景気サイクルを見極めて投資を実践していきます!元機関投資家の端くれで、証券アナリスト。2020年にアーリーリタイアし、現在は個人投資家。氷河期世代のおじさんです。
空売りファンドがレポートを発行するのはよろしくないと思います
ロビンフッダーから攻撃対象とされている空売りファンドですが、ファンド側にもある意味問題はあるよね、という話をしたいと思います。空売り行為自体は特に問題ないと思います。実際に多くの取引所で認められていますし。下げ相場のなかでも収益獲得の機会を提供するという
高橋ダンさんの書籍を拝読させていただきました。「世界のお金持ちが実践するお金の増やし方」と「僕がウォール街で学んだ勝利の投資術」の2冊です。私は彼のYouTubeもしばしば拝見させていただいております。書籍のほうは、まとまっていてためになりました。ヘッジファンド
やはり株式市場が低調となってきました。やはり、なんてずるいですよね。後出しジャンケンみたいで。でも、景気モメンタムは落ちてましたからね。ブログ始める前で書いていなかったので証拠は残っていませんが。。。モメンタムについては1月の数字が2月10日ごろわかるので来
1月27日の参院予算委員会での黒田日銀総裁の発言によると、日銀保有のETFの含み益は12~13兆円、損益分岐点は日経平均株価で21,000円程度とのこと。簿価は約35兆円ということなので、時価ベースでは約47~48兆円という試算。なぜこの件が気になったのかというと、以前日銀ETF
脱炭素で変えるべきは企業評価ではなく人間の行動でしょ!っていう話
1月26日(火)の日経新聞1面トップ記事は、「脱炭素で企業選別 野村アセット、300社を評価」でした。CO2排出量をコストに換算し、財務情報に組み込んで投資判断に活用するそうだ。排出量から換算されるコストを表にして掲載し、JFE、Jパワー、関西電力、太平洋セメント、三
こんにちは。はじめまして。初記事なので一応自己紹介をしておきたいと思います。鉄猟虎(てつらっこ)です。元機関投資家の端くれで、証券アナリスト。2020年にアーリーリタイアし、現在は個人投資家。氷河期世代のおじさんです。かつての「料理の鉄人」のように、いつか「
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