れんげ菜の花この世の旅もあと少し 時実新子 やすらかないい旅でありますように 珈琲がもとの味となり旅終わる 前川千津子 家のコーヒーがやすらぐよ、 ただいま 俺をまだ憎むと聞けば安んずる 松本芳味 まだ大丈夫だ、出直そう ...
戯訳と言えば、思い出すのが井伏鱒二の「勧酒」于武陵(うぶりょう)の漢詩です。 君に勧む 金屈卮(きんくつし) 満酌(まんしゃく) 辞するを須(もち)いず 花発(はなひら)けば 風雨多し 人生別離足(じんせいべつりた)る 参考 金屈卮=曲がったとっての附いた黄金の杯 ...
思いでのどこにもそばにうちの人 榎田柳葉女 63年間共に暮らして、離れた日は公的な出張の時だけだったね。 家に居る妻で布団も陽の匂い 神田仙之助 もう今では無理だな。布団乾乾燥機などが出回って、 共働きも普通になったし、昭和だね、いいね。 千人の敵へ一人の妻で足り ...
子を叱り過ぎてもしやと思う日も 野口卯之助 子どもの気持ちも考えるゆとりがなく、親の感情で叱りすぎることもある。 叱らねばならないこともあるが、𠮟り上手にならねば。 本当に怒った母へみな黙り 関根三巴瑠 一生に一度しか起こらないような優...
伊達政宗の物語りは、大河ドラマを初め多くの機会にふれているが、 あまり心に残るものは無かった。つい先日視聴した、 NHK歴史探偵「独眼竜の秘密作戦」は、久しぶりに印象に残った。 その夜、若い時に購入した、松下 緑著の「漢詩七五訳に遊ぶ」 (サヨナラダケガ人生カ)のまえがきに...
叩いたら叩き返せと祖母達者 山崎初栄 「目には目を」と、トランプ大統領のような気合の入った、 カクシャクとした祖母であった。 母方の祖母は、若くして旦那をなくし、(私が生まれた時には祖父はいなかった) 6人の子どもを農業で育て上げた。 小柄な祖母であったが、元...
第21代当主は、大友義鎮(よししげ)は出家して宗麟と号しました。 1562年、永禄5年5月1日、33歳の若さでありました。 義鎮が出家を決意した直接のきっかけは、怡雲禅師の般若心経の講義であります。 加えて、嫡子義統が流ちょうにに般若心経を朗誦した事であります。 義統が、ど...
嫡子義統(よしむね)が、どもり初めてから、父義鎮(よししげ)は義統を連れて 府内館の周辺を散策する日が多くなりました。 5月の新緑の若葉が目に沁みる1日を武芸道場へと向かいます。 武芸道場では、剣術の稲田次郎左衛門が厳しい稽古をつけておりました。 武芸道場は入門者の数が常時...
卒寿小論 623 落日の輝き「宗麟」7 長寿丸よ、オー 長寿丸よ
大友家始まって以来の活気が豊後府内に満ち満ちていました。 1562年、永禄5年の春を迎え、嫡子大友義統(よしむね)長寿丸は、 過保護すぎる父義鎮(よししげ)と厳しすぎる母のもとで4歳を迎えました。 大友館の縁側、桜が散り始めたのを背に長寿丸は、修道士のルイ・ペレイラから 貰...
山吹の一重の花の重なりぬ 高野素十 山吹の桧垣抜け出し一枝かな 富安風生 山吹は、日本固有の花で、古くは万葉にその名が見られます。花言葉 気品、崇高、金運 和名の「山吹(ヤマブキ)」は、細くしなやかな枝が風に揺れる様子から「山振り(やまぶり)」と呼ばれ、それが転訛し...
1553年、天文22年の宣教師、バルテザル=ガゴの報告によりますと、 第21代当主大友義鎮(よししげ)は、足利将軍より父、義鑑(よしあき)の持っていた豊後・肥後の守護職を安堵されていましたが、服部宇京亮(はっとりうきょうのすけ)、一万田弾正忠(いちまんだだんじょうちゅう)、...
第21代大友家当主、大友義鎮(よししげ)後の宗麟は、戦が嫌いでありました。 宗麟の願いは戦のない国であり、彼の本質は、書画、能楽、茶道、蹴鞠を 楽しむ文化人でございます。 戦国時代の武将とは程遠い人格の持ち主でありました。 日本が第2次世界大戦後、敗北の中で日本国憲法を制定...
世に言う2階崩れの変で、父義鑑公を見殺しにすることで、義鎮(よししげ)、 後の宗麟は大友家第21代の当主となったのであります。 宗麟の生涯を通して、父を見殺しにしたということが、 彼の心の重荷となって彼に覆いかぶさってくるのであります。 今で言うところのトラウマとでも言いま...
義鎮(よししげ、後の宗麟)に襲い掛かってくる得体の知れぬ不安を取り除くのは、 義鎮にとっては酒が一番の薬でありました。 頭の周りに張り詰めていた不安が、時が経つにつれて薄れてゆき、 頭の奥の方に隠れていた人間の本性が義鎮を勇気づけ、 彼がもつ一面の闘争心を煽り始めます。 義...
別府分館の梅の花が散り、桜のつぼみが勢いを増してきました。 大友義鎮(よしいげ・後の宗麟)は、分館の縁側より別府湾に突き出た 国東半島の連山を眺めて、深いため息を漏らす日々が多くなったのであります。 「父、義鑑(よしあき)殿は私を嫌っておる。私を憎んでいる。 私を亡き者にし...
音楽 (鶴崎踊り 猿丸大夫) 静かに流れる 来ませ見せましょ鶴崎踊り 何れ劣らぬ花ばかり (ヨイヨイ ヨイヨイ ヨイヤサ) 娘島田に蝶々がとまる とまる筈だよ花じゃもの (踊りは 花だよ 花だよ) わたしゃ踊りの鶴崎育ち 品の良いのは親ゆずり (ヨイヨイ ヨイヨイ ヨイヤ...
落ちざまに水こぼしけり花椿 芭 蕉 古井戸のくらきに落る椿かな 蕪 村 ツバキ全般の花言葉は、「控えめな優しさ」「誇り」 赤いツバキ、「控えめな素晴らしさ」「気取らない...
大友宗麟は、戦国時代にあって正に現代感覚の知恵と生き方を身につけた 今風に言えばイケメンでございました。 宗麟の一番の願いは、戦のない国で、次が個人の個性を生かせる楽しい暮らし。 だから、どうしても教育と医療と経済活動重視の世の中を目指したのであります。 大友館の庭園は四季...
何をするわけでもなく、花冷えのする春の景色を眺めながら、 歴史に残る豊後大分県人を思い描いた。自分勝手な連想を楽しむ。 一番に浮かんだのが、福沢諭吉である。 福沢諭吉が浮かぶと連想ゲームのように広瀬淡窓、三浦梅園、帆足万里の 豊後三賢人と言われる学者、教育者の名前が浮かび、...
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れんげ菜の花この世の旅もあと少し 時実新子 やすらかないい旅でありますように 珈琲がもとの味となり旅終わる 前川千津子 家のコーヒーがやすらぐよ、 ただいま 俺をまだ憎むと聞けば安んずる 松本芳味 まだ大丈夫だ、出直そう ...
「お父さん、大変なことになったけど大丈夫?」 村山富市氏が内閣総理大臣に首班指名された日の家族からの第一声であった。 家族はびっくりしたであろう。大分県民もいや全国民もがびっくりした日であった。 大臣の経験もなく、いきなり内閣総理大臣である。家族は相当に心配したであろう。 ...
「日教組」の著者、森口 朗氏が本書を執筆中の2008年(平成20年)に 大分県教育界を舞台にした「贈収賄事件」がニュースになった。 その事について、本書「日教組」の53頁に「情実採用の構造」の 見出しで記事をまとめている。 1 教育委員会と教職員組合(県教祖)による人事につ...
日教組が加入率50%を割ったのは、1985年(昭和60年)である。 あれから40年、2025年(令和7年)の今は、190,869人、教職員の18.8%、 教員だけでは、181,791人の21,6%である。 (文科省資料) 1985年(昭和60年)は、第2次中曽根康弘内閣の時...
久しぶりに教え子がやってきた。10年振りかな。 聞くところによると、日本教職員組合のT支部の役員をしているということで、 明日は別府市で組合の大会があるという。 日教組OBの一員でもあるので、日教組の現状などを興味を持って話し合った。 大分県だけではな...
初めは人が酒を吞み やがては酒が人を吞む だれが言ったか知らねども 吞んで吞まれて旅立とう (正悟訳) 酒人某出扇索書 酒人某(しゅじんぼう)扇を出して書を索(もと)む ...
愛しすぎるは 罪なのか 別れの盃 酔うことなしに 夜のしじまの 抱擁は 君の涙で 心を濡らす (正悟 訳) 贈別 杜牧 別れに贈る 杜 牧(とぼく) 多情却似總無情 多情は却(かえ)って似たり総(す)ベて無情なるに 唯覺罇前笑不成 唯覚ゆ樽を前に笑い...
あくまでも男でありたい蝸牛 慎 也 男も女もない時代、懐かし蝸牛殿 子を生まぬ約束で逢う雪しきり 恵美子 そんな恋もあるんだ、切ないね 女とも久しく逢わぬ薔薇を嗅ぐ 小 波 サヨナラだけが人生か、頑張れよ あるときの命確かに...
男性の高齢者で一人暮らしの場合、気がつけば今日一日、 一声も出さなかったということがある。 おしゃべり相手がいて、おしゃべりをするのが一番であるが、 そうでない時は努めて声を出すように心がけている。 一人暮らしになって、気がつけば一言も声を出さない日が続いた。 身体から活気...
高齢者の男性が一人でポツンと家の中にいると、 心も身体も無くなってしまうような気がする。 お一人様になった男性は、努めておしゃべりな場を つくっていくことが大切である。 その点女性は、高齢になっても、玄関先や木陰で 二三人寄れば立ち話に花が咲く。素晴らしいことである。 高齢...
「思い悩む」とは言うが、「考え悩む」とは言わないようである。 思いは、情の世界であり、考えは、論の世界である。 思いは行動に繋がり、考えは、哲学の世界である。 明日からの旅行を思うのは楽しい。考えるといろんな決断を迫られる。 「思い」や「考え」は、時として不安や悩みを呼び起...
買い物に行っても、病院に行っても、散歩をしていても、 顔見知りの高齢者仲間によく出あう。 犬の散歩や草花の手入れ、公園のベンチに腰を下ろし子どもたちの遊びを眺めている。 そんな時に話題になるのが、病院や医師の話題である。 今朝の話題が今までにない話題であった。 「医者や薬に...
故郷や戦後が生きる紅ダリア 昭和20年 母の里の紅ダリが今も まさか 孫も好き我も好きなり心太 ひ孫もつれて心太食べに行くか 炎天を下校する子らの声走る 元気いいなあ、ついてい...
神様がくすぐっている子の寝顔 杉本瓢吉 まさに仏だな、うまく育ってくれよ 子の嘘はぢっと見られて言い直し 高須唖三味 待つことの大切さ、素直に育つよ 貝がいくつも出るポケット飴も出る 田畑伯史 夢いっぱいのポケット楽...
百年時代の お前と俺さ いい時そんなにあるまいぞ 逢うて嬉しや飲もうじゃないか 二人で歌おう あの歌を (正悟訳) 対酒 白居易(はっきょい) 百歳無多時壮健 百歳多時の壮健無し 一春能幾日晴明 一春能(いっしゅんよく)く幾日か清明 相逢且莫推辭酔 相逢(あいお)う...
第一は、何といっても「思春季」だろう。 反抗期とも言われているが、本人も家族も大いに悩む。 この最初に来る思春期・反抗期をうまく乗り切るかどうかは その後の人生に大きな影響を与える。 肉体の変化が心を直撃するのは、 第二に来る初老期の変化に通じるものがある。 第二の変化は、...
学生時代から、医師がなくなるまでの30年近くお世話になった。 私はこの医師の生き方を自分のお手本として、教育活動に取り組んできた。 いつも変わらぬ穏やかな表情で患者に接し、患者が聞きたいと思うことを心得て、 対話をしていく、説明も図を書いて、患者にゆったりと説明をする。 ど...
天には天の酒星あり 地には大地の酒泉あり 天地は酒を愛したり 語り歌って酔いしれる 一杯の酒飲みほして 君になみなみ返杯す 酒を飲み酒に飲まれて 月花を友に旅立とう (正悟訳) 月下の独酌 李白 天若不愛酒 酒星不在天 天地若(も)し酒を愛せずんば 酒星は天に在らざらん 地...
近年、山本太郎議員を除いて、野党の皆さんは政治家から 評論家になってしまったようだ。 米問題について、小沢一郎さんは、「歴史はくり返す」と、ナポレオンが 帝位についた時にマルクスが言った言葉を引用して、 米問題を「選挙対策の茶番劇」であると批判し、小泉純一郎元総理の 「自民...
元歌 軍隊小歌 (歌って元気出そう) いやじゃありませんか軍隊は カネのおわんに竹のはし 仏さまでもあるまいに 一ぜん飯とは情けなや 軍隊小唄 パロディー大臣小唄 いいじゃありませんか大臣は 米は売るほど頂いて 仏さまでもあるまいに ...
自分(正悟) 医療や医薬関係の献金が多いようですが、どんな影響がありますか Copilot 回答を生成しています… 医療や医薬関係の献金は、さまざまな影響を与えます。以下にその主な影響をいくつか挙げます: 政策への影響: 医薬品企業は政治献金を通じて、自社に有利な規制...
暇つぶしにAIで、対話をしてみました。頭の体操になります。 自分(正悟) 鎌倉時代に徒然草を執筆した吉田兼好は、長生きすれば恥が多い、後々の子孫が恥をさらすことを考えれば結婚をしない子孫もいらないと「子孫断絶」の願望が強かった。恥と名誉の人生観から子供をつくらなかった...
梅雨晴れ間 / 勤めとなりし / 散歩かな 正 悟 AIで楽しむ hat’s a beautiful haiku! Here’s an English translation that captures the essence of your poem: A b...
政治家諸君、スーダラ節を歌って元気を出そう。わかっちゃいるけどやめられない。(潔くやめた人もいるが、これから頑張ってほしい) 野党の役割ってこんなものですか。 もう少し汗や涙を流して国民が納得する資料を基に意見を述べ、反対してもらいたい。 あのレベルのやり取りであれば...
10数年ぶりにテレビに映っている立川談志師匠を見た。 初めて談志師匠の落語を聞いたのは彼が真打になった年の上野鈴本亭の寄せであった。落語そのものは何であったか記憶にないが、個性のある面白い落語家が出たなという印象はその後ずうっと続いている。 テレビに映っている談志さん...
今の学校教育の中に自分の子供や孫を入れたいと思いますか。はっきりとした意識はないのに何となく拒否している自分が居る。 あまり考えたこともないのであるが、今の日本の学校教育についての体験が、「いやな」気分を残しているような気がする。 学校教育に夢や希望や、生甲斐を感じこ...
父の日や / よく似た卒寿の / 爪を切る 正 悟 翻訳ソフトで Father's Day / Similar Sotsuju / Cutting your nails AIで楽しむ 父の日や卒寿のお祝いに、爪を切るのは素敵なアイデアですね。爪を整える...
1 考えても結論が出ないことを考えるのが哲学か。まあ、一種の暇つぶしである。 「人生は死ぬまでの暇つぶしである」と言って39歳で亡くなったパスカルは、パスカル の原理や多くの名言を残した。まさに考える葦であった。 2 十人十色の暇つぶしが文化を育む。不倫も暇つぶし文化...
江戸の狂歌師の名前(号)を読むだけで、なんとなく笑えてくる。 江戸天明期の三大狂歌師、朱楽菅江(あけらかんこう)唐衣橘州(からころもきっしゅう)大田南畝(おおたなんぽ) 名前からいろんなことを連想してそれだけで結構楽しめる。 大田南畝はその時々で号を変えている。寝惚(...
南天の / 水滴豊や / 朝若葉 翻訳ソフトで Nandina / Abundant Water Drops / Morning Leaves ナンテン / 豊かな水滴 / 朝の葉 AIで Here is your haiku translated into Engl...
1 法律で決められた贈収賄は、国元では政治献金というらしい。 はて、おぬしのお国はどこでござるか。 2 国会は笑いの宝庫。議員が笑えば国民は涙を流す。 笑いすぎて死なぬように。 3 為せば成る (とんでもない) 為しても成らぬ 何事も 成らぬは政治の多数決なり。...
孫も好き / 我も好きなり / ところてん 翻訳ソフトで My grandchildren love it too / I love it too / Tokoroten 孫も好き、我も好きなり、ところてん。素敵な句ですね!「ところてん」は、日本の伝統的な涼しいデザー...
1 「この度は、部長昇進おめでとうございます」 「ありがとう。やっと、インサイダー取引ができる地位についたよ」 2 裏金も表金も同じ金。汗と涙が匂うんだよね。 3 健康で長生きするコツは、自分の知っていることを忘れることだ。 なるほど「記憶にございません」人は、元気...
庭の額縁アジサイにピンクの色がつき始めると梅雨を思う。 湯舟にて / 梅雨の走りの / 雨の音 正 悟 翻訳ソフトで In the bathtub / The beginning of the rainy season / The sound of rain お風...
歳を取りすぎたのかな、近年笑いが少なくなった。 小学生時代は頓知話で、中・高生時代は落語・漫才で結構笑っていた。近ごろ笑いが少なくなった。年とともに生活環境の変化が笑いを少なくしているようである。 一人の生活では、積極的に笑いを求めていかないと笑う機会が少ない。 と...
1 ばれたか 噓をついてもすぐにばれるのがイイ。令和で一番笑えたのは「記憶にござ います」でした。 おもてをはっち坊主の通るを見て、内儀、 「さてさて、きたない坊主だ」という。亭主が、 「めったなことをいうな、弘法さまかも知れぬ」 といえば坊主...
柏手の / 願い涼しく / 湧く清水 正 悟 翻訳ソフトで Clasping hands / Wishing for coolness / Spring water 手を合わせる / 涼しさを願う / 湧き水 AIで Here is the English t...
自民党から政治資金規正法の改正原案が出たときに、「ああ、ここが落としどこらだな」と予想がすぐにつきました。 特に公明党さんは、オチがはっきりしていました。 「10万円超」と「5万円超」で、5万円超で「落としどころ」を付けますよと双方で申し合わせたようなオチですね。 そ...
若い時から現代にいたるまで、社会党に始まって立憲民主党の支持者である。 今回をもって政党支持はやめようと思った。 「パーティーを禁止する法案の審議中にパーティーを開催」 小沢さんの「信じられない」を受けて、 「立憲民主党幹部の政治資金パーティー当面自粛」 笑っていいのか、...