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不動産業31年!鷺沼の土地家屋調査士『朝比奈資明』 https://hina3blog.com

不動産業界31年の経験から、不動産の価値を高めるために、知っといて損しないことなどを投稿しています。

ひなさん
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2021/03/23

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  • 測量の精度

    不動産の境界トラブルは絶対に避けたいことのひとつなので、安易な手抜きは絶対に避けてほしいところです。

  • 「隣人の依頼だから隣人に有利なんでしょ!」と思い込んでる人は多い

    誰が依頼者であっても、土地家屋調査士の業務は中立の立場でしか行うことはできません。土地の境界、特に創設筆界(一番初めの土地の境界線)は動かない!もとから決まっていた境界を復元した点を立会確認しているだけの作業となります。

  • 再建不可!!!

    何が問題か?簡単に説明すると、『建物を建てることが出来る土地は、道路に2m以上接している土地。』です。道路との接面距離が1.999mでも建物を建築できない!問題です。過去からの測量、立会、登記に誤りがあったことが原因かもしれません。

  • 隣地境界のブロック塀がセンター積のときは要注意

    越境状態のものを放置しておくとトラブルへ発展しかねないので、関係者はできる限り早く話し合いをして、越境に関する覚書を作成しておいたほうが良い。

  • 「顔を見て相談したい」不動産無料相談会のご案内

    不動産取引は素人には分からないことが多すぎます。でも初めての相談を電話やメールでするのも怖い気がする。そんな時には、認可されている公の団体や協議会が行っている無料相談会に行かれることをお勧めします。

  • 住宅を購入した時は建売住宅でも必ず境界標の確認を忘れずに!

    不動産業者が不動産を購入するときには必ず境界確定を取引条件にします。もちろんその費用は売主負担です。境界確認が出来ないということは、隣地との関係に何かしらの問題があるということになります。誰もトラブル付きの不動産を高いお金を払ってまで欲しいとは思いません。

  • 遠方にお住いの宮前区に空き家をお持ちでご相談先をお探しの方へ

    相続したが1回も見に行ったこともない。地方や海外など、遠方に越して居を構えてしまい空き家のまま放置状態になってしまっている。など、宮前区に気になる不動産をお持ちでしたら、是非ご連絡ください。一度ゆっくりとお話を聞かせてください。

  • 平坦な街、スーパーなどの商業施設も充実の蕨

    都心へのアクセスも良く、平坦で商業施設も充実した街。マンションよりも一戸建が好きという方にお勧めです。

  • 借地契約の更新

    旧法の借地契約期間は、一般的に20年間です。20年間もあれば、貸主・借主の状況も大きく変わります。契約当事者の家族構成や相続、生活状況や収入の変化、建物の老朽化などです。20年ぶりに双方満足する契約更新とは?

  • 機能してない不満だらけの成年後見制度

    人生100年時代となり日本の高齢化社会にも様々な問題が顕在している。一番の深刻な相談が、認知症の問題だ。相談の多くは、お金の問題。親の面倒を見ることは当然だから頑張っているが、使えるお金がないということだ。

  • 不当で理不尽な制度には事前の対処と都度の確認で大切なお金を搾取されないように守るしかありません

    手取り金額を考えるうえで、扶養内かどうかは重要な点です。一つの目安として、130万円の壁がポイントになると思います。扶養内で130万円まででしたら、手取り金額が大きく増えるので所得税を払っても負担に感じることは少ないと思います。

  • 「朗報」分筆登記が共有者の過半数で申請可能になりました

    相続に朗報です。いざ共有物を分割したい!となっても、相続人全員の同意がないと分筆登記が出来ませんでした。少し広い土地だから分筆して分けることが出来たら相続人全員が満足できる申告が出来るのに。。。そんな問題を抱えていた方々には画期的な法改正です。

  • 不動産と測量【境界標の見方が分かれば境界トラブルは半減できる】

    不動産の取引において土地境界は、最も重要な問題です。境界の種類や境界の場所は、最低限の知識として理解しておく必要があります。この記事の内容は、最低限の知識、不動産と測量の基本です。新人研修に境界の基本を取り入れてみてはいかがですか。

  • 隣地のブロック塀の基礎が私有地に越境していることが発覚したときの対処法

    一旦、境界紛争に発展してしまうと、容易に解決できなくなるリスクが大きいので、お互いが落ち着いて誠実に協議することが最善の予防策になります。

  • 『終活』の大事な目的のひとつが相続時に揉めないようにしておくこと

    都心部の物件なら、荒廃した空き家でも再開発することで有効活用できるため、開発業者が競って購入していますが、最近では、首都圏でも郊外のニュータウンは少し離れてしまうと安く買いたたかれる状態で、空き家が目立つようになりました。

  • 不動産の価値を下げている三大要因とその解決方法

    売却でも担保にするときも不確定要素は極端に評価額を下げることになります。紛争になる可能性の高い問題ほど、早く解決しておく必要があります。事前に解決しておくことで、各不動産が本来持っているであろう資産価値を最大限引き出すことが可能になります。

  • 【売邸宅】海・山・温泉、全てがあり東京駅まで2時間の伊豆高原に移住する

    すべての部屋が海を臨む伊豆高原の売物件のご紹介

  • お問い合わせや相談するときは、先ず自ら名乗って、その後本題に移られた方が絶対にお得です

    お電話でのお問い合わせでいつまでも一方的な話をされて会話が出来ないことがあります。お名前も連絡先も分からず仕舞いの電話は5件に3件ほどです。簡単に解決できる案件で、ご相談者が満足されるお手伝いが出来たかもしれないと思うと、双方にとって残念です。

  • 境界を不当に決められて土地の面積が小さくなったとお悩みの方へ

    境界確定測量の依頼を請けた土地家屋調査士の業務の進め方に問題があることも大きな不安の原因ですが、実際に土地の面積が小さくなったかどうかを確認できれば不安も解消されることでしょう。

  • 郵便局の不思議

    重要書類を直接会って手渡ししたい。でも、登記簿など公の書類に記載された住所に違う人がいる。そこの住人に尋ねても何も分からないと言われる。そんなとき郵便局で不思議なことが起きることがあります。宅急便ではありえない!それが…

  • 不動産が売れない!

    何十年も相続登記を怠っている不動産登記を目にすることがあります。世代交代が起こるたびに相続人が増えることは一般的です。関係者が多くなるほど財産を分けることは難しくなります。相続登記が出来ないと、売却することも担保にすることもできません。

  • 土地家屋調査士の相場価格

    土地家屋調査士の行う測量は、不動産登記が申請できるということが前提になりますので、作業量の多い内容と価格になり、その費用にプラス、立会確認時のコミュニケーション能力に対する報酬額の合計となります。

  • 【相続土地国庫帰属制度】相続したくなかった、いらない土地を国に引き取ってもらう方法

    要らない不要な土地を所有していることは精神的にも金銭的にも重い負担でしかありません。維持管理に固定資産税。処分するには売却するしか方法がなかった時と比べ、徐々に選択肢が増えてきました。国に引き取ってもらう新制度が4月から施行されます。

  • 通行承諾とガス管・水道管など埋設管の掘削承諾が必要になるとき

    私道に関しては、持分を持っているか持っていないかで対応の仕方が大きく異なります。持分のない私道に面している土地の所有者は、建て替えや売却をするときには、事前に【通行承諾書】と【掘削承諾書】を取得するようにしてください。

  • 【施主検査と家屋証明書】住宅を新築したら必ず忘れずに行いたい2大事項

    引渡しを受ける前の【施主検査の実施】と【住宅用家屋証明書の取得】。住宅の新築に限らず、建売住宅を購入するときに気持ち良い関係性を維持しつつ、損をしないために確認しておきたい2大重要事項。

  • 不動産鑑定士と土地家屋調査士

    『不動産鑑定士って?』と質問されましたので、簡単にご説明させていただきます。日本では年に2回、土地の価格が公表されます。※主に私の経験からの説明になります。

  • 明るく素直なひとに、いい物件が紹介されてきます

    不動産投資では売主と不動産仲介会社の担当者、境界確定や不動産登記では土地家屋調査士や測量士の協力が必要になります。協力者はプロとはいえ感情を持った人間です。プロとしての責任をもった仕事はしてもらえますが、必要最低限の仕事になっていないでしょうか。

  • 素人でもできる境界確認の基本

    予想できるトラブルの芽は、事前に摘んでおくことが不動産投資の基本です。ご自身で決められた投資の条件、自分で抱えると決めたリスクと売主に解決してもらうリスクの範囲は確りと守って、取引に臨んでください。

  • 土地家屋調査士の選び方

    銀行やハウスメーカーの紹介だから安心して大丈夫!というわけではありません。発注前に必ずご面談してください。お会いしても話すことがないなら、紹介された土地家屋調査士の得意分野を尋ねてもいいです。仕事の結果に満足できなかったとしても、発注者はお客様です。

  • ベテランほど気を付けたい価値観の押し付け

    経験を積み実績がある人ほど気を付けたいことのひとつに価値観の押し付けがある。コロナ禍以降、社会や仕事も多種多様に変化してきました。自分はすごいんだと勘違いしている人とは距離を置くようにした方が幸せになれます。

  • 建物を新築する前に境界を確定すると回避できる面倒な問題

    境界確定を先延ばしにしたために、隣人とトラブルになり精神的にも金銭的にも問題となり解決が困難な事態に陥ってしまっている方から相談を受けることがあります。協力してもらえない理由があります。

  • 少しでも高く売却したいなら査定の前に解決した方が良い2大重要事項

    売主が高く売りたいと思うように、買主は安く買いたいと思っています。不動産の売買も社会の景気や金融政策に影響をうけて時事相場が形勢されています。物件が高く売れるときには購入する物件も高く、安くしか売れないときには新しい物件も安く購入できます。

  • 「境界標が無くなった!」

    境界標が自然になくなることはありません。電柱の移設や設置工事、上下水道管など埋設管の補強や取り換え。U字溝の敷設工事。隣地の解体工事、ブロック塀やカーポートの新設。様々な原因が考えられます。そのようなことが起きたときどう対処しますか?

  • 【越境解消の覚書】どこまでの責任を負うべきか?

    どうせ既存の建物は取壊すのだから現況有姿・契約不適合(瑕疵担保)免責でいいじゃないかと考える方が多いのですが、買主にしてみたら解決するために費用の掛かるリスクは避けたい訳です。ここの部分の条件のすり合わせが売買価格に大きく影響してきます。

  • 社会は金儲けの話であふれている

    「日々新しく挑戦し、コツコツと改善し続け、決して諦めることなく、儲けが出ても慢心することなく、稼ぎ続けることが出来る人」きっと、こんな人のもとにお金も集まってくるのだと思います。

  • 相続後に行うから高額で時間が掛かってしまう境界確定測量の理由

    相続の申告が終わり、相続税の納付額を現金で用意できなかったため、延納の手続きをする方や金融機関からつなぎの融資を受けてとりあえず税金を納めてしまい、延滞税や借入金利を支払いながら相続した不動産のご売却活動をされる方も多いと思います。

  • 擁壁の隙間をふさいだら「越境している」と言われて困っています

    隣地が測量することになり、境界を立ち会って確認して欲しいと協力を求められた。立会から数日後、突然、不動産会社の人が来て次のように言われて、何のことか分からなくてとても困っています。「お宅の塀が越境している。この書類にサインして欲しい!」

  • 土下座をしても欲しい「私道の持分」

    私道に接する土地は、トラブルになる前に話し合いで解決できる場合が多いものです。トラブルに発展してしまった場合は、弁護士に相談することになりますので、多大な労力と時間、費用が掛かることになります。

  • もう手放した方がいい

    事実は取り上げられたということだが、結果的には手放すことにより、気持ちも穏やかに同じ家で生活できることになりました。

  • 境界トラブルが減らない一番の理由

    境界確定測量の依頼は増えてきたように感じます。不動産取引に境界標の明示が義務になりつつあるからです。それでも、境界トラブルが減らないのはなぜでしょうか?

  • 「個人情報の漏洩」という断り文句

    一定の士業登録者に使用することが認められている『戸籍謄本等職務上請求書』というものがあります。土地家屋調査士も隣接土地所有者の追跡調査で、この職務上請求を利用することがあります。昨今では、なんでもかんでも個人情報だからという理由で情報の入手が困難になってきました。

  • 隣地が所有者不明土地で分筆登記が出来なくならないようにするために大事なこと

    境界確定のために隣接土地所有者との立会確認は絶対条件です。もし隣地の所有者が見つからなかったら?確認する相手がいない!これでは境界確定が出来ません。境界が未確定のままでは、不動産登記ができず、財産価値が大きく下がってしまいます。

  • 震災復興図と戦災復興図

    様々な理由から土地の広さに関心を持つことはあると思います。土地の広さに関する情報は、ほぼ公開されています。目的によって調査する資料や図面も異なってきます。ここでは、一般的に調査されやすい資料(図面)と東京都で境界確定測量を行う場合に重宝される震災・戦災復興図をご紹介します。

  • 建物の表題登記に必要な書類

    建物が未登記だと判明。相続するにしても売却するにしても、不動産登記が必要です。まずはどのような建物なのか、現況を反映させた建物表題登記をする必要があります。そのために必要な書類は?必要書類が用意出来たら登記が速やかに申請できます。

  • 公園など公有地拡大の土地譲渡で損をしないために

    確定測量が必要で、分筆登記まで申請することになった場合、嘱託登記を利用することなく、当事者の選任した土地家屋調査士に登記申請まで依頼した方が余計な費用を抑えることになる場合が多い。

  • 未登記建物を中間省略登記で取得した時に建物表題登記は必要か?

    中間省略登記は内容を理解している業者にとってはメリットだらけですが、買主となる素人にとってはデメリットしか思いつきません。自分だけは大丈夫だと思うことなく、中間省略登記をよく理解したうえで取引を行うようにしてください。

  • 擁壁のある土地を購入するときに必ず確認しなければならない2つの重要事項

    無許可で作られた土留めが原因による土砂災害は人災です。人災は避けることが出来ます。一番確実な方法は、現地で実際の写真を撮り役所で確認することです。

  • 川崎市の暮らしの相談窓口

    お困りごとを放置していても何の解決にもなりません。もっと最悪な状態になってしまうリスクの方が高いものです。物事を解決するためには自ら動くよりほかに方法はありません。そして何でもかんでもお金を払わないと解決できないということでもありません。

  • 妥協なき土地調査士でありたい

    土地の境界(筆界)を確認することが目的ではなく、隣接土地所有者からの確認印をもらうことが目的になってしまった結果、土地の面積も小さくなってしまったのです。

  • 土地の面積と形状がわかる廉価測量(簡易測量)を始めました

    簡易測量をすることで、土地の広さ、間口と奥行きなどの形状が大まかに把握できるので、将来的な計画を立てることが出来るようになります。さらに、確定測量をする場合の費用や問題になりそうなことも知ることが出来ます。

  • 解体工事で取り返しのつかない失敗をしないように

    取り返しのつかない最たるものが権利の消滅です。建物の解体工事と滅失登記の組み合わせ。一度口から出た言葉を取り消すことが出来ないのと同じように、一度消滅してしまったものは元に戻すことはできません。

  • 国民のために~ミャンマーと日本の絆を強くする

    ミャンマーの未来を替えたい!そんな彼の思いが政治家への道を進ませているそうです。ミャンマーは貧しすぎる。誰かが変えないと貧困が進むばかりでミャンマーの国民が豊かになれない。ミャンマーのことも日本のことも熟知しているミャンマー人は自分しかいない。

  • 【再建築不可】心配事はこの確認から

    不動産の物件概要書に『再建築不可』と書かれている物件資料をご覧になったことがある方も多いかと思います。路地状敷地はトラブルが多いって聞くし、建て替えるにしても工事が大変そう...そもそも建て替えできるのかしら?

  • 50歳を超えても遅くない。資産運用のはじめ方

    いまの時代、年金だけで生きていくことは出来ません。新しく知識を学んで、新しい行動を起こすのに遅過ぎることはありません。 お金を運用することの基本を書いてみました。

  • 母が認知症になった

    ご高齢者が電話帳を見て不特定多数に電話をかけまくったり、予約なしで毎日病院へ行き話し相手として先生を捕まえて病院に迷惑をかけるといったことはよくあることのようです。

  • 地代の相場と更新料

    東京23区内の一般的な借地に関する費用の相場を記載させていただきます。あくまでも一般的なものですが、交渉する前の知識として知っているだけで、話し合いもスムーズに進められると思います。争って良いことなんてひとつもありません。

  • 土地の権利が消えた

    要するに公図の見方として、距離・角度・面積は不正確だが、位置・曲がり・形については比較的正確である。とされています。

  • 農地法と所有権移転、地目変更登記の重要な関係

    農地を宅地や駐車場に変更するとき、売却や貸したりするときは事前に農業委員会への届出や許可が必要になります。特に、売買などの権利移転に関しては、所有権の移転が出来ずに大きなトラブルに発展するなどの大問題になることもありますので注意が必要です。

  • 境界を復元したら予想と違う場所だった場合に復元点と異なる位置に移動しても問題ないか?

    ここが境界ですと説明された場所はコンクリート杭よりも数センチも異なる場所でした。新設されたブロック塀から離れたポイントが正確な境界の位置だとの説明です。いま在るコンクリート杭が境界(筆界)だと何か問題になるのですか?

  • 新築祝い特別キャンペーン!表題登記59,000円

    新築祝い特別キャンペーン!新築建物表題登記、59,000円。令和4年4月30日ご依頼分まで。川崎市内限定。

  • 賃貸住宅を解約してから3年後に覚えのない精算金の請求書が送られてきた

    不動産に関係するトラブルは、実際に被害に遭ってしまうと、その損害は大きなものばかりです。『管理業は宅建業だから行政指導はできません。』で済ませるのではなく、素人である相談者に代わって確認の電話をするくらいのことはしてほしいものです。

  • ワンルームマンション、投資と保険

    中古のワンルームマンション投資は、1戸だけ購入しても単なる金食い虫になって不良在庫のように感じるかもしれませんが、上手にローンと団信を組み合わせて戸数を増やしていくことで優良な投資のひとつになり得るものです。

  • リフォームローンの審査が厳しい

    不動産を担保として提供すれば必ず融資が受けられるわけではなく、融資条件にお悩みの方も多いかと思います。条件提示があるだけましで、理由の説明もなく断られることも良くあることです。銀行の規定に合わせることでローンの承認が得られるようになります。

  • 紹介料をお支払いさせてください!

    友人・知人だから無料でサポートする。それはおかしいことです。責任をもって真剣に考え行動し、まとまったときには堂々と報酬を得る!そうすることで、気持ち良く長いお付き合いができると思います。

  • 数次相続を止める唯一の方法

    相続協議に時間が掛かれば、相続人に突発的な出来事が起こるかもしれません。そのたびに、相続に関係する人の数は増えていくかもしれません。権利はなくても口は出す。お金の嫌いな人は少ないし、財産を放棄する人も少ない気がします。

  • 最悪を想定し最小限の作業を考え最大限の努力をして事に当たる

    見積金額は作成者の覚悟の表れだと思います。WIN-WINの仕事が続けられることを信じて全力で頑張るだけです。事前調査だけはやり過ぎということはないと思います。それでも、、、

  • 市販の物置を買ったら役所から撤去するように指導された

    不動産登記法で建物として認定されると不動産登記の有無にかかわらず、固定資産課税台帳に載り、納税義務が発生します。不動産登記法の登記の義務と異なり、固定資産税を滞納した場合は大きなトラブルになりますので、必ず納税するようにしてください。

  • 土地の査定価格

    実勢価格(時価)を100とした場合に、行政から公表される4つの価格、公示価格・基準地価・路線価・固定資産税評価額との割合がそれぞれ一定の割合で安定していることで、実勢価格(時価)を推定することが出来ます。

  • 人間不信で苦しかったから独立するしかなかった開業当時

    何の刺激もストレスもない生活。それも良いな!って確かに思った。それよりもストレス満載でも良くも悪くも刺激と悦びのある社会に戻りたいと強く思った。いまも断食道場から出て最初に食べた蕎麦の味を覚えてます。

  • 工事前の家屋調査と土地家屋調査士の関係

    土地家屋調査士という資格名から、工事前の家屋調査を行う人を土地家屋調査士だと思っている方がほとんどです。実際には、工事前の家屋調査と登記申請のための建物の調査とでは、調査の内容も方法も全く異なります。

  • 海外不動産投資の後始末

    勢いで購入した海外不動産。購入時の不動産エージェントとの交流もなくなり、管理会社との付き合いもなく、ただ所持しているだけで現地に見に行くこともなくどうなっているのかさえわからなく、処分にお困りのかたもいらっしゃると思います。

  • ありがとうございました

    氏神様へ年末詣りに行ってきました。不動産業と土地家屋調査士の業務はどちらの業務も土地と密接な関係があります。この仕事をされる人は氏神様へのお参りを欠かさない人が多いと思います。

  • 境界紛争を解決したい

    境界紛争を防止するために境界確定測量を行うことはとても重要なことで、地積更正登記まで申請することで第三者に対抗できるようになります。

  • 心臓発作による突然死に告知義務はない

    人の死に関する不動産の取引は繊細な問題です。心理的瑕疵といってもその度合いは人によって異なります。これまで不動産業者任せだった告知事項にガイドラインが出来ました。告知義務はどのようなときにあるものなのでしょうか。

  • 家屋番号と住所の違い

    家屋番号は不動産としての各建物を特定するために管轄法務局で管理されています。建物1個毎にひとつの家屋番号が付されます。同時期に同一の家屋番号が存在することはなく、建物の特定と管理のために使用されています。

  • 建て替えのときに大事な現況測量

    家を建て替えようと工務店に相談したら、「測量してください」といわれた経験をお持ちの方も多いかと思います。設計するためには敷地図が必要です。敷地の面積と形が明確になれば土地を最大限効果的に活用した建物を計画することができます。

  • 未登記建物を相続で取得する

    相続人から被相続人の未登記建物の表題登記を申請するためには、被相続人の所有権を証する書類と相続人が相続で取得したことを証する書面が必要になります。

  • 離婚の財産分与でもらった不動産は申告しなくていい

    「婚姻期間中に取得した不動産、株、預貯金などの財産は、夫婦双方の協力があったからできた財産である」。財産分与による所有権移転の登記は、財産分与を受ける側は非課税とされるのに、分与する側は譲渡所得税が課税される。

  • 道路後退を決める狭あい協議で未接道地にされました

    道路境界線と土地境界線は必ず一致しているものではありません。道路部分には、ものを置くことや塀や建物をつくることが一切認められません。4m未満の2項道路に接している土地に建築するときは、土地の一部を道路として提供することが必要になります。

  • ホルミシスで免疫活性

    ホルミシス効果とは、ラドンガスを体内に吸入することで免疫力(自然治癒力)が高まることが期待されることです。効果は人それぞれですし、医学的に認められているものではありませんが、効果があった人が大勢いることは事実です。

  • 住宅ローンが借りられない

    不動産の評価を意図的に上げ下げすることは難しく、できることは限られています。ですが、人物評価は、本人の努力で変えることができます。言動が一致しないことが最悪で、信用を失いますので事前審査も通らない結果となってしまいます。

  • いつも笑顔で、少し自己中くらいでちょうどいい

    だれも一人では生きていけないから他人との関係が生じる。夫婦喧嘩の最中は家の居心地は最悪で、お互いに顔も見たくないと思う。仕事で失敗したことを上司に報告することを考えたら気が滅入って会社に戻りたくなくなる。全ての出来事は、心の受け取り方で結果が変わります。

  • 自己破産しても消えない滞納した税金

    自己破産をすると全ての借金がなくなると思われている方がほとんどです。実際に消える借金は住宅・自動車ローンやカードの支払、契約行為による返済義務のあるものなどです。税金は、自己破産をしても1円も減ることなく支払い義務が残ります。

  • いつでもどこからでも無料で介護相談

    突然、他人事ではなくなるかもしれない介護のこと。介護といっても仕事もあるし、どうすればいいかも分からない。ましてや無視することなんてできない。LINEで無料介護相談。

  • 伊勢崎市宮前町のゆとりある住宅用地

    新伊勢崎駅徒歩11分の住宅用地の紹介。広々391㎡の土地にお好きなハウスメーカーで建築できます。境界確定測量、解体工事完了後の更地渡しにつき余分な費用と心配の必要がありません。お問い合わせは直接担当の朝比奈まで、090-7179-8070

  • 競売ですべてを失う前に「任意売却」で再起する

    借りるときには、「きちんと返します」と宣言する。でも苦しくなったら、「今月はちょっと無理」って開き直る。あまりにも自己中で自分勝手すぎませんか。競売になったらすべてを失います。足りない分は債務として残ります。借金が無くなることはありません。

  • 相続に備えて、土地を分割する

    如何なる目的理由を問わず、分筆するためには境界確定が前提になります。相続で揉めてしまうと土地の分筆登記をするための権利者全員の同意を得ることが出来ず、売ってお金に換えて分けることしかできない。ということにもなりかねません。

  • 自宅の建て替えに開発まで負担しなければならないのか?

    開発行為に該当するかしないか、はじめに面積で判断します。よって、500m2だとしても許認可申請から造成工事までで少なく見積もっても1,000万円程の費用負担が生じることになります。この金銭負担をなくすことができる可能性があります。

  • 建築できない土地、一敷地一建物とは

    同一の敷地に二つの建物は建てられません、という決まり事から調査をしないで建築できない!と思い込んでしまっていることが多々あります。この思い込みですが、不動産登記法と建築基準法を区別できないことが原因です。

  • 不動産の取引に欠かせない「5つの安心感」を与えてくれるウチノカチ・トチノカチとは

    インターネットであらゆる情報を得ることができる時代にはなりましたが、不動産に関する知識が皆無であれば、どのような情報をどのように収集したら良いのかがわかりませんし、そもそも情報を分析することができません。

  • 不動産の取引に欠かせない「5つの安心感」を与えてくれるウチノカチ・トチノカチとは

    インターネットであらゆる情報を得ることができる時代にはなりましたが、不動産に関する知識が皆無であれば、どのような情報をどのように収集したら良いのかがわかりませんし、そもそも情報を分析することができません。

  • ジストニアの痙攣を脳梗塞リハビリセンターで診てもらいました

    いつ介護が必要になるか分からない長寿の時代。サービスのひとつに24時間365日対応のLINEを使った無料介護相談サービスがある一般社団法人日本顧問介護士協会。介護未経験の方は、ぜひ、ご登録だけでもされておかれた方がよろしいかと思います。

  • 解体工事をする前に境界保全をしたほうが良い理由

    解体工事でなくなることが多い境界杭。境界の復元は簡単ではありません。特に、公衆用道路などとの境界には、管轄している行政機関独特の境界杭が設置されていることが多いものです。この市販されていない境界杭の復元が難しい。では、どうすればいいか、、、

  • 運は背中からくる

    外に出るといつどんな出会いやチャンスと遭遇するかわからない。いつどんな時でも見逃したり掴み損ねたり、怖気付かないためにも背筋を伸ばして背中いっぱいに太陽の光を浴びて自信溢れる姿でいたい。

  • 『お金が必要になった!』 自宅を活用するならどちらにしますか?

    自宅に住み続けながら、お金を作る方法。リースバックとリバースモーゲージについての説明。

  • 滅失登記と資産税課

    古い建物の滅失登記の依頼を受けたときに対象建物の特定が難しい時があります。特に区分所有法の施行前に建築された長屋は注意が必要です。1棟の建物表示がないために現実では区分建物の滅失なのに各長屋の建物が1棟の建物として登記記録が閉鎖されていくためです。

  • 時代の流れに乗れているのかなぁ

    不動産仲介から、販売、コンサルを経て土地家屋調査士業務へシフトチェンジしてきました。これも時代の流れですかね。

  • 家を新築したら表題登記、増築したら表題部変更登記、取り壊したら滅失登記を申請しなければなりません

    家を建てたら建物表題登記、増築したら表題部変更登記、取り壊したら滅失登記を管轄する法務局へ申請しなければなりません。時間が経つほど書類作成と調査が大変になります。すぐに登記することで費用負担も少なくなります。

  • 道路の凸凹を無料で直してもらう

    公道や公園などの公共の場で特定の人(法人・個人)の所有地でない限り、そこを管理する行政に相談してください。道路が陥没していて危ない、道路の舗装が剥がれていて土埃が舞う、公園に不法投棄が多く汚くて臭いなど、真摯に対応対処してもらえます。

  • 声を聞かせて

    今日から短い盆休みの人もいるだろう。コロナ禍で帰省を自粛する人も多いと思う。必ず電話して!!!声を届けてあげてください。予想以上に喜ばれると思う。

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