現在リアショックにつけているスプリングは、ID46L150130N/mm(左)このスプリングだとプレロード最弱でも8mm位掛かっています。で、購入したスプリングがID46L140130N/mmのスプリング(右)組んで見ましたが、140mmより長くてプレロード最弱で1mm位プレロードが掛かっています。車両もこんな状態ついでにリンクプレートを軸間110mmから105mmの物に変更。試乗したかったのですが、仕事優先なのでまた今度。作業前に桜と記念撮影。R1-Zリアショックアブソーバスプリング交換
現在リアショックにつけているスプリングは、ID46L150130N/mm(左)このスプリングだとプレロード最弱でも8mm位掛かっています。で、購入したスプリングがID46L140130N/mmのスプリング(右)組んで見ましたが、140mmより長くてプレロード最弱で1mm位プレロードが掛かっています。車両もこんな状態ついでにリンクプレートを軸間110mmから105mmの物に変更。試乗したかったのですが、仕事優先なのでまた今度。作業前に桜と記念撮影。R1-Zリアショックアブソーバスプリング交換
だいぶ前から変更していたのですが、ステップバーをホンダのCB1300やゼルビスの純正品に変更してます。このステップ面白い構造してます。分解するとこんな感じ。ゴムの部品が袋状になっていて、振動が伝わりにくい構造になっています。ナットが溶接されたプレートを中に入れて、下からボルトで固定します。分かりづらいかもしれませんが、指で押すと凹みます。ヒールプレートにカカトを付けると振動が伝わりますが、高速道路等で意識的にカカトを離して運転するとだいぶ楽です。取付にはステップホルダー側との寸法が合わないので、ステップ側を削って幅を詰めホルダー側はストッパー部にプレートを溶接してかさ増しします。次は電装不具合2点修理。ウインカーリレーに安い物を使用していたら、点滅が強弱になってきました。キタコのLEDウインカーリレーに変...R1-Zステップバーと電装品修理
マスターに直接付くリターンスプリングが、ドカティブレンボにはアフターパーツで無さそうなので、純正位置にスプリングを付けます。3LNのブレーキペダルを使っているのですが、3XCと似た仕様にしてみます。3LNのままでも使えそうだったのですが、スプリングが引っ掛けにくかったです。画像はいきなり完成してますが、横に生えてるステー切断→M8の通し穴が開いたプレート作って溶接→サンドブラスト・塗装ステップホルダーにM6のネジ穴作ります。アルミの丸棒直径20mm長さ10mmを用意。偏心した位置にM6の通し穴を開けて、皿モミ。スプリング取り付けステップホルダーに偏心カム取り付け。これで、ブレーキペダルの位置を調整できます。このカムもブラストして黒で塗装しようかと思っていましたが、付けてみたらこのままでも良いかな。車両に取...R1-Zリアマスターシリンダー変更の続き
リアブレーキマスターシリンダーは、ヤマハのブレンボ1/2(12.7mm)を付けていました。リアホイール変更に伴い、リアのキャリパーが純正からブレンボの旧カニに変更になりました。旧カニはピストン径小さいので、マスターシリンダー径が1/2(12.7mm)だと大きいようです。試乗しましたが、踏み代が無く効かないです。小さいのを探すと11mmがあります。WR250等のリザーブタンク一体タイプドカティの旧カニを純正採用しているモンスター等で、お安いドカティの中古品をポチりました。WRのヤツだとリザーブタンク一体でリザーブタンク小さくてエア抜き大変そうだし、フタがシリンダーに対して角度が付いているので、取付角度が規制されてしまうのも面倒臭さそう。確認の為、マスターバラしてピストン径計測。11mmでした。掃除・グリスア...R1-Zリアマスターシリンダー変更
2XTスイングアームにしてから、初試走してきました。リア・サスペンションはスプリング130N/mmです。プレロードは最弱の8mm。やはり、自分の好みだともう少しプレロードを抜きたいところ。YSSさんに問い合わせたところ、どうやら全長L=140mm・130N/mmのスプリングがあるらしいので速攻で注文をいれましたが、在庫が無くて届くのは4〜5月らしいです。で、チャンバーがエイジューからドーバーに変わりました。元々、車両を購入した時点でドーバーのチャンバーを探し始めて、ヤフオクで見つけた穴開きがあってサイレンサーもボロボロで液体ガスケットで固めた物を落札していました。穴開きは東北のモトワイヤーさんで修理してもらい、サイレンサーは近畿のキャットハウスさんでドーバーチャンバー用を作って貰いました。ボロボロのサイレ...R1-Z2XTスイングアームの続きとドーバーレーシングチャンバー
元々1KT改のスイングアームが付いていたのですが、2XTに変更します。動きは圧倒的に1KT改の方が良いと思います。ショックアブソーバの収まりを考えて、ヤフオクで他車種のリンクを買い漁り辿りついたのがセロー250・トリッカーのリンク。鉄製でリンクプレート・ショックアブソーバ下部の受けがベアリングではなくブッシュです。リンクプレート取り付け部のカラーは、2XTスイングアームのカラーと同じ長さですが、中を通るボルトはM12で2XTスイングアームのリンクプレート取り付け部のボルトはM10。フレーム取り付け部が2mm程度幅広なので、両側1mm削って、中のカラーはR1-Z用を使用。リンクプレートは6mm厚のプレートで穴軸間は110mmです。これで試乗した結果、リンクが小さくなったのでスプリングレートを上げないとダメな...R1-Z2XTスイングアーム移植
UPS-TAKUさんに依頼していたYZF-R25リアホイールの加工が完了し年末に届きました。早速取り付け。今までの純正ホイールに比べて約1.5kg重くなりました!笑軽くなると思っていたのでちょっとショックでしたが、見た目重視ということで。ホイール・ブレーキディスク・スプロケットハブ・スペーサー・カラーを合わせた重量です。これでフロント・リア共にホイールがYZF-R25になりました。ブレーキディスク径が違うため、ブレンボカニキャリパーにしてサポートを製作してもらいました。これで前後のキャリパーがブレンボになりました。ブレーキディスクのスペーサーも製作。ディスクとホイールの間の黒アルマイトの部品です。スプロケットハブはYZF-R25ではなくR1-Zの物を合わせ、ホイール側・スプロケットハブ側両方を切削して純正...R1-ZリアホイールをYZF-R25に変更
まずアルミの板をインマニ側用とキャブ側用を用意します。インマニ側は5mmキャブ側は10mmで材質はA5052です。キャブ側を10mmにしたのは、キャブ固定の為の雌ネジを切らないといけないからです。それぞれセットして、なんとなくこんな感じかな〜とキャブの位置を固定します。下にクリアランスを取るためにダンボールを敷いて、上を軽くタイラップで固定します。フランジ間はGM8300で繋ぎます。隙間の狭い下の部分に塗って硬化を待ちます。硬化したら、取り外します。取り外したら、混合気の流れる部分をマスキングします。GM8300を盛ります。硬化したら、マスキングを剥がして、整形。凹みがあったので、もう一度GM8300を盛って整形。ノーマルとの比較。オイルニップルはキタコで売ってます。穴開けて、接着剤塗ってから差し込み固定...MR80にVM20を付ける為のインテークマニホールド製作
残念な事にMR80に付いていたキャブレターはMR50の物のようです。自分の調べたところでは、MR50はφ16でMR80はφ18のようですが実物はφ16。で、先んじて用意していたSUDCOのPWK24(偽物?)用にアルミのフランジ製作。でスペースはと言うと…ギリイケルんじゃね?とも思いましたが、アウトです。カンチレバー式モノサス(ヤマハで言うところのモノクロスサスペンション)のアッパーマウントがキャブレターのトップに干渉します。次に2台目のMT50用に在庫していたVM20が入りそうか検討。なんとかなりそうな雰囲気。これで進めたいと思います。アルミのフランジは、エンジン側5mm・PWK24用5mm・VM20用10mmで製作しました。MR80キャブレター選定
とりあえずキャブレター取り外しました。エアクリーナー手作り品。インシュレーターもゴムの手作り品。リードバルブはサビてます。とりあえず用意したインマニとキャブは合わないので、お蔵入りかな?MR80吸気廻り取り外し
仕事が少し落ち着いてきた為、バイクイジリをしたいと思います。R1-Zのリアホイールを進めたいところですが、部品加工待ちの為、次のバイクに行きます。ヤマハのMR80後期型です。数年前に購入した後、ほぼ動かす事なく寝かしていた物です。走行距離は3605km。現状確認ですが、当然エンジン掛かりません。ヘッドライト割れてます。タンクサビ有り。シートはベースをキレイにしてから張替えた方が良さそう。フロントフォークはインナーチューブにまでサビ止め塗料が塗られています。で、とりあえず用意した物。バッテリー(安いヤツ)PWK24(付くのかどうか分からないし、パチモンかもしれない)ヤマハ空冷ミニ用のビックキャブレター用インテークマニホールド(ヤフオク付くのかどうか分からないパート2)φ130の汎用ヘッドライト。RZ50の足...MR80現状確認と、とりあえず用意した物
社外メーターを取り付けて、とりあえず正常動作を確認できたので配線処理をします。配線をまとめていたインシュロックを切るとこんな感じ。長っ!プチプチと配線を切って、熱収縮チューブと半田で配線を適当な長さに詰めていきます。途中にあったカプラーも省きました。なんとかケースに収まる位には、なりました。動作確認して、大丈夫でしたのでメーター廻りは大丈夫かな。配線ぶった斬っているので、メーカー保証は受けられなくなりました😅R1-Zメーター配線処理
フロントホイールをYZF-R25にしたので、メーターギアが無くなってしまいました。マグネットセンサーで車速を拾える物を用意しました。エースウェルのACE-6552で別売のマグネットセンサーも購入。センサーは、キャリパーアダプターにネジを切ってこの位置に。マグネットはφ6✕8mmのマグネットがフローティングピンの中にすっぽり入るので8箇所の内、一つ飛びで4箇所入れました。特に固定はしていませんが、磁力で抜けてきません。しっかり反応してくれたのでOKです。メーター本体はこんな感じで取り付いています。メーター用ハーネスがライトケースの上で大蛇の様にトグロを巻いています。バイザーがあるので、パッと見は大丈夫。整備性も良くないので短く詰めたいところですが、ヤル気スイッチが早めに入りますように。R1-Zフロントホイール変更に伴うメーター交換。
ストマジ君は現状白/銀の純正カラーです。基本、青好きなので青系のカラーにしてみたいと思ってスズキならリズラカラーかなって事で塗ってみました。フロントフェンダーが乾燥中に風に煽られて飛んでいき傷が入っていますが、無視します。ロゴは切文字屋さんで製作してもらって、黄色と濃い青はカッティングシートです。パッと見はイイ感じかな?あとチャンバーにバンテージ巻いてみましたが、音量は変わらない気がします。ストリートマジック110外装塗装
キャリパーサポートを取り外して、下穴開けてM4のタップを切りました。ネジ穴に貫通しないように気をつけました。センサー取り付け。キャリパーサポートを戻します。まぁよし。センサーが拾う磁石はフローティングピンの中にジャストサイズで入るφ6L=8のマグネットがあったので、それを入れてみました。フローティング部分に磁石を付けると、砂鉄や良くない物がくっつかないか心配です。反応するかしないか、全部配線組み終わったら確認します。R1-Zスピードメーターセンサー取り付け
メーターステー作り直しました。外形もちょっと変えました。キタコの防振ラバーSETが、メーター固定部に付くようにしました。これを使うために板厚を2mmから3mmに変更しました。SUS304で製作したのですが、板厚3mmにするんだったらA5052にすれば良かったと出来上がってから思いつきましたが後の祭り。こんな感じです。これで壊れないと良いのですが。R1-Zメーターステー作り直し
R1-Zキャリパーサポート切削追加工完了したものが送られてきました。随分硬い材料だったようです。追加工は寸法を出すための固定が難しくダメ元でお願いしましたが、上手くやってもらえたようで感謝です。良い感じです。とりあえず付ける物を付けてしまいましたが、スピードメーター用のセンサーをサポートに固定したいと思っているのでまた外します。友人から1KT用のリアフェンダーを譲ってもらいました。RCSUGOの物かもとの事でしたが、詳細は分かりません。今、このリアフェンダーを譲ってもらった友人から「エースウェルのメーターは、防振対策しないと壊れるよ」と言われメーターステーを作り直してます。(実際SRX250のレース仕様で2回壊れたそうです)キャリパーサポート追加工完了・取り付けとリアインナーフェンダー
確かカワサキ車用のフレームスライダーだったと思うのですが、新品が安く売っていたので購入。どこのサイトだったか忘れてしまいました。笑商品名はフレームプロテクターですね。購入した理由は、なんとなくR1-Zに付くんじゃないかと思ったのと青かったから。で、いきなり完成です。支柱の部分が長かったので切削加工依頼をしていたのですが、本日戻ってきたので取り付けました。R1-Zはフレームが左右非対称なので、右を長く左を短くしてみました。切れっ端も、いつか何かに使えそう。(貧乏性)青いホイールと良く合います。キャリパーサポートの切削加工が終わったようなので、明日届いたら取り付けてみます。R1-Zフレームスライダー
R1-Zでホイールを変更してみたいと思います。アドバンテージのEXACTにすれば手っ取り早いのですが、RZRに使っていて同じ感じになってしまうので却下。良いのは分ってるんですけどね。お高いし。どうしても、人がやってない方向に行きたがる傾向があります。笑最初に検討したのは、アプリリアRS4125です。フロントのリム幅2.75アクスルシャフト径15mmでR1-Zと同じです。問題はメーターギアとブレーキディスクです。オークション等で中々出てきません。ブレーキディスクは新品が4.5mmか4mm厚らしく、出てきても3mm台の中古品です。ちなみに純正ディスク径は300mmでソリッドディスクです。そうなると、キャリパーサポートもワンオフで作り直しです。リアもR1-Zと同じリム幅3.5アクスルシャフト径15mmです。ハブ...R1-Zホイール変更その1
ストリートマジックにオフロードタイヤを履かせる為にリムの狭いリアホイールが必要でした。出来ればアルミホイールがカッコイイなと。ストリートマジックはホイールサイズが3.50✕125本スポークで、エンケイの文字が入っているのが特徴。スズキのアルミホイール12インチでアルミホイールを探すと出てくるのが、アドレス110(CF11A)とZZ(CA1PB)。どちらも12インチ6本スポークでリム幅は2.75です。パッと見は、そっくりです。アドレス110(CF11A)ZZ(CA1PB)この2つのホイールの違いはオフセットだけです。かんたんな見分け方はセンターの凹みの深さアドレス110(CF11A)浅い。ZZ(CA1PB)深い。中古を探す際にちょっと面倒くさいのが、昔アドレス110にZZのホイールを着けるのが流行った事があ...ストリートマジック改めオフロードマジック補足
何年か前にAmazonのセールで買ったものの放置プレー中のドラレコ付けました。既に廃番のようです。笑モニターはハンドル中央に設置。現状のモデルは画面はなくてWiFiでスマホと連携するらしいですが、古いので本体にモニター付いてます。フロントカメラはバイザー横に取り付け。両面テープだけの固定では危ないので、ステーをバイザー取り付けネジの間に噛ませました。リヤはナンバーフレーム下に。こっちもナンバーフレームに穴開けして、ボルト・ナットで1箇所固定しました。次に、これもAmazonのセールで買って放置プレー中の小型ウインカー。なぜ放置だったかと言うとネジ部がM8で使いづらい。ただ付ければ今っぽいカスタムになりそうだったので進めてみました。M8インサートナット内M8P1.25外M10P1.5Amazonで購入。デイ...R1-Z電装色々
R1-Zの純正のチャンバーは右2本出し。社外に変更すると、ほぼ左右振り分けです。左右振り分けになると、ヘルメットホルダー真下にサイレンサー出口が😅なので、移設です。キタコミラーホルダー付きヘルメットホルダーヘルメットホルダーの形がR1-Zの純正とそっくりだったので、ミラーホルダー単体で欲しかったのですが単体では販売していないようです。比較画像移設するとこんな感じ。汚いホルダー目立ちますね。せっかくなキレイなヘルメットホルダーがあるので、キーシリンダーを入れ替えて見た目新品だけど、鍵は共通仕様にしたいと思います。完了です。製品のパッケージに貼ってある説明書きです。キジマのヘルメットロックワイヤーを巻いて置いて。使う時は、こんな感じで。R1-Zヘルメットホルダー移設
シートを変えたら、バーハンドルに変更した方が似合いそうなので変更します。いきなり完了ですが、スロットルワイヤーは純正のままでいけました。クラッチケーブルは社外品で純正品と同じ長さと書かれているのに数cm長い物を在庫していたので、交換しました。各種配線は延長しました。250刀のハンドルに変更した際にトップブリッジはNプロジェクト製に変更し、ブレーキホースも長めにしておいたので素直に変更できました。ハンドルポストはヤフオクで買っておいたメーカー不明の中古。バーハンドルは中古部品屋で550円(税込)で売ってた何かの純正品。比較画像です。バーハンドルの方がしっくりしてる気がします。R1-Zバーハンドルに変更
R1-Zのシートの現状はノーマルシートの表皮を剥がして、ピースクラフトさん物で張替えです。別の純正シートをヤフオクで落札して加工に出したいと思います。目指すのはこんな感じ。和歌山の明和内張さんに依頼しました。色々と相談させていただきながら、完成したのがこれ。取り付けてみると、想像以上の高級感とシートの存在感。もう少しタンデム部分がスッキリしてても良かったかなと思いつつも満足しております。ただこのシートにセパハンが似合わないような気がしてきたので、一度バーハンドルにしてみます。R1-Zコルビン風のシート
レース仕様時はサンセイのセパレートハンドルがトップブリッジ下に付いていましたが、公道仕様に変更時純正に戻しました。しかし、それでも長時間の前傾はツラいのでもう少し高くして絞りたい。そんな訳でヤフオクでフォーク径38mmの物を探していると丁度良さそうな物がありました。スズキのGSX-R250(GJ72A)の純正ハンドルです。トップブリッジ下に付けるタイプですが、トップブリッジ上に付けます。すると、R1-Zのトップブリッジ上部は平面ではないので隙間ができます。なんとなく気に食わない笑以前にNプロジェクトのアップハンドルトップブリッジのポスト欠品の物をヤフオクで落札していたので交換すれば隙間も無くなるだろうと言う事で交換します。汚かったのでブラストして艶消し黒で塗装しました。GSX-R250のハンドルもブラスト...R1-Zハンドル変更
チャンバーはエイジュウの本体にOXのサイレンサー。エイジュウのサイレンサーが破損していた為にOXのサイレンサーを譲って貰いました。サイドカバーはSTINGR&Dのカーボン製サイドカバー綾織りと、平織り選べるのですが平織りで作って貰いました。カワイイステッカーは、★あなちゃん★という方がメルカリで販売しているTEAM白煙ステッカーです。アルミキックアームはカワサキのオフ車とヤマハRZRの合体物。作るのはチョー面倒くさいです。テールカウルはFRP工房OMD製で純正とはちょっと違う形で一体物です。シート表皮はヤフオクで販売しているピースクラフト製に張替えました。これでSDR・VT250スパーダに続きピースクラフト製シート表皮は3台目です。今、別のR1-Zシートをシート加工屋さんに出しています。どんな感じになるる...R1-Z紹介その2
このR1-Zは元々筑波サーキットや日光サーキットで走っていたレーサー仕様を公道を走れるようにした車両です。フレームもFRPシングルシートを載せるために切断箇所も多くフレームは載せ替えました。ヘッドライトはAmazonで購入した7インチのLEDヘッドライト。ハイビームは配光が強烈過ぎて使えなそうです笑。ウインカーはMGMのスーモクレンズのLEDウインカーでAmazonで購入。フロントフォークはボトムケースがFZR250R(3LN)になっていて、フロントフェンダーも3LNです。オイルシール・ダストシールはSKFで中にはPDバルブが入っていて、レース仕様のままです。スタビライザーはコワースの物が付いていたのですが、OXレーシングに変更。バイザーはERMAXのNASTY艶消しスモークが良かったのですがレブル250...R1-Z紹介その1
本年1月3日納車&ツーリング車両を横浜のR'sCRAFTに取りに行き、そこから第三京浜の保土ケ谷PAまで店主のカッツさん引率で向かいます。年末年始もこの集まりに間に合わせるために出勤させてしまいました。ありがとうございました&誠に申し訳ない。久々の原付きより大きい2スト、感覚を忘れてました笑笑保土ケ谷PAにて新年の顔合わせの後、6人で久里浜漁港の食堂までツーリング。久々なので、体が付いていかないながらも楽しくのれました。レーサーからの公道仕様だったので足りないパーツの多い事!で、中古部品の値上がりスゴッ!使ったパーツの詳細は何回かに分けて書いておこうと思います。R1-Z走りはじめました。
前回製作したアルミキックアームは、物理的にR1-Zには取り付け出来ない事が発覚しました。笑コレは2台目のRZR用かな。で、違うものを製作。左側はカワサキのオフ車?のキックアーム。それをバラしてアルミを磨いて、RZRの根元の部品を溶接で盛って削って色塗って、軸径が合わないからカラー探して加工して、色々あって左側の物ができました。これが付くと良いのですが、どうでしょう?車両は、大先生(R‘sCRAFTさん)に預けていてほぼ仕上がってます。あとは塗り終わったあとに落として凹ましたタンクの補修が終わればOKなのですが、青空塗装なので、天気と相談しながらです。R1-Zにアルミキックアーム続き
走行中にミラー根元のボール部分からおじぎをしてしまう新基準適合ミラー分解してみました。分解というほどでもないですね。中にスプリングが入っていて、真鍮のカップでボール部分を押して固定しています。バラすとボール部分の塗装が剥げてツルツルになっています。黒いカスが出てきたので、掃除をしてスプリングのテンションが最大になるように組みました。根元の可動部が、だいぶ硬くなりました。これなら走行中の振動でおじぎをする事はなさそうです。新基準適合ミラーが走行中動いてしまう対策その2