にあえて反旗を翻す

    スピッツの「名前をつけてやる」は、彼らの2ndアルバム「名前をつけてやる」に収録されたナンバーです。ピンクな解釈が有名な曲ですが、私はあえて別の解釈に挑戦します。この記事では、曲への感想を簡単に語った後、歌詞の持つ意味に、独自解釈で切り込んでいきます!

  • スピッツの日曜日。意気揚々と進む戦車が、溶けてしまうのは何故?

    スピッツの「日曜日」は、スピッツの2ndアルバム「名前をつけてやる」に収録された楽曲です。メルヘンポップな曲調が印象的ですね。この記事では、そんな「日曜日」の感想を語ったうえで、その歌詞が意味する世界について、私なりの考察をしていこうと思います!

  • 【まとめ記事】スピッツのデビューアルバム「スピッツ」を、全曲レビュー!

    届け、私のスピッツ愛!この記事では、スピッツのデビューアルバム「スピッツ」の全曲レビュー記事をまとめました。おそらく、この記事が日本一、「スピッツ」に対しての妄想を詰め込んだ記事になっているはずです。私が妄想に、妄想を重ねた楽曲レビューを、苦笑いしながら楽しんでいただけると、嬉しいです!

  • スピッツの「ヒバリのこころ」。彼らのデビューシングルが放つ、春風に舞う

    スピッツの「ヒバリのこころ」は、彼らのメジャーデビューシングル。ロックバンド・スピッツとしての記念すべき第一歩を飾るにふさわしい、爽やかなロックナンバーになっています。この記事では、そんな「ヒバリのこころ」の魅力を、演奏面、ボーカル面、そして歌詞の世界から語ってみます!

  • スピッツのタンポポ。道端に咲くタンポポを眺める主人公の心境を考える

    スピッツの「タンポポ」は、幻想的な雰囲気が特徴的な楽曲で、彼らがアマチュア時代から演奏していた曲の一つです。物悲し気この記事では、スピッツ「タンポポ」の楽曲としての魅力を語ったうえで、歌詞の意味を自分なりに考察していきます。タンポポを見つめる主人公は、一体どんな気持ちだったのでしょうか?

  • スピッツの「トンビ飛べなかった」の魅力を語ろう。そもそも何故、トンビ?

    スピッツの「トンビ飛べなかった」は、パンクっぽい雰囲気を楽しめる、初期の楽曲。また、スピッツと言うバンドが持つ反骨魂が存分に注入された歌詞も魅力的ですね。この記事では、「トンビ飛べなかった」の楽曲としての魅力を語りつつ、その歌詞が意味する世界を自分なりに考察していきます。

  • スピッツが作る「うめぼし」。その歌詞に秘められた「僕」の想いとは

    スピッツの「うめぼし」は、アコギの音色と、草野さんの少し掠れたハスキーボイスが楽しめる、スローバラード。ちょっとピンクな解釈もなされている楽曲です。この記事は、「うめぼし」という楽曲に抱く感想を述べたうえで、この曲の歌詞の意味する世界を、自分なりに考えていきます。

  • スピッツが転がす「ビー玉」。不吉な歌詞をものともしない世界は、脱力系?

    スピッツの「ビー玉」は、スピッツのデビューアルバムに収録された、どこかのんきな雰囲気漂う一曲。ただし、その歌詞は初期スピッツらしく、なかなか尖っています。この記事では、「ビー玉」という楽曲の魅力をいくつかお伝えしつつ、その歌詞が意味することを独自に解釈してみます。

  • スピッツ初期の傑作「夏の魔物」の世界を往く。意味深な歌詞が意味することとは?

    スピッツの夏の魔物と言えば、初期の傑作。美しいメロディーとロックな演奏、そして意味深な歌詞。どれをとっても、恐ろしいほどの出来栄えです。この記事では、そんな「夏の魔物」の魅力について、歌詞が意味することの解釈を中心として、全力でお伝えします!

  • 五千光年の夢(スピッツ)の世界。「遥か彼方の夢」が意味する物とは?

    スピッツの「五千光年の夢」は、デビューアルバムに収録された楽曲。ポップな曲で、ルンルンとスキップしたくなるようなノリが好みです。この記事では「五千光年の夢」の魅力を、その歌詞解釈を考えながら、お伝えします!

  • 海とピンク(スピッツ)は、キラキラ光る宝石箱。初期のおススメソングをご紹介!

    スピッツの「海とピンク」は、スピッツのデビューアルバムに収録された楽曲で、初期の人気曲。また歌詞がピンクに読めることから、多くのファンの妄想が爆発する曲でもあります。この記事では、そんな「海とピンク」の世界を自分なりの観点で妄想しつつ、この曲の魅力を語ります!

  • スピッツのテレビ。分からな過ぎて、思わず笑いだしてしまう独創的歌詞に挑む

    スピッツの「テレビ」と言えば、デビューアルバムに収録された難曲。何が難しいかと言えば、その謎すぎる歌詞の解釈です。キラキラした宝石箱のようなポップさの中で展開する物語は、殆ど理解不能?この記事では、そんな世界について、私なりの妄想を駆使して立ち向かいます!

  • 月に帰る(スピッツ)の世界。月の光に照らされた二人の物語とは

    スピッツの「月に帰る」は、デビューアルバム「スピッツ」に収録されている良曲。月の持つ多面性を考えると、色々な解釈が可能な曲でしょう。この記事では、「月に帰る」の世界観を、私なりの考え方で妄想していきます。

  • ニノウデの世界(スピッツ)。デビューアルバムの1曲目を飾る、挨拶状を楽しむ

    スピッツのデビューアルバムの1曲目を飾るのが、「ニノウデの世界」です。謎すぎる世界観が炸裂する、スピッツワールドへの招待状。この記事では、スピッツファンの私が「ニノウデの世界」に持つ想いを、歌詞の世界を自分なりに考えながら紹介していきます。

  • スピッツの「死神の岬へ」を感じる。初期スピッツの抽象的世界に浸ろう

    「死神の岬へ」は、スピッツのデビューアルバム「スピッツ」に収録されている楽曲です。爽やかなボーカルとポップな曲調とは裏腹に、なんだか意味深な歌詞が印象的な本曲。この記事では、そんな「死神の岬へ」に私が感じている印象を語っていきます!

  • アパート(スピッツ)の魅力を語る。その歌詞が描く、曇り空の世界を歩く

    「アパート」は、スピッツの第3作目のアルバム「惑星のかけら」に収録されたラブソングです。「アパート」は、まるで短編小説を読むかのような世界観が広がっているスピッツ初期の人気曲。この記事では、そんな「アパート」の魅力を、色々な方向から語ってみます。

  • 魔女旅に出る(スピッツ)。魔女とは、いったい誰を指しているのか

    スピッツ初期の名作の一つが「魔女旅に出る」です。将棋の藤井聡太さんが、お気に入り曲として挙げていましたね。天才の感性に訴える繊細な歌詞を持つことの何よりの照明と言えるかもしれません。この記事では、「魔女旅に出る」という曲の良さをお伝えしたのち、その歌詞を読み解きながら、その世界が示す意味をも考えていきます。

  • ルナルナ(スピッツ)の世界。ポップで可愛い曲が描く、二人の未来とは

    スピッツの「ルナルナ」は思わず体が躍り出してしまうようなポップでキャッチーなラブソング。草野さんのポップなボーカルを楽しむこともできる、私のお気に入りソングの一つです。そんな「ルナルナ」の魅力を、演奏面、ボーカル面、そして歌詞の世界から語っていきます。

  • タイムトラベラー(スピッツ)。「君とよく似たママ」が意味することとは?

    謎多きスピッツ初期の名曲、「タイムトラベラー」。初期スピッツの大人気曲ですが、その世界観は文学的な雰囲気を帯び、謎に包まれています。この記事では、「タイムトラベラー」の歌詞を読み解きながら、その意味を考えてるとともに、曲全体の魅力を語っていきます。

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