正しい努力と時間をかければ富裕層になれる!お金を増やすための思考、習慣、ノウハウ、個別銘柄の徹底分析まで、米国MBAホルダーで現役マーケッター・エディターだからできる記事を読んで、一緒にミリオネアをめざしましょう
テーパリングに備える投資戦略 債券は安全か?買い時、株式との違い、メリットとデメリット
時期の明言はないものの、テーパリング(量的緩和の縮小)の時期は刻一刻と迫っています。今後、テーパリングと利上げを織り込むことで株価は一時的に何度か大きな調整局面を迎えることが予想されます。そうしたとき
【AMZN】アマゾン決算しくじる、潮目が変わった 21年度第2四半期決算分析
米アマゾン(Amazon.com、ティッカーシンボル:AMZN)は現地時間7月29日、2021年度第2四半期(4-6月)決算を発表しました。利益ベースではポジティブサプライズだったものの、発表後、株価
【AMZN】アマゾン決算しくじる、潮目が変わった 21年度第2四半期決算分析
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不都合な4つの真実!流行しすぎ、インデックスファンドの危険性と決定的な弱点とは?
ほとんどの個人投資家はインデックスファンドを購入すべきだと書きました。一方でインデックスファンドが近年急速に勢いを伸ばすなか、インデックス投資に対する批判の声も高まるようになりました。 インデックス投
インデックスファンドとアクティブファンドの違い インデックス投資にするべき5つの理由
アクティブファンドとインデックスファンド--。1976年にバンガードが指数連動型のインデックスファンドを立ち上げ、その扱い高が増えていって以来、常に、「アクティブ(積極)運用かパッシブ(受け身)運用か
不安定局面で強い超大型株、S&P100はS&P500を上回る!構成銘柄と利回り、ETF徹底比較
コロナ禍からの力強い回復を続けている米国経済ですが、サプライチェーンの分断に伴う予期せぬインフレが、金融政策の先行きに不透明感を与えています。同時にデルタ株の世界的流行が米国経済に影響を与える可能性も
バフェットも値上がり予想!でも純金積立をおすすめしない理由 金投資は金ETF一択
デルタ株の蔓延が世界経済に悪影響を与える懸念と米経済でインフレが加速し金融緩和の解除を否応なく迫られる懸念、この2つのネガティブな懸念により、マーケットの先行き見通しが悪化し、不透明になっています。一
発表!2021年4-6月の投資実績 何をどれだけ買った?リターンは?
7月も早くも3週目に入りました。仕事でバタバタしていること、他の記事を優先的に買いたこともあって、書くのを後回しにしていたら、すっかり忘れてしまっていたようです。そんなわけで、2021年4〜6月期の投
宝くじは買うだけ無駄!パチンコのほうが数倍健全という哀しい現実【期待値でわかる】
みなさんは宝くじを買っていますか?私は子供のとき、親が買ってくるスクラッチくじが大好きでしたが、大人になったいま、これを買おうとは思いません。理由は、元本割れ、つまり自分が投じたお金が減額されて帰って
米国債利回りどこまで下がる?利上げ懸念なのに下落する理由とは 国債利回りと国債価格、金利を正しく理解する
2021年7月6日(NY時間)、米10年債利回り(米国債10年利回り)は前日比で一気に0.08ポイントも下落し、1.351%まで低下しました。その翌日にはさらに1.319%まで下がりました。 米10年
ヘルスケアETF、今から投資すべき3つの理由 VHT、XLVの株価、構成銘柄、今後の展開を徹底比較!
2021年に入っても米国株は順調に成長を続けています。しかし夏以降、利上げの時期や回数の議論が活発化する中で、大きな調整局面を迎えることも考えられます。2022年以降は米国のGDP成長率は鈍化します(
IPO直前!投資アプリ運営 ロビンフッドの業績と今後の成長戦略、株価のゆくえを徹底分析
株式投資アプリを運営する米ロビンフッド(Robinhood Markets, Inc. ティッカーシンボル:HOOD)が7月に上場を控えています。「手数料無料」でも利益を出す同社のビジネスモデルと戦略
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