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誰でも作れる1/700艦艇模型-大艦隊を君に- https://mokei358.club/

1/700艦艇模型の作例を紹介するサイトです。100隻以上の艦艇模型を紹介しています。一隻一隻作りこみというよりは素組を中心に短時間に多数作る作例がメインでそうした作り方の工夫も紹介しています。

みちくん358
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2021/02/13

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  • ビフォアーアフター 航空母艦 瑞鶴 (1943)→(1944)/ Before-After Aircraft Carrier Zuikaku

    航空母艦瑞鶴の迷彩の有無をビフォアーアフターにしました。しかし、迷彩無しの状態は、1番艦翔鶴1944として紹介したのと同一模型です。 翔鶴、瑞鶴は同型艦で殆ど相違点がないとされているので、サイト充実のためご容赦ください。瑞鶴は1943年

  • 潜水艦 伊166(1942)/ Submarine I-166

    久しぶりの潜水艦模型の紹介です。海大5型は市販キットはないのですが、海大型潜水艦群の作製で紹介した方法で作ったものです。 ウオーターライン部分はハセガワの海大6型の船体を短縮し、フルハル部はアオシマの海大3b型を流用しています。 省力化の

  • ギャラリー / Gallery 巡洋戦艦 比叡 (1915) / Battlecruiser Hiei

    戦艦比叡の竣工時(当時は巡洋戦艦)の模型を実写風に撮影したものです。 同時期の金剛の実写風写真は紙が黄変した状態をねらった写真を紹介しました。一方、こちらは大戦中の艦艇写真と同じようにしています。 主砲上に兵装がないなど巡洋戦艦金剛との違

  • 輸送船 愛国丸 (1944) / Cargo Ship Aikoku maru

    特設巡洋艦時代の愛国丸は紹介ずみですがこれはその後、輸送船として短期間活動していた時期の愛国丸です。特徴のある迷彩はなく軍艦色一色です。 特設巡洋艦特有の14cm単装砲8門と、連装魚雷発射管、水上偵察機もなくなり、替わりに15cm単装砲2

  • ビフォアーアフター 水上機母艦 千代田 (1941)→航空母艦 千代田 (1944)/Seaplane Tender Chiyoda→Aircraft Carrier Chiyoda

    千代田の水上機母艦→軽空母のビフォアーアフターです。千代田を水上機母艦として紹介していますが、特殊潜航艇(甲標的)母艦ということで模型化されています。 しかし水上機も運用できるのでこのページでは水上機母艦ということで紹介します。 いずれの

  • 哨戒艇 第39号(1943)/ Patrol boat NO.39

    二等駆逐艦(楡型)を改造した哨戒艦です。本HPではストレート組立、大戦末期状態(朝顔)、哨戒艦状態の3種類を紹介ずみです。これで4隻目になります。 機関、兵装を減らしただけの哨戒艦は、哨戒艦31号として紹介しました。そのページでも艦尾にス

  • ギャラリー / Gallery 巡洋戦艦 赤城(架空)/ Battle Cruiser Akagi(Fiction)

    航空母艦赤城がワシントン海軍軍縮条約の制約がなく予定通り巡洋戦艦赤城として竣工した時の姿です。いわゆる未成艦(架空艦)ですが、フジミからキットがでています。 ここで紹介するのはそのキットの煙突部分を集合型に改造したものです。 いつも通り、

  • 航空母艦 龍鳳(1943)/ Aircraft Carrier Ryuhou

    龍鳳が空母として完成した直後の状態です。太平洋戦争開始直後に潜水母艦大鯨からの改造に着手され1942年11月に竣工しています。 その後、機動部隊として参加したマリアナ沖海戦(1944/7)まではほぼこの時の姿です。 この後、大戦末期に飛行

  • ビフォアーアフター 軽巡洋艦 球磨 (1920)→(1942) / Light Cruiser Kuma

    球磨型の竣工時(1920)と、1942時のビフォアーアフターです。球磨型は艦橋に航空機搭載設備を持った5番艦木曽以外は全てここで紹介の状態で竣工しています。 文字通りのThe同型艦です。しかしその後、艦ごとに特徴がでており北上、大井は重雷

  • 巡洋戦艦 比叡 (1915) / Battlecruiser Hiei

    金剛型巡洋戦艦2番艦比叡の竣工直後の模型です。すでに紹介の金剛1914同様に中国のカジカという会社の模型です。 基本的にはエッチングパーツや木甲板シートを出している会社で、インジェクションキットとしては竣工直後の金剛型巡洋戦艦以外にあり

  • ギャラリー / Gallery 敷設艦 津軽(1944)/ Minelayer Tsugaru

    敷設艦津軽の紹介済みの模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。 軽巡洋艦と同サイズなので模型映えしますが、艦橋が低くく実写風では地味になってしまいます。 後半に掲載の上からの写真では艦尾の機雷もあり特徴がよくわかります。...

  • 特設水上機母艦 國川丸 (1942) / Converted Merchant Seaplane Tender Kunikawa maru

    神川丸型の水上機母艦です。本サイトではすでに神川丸、君川丸、聖川丸は紹介ずみのため、國川丸が同型艦では最後になります。 君川丸は冬季迷彩が施されており有名です。また神川丸はネームシップなのに加えて、艦首側にも艦載機を搭載できる特徴がありフ

  • ビフォアーアフター 軽巡洋艦 鹿島 (1942) →(1945) / Light Cruiser Kashima

    軽巡洋艦(練習巡洋艦)鹿島のBAです。しかし1942状態は1番艦香取1943として紹介したのと同一です。香取と鹿島は開戦時はほぼ相違点がないので、サイト充実のためご容赦ください。 相違点はビフォアー1942が煙突横の武装が魚雷発射管、マス

  • 駆逐艦 陽炎(1943)/ Destroyer Kagerou

    陽炎型1番艦の陽炎を紹介します。ウオーターラインシリーズではアオシマが担当しています。 2004年にリニューアルされたキットはアッサリ気味ですが、出来は良いです。本HPでもキスカ撤退作戦状態の秋雲1943を紹介しています。 しかし、フジミ

  • ギャラリー / Gallery 軽巡洋艦 鹿島 (1945)/ Light Cruiser Kashima

    紹介済みの鹿島1945の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。遠景

  • 平島型敷設艦(1942)/ Minelayer Hirashima Type

    タミヤの小艦艇セットの中の1隻です、同封の19号掃海艇の改良の時にお世話になった資料紹介中の、<日本海軍小艦艇ビジュアルガイド2 護衛艦編>に敷設艦は掲載されておらず、改造ポイントは不明です。 しかし成型の関係で艦橋基部が上方で狭くなって

  • ビフォアーアフター 輸送船新田丸 → 航空母艦冲鷹 / Before-After Cargo Ship Nitta-maru→Aircraft Carrier Chuyo

    戦時徴用されて輸送艦となった時代の新田丸と空母改装後の冲鷹のビフォアーアフター(BA)です。 新田丸は本来貨客船ですが、ここで紹介したのは大戦初期に徴用され輸送船として活動していた時の姿です。 貨客船時代は白、黒塗装でしたがその上から軍艦

  • 特設給油艦 日本丸(1943)/ Converted Merchant Tanker Nippon maru

    川崎型タンカーとしては、先行して日栄丸紹介ずみです。艦橋前面部分のレイアウトや前後のマストの形状が異なります。箱かえキットですがバリエーション分の部品が全て入っている贅沢なキットです。 タンカーを複数作る人は少ないとは思いますが、このサイ

  • ギャラリー / Gallery 軽巡洋艦 阿武隈 (1943)/ Light Cruiser Abukuma

    紹介済みの阿武隈1943の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。

  • 装甲巡洋艦 春日 (1904)/ Armored Cruiser Kasuga

    紹介済みの装甲巡洋艦日進の同型艦です。シールズモデルから2021に出た新しい模型で、日進とは主砲が違います。 日進は20cm連装砲が前後に一門づづ搭載されたのに対し、春日は前部のみ25cm単装砲です。注目しないと判りにくいです。 模型を

  • ビフォアーアフター 潜水艦 伊58(1944)→(1945) / Before-After Submarine I-58

    伊58は完全に戦局が傾いた1944年9月竣工なのですが、大きな改装が2回なされています。ここで紹介したのは竣工時(タミヤ 手前)、最終時(ピットロード 奥側)です。 竣工時は他の巡潜乙型系の艦艇とは異なり14cm単装砲を搭載しておりません

  • 二号起重機 / Crane Type2

    静岡ホビーショーで購入した1/700クレーン(起重機)です。なんと紙製です。艦艇模型からは外れますが、1/700艦艇模型ジオラマ用のためギリセーフということでお願いします。。 紙製品は初めてだったのですが、作製も簡単でいい感じに仕上がりま

  • ギャラリー / Gallery 水上機母艦 瑞穂(1940)/ Seaplane Tender Mizuho

    水上機母艦 瑞穂の実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。...

  • 掃海艇 19号型(1942)/ Minesweeper Type19

    掃海艇19型です。紹介済みの駆潜艇13号型も含まれる小艦艇セットの中の1隻ですが比較的大きく、単体キットがある丙型海防艦、丁型海防艦よりも全長は長いです。 備砲も12cm砲3門と強力な上高い仰角が取れる砲塔です。これは対空射撃よりも陸上へ

  • ビフォアーアフター 戦艦 長門(1921)→(1927) / Before-After Battleship Nagato

    模型水線長 30.5cm 後方の1937がタミヤ、前方の1942がフジミ製です。両社の設計の違いがよくわかります。アオシマ 1/700 戦艦 長門改造Aoshima 1/700 Battleship Nagato発売...

  • 駆逐艦 浜風(1945)/ Destroyer Hamakaze

    陽炎型駆逐艦の13番艦で、フジミの磯風/浜風のセットの内の1隻です。磯風は紹介済みなのでこちらは浜風として紹介します。 このキットは1/700駆逐艦としては最精密なキットと言えます。ひと昔は駆逐艦だと乾舷を表現する穴が開いていないものも多

  • ギャラリー / Gallery 重巡洋艦 青葉(1944)/ Heavy Cruiser Aoba

    重巡洋艦 青葉の実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。 いいキットなので

  • 軽巡洋艦 阿武隈(1943)/ Light Cruiser Abukuma

    1943年のキスカ撤退作戦参加時の阿武隈です。私が所属の模型クラブ<ミリオンウイングス>の2023年展示会でのボート部(艦艇部門)クラブテーマが、アリューシャン攻略作戦でした。 この作戦の1年後に同地域で起きたキス撤退作戦を個人のテーマと

  • ビフォアーアフター 軽巡洋艦 熊野(1937)→重巡洋艦 熊野(1942) / Before-After Light Cruiser Kumano → Heavy Cruiser Kumano

    一見地味なビフォアーアフターですが艦艇ファンには有名な案件です。最上型は軍縮条約を逃れるため15.5cm砲を搭載し軽巡洋艦として竣工しました。 他の軽巡洋艦同様に河川の名称になっているのはそのためです。しかし、実際には軽巡上限の1万トン

  • 潜水艦 伊372(1945)/ Submarine I-372

    伊361型の最終艦艇です。すでに輸送型、回天搭載型を紹介ずみですが、今回は艦尾に大発(小型上陸艇)を2隻搭載した状態を紹介します。 実際にこうした運用がされたのかは不明です。しかしwikiや作製のお供(資料紹介)(アナタノ知ラナイ兵器)で

  • ギャラリー / Gallery 空母 冲鷹 (1943)/ Aircraft Carrier Chuyo

    空母冲鷹の実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。 冲鷹は写真がほぼ残って

  • 海防艦 日振(1944)/ Escort Hiburi

    ピットロードから2022にリニューアルされた海防艦です。同型艦9隻あり本HPでは大東、四阪を紹介済みです。これは1番艦の日振として作製しました。 2番艦の大東と同じく艦尾に掃海具を搭載した状態としています。また、ピットロードコンテスト用ジ

  • ビフォアーアフター 航空母艦 鳳翔 / Before-After Aircraft Carrier Hosho

    模型水線長 22.6cmこれだけ姿が違うと、同じ写真内で混同することはないですね。フジミ模型 1/700 航空母艦 鳳翔 (1922)フジミ模型 1/700 航空母艦 鳳翔 (1942) Fujimi mokei 1/700 Aircr.

  • 架空駆逐艦 初春改 / Fiction Destroyer Hatsuharu-kai

    初春型はのちの艦隊型駆逐艦とは異なり艦橋が角型です。これは大戦末期の急造型艦艇を思い起こします。 また、初春はアオシマから2015年にリニューアルされ、それ以前の初春型の最良キットであったピットロード製が古く感じるようになりました。 管理

  • ギャラリー / Gallery 海防艦 四阪(1945)/ Escort Shisaka

    海防艦四阪の実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 2023年度のピットロードコンテストジオラマ部門用に作製したので、1/700の水兵さんを乗せています。対空警戒し

  • 軽巡洋艦 鬼怒 (1942)/ Light Cruiser Kinu

    長良型軽巡洋艦の5番艦です。これはフジミがウオーターラインシリーズ脱退直後にタミヤが穴埋めで出した模型です。発売が1995年と古いですが、現時点(2024年)では鬼怒の最新モデルです。 部品点数も少なくすぐに完成します。サクサク作れる塗装

  • ビフォアーアフター 特設巡洋艦 粟田丸 (1942)→ (1943)/ Converted Merchant Cruiser Awata maru

    かなりマニアックなビフォアーアフターです。これを紹介できるモデラーは少ないと思い採用しました。 元ネタは資料紹介に掲載した世界の舷窓からに掲載の模型です。 一見すると迷彩パターンの差に目が行きます。しかし、ビフォアーでは53cm連装魚雷発

  • 航空母艦 鳳翔(1922)/ Aircraft Carrier Hosho

    空母鳳翔の竣工直後の姿です。箱絵は1922年末の全力公試中の有名な写真を絵にしたものです。 すでに紹介の鳳翔1942と同じくフジミのキットですが、こちらは2000年発売のやや古いキットです。 フジミはウオーターラインシリーズ脱退後、シーウ

  • ギャラリー / Gallery 空母 雲鷹(1944) / Aircraft Carrier Unyo

    空母雲龍の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。 雲鷹は航空機の輸

  • 駆逐艦 子日(1933)/ Destroyer Nenohi

    初春駆逐艦の2番艦子日です。これは竣工直後の状態ではありますが竣工時ではありません。 竣工時の状態は初春1933に紹介しています。今回の状態と初春1933との違いは艦尾マスト直前にある3番発射管、次発発射装置がないことです。 竣工直後にあ

  • ビフォアーアフター 軽巡洋艦 大淀 (1943)→ (1944)/ Light Cruiser Oyodo

    今まで紹介のビフォアーアフターに比べると差が小さいですが、1943時の艦尾の巨大カタパルト(二式1号射出機10型)がポイントです。他の艦艇ではこのカタパルトの搭載例はありません。 これは、高性能水偵の紫雲を射出するための構造です。しかし

  • 海防艦 四阪(1945)/ Escort Shisaka

    Youtubeのスライドショーで対潜戦闘中のシーンを先行紹介済みでしたが、本サイトでは未発表でした。日振型の海防艦は2022年にピットロードから2隻入りキットとしてリニューアルされ、本サイトではすでに2番艦大東を紹介ずみです。 セットのも

  • ギャラリー / Gallery 戦艦 扶桑(1944) / Battleship Fuso

    戦艦扶桑(1944)で紹介済みの模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。ギャラリーとして一度紹介ずみです。2021/8 模型は完全な使いまわしで使用のカメラも同じですが、管理人の写真技術が向上?したので別写真として紹介します。1

  • 航空母艦 冲鷹 (1943)/ Aircraft Carrier Chuyo

    大鷹型3番艦の商船を改造小型空母です。本HPで紹介済みの新田丸の改造後の姿です。 同型艦の日本郵船の商船3隻(八幡丸、春日丸、新田丸)の内、新田丸のみは大戦初期に輸送船として活動後、1942年から空母への改装工事に入りました。 そのため、

  • ビフォアーアフター 駆逐艦 初春 (1933)→ (1941)/ Drstroyer Hatusharu

    ビフォア-アフタ-では初の駆逐艦です。駆逐艦では1944年以降、艦尾側の主砲を三連装機関砲に換装する改造例が多いです。しかし、外観差は小さく地味ではあります。 その中で初春型の初春、子日(ねのひ)の竣工時(ビフォアー)と改造後(アフター)

  • 航空母艦 龍鳳(1944)/ Aircraft Carrier Ryuhou

    潜水母艦大鯨が空母に改造された後の姿です。空母改造直後は飛行甲板も短く迷彩なかったですが、大戦末期にはここで紹介のような独特な迷彩されていたそうです。 空母の迷彩の塗装方法については、サクサク塗装(迷彩空母)を参照ください。 大戦末期の不

  • ギャラリー / Gallery 空母 千代田(1944) / Aircraft Carrier Chiyoda

    先週紹介済みの千代田の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。 迷彩

  • 三式潜航輸送艇 まるゆ1型(1944)/ Submersible Maruyu type 1

    まるゆのキットは全長約5cmしかないですが、今回紹介の初期型と紹介済みの後期型のコンパチキットになっています。 ここで紹介のは艦橋の形状(及び、見えないですがスクリュー)が異なる初期型で正式には<ゆ1型>と言われる形式です。 初期型とは言

  • 航空母艦 龍鳳(1944)/ Aircraft Carrier Ryuhou

    潜水母艦大鯨が空母に改造された後の姿です。空母改造直後は飛行甲板も短く迷彩なかったですが、大戦末期にはここで紹介のような独特な迷彩されていたそうです。 空母の迷彩の塗装方法については、サクサク塗装(迷彩空母)を参照ください。 大戦末期の不

  • ビフォアーアフター 水上機母艦 千歳 (1941)→航空母艦 千歳 (1944)/Seaplane Tender Chitose→Aircraft Carrier Chitose

    水上機母艦から、空母に変身したビフォアーアフター例です。水上機母艦の建造時から、空母への改装を前提としており、船体中央には(不自然な)飛行甲板的な構造を持っています。 準同型艦の千代田とは違い、艦尾の甲標的の発艦設備はないので空母への改装

  • 航空母艦 千代田 (1944)/ Aircraft Carrier Chiyoda

    すでに紹介の航空母艦千歳同様に、水上機母艦千代田を軽空母に改装した艦艇です。この艦も迷彩状態は不明ですが、どの資料を見ても今回紹介に近いパターンが載っています。 これはマリアナ沖海戦後の残存空母を使用した迷彩テスト時の記録のようです。しか

  • ギャラリー / Gallery 駆逐艦 涼月 (1945)/ Destroyer Suzutsuki

    駆逐艦涼月の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真への道3(波/空)をご覧ください。 今回は、坊ノ沖海戦時をイメージしています。遠方の戦艦大和は1/2000,1/3000の模型を併用し、

  • 航空母艦 千代田 (1944)/ Aircraft Carrier Chiyoda

    すでに紹介の航空母艦千歳同様に、水上機母艦千代田を軽空母に改装した艦艇です。この艦も迷彩状態は不明ですが、どの資料を見ても今回紹介に近いパターンが載っています。 これはマリアナ沖海戦後の残存空母を使用した迷彩テスト時の記録のようです。しか

  • 駆逐艦 朝潮(1942)/ Destroyer Asashio

    ピットロード製の朝潮型で2008年発売です。2017年にハセガワの朝潮型がリニューアルされましたが、その前に作製したものです。 ピットロード特有の武装パーツにボリュームがあるキット形状になっており、ハセガワ製とはイメージが異なります。 個

  • ビフォアーアフター 揚陸艦 あきつ丸 (1942)→航空母艦 あきつ丸 (1944)/ Landing Craft Carrier Akitsu maru→Aircraft Carrier Akitsu maru

    ビフォアーアフターのあきつ丸です。陸軍の揚陸艦艇の一種(正式名称、丙型特殊船)ですが空母形態をしており目を引きます。 マイナー艦艇なので本来ならばインジェクションキット化はされないのですが、艦これ(艦隊これくしょん)ブームのためにまさかの

  • 戦艦 長門(1921) / Battleship Nagato

    アオシマの屈曲煙突時代の長門(長門1927)の煙突を交換して竣工直後にしたものです。 竣工時ではなく竣工直後としたのは、竣工時には艦側面全体に防雷網用のバーが設置されていたためです。本サイト紹介の模型ではでは巡洋戦艦金剛1914に似た例が

  • ギャラリー / Gallery 空母 祥鳳(1942) / Aircraft Carrier Shohou

    紹介済みの祥鳳を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。 大戦前期の平型空

  • 駆逐艦 暁(1942) / Destroyer Akatuski

    2023年のミリオンウイングス(管理人が所属の模型サークル)模型展の際にアリューシャン攻略作戦時(1942年夏)の響(特型III)として作製したものです。しかしここでは同型艦の暁として紹介します。 響は本HPではすでに1935年時の緑色塗

  • ビフォアーアフター 水上機母艦 能登呂1924 →1939 / Before-After Seaplane Tender Notoro 1924→1939

    <艦艇ビフォアーアフター>の第3弾です。元々は給油艦ですが、水上機を運用できるように改造した艦艇です。 ビフォアーは1924年に水上機母艦に改装された直後の姿で、天蓋があることが特徴です。天蓋上では水上機を運用しません。 こうした屋根付き

  • 戦艦 大和 (1945) / Battleship Yamato

    大和は本HPではウオーターライン(タミヤ)を紹介済みです。1/700の大和はハセガワ以外の各社から発売されている大激戦アイテムです。 もう1隻作製する際に、どの会社の製品を選ぶか難しい所ですが管理人はピットロード製にしました。 ピットロー

  • ギャラリー / Gallery 海防艦 鵜来(1944)/ Escort Ukuru

    ピットロードの鵜来型海防艦の1番艦です。模型はすでに鵜来として紹介ずみのものを情景写真風に撮影したものです。 大戦中の写真をイメージするため白黒にすることが多いです。しかし今回は夕方に撮影したためか丁度よい夕焼けの状態となりました。 白黒

  • 航空母艦 雲鷹 (1944)/ Aircraft Carrier Unyo

    大鷹型空母の2番艦です。アオシマからでている古いキットですが、現時点(2024)ではリニューアルされていません。 アオシマは、一時期艦これブームに乗って艦艇模型の開発に積極的でした。本サイトでもあきつ丸、速吸の艦これなしでは絶対に発売され

  • ビフォアーアフター 水上機母艦 秋津洲1942 → 1944 / Before-After Seaplane Tender Akitsushima1942→1944

    <艦艇ビフォアーアフター>の第2弾は、水上機母艦秋津洲です。 ビフォアー(1942)は有名な迷彩塗装です。秋津洲といえばほとんどの方がこの状態を思い浮かべると思います。この時代は飛行艇の整備用に用いられてた最も華やかな時期だとおもいます。

  • 重巡洋艦 三隈 (1942)/ Heavy Cruiser Mikuma

    最上型重巡洋艦の2番艦でタミヤの2000年代前半のリニューアルキットです。そのため2010年代後半から出てきた超精密模型とはちがい、ウオーターラインのコンセプトの作りやすさ重視のアッサリ模型です。 さらに三隈は緒戦のミッドウエー海戦で戦没

  • ギャラリー / Gallery 水上機母艦 日進(1942) / Seaplane Tender Nissin

    紹介済みの水上機母艦日進の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。

  • 架空駆逐艦 睦月改2 / Fiction Destroyer Mutsuki-kai2

    架空艦として主砲を平射砲から高射砲に換装した艦艇を睦月改して紹介済みです。ベースキットのハセガワの三日月は良いキットで、かつ中古屋で安く買えるので積みプラとして溜まる傾向にあります。 この模型は積みプラ解消のために企画作製しました。改と

  • ビフォアーアフター 輸送船あるぜんちな丸 → 航空母艦海鷹 / Before-After Cargo Ship Aruzenchina-maru→Aircraft Carrier Kaiyou

    サイト投稿延命策として、過去に紹介した艦艇のビフォアーアフター(改装前後)を並べた写真を紹介します。 趣旨は、固定ページ中の<艦艇ビフォアーアフター>をご覧ください。 第一弾として輸送船あるぜんちな丸→ 航空母艦海鷹を選択しました。ぱっと

  • 潜水艦 伊162(1942)/ Submarine I-162

    海大III型である伊156(アオシマ)を改造して、海大IV型である伊162としたものです。改造といっても、艦橋後部の船体を数ミリ切断して短縮、整形すれば完成です。 詳細は作製のお供(資料紹介)2に紹介の日本海軍小艦艇ビジュアルガイド3 潜

  • 海防艦 志賀(1945)/ Escort Shiga

    鵜来型海防艦の21番艦です。ピットロードよりリニューアルされた鵜来型海防艦は2隻組なので、紹介済みのネームシップ鵜来の相方として作製しました。 資源輸送路である南方航路が途絶し、建造目的であった船団護衛のニーズがなくなった1945年2月竣

  • ギャラリー / Gallery 水上機母艦 千歳(1941) / Seaplane Tender Chitose

    紹介済みの水上機母艦千歳の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。

  • 潜水母艦 迅鯨 (1924)/ Submarine tender Jingei

    迅鯨型潜水母艦の1番艦で本HPでは同型艦の長鯨をすでに紹介ずみです。竣工が1923年の旧式艦艇です。 本キットでは竣工時状態で作製しており、艦橋の天蓋がキャンパス張り、後部マストの背が低い、14式という旧式水上偵察機を搭載している点が特

  • 潜水艦 伊7(1943)/ Submarine I-7

    私が所属する模型クラブ(ミリオンウイングス)の展示会用に作製した模型です。巡潜III型に属し、通常版のインジェクションキットはないです。 唯一の同型艦は大戦中にドイツへの往復に成功した伊8です。そのため、伊8の方が圧倒的に有名です。 しか

  • 海防艦 鵜来(1944)/ Escort Ukuru

    鵜来型海防艦の1番艦です。ピットロードより2022年に日振型海防艦がリニューアルされましたが、鵜来型もパーツ割りより発売が予想されていました。このたび無事昨年秋に発売されました。 先行の日振型との違いは艦尾の20連装の半埋め込み式の爆雷

  • ギャラリー / Gallery 駆逐艦 秋月 (1944) / Destroyer Akiduki

    駆逐艦秋月の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真への道3(波/空)をご覧ください。 今回は、艦NEXTレビュー3(秋月型)で作例を紹介した秋月を使いました。1/3000のフジミ集める艦

  • 軽巡洋艦 木曽 (1942)/ Light Cruiser Kiso

    私が所属している模型クラブ、ミリオンウイングスの企画展示のアリューシャン攻略作戦用に新しく作製したものです。 木曽1933で紹介の通り、タミヤのキットは大戦前の状態となっています。そのため、まずはキットを1942年の状態に改造します。

  • 駆逐艦 時津風(1943)/ Destroyer Tokituskaze

    この模型はウオーターラインシリーズではなく、フルハル専用模型の1/700艦船シリーズ(アオシマ)です。同シリーズは、潜水艦伊401で紹介済みですが、水上艦艇では初めてです。 近年、フジミの艦NEXTシリーズや、ピットロードの模型などでフル

  • 軽巡洋艦 北上(1942)/ Light Cruiser Kitakami

    重雷装艦は古くは艦艇モデラーのあこがれでしたが市販キットはなく、改造も大変な高嶺の花的な存在でした。 2000年代にピットロードからキットがでて解消されましたが、こちらは後発のアオシマの重雷装艦のキットです。 アオシマからは回天搭載艦、重

  • ギャラリー / Gallery 軽巡洋艦 多摩 (1942)/ Light Cruiser Tama

    紹介済みの多摩の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。...

  • 架空海防艦 特型 / Fiction Escort Toku Class

    架空の海防艦、特型海防艦を作製したので紹介します。コンセプトは松型駆逐艦と甲型海防艦(日振型)の中間的な艦艇です。積みプラがたくさんあるタミヤ松型の有効活用のために考えたものです。 要は、護衛駆逐艦である松型の魚雷発射管を除いた構造で、松

  • 駆逐艦 雪風(1945)/ Destroyer Yukikaze

    フジミの艦NEXT(ウオーターライン、フルハル選択式模型)2隻セット(雪風、磯風)での雪風です。 今回は中段の写真のように粘土ゲル(アクニス)でジオラマ風使いたいためフルハルで作製しました。また、他の紹介済みキットとは違い、砲塔、魚雷発射

  • 潜水艦 波201(1945)/ Submarine Ha-201

    ビーバーコーポレーションの輸送潜水艦波104に続く日本潜水艦3Dプリンタキット第2弾です。新キットが出たということは波104が売れたということで、喜ばしいことです。 波201は攻撃型潜水艦でセットの伊201と同じ、水中速力を高めた系統の

  • ギャラリー / Gallery 空母 千歳(1944) / Battleship Chitose

    紹介済みの千歳の模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真3(空/波)をご覧ください。 従来紹介していた、情景写真への道1(停泊艦)から波、空を表現できるように改良したものです。 迷彩空母の

  • 航空母艦 鳳翔(1942)/ Aircraft Carrier Hosho

    鳳翔の改装後のキット(フジミ)です。帝国海軍最初の空母で、最初から空母として設計され完成した世界最初の艦艇としても有名です。模型からもいろいろな試行錯誤がみてとれます。 竣工(1922)直後は大型の島型艦橋と起倒式の可動煙突、前部に傾斜が

  • 軽巡洋艦 球磨 (1920)/ Light Cruiser Kuma

    球磨型軽巡洋艦の竣工時の状態に改造したものです。ベースキットはタミヤの球磨ですが、竣工時の表現のために、鬼怒から上部ふくらみの無い煙突や主砲設置部の一部を移設してニコイチ的に作製しています。 手がかかる部分としては艦尾の魚雷発射管、およ

  • 駆逐艦 薄雲(1943) / Destroyer Usugumo

    特型I型の7番艦です。ヤマシタホビーのキットを使用しています。この艦艇も私が所属するミリオンウイングスの展示会用に作製したものです。 キスカ撤退作戦時の状態のため、先行して紹介済みの夕雲と同様に2番煙突を偽装のため白く塗り、艦尾に兵員輸

  • ギャラリー / Gallery 駆逐艦 竹(1944)/ Destroyer Take

    駆逐艦竹の実写風写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真への道3(波/空)をご覧ください。 小型艦艇ではありますが、ベースキットの出来が良いので情景写真向きです。しかもアップにも耐えるという凄さで

  • 軽巡洋艦 木曽 (1943)/ Light Cruiser Kiso

    1943年のキスカ撤退作戦時の木曽です。私が所属する模型クラブ、ミリオンウイングスの、ボート部(艦艇部門)クラブテーマがアリューシャン攻略作戦なので、1年後のキスカ撤退作戦を個人の展示に選びました。 この作戦に参加した軽巡2隻(もう1隻は

  • 軽巡洋艦 龍田(1942)/ Light Cruiser Tatusta

    天龍型軽巡洋艦の2番艦です。1919年に竣工した古い艦で、基準排水量は3200tと大戦に参戦した軽巡洋艦の中では最小です。先行して紹介済みの1番艦龍田では、5500t型軽巡と形状が似ていると記載していました。 間違いとは言い切れませんが、

  • 駆逐艦 秋雲(1943)/ Destroyer Akigumo

    アオシマの陽炎型駆逐艦をキスカ撤退作戦で活躍の秋雲に改造したものです。人気の高い陽炎型ですが大戦中期以前の機銃増設前を再現できるキットはアオシマ、ピットロードの2択になります。 これは、2023/10のミリオンウイングス展示会用で、作製時

  • ギャラリー / Gallery 戦艦 山城 (1944) / Battleship Yamashiro

    戦艦山城で紹介済みの模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。 山城は扶桑同様に背の高い艦橋が魅力です。そのため艦橋のアップの写真を多めにしています。フジミ 1/700 戦艦 山城(1944)Fujimi ...

  • 輸送船 新田丸 (1941)/ Cargo Ship Nitta-maru

    新田丸級の貨客船です。のちに空母冲鷹に改装されますが、新田丸のみ緒戦時は輸送船としての活動実績がありました。その時の姿を模型化しました。 参考にしたのは輸送船の資料が充実した、作製のお供で紹介の戦時輸送船ビジュアルガイドです。 なお、同型

  • 潜水艦 伊56(1944)/ Submarine I-56

    巡潜乙型改2の2番艦です。戦局が完全に傾いた1944年に入り、艦尾側の14cm砲を撤去した上で、回天4基を搭載した姿です。 巡潜乙型改2としては、1945年の回天6基を搭載した伊58を紹介済みです。 今回紹介の時代のキットはないため、アオ

  • 架空水上機母艦 香取改 / Fiction Seaplane tender Katori-Kai

    秋津洲改と同じ、護衛水上機母艦とのコンセプトで作ったものです。使用した模型はアオシマの鹿島(香取型2番艦)です。 鹿島は香取型の中では唯一大戦末期仕様なので、このような改造ベースとしては都合が良いです。香取や、香椎を使うと前マストに電探を

  • ギャラリー / Gallery 空母 飛龍 (1942) / Aircraft Carriere Hiryu

    航空母艦飛龍(1942)紹介済みの模型を実写写真を目指して撮影、加工したものです。 空、波の表現の新方法を開拓した直後の写真です。 今回は、完全に白黒にせずに少し色を残した状態の写真も混ぜています。フジミ模型 1...

  • 駆潜艇 13号型(1942)/ Submarine chaser Type13

    私が所属している千葉の模型クラブであるミリオンウイングスの2023年度の艦艇模型テーマ用(アリューシャン攻略作戦)に作製しました。本作戦には第25~27駆潜艇の3隻が参加しました。 キットの1隻はタミヤの小型艦艇シリーズに含まれる艦艇です

  • <告知>模型展示会のご案内(10/7~10/8@千葉市)

    2023年10月7(土)~8(日)の二日間で、千葉の模型サークル<ミリオンウイングス>の第16回模型展示会があります。JR千葉駅徒歩10分、千葉市文化センター、入場無料日時 10/7(土)AM11~PM610/8(日)AM10~PM5場 所

  • 航空母艦 千歳 (1944)/ Aircraft Carrier Chitose

    水上機母艦千歳を軽空母に改装した艦艇です。これはアオシマから出ている模型です。1943年の改装直後には迷彩はありませんでしたが、1944のレイテ沖海戦時には迷彩済みとされています。 同型艦の千代田同様に資料が極端に少なく、迷彩の写真は見た

  • 潜水艦 伊58(1945)/ Submarine I-58

    巡潜乙型改2の伊58です。日本潜水艦の主力の乙型としても最終の艦艇です。 他の同型艦とは異なり回天搭載のスペース確保のため14cm単装砲を装備せずに竣工しました。この時の状態は、タミヤからウオーターライン模型で発売されています。 今回紹介

  • ギャラリー / Gallery 駆逐艦 磯風(1945)/ Destroyer Isokaze

    駆逐艦磯風の実写風写真を目指して撮影、加工したものです。写真の撮影方法、画像の加工方法は、情景写真への道3(波/空)をご覧ください。 小型艦艇ではありますが、ベースキットの出来が良いので情景写真向きです。しかしアップが撮影しくいのでどう

  • 巡洋戦艦 赤城(架空)/ Battle Cruiser Akagi

    フジミから建造中断になった、巡洋戦艦天城および同型艦の赤城の模型がでています。 これらの模型は、箱替えですが、天城の箱絵の遠方に描かれた赤城の煙突は、天城とは違い集合煙突になっています。 この設計計画は実在したそうです。長門型戦艦が竣工

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