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疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」 https://neeneechiko.blog.fc2.com/

父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。

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2021/04/03

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  • 病室から走り去った看護師

    5月27日(平成24年)、父の左手甲に貼られていたオプサイトが剝がされていた。4月27日にY看護師から「昨夜、お父さんが暴れて出来た傷と聞いています」と聞いてから1ヶ月後、やっとその傷口を見ることが出来た。私には打撲傷に見えず、看護師が病室に来ない隙に慌てて携帯で写真を撮った。●●看護師は、ベッドの柵のカバーを持って現れ、Y看護師と同様に「お父さんが暴れて出来た傷です」と言いながらベッドの柵のカバーを付けようと...

  • 父の死から10年後に病院から電話

    昨日(令和5年8月19日)、近大病院から電話があった。若い女性からだった。「近畿大学医学部附属病院ですが、以前、心臓血管外科で手術をされた○○ ○夫さんのお宅でしょうか?」「はい、そうです」「心臓血管外科で手術をされた方に、その後の状態についてお伺いしているんですが、今、○夫さんは如何されてますか?」「父は近大病院で亡くなりましたが、その記録が無いのでしょうか?」「・・・・・」「その記録が無いんですね。父は...

  • 人工呼吸器装着の父が怪我!夜勤の看護師

    4月27日(平成24年)14:00、面会に行くと、Y看護師が病室に居た。父は左手甲にオプサイト(白い布と透明のテープが一体になった絆創膏)が貼られ、5cm×8cm位の白い布は血液と浸透液で染まり、白い部分は無く、大怪我をしていた。左手周辺のシーツに血痕は無く、左膝周辺のシーツに直径2㎝位の血痕が水玉模様のようにあり、パジャマの左袖口には治療時に付着したと思われるかすれた血痕があったが、ズボンには血痕は無かった。Y看護師は...

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