「病院の薬が体に合わない」「鶏頭の花」

昨日は朝から身体がおかしい。動けないというか動く気力が出ない。気になっていたトイレ掃除だけしてパソコンの前で横になって寝る。お昼は蕎麦を食べようという夫さんと蕎麦屋で食べるもとても味気ない気分。これは何？何なの？思い当たるのは病院で処方された咳止めを飲み

時代が変われば逆転劇もある。

今日は土曜日。長男夫婦は休みの日は遅くまで寝ているので、私たち夫婦も6時起床。7時から夫さんは田んぼの草刈りに行きます。8時以降は暑くて作業は無理なので8時までには帰ってきます。今、米価も激減し、高価な農機具の購入も難しいらしく、田んぼを一手にやってくれる

「夢中になれるものがある夫さんが羨ましい」「庭の花で切り花」

朝5時15分に起床。長男夫婦の事情でこんなに早く起きることになりました。孫ちゃんが夏休みに入ってラジオ体操が始まったからです。早起きは苦にならない高齢者夫婦ですので特に問題はないです。朝の涼しいうちに仕事ははかどります。今朝起きたら夫さんの部屋の電気がつけっ

酷暑の中野外作業者はどうする？

昨日銀行に行く途中の工事現場で見た風景です。丁度10時ころだったので作業員の方々は日陰で休んでおられました。その場所に現場監督の若い男性が空を見上げながら困った顔。朝10時ですが気温はすでに34度越え、この中で作業を始めるか、中止するか苦しい判断なのでし

「同居継続は至難の業？」「今日の切り花カサブランカ」

毎日凄い暑さ、昼過ぎなんて殺人的暑さです。用事は午前中に済ませて昼食後から4時頃までクーラーの部屋でごろごろしてます。そして4時からは夕食つくりを始めます。畑や庭の水撒きもします。そんな毎日、やりがいや目的も見つけられずモンモンとしています・・・私が生きて

夜中の腹痛、

昨晩、お腹がシクシク痛くて眠れませんでした。夕食時、お腹に違和感があったので念のため市販の風邪薬を飲んでおいたのに効果なし？でお腹がシクシク痛くて「なんだろう？」という不安で眠れませんでした。何でお腹が痛いのが収まらないの？前回「RSウイルス感染症」かもし

読んだ本「東京奇譚」村上春樹

村上さんの長編は全部読みました。短編もチョコチョコ読むんですが、村上さんも文章は滑らかで読みやすくスラスラと読み進め、心地よい気分になるのですが、読みやすすぎる？ためか、読んだ後内容を忘れてしまう？どんな内容だっけ？となり、本屋で買う時、「これ読んだっけ

夏休みは朝のラジオ体操から。

1年生の孫ちゃん今日から夏休みのラジオ体操が始まります。付いていくパパも4歳の孫ちゃんも早起きしてスタンバイです。【夏休みのラジオ体操】・私の子供の頃、・私の子供たちの頃、・そして孫、3度目です。連日の酷暑ですがこの辺は朝の空気は寒いくらいで心地よいです。

「抗生物質入りの薬で下痢をする」

病院で処方された熱さましと咳止め、飲んだらすぐき効きました。だけど問題が私にはあります。抗生物質の入った薬を飲むと下痢するんです・・・薬を飲んで病気に効くのが先か下痢をして腹痛で薬の服用が続けられなくなるのが先かの戦いなのであります・・・今回の薬は2日間

病名は「RSウイルス感染症」たぶん・・・

朝から「発熱外来」に予約していきました。「発熱外来」はドライブスルーです、車が6台ほど並んでいました。待機している看護師さんは本人確認と綿棒を鼻に入れるコロナ検査をします。テキパキと手慣れた動作でとてもスムーズです。1時間後に電話で結果を知らせるそうで一旦

熱が39度2分も出ました私史上初です。

孫からうつされた夏風邪が大変なことになっています。昨日は朝から熱がどんどん上がり37度5分。37度5分まで上がれば発熱外来に行けるわ、と病院に電話しました。予約が取れたので病院に行こうとしたら何と熱が平熱になってしまいました・・・これじゃ診てもらえない？と

「夏風邪？コロナじゃないの？」「絵画販売・ほおずきと花瓶」

孫からうつされた夏風邪。熱は出なくなりましたが、咳が酷い。あんまり咳すると喉も胸も痛くなって気分も悪くなってきた。のど飴も頻繁に舐めると気持ちが悪くなってきました。夏風邪は小学校から保育園に移りだし、今日は保育園児20人近くお休みだったそうです。コロナが落

読んだ本「怪物」坂元裕二・是枝裕和

内容は3部に分かれていて、Ⅰは母親目線から見た学校の先生、自分の息子の事。Ⅱは子供の担任の目から見た子供、母親の事。Ⅲは子供達から見た先生達や親。立場が違うとこうも事実というものの見方が変わって行くんだなと思いつつ、読み進めていくと、「かいぶつだ～れだ」

「夏風邪？の猛威、孫に移されました」「庭の花・百合」

私は孫ちゃんの夏風邪？がしっかりうつりました・・・今日も下の孫ちゃんを子守する予定でしたが、昨日の夕方私は熱が37℃出て咳も出だしたのでどうしたもんかと思っていたら嫁ちゃんが休みを取れたそうで私の子守はなくなりました（ほっ）熱と咳、この夏風邪？結構な猛威で

「同居につきものの孫守り」

上の孫ちゃんの熱と咳が酷くて（その割に本人は元気でしたが）、何日も子守で外の庭仕事も出来ずいい加減うんざりしていました。上の孫ちゃんが昨日やっと咳が止まりホッとしたのもつかの間今度は下の孫ちゃんが熱出しました・・・（今は3連休中なので私の子守はないですが）

「大雨で川が荒れ狂っていました」「夏野菜も花も大雨で調子悪いです」

今朝サイレンのけたたましい音で目が覚めました。ウゥ～～ウゥ～～と、ただ事ではありません。昨晩も強い雨が降り続き今もやみません。去年も大雨で一部地域が土砂崩れに見舞われ大変でした。その日の朝私は歯医者に行っていて、その時夫さんから電話があり、「家に帰るとき

「子供を守るのが大人の使命」「平泉寺の美しい苔」

昨日は小学生の孫が学校で熱を出し、嫁ちゃんに頼まれて私が小学校まで孫ちゃんを迎えに行きそのまま家で子守です。いま、小学校では熱風邪？が流行っていてクラスの子供達も何人か休んでいるらしいです。そしてお隣の市の小学校ではコロナが流行り出しつつあるとか。コロナ

「旅行中もトイレの心配ばかり」「雪柳の木を断捨離」

車で富士五湖旅行に行った時、これまでになくトイレで悩まされました。排尿を済ませた後でも、残尿があったのかすぐに尿意が来ます。気が気じゃない・・・車中では高速のサービスエリアや街中のコンビニのトイレを捜してキョロキョロ。尿意がなくてもなくても取り敢えずトイ

「人は寂しいとお喋りになる？」「描いた絵の販売・紫陽花の花」

今朝やっと雨が止んでいたんで大急ぎで庭の草取りをしました。ご近所さんも同じ思いだったのか顔を合わせたので雑談などしていましたら、そのうちご近所さんのおしゃべりが止まらなくなり、そのうち私が相槌を打たなくても勝手に喋っていて・・・その方は息子さんと2人暮ら

「今どきの参観日は両親揃って」「ほおずき水彩画販売」

昨日は1年生の孫ちゃんの初めての参観日でした。今の小学生の参観日、パパもママも行くらしいですね。そして後の保護者面談やPTA総会も両親揃ってらしいです。少子化のせいでしょうか？パパも大変です。そしてPTA総会の時は孫ちゃん2人の子守はじじばばです。1年生の女の孫

「平穏な日常こそが金」「ムクゲの花が咲きました」

今日もブログを書こうと思って昨日の何があったかな？と思うに何も思い浮かばない・・・「昨日何かあったっけ？」そんな日もあります。平和だった、てことかな？いやいやそんなことない。細かく嫌なことは気持ちの奥に沈ましてる。それが平穏に暮らすコツなのかも。何もない

「80代の自分を想像する」「イラスト素材ダウンロードされました」

日々の事を書くブログが習慣にになりつつあります。日々感じることを流れ去るままにしていたのを文字に起こすという作業、結構楽しい。日々のモヤモヤを書くと気分が軽くなることも知りました。そしてもう一つ、同年代の方の書かれたブログを読む楽しみも知りました。以前も

「村の中を救急車が走る」「庭の花木の断捨離」

昨日も村の中を救急車が走りました。だんだん近づくサイレンの音、家の後ろの四つ角をどちらに曲がるかでどの場所に行ったかがだいたいわかります。今回救急車が来るのは1カ月の間に3回です！ちょっと多すぎです。1件目はつい最近なのでどこの家かまだ情報がありません。2

「怒らない嫁、怒れない姑」

相変わらず4歳と7歳の孫ちゃんの遊び食べムラ食いが酷いです。自分の子なら怒鳴りつけるところですが、孫なのでそうもいかず・・・嫁ちゃんは怒る事をあまりしないタイプなので、食事時は孫が走り回ってるか、食べ物をオモチャにしてます・・・嫁ちゃんが作ったおかずもあ

「何のために生きてるの？」「ナスが枯れそうなときの対処法」

今日は雨が降っていなくて久々に庭仕事です。4日ほど庭に出てなかったので雑草もアチコチで伸びています。さぁ！綺麗にするわよ～以前、家の敷地内に畑でもない庭でもない土むき出しの場所があってそこの雑草取りでだけで疲れ果てて畑も庭も手抜きになりがちでしたが、夫さ

是枝作品の原作「怪物」を読み始めました。

この間から今話題の是枝作品の原作「怪物」を読み始めました。「怪物」はいま映画が上映されているのですが、映画を見るんじゃなくて原作を読む方を選びました。是枝監督の作品は好きなので見るなり読むなりしたいのですが、前回の「まんびき家族」は映画館で見たのですが、

「6人分の夕飯作りは私です」「移植した桔梗の花が無事咲きました」

夕飯は私が作っています。私たち夫婦2人と長男夫婦の4人、計6人分です。30数年前に同居した時は私たち家族5人と義父母2人、計7人分も私が作っていました。複数人の夕食作りは同じだけど、違いがはっきりあります。義父母はどんなおかず作っても文句ひとつ言わず全部食

読んだ本「やがて哀しき外国語」村上春樹

村上さんのエッセイです。外国に滞在中の事を書き綴っています。外国の滞在記は以前「遠い太鼓」を読んでいます。「遠い太鼓」はギリシャ・イタリアでしたが、「やがて哀しき外国語」はアメリカです。外国に行ったことない、またこれからも行かないだろう私にとって、外国滞

「アグネスチャンは老後は施設希望？」「今日の切り花・百合」

某テレビ番組でアグネスチャンさんの言葉が注目されているようです。「老後は施設で暮らしたい、子供たちのお世話にはなりたくない」この言葉です。アグネスチャンさんって67歳、あら私と同じ年だわ。そろそろ老後をどうするか、気になるお年頃です。ご近所に「老後は施設