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BPM Function | 理学療法士のからだブログ https://bpm-function.com/

理学療法士として、からだのケア・コンディショニングを行なっております! 日頃から行えるからだの簡単なセルフケア方法・お役立ち情報を発信しているブログになります。 臨床家・専門家向けに、臨床に役立つ専門知識も発信しております。

Hayato Takahashi
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2021/05/16

  • 【関節の凹凸の法則(Concave-Convex Rule)】のまとめ

    関節の凹凸の法則(Concave-Convex Rule)について、分かりやすくまとめた記事になります。凹の法則、凸の法則についてそれぞれ解説し、実際の臨床現場においての応用方法まで学ぶことができる記事になっております。各関節の凹凸の形状に関してもまとめております。

  • 肩甲帯の安定性を高めるための筋機能を考察する

    肩甲帯を安定させるために必要な筋肉は、上腕三頭筋・前鋸筋・菱形筋・僧帽筋下部が重要となります。また、肩甲上腕関節として見た時には、棘下筋や肩甲下筋との協働も重要となってきます。それぞれの筋の機能解剖・作用を踏まえて、肩甲帯の機能改善に向けた運動療法・エクササイズの考慮点をまとめてます。

  • 【メディア掲載】転職・キャリアアップサポートの情報メディアで紹介されました

    転職・キャリアの情報サイト「HRtable(  )」に理学療法士におすすめのブログとして紹介されました! リガサポ様は、整形外科クリニックで働かれている傍ら、理学療法士の転職やキャリアアップに関して有益な情報を発信されております。 転職など

  • 小趾外転筋の機能解剖と外側縦アーチとの関係

    小趾外転筋の解剖学 小趾外転筋は、足底の外側に存在する小さな筋肉ですが、とても重要な役割を有している強力な筋肉です。 特に外側縦アーチの安定化に関与しており、機能不全に陥ることで足部・足関節の安定性に問題が生じてきます。 小趾外転筋(Abd

  • 2023年の取り組みとこれからについて

    2023年の取り組み 2023年は皆様にとってどのような1年でしたか? 私は整形外科クリニックと自費訪問パーソナルの2つをメインの活動とし、クローズドなセミナーの講師、こちらのブログと案件依頼を頂いてのWeb記事作成を行っており、比較的慌た

  • SLRの評価・解釈・鑑別方法:総まとめ

    SLR動作を評価・解釈する上で必要なことは、「後面チェイン・筋連鎖の影響」「自動運動と他動運動の違い」「骨盤の前傾と後傾」「腹筋群・コアの先行収縮」「反対側下肢の影響」「ハムストリングスの短縮と弛緩」の6つになります。SLR動作の機能不全の原因を鑑別する上で必要な考え方をまとめています。

  • エクササイズ・トレーニング・運動療法に使用するオススメ器具

    今回の記事では、ご自宅でのセルフエクササイズ・トレーニング、病院や整形外科クリニックで運動療法・リハビリテーションに使用するオススメの器具をご紹介していきます。 非常に数多くの製品が世の中に出回っているため、本当に良い物、長く使用できるもの

  • 整形外科クリニック勤務PTがオススメする!臨床に役立つリハビリ関連の書籍

    整形外科クリニックに勤務している理学療法士がオススメする、運動器疾患に対するリハビリテーションを提供するために必要な知識を学習できる書籍・本をまとめています。解剖学・機能解剖学・臨床解剖学、評価と治療、筋膜やヤンダ・MSI・FMS・SFMAの概念に関する書籍までご紹介しています。

  • 歩行に必要な後足部・中足部・前足部の機能

    歩行において必要となる後足部・中足部・前足部の機能についての記事です。歩行周期で大切なポイントを、それぞれ骨・関節・筋の解剖学と運動学について詳しくまとめていきます。歩行分析が苦手な方や、歩行と足部機能の関係性が理解できていない方にとって、参考になる部分があるかと思いますので、ぜひご一読ください。

  • 変形性膝関節症には大腿四頭筋のトレーニングが効果的って本当なの?

    変形性膝関節症は、関節軟骨が様々な原因で擦り減ってしまうことで膝が変形し痛みや腫れが生じる病気です。大腿四頭筋トレーニングは推奨されていますが本当なのでしょうか。大腿四頭筋を鍛えることで痛み・症状が緩和することもあれば、そうでないこともあります。効果があることもあれば、逆効果であることもあります。

  • ピラティスインストラクターの資格を取得しました

    ピラティスの受講2023年7月初旬、マットピラティスのインストラクター資格試験に合格し、認定を受けることができました。今回私が受講したのは、BESJ(Body Element System Japan)のマットピラティストレーナー指導者資格

  • 上腕骨外側上顆炎の評価と介入のポイント

    上腕骨外側上顆炎(テニス肘)の評価・治療・介入において考慮するべきポイントについて、肩甲骨や手指・手部の観点からまとめています。特に肩甲帯のアライメント・肩甲帯安定化について、手指・手部は手のアーチについて外側上顆炎といかに関連しているかを記載しています。上肢帯・肩甲帯・胸郭との運動連鎖についても着目します。

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