病室から走り去った看護師
5月27日(平成24年)、父の左手甲に貼られていたオプサイトが剝がされていた。4月27日にY看護師から「昨夜、お父さんが暴れて出来た傷と聞いています」と聞いてから1ヶ月後、やっとその傷口を見ることが出来た。私には打撲傷に見えず、看護師が病室に来ない隙に慌てて携帯で写真を撮った。●●看護師は、ベッドの柵のカバーを持って現れ、Y看護師と同様に「お父さんが暴れて出来た傷です」と言いながらベッドの柵のカバーを付けようと...
2023/08/27 15:40
2023年8月 (1件〜100件)
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