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疑念! 過失からの傷害と未必の故意「大学病院提訴」 https://neeneechiko.blog.fc2.com/

父の死後、カルテ開示を請求すると、過失・傷害・殺害を疑う記載があった。説明を求めたが、回答を得られず、提訴した。判決文には、私の主張は記載されず、私が証言していないことや、カルテに記載が無かったことが記されていた。裁判官は私を陥れた。

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2021/04/03

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  • 事情聴取

    告訴状が受理されてから約半年後、私は再び担当刑事に呼ばれ、黒山警察署へ行った。担当刑事は●看護師の事情聴取について話し始めた。「●さんは傷について『記憶がない』と言ってたよ」「そんなわけないです。●さんは父の担当看護師ですよ。父は4月27日から5月27日まで1ヶ月間も左手甲一面にオプサイトが貼られていたんです。その記憶が無いわけがありません。訴状にも書いていますように、私は4月27日に、父の傷について、Y看護師...

  • 刑事告発

    黒山警察署の刑事は告訴状受理から1ヶ月以上経過したころ、私に警察署に来るように電話で日時を伝えてきた。担当刑事は50歳位の方だった。1年ほど前、私が「何にぶつけたら、この様な傷が出来るのでしょうか?」と相談に行った時、「捜査を希望されるのであれば、告訴状を提出して下さい」と言った刑事ではなかった。刑事は訴状内容を確認するように私に質問を続け、質問が終わると、厚さ5㎝位のバインダーを開けて見せて、「近大...

  • 弁護士は「告訴状」を警察署へ

    「何にぶつけたら、この様な傷が出来るのでしょうか?」近大病院は調停に於いても、その説明責任を果たさなかった。私は警察の方に見ていただいたら分かるのではないかと思い、黒山警察署に行くと、刑事は「捜査を希望されるのであれば、告訴状を提出して下さい」と言った。私は刑事告発することを躊躇したが、無料法律相談で出会った弁護士が皆同様に勧めるので、10人目ぐらいに出会った弁護士に告訴状を依頼した。弁護士は「近大...

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