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  • 度量

    戦艦大和の艦長といえば、階級で言えば将官を連想しますが佐官クラスです。 参謀、懐刀と言っても、秀吉の頃、案外と低いもののように感じます。黒田官兵衛・福岡50万石は例外としても総じて低いものです。 参謀、私は単純にプランナーと思っています。経験的にはボスの度量にあると思ってい...

  • 外人・列

    外人の後を追え。 皇居東御苑、都庁展望室、浅草寺、全部入場料無料の名所。 日本人の我々よりよく知っている。私達が香港で立ち寄るのに似ている。 バス2台~3台の人が涌き出てくるのは我慢だが、おそらくガイドブックに記載されているのだろう。ともかく、無料で広く、近くにバス駐車場...

  • 戦争

    花火大会などかなりの費用が掛かる。余程の事がない限り再度の打ち上げはない。 ましてや戦争となると計り知れない。 ミサイル一発で3億円、玩具のドローンだって5000円以上はする。機関銃一発幾ら?考えれば気が遠くなってしまう。 ロシア軍、戦車一両4億円として200両は破損してい...

  • ゴジラ

    初代ゴジラを観ていた。ちょっと前、 ゴジラ、ー1を観ていた(幻の戦闘機、震電が飛んでいた)。更にその前の シンゴジラを観ていた(政府と言っても沢山の諮問機関があることを知った、多少デフォルメの世界かもしれないが) 昭和29年作品というから70年前になる。戦後10年、思った...

  • 人口増加

    あるラジオという動画サイトを聞いていたら、満州事変の根本は人口増加にあるという。だから一中佐ごときの軍事行動で国が動くということは普通ないらしい。 ハワイ、アメリカ西海岸、ブラジル、移民拒否。兵隊も飽和状態、ならば・・・満州。 (トランプどころか移民問題は今も盛んにあり。)...

  • プリティーウーマン

    プリティーウーマン。もう30年前の映画。独身最後に見た映画。 あれの初めは暗いものだったそうで、会社には似合わない 売春婦まがい 当然、キャストも大幅に代わったそうです。 ポスターも合成写真だそうです、出演したリチャードギアとジュリアンロバーツの身長さがあまりないゆえそうし...

  • 埴輪

    埴輪。高齢になる前まで玩具のように考えていた。1m近くのものとなると1ヶ月掛かるそうだ、下の方の粘土が押し潰さされてしまうからだ。 当然、並列的に大量生産したのだろう。何故か、現在でも埴輪製作者がいて、見るよりも高い技術の要求されるという。己を幼児の如く例える。 埴輪は単に...

  • 畑一大事

    ボロ屋です。 建築資材置場 諦めイチゴ 端に寄せたソラマメ 主屋?に移したイチゴ ピイナツバターかぼちゃ用 プランター グリンピース 築50年のプレハブ屋敷、どうなるかわからぬが、兎も角畑の大移動、正確には大縮小して端によっこす。全体的に半分になる予定(まぁ芽が出て育っての...

  • 大工

    一攫千金、誰しもコツコツと安い金銭を貯める事は好まない。最もベースに数億あれば容易に貯金出来るかもしれないが? 例えば大工としよう、釘が打てればよしとしよう。次に鋸で切れれば、次に鑿。 私はそれで良いと思っている、事実それに近かった。 入社間もなく、評論家か怠け者に転じてし...

  • 海苔

    海苔、私は板海苔と佃煮しか思い浮かびませんが、清流が岩の間を流れる時に付着くする岩海苔を食べていない、たぶん味付けなしで充分高級食材なのだろう。 海の場合、海苔ヒビに網を拡げ、それを佃煮のように食していたらしいのだが、紙漉をみて紙のように簾にのせて乾燥させて持ち歩く現在の板...

  • 大津絵

    大津絵、東海道53次は京都終点、じゃ大阪往来はどうしたのだろうか? 53次が有名に為り過ぎましたが、大津には三差路(追分)があり京都、大阪に分岐点があり人々が集まっていた。 そこでお土産用の絵が売られた。庶民は歩いて移動するしか手段を持たないために、切り絵(地図)、浮世絵...

  • 英才教育

    子供の頃から学ぶ事を英才教育というそうだ、ピアノなど音楽の世界ではよく聞く話。 オリンピックでもそんな種目もあるし、十代半ばの選手が大活躍も珍しいことではない。 軍人、純粋培養の人間も悪くはないだろうが、歪み弊害が出易い、昭和初期に出てしまった。幼年学校→士官学校→陸軍大学...

  • 升田・坂田

    何年前でしょうか? 升田元名人が存命の頃ですから、相当昔の話でしょう。 超個性的だった王将・阪田三吉を升田幸三と将棋会館内で間違えられるそうだ。間違えるのは奨励会員か有段者の若い面々。 王将・阪田氏の芝居は北条誠によって書かれたが、作者はそれほど将棋を差した人でなかったらし...

  • 評論家

    ズバット核心を付く高名な歴史評論家、インタビューを見てがっかりした。林檎で例えると赤色を伝えるのみで、食べてみたくなるような話は皆無、ましてや・・・兎も角自分には一切責任が掛からぬように話す。 何の事はない、御雇政治評論家みたいなもので、せいぜい解説者にしかならない。 小泉...

  • クリスマス?

    11月15日、スーパーマーケットは早くもクリスマスセール、何かウキウキするのですが、忙しくなります。師走と言う位で今も古もかわらないようです、まぁ人間の暮らしにはその方が良いのかもしれません。なんたって”お歳暮セール” に ”お節料理”ですからネ。 後1ヶ月一寸で冬至、まだ...

  • 東海道57次

    広重の東海道53次があまりに有名の為に、大坂への57次は殆ど知らなかった。 番組の中で、淀城のCGを初めて見たのは儲けもの。 淀川の広大な湿地帯に築かれた城、ここに居住したのが茶々、つまり淀君。幕末の鳥羽伏見の戦いに淀城が登場。勿論城下町として宿場もあったようだ。 実は大津...

  • ひきこもり病

    ひきこもり。病としては軽いそうだが、影響は重篤だそうだ。 総じて家から出ようとはしない、人とのコミュニケーションをとろうとしない。だから働くことができない。 我が儘と思うのだが、親が逝去するとどうにもならない。兎も角入金がない、スーパーマーケットに仕方無く行くとしても、洗濯...

  • 名所杖ー41?

    安藤広重、今は歌川広重と言うようです。歌川一門は使い回しをしていたようです、美人画の背景に風景画を使ったシリーズものもあります。 東海道53次が売れたようで、保永堂など何種類かあります。でも画伯がスケッチしたかどうか激しく論争の対立があるようです。遊行寺の階段、夜泣き石の急...

  • 40km?

    ① 八王子市役所。 屋上アンテナのようにみえるスカイツリー ② 新宿、微かにビルディングが望める 夜になると ① スカイツリーの灯りが肉眼でも望めます。(白。赤。青。の色あり) ② このあたりが新宿、そして東京タワー(双眼鏡でのぞめる) ③ 八王子市街。多分八日町あたり? ...

  • アンケート

    ウェディングのアンケート(モドキ) 動画投稿を読んでいたが時代を痛く感じた。 新郎新婦の撮影、画面もスマートフォンサイズになっている? 果たして挙式の最中に撮影できるのだろうか、寝ながら考えていた。 これがやろうと思えば出来そうなんだ。 新郎新婦の目線でやればできる! 入場...

  • 大統領選挙

    アメリカの大統領、1年は選挙に使うので実質3年が実務機関。日本はというと、国民が参加できるわけでもなく、更に短期間で決まる。 大体激しい個性的な人は余り出てこない。 総じて綱渡り状態で中肉中背のイメージが強い、TOPによって国家が大きく変わり息もひそんでするようでは? 選挙...

  • 喜劇映画

    男はつらいよシリーズ。 釣りバカ日誌シリーズ。 どちらも日本を代表する喜劇シリーズ。でも、あまり美男でない役者が主人公という珍しい作品群。 主人公が非日常的でも身近な極めて日常的なところに、ありふれた接点を然り気無く醸し出している点は見事。 私は何度も見ているし、実はDVD...

  • 天気晴朗波高し

    テレビドラマ “坂の上の雲”を見ていた、司馬史観を研究する学者がいたりして妙にダイナミックに拡がっている。でも精度の高い歴史であっても所詮は歴史小説であって教科書ではない。 1975年頃最終であったろう。すでに半世紀が経っている、新発見、解釈の相違もあるだろう、国民の抱いて...

  • 日進月歩

    私は40年前、父親を脳梗塞で失っている。私も同じ病で半年間病院にぶち込まれていた。でもヘルパーに大声で笑われてしまった、40年の月日は医学の進歩にとって笑い話らしいのだ。 1都1道2府~として60県、私立が1/3として80県、 毎年50人×80県×0、2として800名。薬学...

  • 追従苦

    ユーチューブでダウンロードしたものを50GB、20GBのCD版に移すのが遅くて遅くてチョト厭になる。 1995年一寸前、発売された ”Windows95“ 今からみれば雲泥の差、やがてCDも DVDに代わり、更にBDになった。映像は編集不可とされていたのに私でも容易に出来る...

  • バーミャン

    バーミヤン・中華料理というからシルクロードを勝手に思い込んでいたら、アフガニスタンの仏教遺跡群から名付けたネーミングという。今はスカイラーク傘下の店舗だが、アメリカ人社長のことが記憶のどこかにある。(因みに、スカイラークとは雲雀・ひばりのこと。大団地ひばりヶ丘から来ている)...

  • 短縮

    息子の小学校の頃の作文、朝の目覚めから始まり、目的地に到着するまで、かなりの紙面を要してしまう。 映画監督山本嘉次郎が黒澤明に伝授した。 例えば、映画「用心棒」冒頭。追分けで枯枝任せで道を行く風来坊を一瞬で観客に分からせる。さらに辿り着いた町で犬が人間の手を咥えて歩く・・・...

  • 感性

    息子20代初期、ジャムの瓶をぶら下げて、リックを担いでヨーロッパを旅している。定年になって星の付いたホテルに泊るのも悪くわないが、公園のベンチの上で眠る世代も悪くはない。 色々書いたが、若い時、感受性の強い内に体験しておけということである。若い内からステーキでないといけない...

  • 自分の頭

    まぁ歴史を楽しんでいる、零戦や戦艦大和からなら、60年を優に越える。信長、幸村ならば半世紀を越える。 趣味だったから、貪り読んでだり、現地に観光に行ったり自称7面6ピ。どちらかと言えば詰め込み型。自分で考えることには息子に教わった。 映画「たそがれ清兵衛」の中で 自分の頭で...

  • 007

    007。評論家は最近のボンドを絶賛しているが、私は娯楽映画を見て少し憂鬱になっている。多分製作者はリアリズムを強調するだろうが、一つ一つのエピソードシーンが異常に長過ぎるように思うし、どうも主題がハッキリしていない、何かグロテスクにしか感じられない。 スッキリしないこのての...

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