発語なし発達障害3歳児1182日目の人生で初めて泣かない1日
発達障害3歳次男は産まれてから泣かない日はなかった。癇癪を起しながら涙を流して泣き叫ぶ日々。やっと今日泣かない1日となりました。
栄養療法を行うため血液検査を行い栄養状態を確認した。結果は意外なものとなった。。。
3月から栄養療法を始めた。3月時点での体調等の状況をまとめました。服用しているサプリメントについても書いています。
2022年3月17日の日記。分子栄養学に基づいた栄養療法を少しずつ学んでいくと次男の発達障害になった理由が分かったような気がする。そして今思う私たちの目標は次男が小学校の普通級に入学すること。
【栄養療法】発達障害児を改善するための学び vol.2:鉄・マグネシウム
はじめに藤川徳美先生の著書に基づき、次男(3歳発語なし)の発達障害と家族の栄養不足解消、健康維持を目指して学びとなります。あくまでも我が家の次男の発達障害改善、家族の健康のためのメモとなります。詳しくは藤川徳美先生の書籍を購読することをおす
長男よ。やるべきことをやってくれ。次男よ。寝てくれ。
3歳発達障害児の入園準備をしました。意味のある言葉は話せなくても新しいものは嬉しいのです。
次男の発達障害改善のためにはじめた栄養療法。栄養不足を確認するために家族総出で血液検査をしました。長男のはじめての逆上がりができたことに感動した良い1日となりました。
今日は妻が定期検診なので在宅勤務で発達障害3歳児の子守り。検査結果が悪くないことを不安な気持ちで祈りつつ、仕事場に侵入し宇宙語を永遠と放つ次男との闘いの1日。
発語なし発達障害3歳児がプレ保育を卒業しました。思い返せば卒業までにはいろいろな出来事があり、今日を迎えられたことはとても感慨深いものでした。
発語なし発達障害3歳児がプレ保育を卒業しました。思い返せば卒業までにはいろいろな出来事があり、今日を迎えられたことはとても感慨深いものでした。
我が家の次男(3歳発語なし)の発達障害改善、家族の栄養改善、健康維持のため、藤川徳美先生の著書をもとに栄養療法に取り組みます。
発語なし発達障害3歳児が発語するための取り組み、栄養療法の実践の日記です。藤川徳美先生の栄養療法を参考に取り組んでいます。
3歳2か月(約2か月早産)時点の次男の現状。・診断:軽度知的障害を伴う非定型自閉症。・DQ値:診断(2021年5月)時点で60、現状は75程度。・発語なし(厳密には発語はするけど家族以外にはわからず不明瞭で宇宙語または怪獣語)※診断までや3
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