привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?
平凡な港区OLがサンクトペテルブルクで初の海外生活?!初めて聞くロシア語に囲まれながら、初心者ならではの視点でグルメ、観光、ロシア生活、何でもお届けします。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシアにはりんごの種類が山のようにある。
【サンクトおすすめレストラン】午前中に行って窓際確保!「Кафе Зингеръ(カフェ・シンガー)」
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクを観光中、観光地を見渡しながらひと休みできるなんて場所があったら、ちょっと得した気分になりませんか?
サンクトペテルブルクでラーメンが恋しくなったら「Ярумэн(ヤルメン)」へ!
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 海外で食べる日本食。 たいていの場合が”なんちゃって日本食”で、日本人が 懐かしさを感じるには程遠いことが多い。 だったら別に食べなくていい!と思ってしまうmarronsky。 サンクトペテルブルクも例に漏れず。 しかし! 大都市モスクワに比べたら日本食を買える・食べられる場所は極めて少ないですが、それでも頑張っているお店もあるんです。 Ярумэн(ヤルメン) 住所:Невский пр., 88 лит А, Санкт-Петербург, 191025 営業時間:月~日 12時~23時 Японский ресто…
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシア人は花が好き。 暗くて長い冬、家の中に少しでも”華”を作るため? ”野に咲く花”を見られる期間が短いから? 理由はわかりませんが、とにかく街のいたるところにお花屋さんがあります。 そして、その99%が24時間営業。 レストランやスーパーの24時間営業は数少ないのに、お花屋さんは常に開いています。 真夜中に花束が必要なシチュエーションってどんなだ…? と、いつも考えるけど…わからん。 と、ロシア語の先生に言ったら、 「男性がバーでひっかけた女の子に渡す」と言っていた。 そのための24時間営業?! 花束を持って道歩く人も…
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ロシアで出会うと思っていなかったものに出会った。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 marronskyの勝手にランキング。 サンクトペテルブルクに来たら、とりあえずここに行こう(行くことになるだろう)Best3 ①エルミタージュ美術館 ②血の上の救世主教会 ③イサク聖堂
サンクトに来たら絶対食べるべき!ロシア風ドーナツПышки(プィシュキ) その2
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 安くて美味しいロシア風ドーナツПышки(プィシュキ)。 marronskyの断トツの一押し店は「Пышечная(ピシェチナヤ)」ですが、他にも専門店はあります。
大興奮!サンクトペテルブルクフィルハーモニーで聞くSTARWARS
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 宇宙飛行士の日にちなんで、宇宙関連のイベントやチラシが溢れる中、前日にたまたま広告を見つけて、急遽チケットを買ってしまった。
地球は青かった。ガガーリンによる人類初の宇宙飛行から60年。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 なんか最近宇宙飛行士の看板やらイベント広告やらをよく見かける。 何かと思ったら、4月12日は 宇宙飛行士の日。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 昨日、たまたまふらっと化粧品屋さんに寄りました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 暖かくなり始めたサンクトペテルブルク。 太陽を渇望するロシア人たち。 明らかに人通りが増えてきたネフスキー大通りを見ながら、春夏の観光シーズンが始まったんだなと感じる今日この頃。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 前回は、もう「わけわからん分類」で纏めたアシドフィリン(Ацидофилин)。 さらに、 乳製品その9 プロスタクワシャ(Простокваша) なんてものも見つけました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクでは、残念ながら新鮮な魚介類に出会うことが少ない。 スーパーで目の澄んだ魚を見つけたら、その日の夕飯がカレーだろうがパスタだろうがお鍋だろうが、飛びついてメニューを変えるレベルです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ついに念願のmariinsky(マリインスキー)に来たmarronsky(マロンスキー)。 (しつこいって?) 今回、marronskyが見に行ってきたのは「くるみ割り人形」(ロシア語で Щелкунчик シェルクンチクといいます)。
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привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 3日目 今日はバイカル湖最終日。午後にはイルクーツクへ向かいます。まずは、どん曇りだった昨日の朝日のリベンジです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 午後の観光は、まずは日本に繋がりのある、こんな場所から。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 「ロシアのガラパゴス」と呼ばれるほど、ここでしか見ることのできない固有種が多く生存するバイカル湖。そのうちの1つがオームリ(Омуль)です。サケ科の白身魚で、バイカル湖周辺でしか食べることができません。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 前日に少しバイカル湖上を散歩しましたが、今日はがっつりバイカル湖を堪能します。(訪問日は2022年2月です。)
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 バイカル湖の夏は20度近くまで気温があがり、青々とした木々と透き通った湖に囲まれた穏やかなバカンスを求めて多くのロシア人が訪れます。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 もうロシアでの記憶が薄れてきてしまっている今日この頃ですが、ロシア旅行の中で1番と言っても過言ではないほど、ロシアにいる間に行っておいてよかった!と思った旅行について書いていなかったので、これを最後にロシアブログを締めくくりたいと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部からは地下鉄で約10~15分の場所に、鉄道博物館があります。サンクトペテルブルクのメインの観光地ではありませんが、これが意外と迫力のある博物館で、子どもだけでなく、鉄ちゃんだけでなく、きっと誰でも楽しめる場所だと思います。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 食べ物で人生の幸せ度が変わると思っている我が家の、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選 の続きです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 日本への一時帰国時には、必ずスーツケースいっぱいの食品を抱えてサンクトペテルブルクへ戻っていました。現在のサンクトペテルブルクの状況は当時とは全く違うだろうし、個人の料理の頻度や内容、好みにもよるところが大きいですが、海外で暮らす時にこんなものがあると(marronskyは)嬉しい!10選です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで美味しいステーキを食べたくなった時、ここに行けば間違いないというぐらいお勧めできるお店、marronskyがもう一度行きたいお店です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前、ロシアについて調べてみましたが、サンクトペテルブルクについてはまだだったので、今更ですが調べてみました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルク中心部から北西に約32kmの場所にコトリン島という島があります。このコトリン島にある都市、クロンシュタット(Кронштадт)は、海軍の街として知られています。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 ちょっといつもとは雰囲気の違うバレエ「La Bayadère(ラ・バヤデール)」を見に行きました。ロシア語だと「Баядерка(バヤデルカ)」です。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクが始まった地、ペトロパブロフスク要塞について。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクには、ピョートル大帝時代から続く名所が数多くあります。そのうちの1つ、「ペトロパブロフスク要塞(Петропа́вловская кре́пость)」。ちょっと舌を噛みそうな名前ですが、ロシア語で「ペトロとパウロの要塞」を意味し、サンクトペテルブルクの歴史上重要な場所です。もちろん、世界遺産「サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群」の中の1つです。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクで日本料理を食べられる場所は限られているものの(あったところでクオリティがいまいち)、日本では見かけないような各国の料理を食べることができるという楽しさがあります。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 以前にマリインスキー劇場で観たくるみ割り人形(ロシア語でЩелкунчик・シェルクンチク)ですが、エルミタージュ劇場で再び観る機会がありました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 サンクトペテルブルクのイメージの中に、猫が入る人はどれほどいるでしょう。もしサンクトペテルブルクと言われて猫を思い浮かべたら、その人はサンクトペテルブルク通に違いありません。marronskyもサンクトペテルブルクで暮らすまでは全く知りませんでした。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 2022年夏にルスケアラに行った際は、ルスケアラエクスプレスに乗るためにソルタヴァラ経由で行ったのですが、今回はすべて車で行くことにしました。
привет!プリビエット! marronsky(マロンスキー)です。 イルクーツク 3日目。バイカル湖に別れを告げて、車で約1時間でイルクーツクに到着です。 バイカル湖から唯一流れ出るアンガラ川沿いにあるイルクーツク市。奥に見えるのは、川をせき止めるダム?発電所?