詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.22、産経新聞:自民・麻生氏「平時から有事に」と危機感 イラン攻撃で原油に懸念「国難が起きつつある」 化石燃料はいずれ底をつきます。 人口石油の製造には成功していて 実用化は2030年とも言われています。 産油国からは反発を受けるかもしれませんが 早く実用化して欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.30、産経新聞:温活のお供にいかが 「冬アイテム」をテーマに企業公式SNS担当者がアピール合戦 11月も終わりです。 さすがに寒くなってきました。 秋はどこにいった?って感じですね・・・ 温活を活用して 体調を崩さないようにお気をつけください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.29、産経新聞:LINE、アルバム機能で他人の画像が表示 30日午前に解消見込み、問われる利用者対応 今まで問題なく使えてた機能で こういう不具合が発生したということは システムを何かしらいじったのでしょう。 情報が抜かれているとウワサされているLINE。 実際はどうなんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.28、産経新聞:マイナ普及なければ「話にならない」 行政機能強靭化に必須と強調 平将明デジタル相 マイナ保険証の取得は任意です。 強制ではありません。 そして今現在 万が一情報が漏洩した時に国が責任を持たない状況です。 そんな信用できないカードが普及するとでも思っているのでしょうか? 普及させたいのであれば セキュリティ面を完璧にしてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.27、産経新聞:「一瞬の油断が命取り」 臨時国会28日召集、与党過半数割れでこれまでの風景一変 今まで野党がひ弱過ぎましたからね。 野党も与党にただ反対するだけではなく なぜ反対するのか意見を述べ 代案を示すなど有意義な議論をしてもらいたいものです。 そして国民のため、国益のための政治を行ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.26、産経新聞:中国、コロナ報道の記者を再逮捕 武漢の実態を発信、公共秩序騒乱の疑い “拘束された人権活動家を支援”で逮捕って・・・ 支援のために違法なことをしたのであれば分かりますが 実際はどうなのでしょうか。 まぁ、政府に都合が悪いことがあれば そういうことをする国です。 外国人の方は目立たないように暮らすしかないですね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.25、産経新聞:与党税調は国民民主の要望にどう対処? 税制改正議論開始、協議難航なら予算編成に影響も 103万円の壁を引き上げることで 税収が少なくなることがピックアップされていますが 経済へのメリットの方が多いはずです。 財務省に税収が少なくなることだけを吹き込まれているんじゃないですかね? それから国会議員への無駄な歳費を減らすことはしないのですか? 税収が減ると騒いでいるだけでは国民は納得しませんよ。 財務省にお勤めの方は優秀なんでしょ? 増税や新たな税を作ることばかり考..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.24、産経新聞:使い終えたApple Watchを処分するには… iPhoneと同様にリサイクルできる? Apple Watchはキャリアショップでは回収していないようです。 では、どうすればいいのか? 上記リンク先に書かれているので確認してください。 なお、処分前には製品の初期化を忘れないようにしてくださいね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.23、産経新聞:トランプ氏、財務長官に投資ファンド経営者のベセント氏を起用 減税や規制緩和を重視 増税のことしか頭にない日本の財務省。 日本もこのような人事をおこなって 財務省の考え方を改めさせる必要あるのではないでしょうか。 日本の政治家では無理か・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.22、産経新聞:<独自>経産省が太陽光発電12社に交付金停止へ 盛土規制法違反の初案件も 太陽光発電のために山林を伐採なんて言語道断です。 景観の問題だけではなく 二酸化炭素の吸収も少なくなります。 設置するなら 農作放棄地やビルの屋上など 自然を破壊しない場所に限ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.21、産経新聞:ロシアが初のICBM攻撃 ウクライナ発表、国内攻撃に核反撃を警告か 本当に使用されたかどうかは詳しく調査する必要があると思います。 なお、今回は核は搭載されていなかった模様。 これが世界大戦のきっかけにならない事を願うばかりです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.20、産経新聞:自公国「103万円の壁」引き上げで合意 ガソリン減税も、補正予算案の早期成立確認 2024.11.20、産経新聞:国民民主「103万円の壁」関門突破 「本丸」の税制改正に弾み、税収減懸念にも強気姿勢 最低賃金が上がっているので 見直しは当然だと思います。 でも、税収が減る騒いでいる勢力もあります。 可処分所得が増え 消費意欲が高まり物の購入等が増えれば 経済全体が良くなり 結果税収が増えるという発想にはならないんですかね? 税収を増やす=増税、新たな税創設では..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.19、産経新聞:103万円の壁見直しに地方反発 国民民主・玉木代表「地域が元気になり税収増」 「総務省が全国知事会や自治体の首長に工作を行っている」 税金に関しては財務省管轄です。 財務省が総務省に働きかけているのではないでしょうか・・・ 最低賃金も上がってきている昨今です。 時代に合わせて税制も変えていく必要があると思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.18、産経新聞:プラズマ乳酸菌にコロナやインフル抑制効果 自然免疫を活性化「夢のワクチン」開発に期待 今発売されている飲料系のパッケージにも “免疫ケア”と書かれているので 飲料系でも効果があるということですよね? 大々的に報道されて 飲料系が品薄にならなければいいのですが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.17、産経新聞:林官房長官、「103万円の壁」で減収を考慮 年内にも規正法改正に向け議論を推進へ 最低賃金も上がっています。 103万円の壁のままでは 労働時間も短くなってしまいます。 企業側も「年収の壁」引き上げには好意的と聞いています。 時代の変化に合わせて改正した方が良いのではないでしょうか。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.16、産経新聞:首相が習近平氏と初会談、「戦略的互恵関係」推進で一致 水産物輸入再開へ合意履行も確認 最初から敵対視していては話にならないので お互いに様子見といったところでしょうかね。 石破氏は “中国の軍事活動を「極めて憂慮している」” と伝えはしたようです。 まぁ、相手にはされず状況は変わらないとは思いますが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.15、産経新聞:加藤財務相「ネットの噂にコメントする考えない」 陰謀論など財務省Xへの批判受け “根拠が示されない、いわばネット上の噂について、コメントを申し上げる考えはない” まぁ噂に関してあえて答えるとしたら 「そのような事実はありません」 と答えるしかないですからね・・・ でも、「火のないところに煙は立たぬ」とも言います。 財務省に関する噂話のいくつかは事実があるかもしれません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.14、産経新聞:財務省Xへコメントが20倍 衆院選で平均24が495に 増税批判、国民・玉木氏関連も 私もここではよく財務省を批判しています。 でもXのアカウントは持っていないので 財務省Xへはコメントしたことがありません。 国民民主党の玉木雄一郎代表は・・・ ↓ ↓ ↓ 2024.11.14、産経新聞:「陰謀論あるが冷静な議論を」国民・玉木雄一郎代表が訴え、財務省Xへ批判コメント急増に 何はともあれ国民民主党には頑張ってもらいましょう。 本日もお読みいただきまし..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.13、産経新聞:国民、消費税5%に引き下げ要求へ 所得税基礎控除引き上げ、ガソリン暫定税率廃止も 与党への要求というより 財務省への要求かな・・・ 減税に関しては 財務省は首を縦に振らないでしょう。 財務省とどこまで戦えますかね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.12、産経新聞:地方でも減る「家族の数」 女性の単身世帯も増加、「闇バイト」標的の懸念も 何十年も前から取り組んでいる少子化対策。 何一つ成果が出ていないのは何故なんでしょうね・・・ 個人的には “国民一人当たりの借金○○○百万円” なんていう財務省のネガティブ発信も原因の一つだと思います。 実際には国民は政府に貸している側なんですけどね・・・ それから ステルス増税等で可処分所得が増えていないのも原因です。 増税しか頭にない財務省を解体して 再編成したら良いのでは? ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.11、産経新聞:石破首相が第103代首相に 衆院決選投票で首相221票、野田氏160票、無効84票 さて、今後どのような運営を行っていくのでしょうか。 とりあえず自民の好き勝手には出来ない状況にはなりました。 私たちは政治に無関心になることなく 政権運営を見守っていきましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.10、産経新聞:「トランプ氏はもっと話したかったようだが…」石破電話会談「5分」理由を小野寺氏明かす 記事に書かれていることが本当であれば良いのですが・・・ トランプ氏に “どうせ先は短いんだろ?” って思われていたりして^_^; トランプ氏は本当はどのように思っているんでしょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.09、産経新聞:消えてゆく本屋さん 国も警鐘鳴らす 背景には「薄利多売」な慣習も 今の時代、欲しい本があればネットで注文できますからね。 紙媒体ではなく電子書籍もあります。 ただ上記リンク先の記事にも書かれていますが ネットでは “思いがけない本との出合い” はありません。 本屋さん自体は無くなってほしくはありませんが 商売として成り立たない状況をどうにかしないといけませんね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.08、産経新聞:自民・国民が政策協議の初会合 来週「103万円の壁」も本格議論へ 税金に関しては 財務省にどのように立ち向かうかですよね・・・ 財務省内では 既存の税率をアップしたり 新たな税を作ったりすると出世するそうです。 (ウワサですけど) そういう組織は国民を苦しめるだけです。 「103万円の壁」問題も大事ですが 複雑怪奇な税制をスリム化する議論もして欲しいものです。 本日もお読みいただ抱きまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.07、産経新聞:神奈川でインフルエンザの流行始まる 1医療機関当たりの患者報告数が基準超え 気温が下がってきましたからね・・・ 体調管理に気を付け 免疫力を高める食生活、生活習慣を心がけましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.06、産経新聞:石破茂首相、大統領選勝利のトランプ氏に祝辞「自由で開かれたインド太平洋へ緊密に連携」 さて、石破政権はトランプ大統領と良好な関係を築けるでしょうか? トランプ氏はアメリカNo1を掲げています。 色々と規制をかけてくる事が予想されます。 石破氏は対等に話し合いが出来ますかね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.05、産経新聞:漫画家の楳図かずおさん死去 88歳 恐怖漫画の第一人者 「漂流教室」「まことちゃん」 画風が独特なので好き嫌いは分かれていたのではないでしょうか。 新作を制作中だったとのこと。 どのような作品だったのでしょうね・・・ お悔やみ申し上げます。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.04、産経新聞:与野党連携は「政策ごと」65%支持 国民民主への期待感浮き彫り 国民民主の公約は “国民の手取りを増やす” でしたからね。 実現を期待して得た票も多かったと思います。 手っ取り早いのは所得税の減税ですが 財務省の抵抗が強いと思います。 こういう切り口で色々と議論していただき 結果国民の手取りが増える政策が実現できれば良いですね。 妥協せず戦ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.03、産経新聞:「103万円超で働き損」は誤解 年収の壁、トリガー解除…自民、国民に譲歩の公算も課題 複雑怪奇な税制を見直したらどうですか? そうすれば誤解も無くなるのでは・・・ ガソリンに関しては トリプル課税問題もありますからね。 税制見直しから始めてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.02、産経新聞:自民得票率、15年前の政権交代時と全く同じ「26・73%」衆院比例、民主系もほぼ同じ 投票率低かったですね・・・ 病気や怪我、高齢の方で外出が困難な方や 長期出張などで投票に行けないのは仕方がありません。 それ以外の人はなぜ投票に行かないのでしょうか? 期日前投票もあるのに・・・ 私達の生活にも政治は大きく係わっています。 無関心ではいられないはずですが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.01、産経新聞:東大が「シュレーディンガーの猫状態」を高速生成、量子コンピューターの性能向上に期待 “シュレーディンガーの猫”とは何? という方は下のリンクをご覧ください。 ↓ ↓ ↓ ナゾロジー:「シュレーディンガーの猫」って結局どういう話なの? モヤモヤする部分を解説! 日本政府もこういう日本の将来に役立つ研究には 多額の予算を計上して欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
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詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.22、産経新聞:自民・麻生氏「平時から有事に」と危機感 イラン攻撃で原油に懸念「国難が起きつつある」 化石燃料はいずれ底をつきます。 人口石油の製造には成功していて 実用化は2030年とも言われています。 産油国からは反発を受けるかもしれませんが 早く実用化して欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.21、産経新聞:ガソリン減税法案、廃案へ 異例の週末審議、自民拒否で採決されず 通常国会は事実上閉幕 想定通りと言えばそれまでですが 継続審査の手続きさえしなかったというのは 審議したことになるんですかね・・・ 皆さん、こういうやり方で良いと思いますか? 選挙には投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.20、産経新聞:野党提出のガソリン暫定税率廃止法案審議 「ガソリン値下げ隊が活動し、混乱」自民は反対 ちなみに、衆院は通過したようです。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.20、産経新聞:ガソリン暫定税率廃止法案が衆院通過 野党の賛成多数で可決、成立は見通せず ガソリン税の暫定税率廃止に関しては 昨年12月に自民、公明、国民の幹事長が合意し 今年3月には自公維の3党での協議に合意していました。 にもかかわらず 与党が審議入りに応じなかったため 野党主導で当時の自民の衆院財金委員長を解任し..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.19、産経新聞:世界の詐欺メール、日本標的が8割超 生成AIが自然な日本語を作り「言葉の壁」突破 一昔前であれば 日本語の表現がおかしいことが多かったので 詐欺メールも簡単にわかりました。 最近では日本語の表現だけで見破るのは難しい場合があります。 銀行や証券会社、携帯キャリアの名のった詐欺メールがたくさん出回っています。 取引のある企業を名のったメールだと ついついリンクをクリックしてしまう可能性があります。 不安を煽る様なメールの場合 本当にその企業が発信したメールかどうか ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.18、産経新聞:自民・参院選公約原案 2030年度に賃金100万円増、2万円給付はマイナンバー活用 賃金の支給額を決めるのは企業です。 年収で100万円増を目指すには 月約8万3千500円の賃金アップが必要です。 賃金を上げるには売上が上がらなければいけません。 全業種の売り上げが上がる経済政策を行うということですかね? そういう政策を行うのであれば良いのですが・・・ ただ、賃金が増えても増税や社会保証費の負担増で 持っていくんでしょ? 可処分所得が増えなければ何の意味も..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.17、産経新聞:「また選挙前に実施か」 吉村氏、大阪知事でも維新代表でも現金給付批判 自治体思い代弁 現金給付は決定事項ではなく 自民党の選挙公約です。 選挙で自民党が与党のままであれば 決定される可能性があります。 ただ、自民党内にも批判はあります。 自民が下野しなくても 少数与党のままであれば否決される可能性も・・・ 皆さん、投票に行き組織票と戦いましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.16、産経新聞:2万円は食品の年間消費税 林官房長官が国民1人当たりの給付金算出の根拠を説明 政府の家計調査を基に算出ということですが 1日約55円ってことはないと思いますが・・・ 皆さん、こんな政治許してて良いのですか? 政治に無関心ではいられませんよ。 投票日に仕事や予定があって投票に行けなくても 期日前投票があります。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.15、産経新聞:内閣支持率31・7%に上昇 共同通信世論調査、コメ増産賛成88% 現金給付反対54% この支持率上昇は 小泉農相の米騒動対応のおかげかな。 でも皆さん本当に今の政権で良いのですか? 財源が無いから減税できないと言っておきながら 選挙公約で給付金を盛り込み 言っていることと行っていることがちぐはぐな政党。 いつまで経っても結果が出せない少子化対策。 GDP4位まで後退させた経済政策。 ここまで日本をダメにした政党に日本を託して良いのでしょうか? 皆さん、組..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.14、産経新聞:太陽光パネルの処理足踏み、普及拡大偏重のツケ 誰が費用負担? 秋の臨時国会に再提出か 休耕田や空き地を利用した太陽光発電は良いのですが 山林を切り開いて設置されている場所もあります。 それはエコではなくて自然破壊です。 耐用年数が過ぎて新しいパネルに交換されず 撤去だけされる可能性もあります。 山林を切り開いて設置された場所には 撤去後植林をするような法律も必要ではないでしょか。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.13、産経新聞:「起き上がると周りは…」インドの墜落事故で奇跡的に1人生存 兄は不明 あの激しい爆発の中 生存者がいたなんて驚きです。 しかも映像では自分で歩いている姿も映されていました。 こんな奇跡あるんですね・・・ ただ墜落先が大学だと聞いています。 平日の昼間だったのでたくさんの学生がいたと思います。 いったい何人の方が巻き込まれたのでしょうか・・・ 2025.06.13、産経新聞:インド機、離陸30秒後に墜落か 240人超死亡 炎上に周辺住民も巻き込まれた可能性..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.12、産経新聞:インド西部で英国行きエア・インディア機が離陸直後に墜落 インドメディア報道 2025.06.12、産経新聞:住宅街の建物に機体の一部が突き刺さったような映像も インド・アーメダバード航空機墜落 2025.06.12、産経新聞:インド旅客機ゆっくりと下降し、住宅地に消える 炎と黒煙の中、消防士ら懸命に救助活動 映像見ましたが上昇気配が全くありませんでした。 バードストライクで両エンジン共故障してしまったのでしょうか? 離陸決心速度を超えていたので離陸をしたものの ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.11、産経新聞:自民、支持率改善と国民民主失速で「衆参ダブル選」論 首相は「まだ逆転しないんだな…」 国民民主は代表の失言もあり自滅してしまった形です。 非常に残念です。 だからといって自民で良いのでしょうか? 利権を守るのに必死な議員がいるのもはっきりしました。 国民のために働いていない議員には退場していただきたいと思います。 皆さん、投票に行って組織票に対抗しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.10、産経新聞:自公が物価高対策の「給付」で一致 現金とマイナポイント案、赤字国債発行せず税収増活用 一回ポッキリの給付より 減税の方がありがたいのですが・・・ 財務省はどうしても減税をしたくないようですね。 経済の状況に応じて税率を変更するのが本来の姿です。 だからいつまで経っても国民は景気が良いと感じないのです。 財務省の方は一から経済を学びなおした方が良いのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.09、産経新聞:石破首相、根拠示し訂正要求を拒否 「ギリシャより財政悪い」発言で「事実を申し上げた」 財務省に“こう言ってください”と言われたんでしょうね・・・ 財政状況が悪い状態にしたのは 長年与党の自民党です。 その責任を取らなければいけないのではないでしょうか。 ちなみに国民の借金ではないですからね。 国民は政府に貸している側です。 よって、今の債務残高は国会議員の皆様で返してください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.08、産経新聞:「国が最も力入れるべきは経済」小林鷹之元経済安保相、交詢社オープンフォーラムで講演 経済に力を入れるのも大事です。 それ以上に大事なのは農業。 もし輸入元の国が戦争に巻き込まれたり 世界大戦が起こって食料品の輸入が止まったら 今の食料自給率では アッという間に国民は飢えてしまいます。 戦争は起こって欲しくありませんが いつどうなるか分かりません。 政府はもっと農業に力を入れないといけないと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうござい..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.07、産経新聞:税収増加分の給付案、国民一律支給を想定 公明・斉藤代表「平等に返し、生活支援を」 1回ポッキリの給付では 経済的効果が無いのは前回の給付で実証済みのはずですが・・・ 消費税の減税ができないのであれば 所得税など別の税の減税でもいいんですよ。 そんなに給付に拘りたいのであれば いっそのこと期間限定でベーシックインカム導入したらどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.06、産経新聞:「非常にまずい」立民・今井雅人氏、財政巡る首相のギリシャ発言 長官は「信用毀損ない」 一般企業で考えてください。 社長が 『うち、財政やばいんですよね・・・』 なんて発言して誰がその会社に投資したり 取引しようと思いますか? その昔 格付け会社が日本の国債の格付けを引き下げた時 財務省は日本のデフォルトはありえないと 理由を述べて反論しています。 ↓ ↓ ↓ 財務省:外国格付け会社宛意見書要旨等について 首相の発言には影響力があります。 日本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.05、産経新聞:株の口座乗っ取り、不正取引5958件 1〜5月、額は5000億円を超える IDやパスワードの流出のほとんどが 「フィッシング詐欺」とみられています。 私のメールアドレスにも 証券会社を名のる偽メールがたくさん入っています。 最近は文章も違和感を感じにくいものが多くなってきています。 でも慌ててリンクをクリックするのは止めてください。 不安を煽るメールだったとしても 公式サイトからログインして確認するか 問い合わせをしてください。 証券口座だけではなく 銀行..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.04、産経新聞:韓国新大統領、日本政府は外交姿勢見極め 石破首相、シャトル外交継続と首脳会談に意欲 李氏の過去の発言から 反日姿勢が強まるのは間違いないでしょう。 解決済みの問題も蒸し返してくるかもしれません。 そういう事態になれば経済制裁など躊躇なく実行してください。 下手に出ると舐められるだけですよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.03、産経新聞:自民、参院選で消費減税掲げず「理解いただけるよう説明」 石破首相単独インタビュー 消費税の減税できないのであれば 所得税の減税でも良いんですよ。 まぁ��減税�≠ニいう言葉自体がお嫌いなようですけど・・・ 経済の状況によって税率を変えるのが本来の姿ですが 増税の事しか頭にない財務省は そんな経済のセオリーも知らないようです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.23、産経新聞:東京都知事選初の選挙サンデー 小池百合子氏は「川上作戦」、蓮舫氏は立民・共産色濃く たまたま都内某所でとある人の演説を見ました。 足を止めて聞く人も多くそれなりに関心があるように感じました。 投票日に予定が入っている方も 期日前投票できます。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.22、産経新聞:岸田首相の総裁選不出馬を要求 自民若手「再選軽々しい」 岸田氏は1日でも長く首相の座に居たい人です。 総裁選には出ると思いますよ。 もし出馬したら岸田氏に投票しないで下さい。 派閥解消といってもその影響は残っていると思うので 他の自民党員がどのような投票をするかはわかりません。 危機感を持っていたら岸田氏に投票はしないとは思いますが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.21、産経新聞:新日本婦人の会「あまりにひどい」女性の全裸都知事選ポスターに怒り「声を上げ続けねば」 日本では表現の自由が認められています。 でも自由だからと言って 何をやっても良いということではありません。 ルールの中での自由です。 注目を集めたいのはわかります。 選挙をもて遊ばないでください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.20、産経新聞:東京都知事選告示、少子化・防災…主要4候補の第一声は 実質この4人の戦いかな。 都民の皆さん、投票に行きましょう。 投票日に予定がある方も期日前投票で投票してください。 政治に関心を持たないと 好き勝手にやられてしまいますよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.19、産経新聞:岸田首相「安保や改憲で責任ある対応を」、立民・泉氏「解散すべき」 党首討論要旨 要旨なので細かい部分まではわかりませんが 野党側の詰めは甘いかな・・・ 次回選挙で 自民党の議席が減るのは間違いないと思いますが 政権交代は難しいかな。 何はともあれ 皆さん投票に行きましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.18、産経新聞:日本経済の課題を議論 財務省懇談会が成長分野への労働力移動などの処方箋を提示 不景気な時に増税をし 景気回復の足を引っ張っているのは財務省です。 不景気な時は減税がセオリーです。 増税のことしか頭にない財務省こそが日本経済の課題ではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.17、産経新聞:配膳ロボ、相模原市役所で書類運ぶ お茶出しも、全国初 愛称募集を予定 どこかで見たことある形だなぁと思ったら 某飲食店のとほぼ一緒ですね。 新たに開発するより 安く導入できると思うので良いと思います。 他の自治体にも広まりますかね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.16、産経新聞:自民党総裁選、派閥解散で候補者乱立の予想 現職首相の敗退は福田赳夫氏だけ 伊藤達美 色々な人が立候補するのは良いことだと思います。 若返りも必要だと思うので 若い人も立候補して欲しいものです。 岸田氏は首相の座に1日でも長く居たい人です。 立候補すると思いますよ。 今の状況からして 支持されるかどうかは微妙ですけど・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.15、産経新聞:岸田首相、衆院解散や内閣改造「今は考えていない」 一時内閣改造があるのではと言われていました。 岸田氏の党総裁任期は9月まで。 7月に改造したとしても 期間が短すぎて内閣の支持率は上がるのは望み薄です。 そして、衆院解散は大負けが確定なので実施できず。 国民の怒りが治まるのを待っている状態かな・・・ 治まらないと思いますよ。 皆さん、選挙には行きましょうね。 行っても変わらないと思わないでください。 本日もお読みいただきまして あり..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.14、産経新聞:東京都知事選、小池知事が18日に選挙公約発表へ 蓮舫氏「都政で良いものは引き継いでいく」 実質、小池氏と蓮舫氏の一騎打ちですかね? ただ蓮舫氏も色々と問題あると思います。 都民がどのように判断を下すのか・・・ 7月7日の選挙結果がどうなるのか注目です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.13、産経新聞:「岸田首相にとどめを」 立民が代議士会で泉健太代表にエール 19日に党首討論 とどめを刺せられるかどうかは討論内容によると思います。 くだらない内容での討論大会だったら 国民は失望するだけです。 国民が野党候補に投票したくなるような討論大会になることを願っています。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.12、産経新聞:岸田政権下で初の党首討論を19日開催 自民・立民国対委員長が合意、不信任案判断へ 野党党首の皆さん 自民を追い込むチャンスです。 下手な質問、批判的な発言ばかりでは墓穴を掘りますよ。 意外と国民は見ているものです。 しっかりとした討論を行ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.11、産経新聞:政府、韓国船調査で再抗議 竹島南方、日本のEEZ内で6日に続き活動確認 もう2回目です。 いつも抗議だけだから舐められるのでは? 次は抗議ではなく行動に移してください。 検討をお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.10、産経新聞:自民・小渕優子選対委員長、地方選連敗に「責任感じる」 総裁選の地方票重視に理解示す 「敗因を分析し、次に生かさなければならない」 さすがに敗因は分かっているでしょ。 もし本当に敗因の理由が分かっていないのであれば 終わりですね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.09、産経新聞:今こそ党首討論の開催を 政権交代の意欲なければ…野党が反撃受ける可能性も 伊藤達美 次の選挙で自民党の議席が減るのは間違いないと思います。 しかし政権交代になるかどうかは・・・ それは野党にも原因があります。 批判だけではなく 代替案を提示して議論していないので 国民は政権交代させて大丈夫なのか不安に思うのです。 野党は日本の未来をどのようにしたいのか ビジョンを示してもらいたいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.08、産経新聞:定額減税の限界 専門家の評価低い理由は首相と財務省の「妥協の産物」だから 田中秀臣 所得税率の引き下げだったら違ったのにね・・・ 税率は下げたくない財務省。 「妥協の産物」まさにそれですね。 新たな税の創設や 既存の税の税率アップしか頭にない財務省。 その考え方が改まらない限り国民が金銭的余裕を感じるようになることはないでしょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.07、産経新聞:林官房長官、中国海警船の尖閣周辺領海侵入に「国際法違反、受け入れられない」 “中国側に冷静かつ毅然(きぜん)と対応” 発言だけではなく行動に移してください。 何もしないから舐められるんです。 関税を上げるなど経済制裁をしたらどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.06、産経新聞:新型宇宙船「スターライナー」が打ち上げ 初の有人飛行、6日にISSに到着 色々な厳しい試験をクリアしているとはいえ 新型宇宙線の初有人飛行。 飛行士は緊張の連続だと思います。 無事に帰還後はゆっくりと休んでください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.05、産経新聞:実質賃金25カ月連続減で最長を更新、4月から0・7%減 賃上げで前月からは改善 賃金は上昇しているとの事。 ただ、物価高がそれを上回っています。 円安で輸入品の値上げが激しいですからね。 さて、実質賃金の下げ止まりはいつになるのでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.04、産経新聞:政府が「骨太の方針」案を提示 所得増加や賃上げ、投資拡大でデフレからの完全脱却目指す 企業が給与を増やしても ○○支援金という隠れ増税で持っていかれるので 可処分所得が増えません。 “「資産運用立国」の実現も目指す”ともありますが 金融所得増税も企んでいますよね? 増税のことしか頭にない財務省の考え方を正さない限り 日本国民の可処分所得は増えないのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。