2021年2月9日、大腸ガンと診断されました。64歳(男性)になったところでした。2021年2月17日手術、その後の病理検査でステージ3bと診断されました。2021年3月23日から抗がん剤治療を始めました。僕と大腸ガンとの付き合いについてつれづれに綴って行きます。ガンの宣告を受
8月22日(火)直腸ガン手術後二年六カ月の検診です。今日は診察は無く、血液検査とCT検査のみです。今日の結果をもとにした診察は29日(火)です。CT検査の予約が9時15分からですが、その前に血液採取を済ませておかねばならないので8時の開院と同時に病院に入り血液検査の予約票
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2021年2月9日、大腸ガンと診断されました。64歳(男性)になったところでした。2021年2月17日手術、その後の病理検査でステージ3bと診断されました。2021年3月23日から抗がん剤治療を始めました。僕と大腸ガンとの付き合いについてつれづれに綴って行きます。ガンの宣告を受
令和6年2月13日(火)直腸ガン手術後3年が経ちました。今日は採血と一年に一回の大腸内視鏡検査です。内視鏡検査は午後からなので採血も急がなくて良く、お昼前に病院に行けば良いのでゆっくりできるのですが、その前に自宅で下剤を飲んで腸内を空っぽのしておかなければな
11月21日(火)直腸ガン手術後2年9ヶ月の検診です。今回は血液検査のみです。診察は9:30予約です。今日は8時の開門に間に合わず10分遅れてしまいました。こんな日に限って血液検査の人数が多く整理券は30番でした。いつもは8:45までには採血が終わっているのですが今日は9時
8月22日(火)直腸ガン手術後二年六カ月の検診です。今日は診察は無く、血液検査とCT検査のみです。今日の結果をもとにした診察は29日(火)です。CT検査の予約が9時15分からですが、その前に血液採取を済ませておかねばならないので8時の開院と同時に病院に入り血液検査の予約票
5月16日(火)直腸ガン手術後2年3ヶ月の検診です。今回は血液検査のみです。診察は9:30予約です。血液検査の結果が出るまでおよそ一時間かかるので8時の開門とともに病院に入り、8:30開始の血液検査の整理券をゲットしました。今回は16番でした。3ヶ月ぶりの通院ですが、今日
2023年になりました。2年前の1月は大腸内視鏡検査の結果を受け、総合病院の予約をして不安な気持ちで過ごしていました。あれから2年が経ち、今年は穏やかな年を迎えることができました。コロナも早く落ち着いて本当の日常に戻ってほしいものです。1月24日、術後2年経過の検診
11月15日(火)直腸ガン手術後1年9ヶ月の検診です。今回は血液検査のみです。診察は9:30予約です。血液検査の結果が出るまでおよそ一時間かかります。9:30の診察に間に合うよう、8時の開門とともに病院に入り、8:30開始の血液検査の整理券をゲットしました。今回は6番でした
8月9日(火)直腸ガン手術後一年六カ月の検診です。今日は血液検査とCT検査のみです。両者の結果をもとにした診察は23日(火)です。本来は16日なのですがその日はO医師は盆休みということで、翌週の23日になりました。CT検査の予約が9時からで、その前に血液採取を済ませておか
5月17日(火)直腸ガン手術後一年三カ月の検診に行って来ました。8時過ぎに血液検査の受付、45分頃採血を済ませ10時予約の診察を待ちます。診察が混んでいるのか10時に呼ばれたのは別の人でした。その方の診察が長く診察室から出てこられたのは30分過ぎでした。ようやく診察に
直腸ガンの手術から一年が経過しました。体調としては一日の排便回数が手術前より増えたり、軟便や下痢になることが多くなったりしています。また、抗がん剤の副作用として足裏のシビれが残っていましたが、それもゆっくりではありますが、次第に軽くなってきており、日常生
このブログのタイトル「人生の扉」は歌手の竹内まりあさんの楽曲「人生の扉」からつけました。著作権の関係から歌詞などコピペはできませんので、興味を持たれた方はググったりYouTubeで検索したりしてください。50歳も半ばを過ぎたころ、この歌に出会うことができました。ち
抗がん剤治療8クール目は順調に過ごせました。今回も点滴のオキサリプラチン投与は無く、カペシタビンのみの投与となりました。おかげで下痢に悩ませられることも無く、副作用と言えば以前から続く手足指先の痺れだけです。この痺れも時間の経過とともにゆっくりと改善されて
9月21日二週間の抗がん剤治療執行猶予明けの診察日です。9時にCT検査予約が入っているので血液検査を早く済ませるため開門10分前に病院に到着です。すでに6人が並んでいます。8時ちょうどに扉が開き、受付を済ませると7番、血液検査の受付も7番をゲットしました。8時30分から
7クール目もなんとか過ごしました。手足の副作用以外は下痢も吐き気もなく、食欲もあり元気に過ごした3週間でした。いよいよ抗がん剤治療も最終回を迎えます。9月7日抗がん剤治療8クール目の開始です。採血、化学療法室での問診のあと血液検査の結果が出てからO医師の診察で
5クール目が終了し、立ちくらみ、めまい、吐き気、下痢に悩まされた3週間でした。休薬期間でなんとか元に戻ったと思ったら6クール目がやってきました。7月27日抗がん剤治療6クール目の開始です。採血、化学療法室での問診のあと血液検査の結果が出てからO医師の診察です。今
下痢に悩まされ続けた3クールが終わり体調がほぼ戻ったところで4クールが来てしまいました。この休薬期間中の5月29日にO医師の許可をいただいていたので夫婦でコロナワクチンの接種を済ませました。軽い腕の痛みが2日目にありましたが副反応は特にありませんでした。抗がん
抗がん剤治療1クールが終了し、2クール目が始まりました。1クールの休薬期間で体重、体調は元に戻りました。血液検査、化学療法室の問診、O医師の診察を受け2クール目が始まりました。以下2クール目 4月13日〜5月3日の副作用です。下痢 8日〜14日目まで 1日5〜7回トイレに
3月23日から抗がん剤治療を開始しました。「大腸ガンの術後補助化学療法」と言い、ゼロックス療法とも言われています。点滴(オキサリプラチン)とゼローダ(カペシタビン)を組み合わせた療法です。これを3週間をワンセットとして合計8回計24週かけて行なうものです。3週間
3月23日抗がん剤治療初日を迎えました。9日にステージ3bの宣告を受けて帰宅し、その旨妻に話すと僕と同じように楽観していた妻もかなりショックを受けたようです。何はともあれ抗がん剤治療についてネットで調べてみることにしました。すると、抗がん剤はガン細胞を攻撃する
3月9日退院後初外来です。退院してからは便通間隔が短くなったり急にもよおすようになりましたが体調はとても良く、奈良の新薬師寺へ病気平癒のお参りに行ったり、初めてウーバーや出前館を利用したりと一ヶ月ぶりにのんびりと過ごせました。体調が良いこともあり自己診断で
2021年2月9日、大腸ガンと診断されました。64歳(男性)になったところでした。2021年2月17日手術、その後の病理検査でステージ3bと診断されました。2021年3月23日から抗がん剤治療を始めました。僕と大腸ガンとの付き合いについてつれづれに綴って行きます。ガンの宣告を受
令和6年2月13日(火)直腸ガン手術後3年が経ちました。今日は採血と一年に一回の大腸内視鏡検査です。内視鏡検査は午後からなので採血も急がなくて良く、お昼前に病院に行けば良いのでゆっくりできるのですが、その前に自宅で下剤を飲んで腸内を空っぽのしておかなければな
11月21日(火)直腸ガン手術後2年9ヶ月の検診です。今回は血液検査のみです。診察は9:30予約です。今日は8時の開門に間に合わず10分遅れてしまいました。こんな日に限って血液検査の人数が多く整理券は30番でした。いつもは8:45までには採血が終わっているのですが今日は9時