子供と読んだ絵本の記録です 手に入れた本も図書館の本も、読んだ本は記録します
そろそろ本を破損しなくなってきたので、図書館の本をたくさん借りてたくさん読みたいと思っています どれだけ読めるかな? どれが気にいるかな? 楽しみです
作:ビル・コッター出版社:サンクチュアリブックスはじめに注意書きがあります。「絶対にこのボタンを押しちゃダメ」という約束のもと、お話が進んでいきます。ラリーはおしちゃダメと言いつつも、ボタンが気になって気になって、押してしまいました。すると、色が変わった
作:オームラトモコ出版社:ポプラ社自動車、トラック、バス、車いす、ベビーカーに歩行器!?までいろんな乗り物が(本当にいろんな種類の車が)じゅうたいで並んでいます。じゅうたいの最後尾から先頭まで順番に見ていくと、先頭ではクレーン車がいて引き上げたら……とい
監修・写真:小賀野 実出版社:ポプラ社工事車両がいっぱいで、大きいのから小さいのまで、さすが図鑑でした。緊急車両・バスの次に工事車両が好きなうちの子は、 写真を何度も見ては楽しんでました。一緒に見ようとすると、すぐにページを捲られて全く読めなかったです(笑
作:岡井美穂出版社:福音館書店子供が「ねえ おんぶ」といろんな動物におんぶをお願いすると、「はい どうぞ」とみんな背中に乗せてくれます。最後はお母さんにおんぶしてもらって、お散歩に出発する話。お母さんがおんぶするところまでは、文章が「ねえ おんぶ」「はい
作:おかい みほ出版社:福音館書店緑色した野菜や果物が「寒いねぇ」というから、おしくらまんじゅうしてあったまる話。あったまると、りんごとトマトは赤くなり、みかんは橙に、バナナは黄色に色づきます。うちの子はバナナが、とにかく大好きで、ちょっとチラシに載って
作:得田之久絵:及川賢治出版社:福音館書店タイトルの「ちゃぷ ちゃぷ ぷーん」はぞうさんは水遊びです。おさるさんは逆立ち、ぶたはでんぐり返し、他にもかめとかてんとう虫とか色々な動物が擬音と一緒に動く話です。絵と色がはっきりしていて、でも可愛い感じの動物で
作:竹下文子絵:鈴木まもる出版社:偕成社いろんな人が降りたり、乗ったりしながら、駅のロータリーから終点までバスが走ります。降りる人はもちろん「ピンポン」ボタンを押して。たくさんの停留所に止まります。ページを捲るたびに「ピンポン」なので、バス大好きなうちの
作:おおともやすお出版社:福音館書店この本は読もうとしたら、すぐに本を閉じられて一度しか読めませんでした何が気に入らなかったのかは全く分からず……他の本が楽しすぎただけかもしれないけれどなので、私も内容を忘れてしまったので、公式HPからあらすじを見つけてき
作:織茂恭子出版社:福音館書店海に行くお兄ちゃんに、泳げないことを理由に置いてかれたとこちゃん。お風呂で水遊びをしていると、お風呂のお水も「海にいきたい」と言い出して、とこちゃんを海に連れていってくれました。泳げなくってもお風呂の水が助けてくれて、お兄ち
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