現役CAが綴る、カップルや旅行が好きな方に向けたブログです。同棲カップルの日常や恋愛における女性の本音、旅行先での体験談を発信します。
彼女がいる男性陣に伝えたいことがあります。 実際に私が彼氏に抱いている不満です。 それはズバリ 彼氏の身支度の方が遅くて待たされるのが許せないということ。 彼氏は彼女より先に身支度を終わらせて、 いつでも出発できる状態で彼女を待つべきなのです。 身支度が遅い彼氏の言い分 女の身支度が遅いのは当然 デート前にイラッとさせない為の気遣い 彼女が彼氏にして欲しいこと 身支度が遅い彼氏の言い分 私の彼氏は出発のギリギリまでベットにいるタイプです。 ただ寝坊している訳ではなく、起きて携帯をいじっている時もあります。 私はメイクを終えて、ヘアセットに取りかかる前に彼を必ず起こすのですが いつまでもベットで…
CAが綴る、旅先で見た風景。vol.8 ペナン島のホテルルーティーン。
ペナン島でリゾートホテルの醍醐味を知った。 ペナン島を初めて聞く方もいらっしゃるだろう。 マレー半島沖のマラッカ海峡に浮かぶマレーシアの島である。 どういう流れでペナン旅行に行き着いたのか、 実を言うと覚えていない。 きっとリゾート好きの女3人が まだ行ったことのない綺麗な海を求めていたところ出会ったのだろう。 これまで多くの海外旅行を経験してきたが、 観光ゼロで、ほとんどホテルで過ごしたのは今回が初めてだった。 それにも関わらず、 今回の旅行は私の中の”リゾートランキングトップ3”にランクインした。 泊まったホテルは海の目の前にあり、プライベートビーチが付いていた。 ただこの海には一度も入っ…
【20代半ば女子が思う】今欲しいのは陽キャラより陰キャラな彼氏
学生時代は陽キャラ男子がモテました。 運動ができるなどクラスのリーダー的存在で目立つ人。 先輩を魅力的に感じる、いわゆる先輩フィルターも有効でした。 でも、それはあくまで学生の頃の話です。 そんな無条件に存在するフィルターも徐々に消えていき、 男性はいよいよ中身で勝負しなければいけなくなります。 女性の方が男性に比べて精神年齢が高いとよく言われますよね。 20代中盤に差し掛かり”結婚”を意識し始めた女性の多くは、 これまでの自身のタイプとは打って変わり、 陰キャラだと思っていたような落ちつている男性を好むのです。 「あれ、男の趣味変わった?」と気づいた時、 その女性は婚活を始めています。 人生…
CAが綴る、旅先で見た風景。vol.7 ニューヨークでロストバゲージ。
長いフライトを終え、 遂にニューヨーク ジョン・F・ケネディ国際空港に到着した。 入国審査も無事に通過し、 受託手荷物をピックアップしに向かった。 これまでの経験上 自分の手荷物がすぐに流れてくる日と そうでない日がある。 満席の便で手荷物がなかなか流れてこない日は、 かなり待つことになる。 早く出かけたいという気持ちが 待ち時間を余計長く感じさせる。 私は特にエアラインのステータスもなく、エコノミークラスだったから ある程度待つことは予想していた。 しかし待てど待てど私のスーツケースは流れてこない。 今回は友人と2人旅だったのだが、友人も同様である。 周りにいた人はどんどん減っていく。 「今…
女性が結婚相手に求める条件には個人差があります。 その為、誰からも求められる男性像を極めるのは難しいことです。 しかし、どの女性にも共通する条件があります。 その中のひとつが、 頼れる男性であることです。 女性はどんな時に、男性に対して頼もしいと思うのでしょうか? ここでは頼れる男性像と 「この人と結婚したい」と思われるシチュエーションをご紹介します。 頼れる男性とは ピンチの時に冷静な男性は女性の心を掴む 女性のピンチを救うヒーローになろう まとめ 頼れる男性とは 女性が男性に対して頼もしいと思うのは 「自分にはできないことをしてくれた時」です。 そして「頼れる男性」の要素は2種類あります。…
CAが綴る、旅先で見た風景。vol.6 人生で一番美味しかったコーヒー
タイムズスクエアやブロードウェイが立ち並ぶマンハッタン中心部。 このエリアのホテルは高い。 親友との初ニューヨーク。 絶対に夜まで遊び散らかしたかったから ホテル選びの一番の条件は立地だった。 なんとかコスパの良いホテルを見つけたのだが、 そのホテルはお値段以上に最高で、想像を絶する試練があった。 まずネガティブ要素からお話しよう。 何が大変だっかたと言うと エレベーターがなかった。 そして 私たちの部屋は5階だった。 おまけに 何ヶ月滞在するんだよと思わず突っ込みたくなるような 20Kgオーバーのどでかいスーツケースを自分たちで部屋まで運ばなければならなかった。 もしかしたら必要かもという思…
【恋愛お金事情】ケチには彼女ができない、浪費家には妻ができない
恋愛を上手く進めるにあたり、 パートナーと金銭感覚が合うことはとても重要です。 お金が原因で恋が実らなかったり、破局に繋がることは多くあります。 前提として、ケチな男性は絶対にモテません。 だからと言って、気前が良すぎるのも婚期を逃してしまいます。 誰にでも奢ってしまうような人や浪費癖がある人と、結婚したい女性はいないからです。 今欲しいのは彼女?奥さん? 相手との距離感や関係性によって、求められる金銭感覚は異なります。 同じ恋愛でもお金に対する意識を変える必要があります。 ケチだと思われる行為 浪費家だと思われる行為 まとめ ケチだと思われる行為 ケチがモテないことは分かるけど、どんな行動が…
迫りくるホワイトデーに焦りを感じている男性へ。 女性へのプレゼントって難しいですよね。 お洒落で気の利いたものをあげたい。 センスがないと思われたくない。 そんな素敵な想いを持った方の手助けになれたら嬉しいです。 女性が男性から貰いたいものは花束 どんな花束がいいの? 2人の関係性や予算に合った花束紹介 彼女・本命に贈る プチギフト用・お返し用として贈る 日常サプライズ・おまけとして贈る 花束を贈るのが照れくさい/お花屋さんに入りづらいという人へ 女性が男性から貰いたいものは花束 プレゼントを送る相手はどんな女性ですか? 彼女に。 気になっている子に。 特別な感情はないが、お礼やお返しとして。…
CAが綴る、旅先で見た風景。vol.5 マルタ留学に行くまでの心情
たったの3ヶ月が一生の別れのように思えた。 大学生の頃、語学留学をした。 行き先はマルタ共和国。 マルタはイタリアのシチリア島の南に位置する島国で、 ”世界遺産の島”と言われるほど素敵な場所だ。 小さな島でありながら3つもユネスコ世界遺産に登録されている。 公用語はマルタ語と英語。 英語を学ぶついでに、ユーロッパ巡りもできるという打算からマルタに決めた。 留学に行くのが楽しみで仕方ない。 私の留学は学校のプログラムのはなく、春休みを利用した完全に個人的なものであった。 その為、手続きから出発まで代理店を通して全て1人で行った。 一番私を悩ませたのはトランジットだった。 日本からマルタへの直行便…
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