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  • 子供と一日中、家に一緒にいるのが辛いときの対処法<3選>

    私は小学校4年生の息子と2人で暮らしているシングルマザーです。コロナの影響で、息子と自宅で過ごす時間が圧倒的に増え、精神的にしんどくなることが増えました。自分の子供とはいえ、自我が芽生え、何をやりたい・やりたくないの立派な主張があり、身の回りのことは自分で出来るようになった小学生(本当にやるかは別として)と、ずーっと同じ空間にいるのは、想像以上にしんどいものです(現在も渦中)。

  • 外部モニタに複数のデバイスを繋げ替えるのが面倒!そんな悩みにはHDMIの分配器

    「外部モニタを複数のデバイスをイロイロと繋ぎかえて使う時、HDMIケーブルを抜き差しするの面倒だな〜」と思っていたら、ありました!お手頃で便利なアイテムが!今の世の中は本当に便利ですね!「不便だなぁ」と思うことは、だいたい解決策があります♪今回購入したのは《HDMI切替器》というもの。

  • Time is MoneyよりTime is “Life” -時間とは人生そのもの-

    Time is Money - 時は金なり-という言葉があるけれど、 最近 「Time is Life -時は命なり-」という表現が英語にあるということを知りました。もう少し意訳をすると「時は人生そのもの」。 だんだんと、世の中の価値観が「時間はお金より大切」という流れになってきたと思うんです。 なぜ、そう思うのか お金は失くしても、努力して取り戻すことができる。だけど、一度過ぎた時間は絶対に戻らない。そして、人間は必ず死を迎えるので誰にとっても有限。一日一日、命は必ず減ってる。こう考えるとちょっと怖いけど、健康で何気なく毎日過ごしていると、見えてこない視点。 きっと何かの病気にかかって、余命が宣告されたら今よりも1分1秒を大切に、濃度濃く過ごすんだろうな。 物を所有すること=豊か という時代ではなくなった。 物を持つことが豊かさの象徴の時代もあった。 例えば、今やどこの家庭にも当たり前にある家電。 ・テレビ ・洗濯機 ・冷蔵庫 これらは、1950年代後半に「3種の神器」と呼ばれていた 一昔前はあった「ブランド品を所有する事がステータス」みたいな風潮もない。私が高校生だった20年前、高校生なのに高いブランド品を背伸びして持ってた。ヴィトンのバッグ、財布。ヒステリックグラマー、トランスコンチネンツとか。Tシャツ一枚に三万円とか使ってた。 物質的な豊かさが一定レベルで満たされている。 安価に質の良いものが手に入るようになり、不自由なく快適に暮らすこと自体のハードルが下がった。 例えば、日常生活に必要な物はこんなお店に行けば全部揃っちゃう。 洋服 ユニクロ、GU 家具 ニトリ、IKEA 雑貨 100円ショップ 無印良品はこの辺のジャンルを全部網羅していて、デザインもシンプル、手頃な価格で人気。 時代に生きる人の価値観が変わってきた。 「持たない暮らし」という考え方を持つミニマリストという人達も出てきた。最小限のもので、でも1つ1つ所有するものは吟味して、という生き方。より少なく、よりよく。 私自身、これはとても共感するので、自分の暮らしにこの考え方を取り入れています。 ---------- そんなわけで。 物を所有すること=豊かさという時代ではなくなった。 そして、物を得るために必要な"お金"の価値も変化してきた。

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