詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.13、産経新聞:参院選「ラストサンデー」各党党首走る 台風の目「参政」警戒の演説増加 選挙戦の時は国民受けする発言を行うものです。 今回の公約を本当に実現できるのか? また皆さんがどのような日本になって欲しいと思っているのか。 投票して皆さんの思いを伝えましょう。 投票日当日予定のある方 期日前投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.30、産経新聞:温活のお供にいかが 「冬アイテム」をテーマに企業公式SNS担当者がアピール合戦 11月も終わりです。 さすがに寒くなってきました。 秋はどこにいった?って感じですね・・・ 温活を活用して 体調を崩さないようにお気をつけください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.29、産経新聞:LINE、アルバム機能で他人の画像が表示 30日午前に解消見込み、問われる利用者対応 今まで問題なく使えてた機能で こういう不具合が発生したということは システムを何かしらいじったのでしょう。 情報が抜かれているとウワサされているLINE。 実際はどうなんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.28、産経新聞:マイナ普及なければ「話にならない」 行政機能強靭化に必須と強調 平将明デジタル相 マイナ保険証の取得は任意です。 強制ではありません。 そして今現在 万が一情報が漏洩した時に国が責任を持たない状況です。 そんな信用できないカードが普及するとでも思っているのでしょうか? 普及させたいのであれば セキュリティ面を完璧にしてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.27、産経新聞:「一瞬の油断が命取り」 臨時国会28日召集、与党過半数割れでこれまでの風景一変 今まで野党がひ弱過ぎましたからね。 野党も与党にただ反対するだけではなく なぜ反対するのか意見を述べ 代案を示すなど有意義な議論をしてもらいたいものです。 そして国民のため、国益のための政治を行ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.26、産経新聞:中国、コロナ報道の記者を再逮捕 武漢の実態を発信、公共秩序騒乱の疑い “拘束された人権活動家を支援”で逮捕って・・・ 支援のために違法なことをしたのであれば分かりますが 実際はどうなのでしょうか。 まぁ、政府に都合が悪いことがあれば そういうことをする国です。 外国人の方は目立たないように暮らすしかないですね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.25、産経新聞:与党税調は国民民主の要望にどう対処? 税制改正議論開始、協議難航なら予算編成に影響も 103万円の壁を引き上げることで 税収が少なくなることがピックアップされていますが 経済へのメリットの方が多いはずです。 財務省に税収が少なくなることだけを吹き込まれているんじゃないですかね? それから国会議員への無駄な歳費を減らすことはしないのですか? 税収が減ると騒いでいるだけでは国民は納得しませんよ。 財務省にお勤めの方は優秀なんでしょ? 増税や新たな税を作ることばかり考..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.24、産経新聞:使い終えたApple Watchを処分するには… iPhoneと同様にリサイクルできる? Apple Watchはキャリアショップでは回収していないようです。 では、どうすればいいのか? 上記リンク先に書かれているので確認してください。 なお、処分前には製品の初期化を忘れないようにしてくださいね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.23、産経新聞:トランプ氏、財務長官に投資ファンド経営者のベセント氏を起用 減税や規制緩和を重視 増税のことしか頭にない日本の財務省。 日本もこのような人事をおこなって 財務省の考え方を改めさせる必要あるのではないでしょうか。 日本の政治家では無理か・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.22、産経新聞:<独自>経産省が太陽光発電12社に交付金停止へ 盛土規制法違反の初案件も 太陽光発電のために山林を伐採なんて言語道断です。 景観の問題だけではなく 二酸化炭素の吸収も少なくなります。 設置するなら 農作放棄地やビルの屋上など 自然を破壊しない場所に限ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.21、産経新聞:ロシアが初のICBM攻撃 ウクライナ発表、国内攻撃に核反撃を警告か 本当に使用されたかどうかは詳しく調査する必要があると思います。 なお、今回は核は搭載されていなかった模様。 これが世界大戦のきっかけにならない事を願うばかりです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.20、産経新聞:自公国「103万円の壁」引き上げで合意 ガソリン減税も、補正予算案の早期成立確認 2024.11.20、産経新聞:国民民主「103万円の壁」関門突破 「本丸」の税制改正に弾み、税収減懸念にも強気姿勢 最低賃金が上がっているので 見直しは当然だと思います。 でも、税収が減る騒いでいる勢力もあります。 可処分所得が増え 消費意欲が高まり物の購入等が増えれば 経済全体が良くなり 結果税収が増えるという発想にはならないんですかね? 税収を増やす=増税、新たな税創設では..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.19、産経新聞:103万円の壁見直しに地方反発 国民民主・玉木代表「地域が元気になり税収増」 「総務省が全国知事会や自治体の首長に工作を行っている」 税金に関しては財務省管轄です。 財務省が総務省に働きかけているのではないでしょうか・・・ 最低賃金も上がってきている昨今です。 時代に合わせて税制も変えていく必要があると思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.18、産経新聞:プラズマ乳酸菌にコロナやインフル抑制効果 自然免疫を活性化「夢のワクチン」開発に期待 今発売されている飲料系のパッケージにも “免疫ケア”と書かれているので 飲料系でも効果があるということですよね? 大々的に報道されて 飲料系が品薄にならなければいいのですが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.17、産経新聞:林官房長官、「103万円の壁」で減収を考慮 年内にも規正法改正に向け議論を推進へ 最低賃金も上がっています。 103万円の壁のままでは 労働時間も短くなってしまいます。 企業側も「年収の壁」引き上げには好意的と聞いています。 時代の変化に合わせて改正した方が良いのではないでしょうか。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.16、産経新聞:首相が習近平氏と初会談、「戦略的互恵関係」推進で一致 水産物輸入再開へ合意履行も確認 最初から敵対視していては話にならないので お互いに様子見といったところでしょうかね。 石破氏は “中国の軍事活動を「極めて憂慮している」” と伝えはしたようです。 まぁ、相手にはされず状況は変わらないとは思いますが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.15、産経新聞:加藤財務相「ネットの噂にコメントする考えない」 陰謀論など財務省Xへの批判受け “根拠が示されない、いわばネット上の噂について、コメントを申し上げる考えはない” まぁ噂に関してあえて答えるとしたら 「そのような事実はありません」 と答えるしかないですからね・・・ でも、「火のないところに煙は立たぬ」とも言います。 財務省に関する噂話のいくつかは事実があるかもしれません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.14、産経新聞:財務省Xへコメントが20倍 衆院選で平均24が495に 増税批判、国民・玉木氏関連も 私もここではよく財務省を批判しています。 でもXのアカウントは持っていないので 財務省Xへはコメントしたことがありません。 国民民主党の玉木雄一郎代表は・・・ ↓ ↓ ↓ 2024.11.14、産経新聞:「陰謀論あるが冷静な議論を」国民・玉木雄一郎代表が訴え、財務省Xへ批判コメント急増に 何はともあれ国民民主党には頑張ってもらいましょう。 本日もお読みいただきまし..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.13、産経新聞:国民、消費税5%に引き下げ要求へ 所得税基礎控除引き上げ、ガソリン暫定税率廃止も 与党への要求というより 財務省への要求かな・・・ 減税に関しては 財務省は首を縦に振らないでしょう。 財務省とどこまで戦えますかね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.12、産経新聞:地方でも減る「家族の数」 女性の単身世帯も増加、「闇バイト」標的の懸念も 何十年も前から取り組んでいる少子化対策。 何一つ成果が出ていないのは何故なんでしょうね・・・ 個人的には “国民一人当たりの借金○○○百万円” なんていう財務省のネガティブ発信も原因の一つだと思います。 実際には国民は政府に貸している側なんですけどね・・・ それから ステルス増税等で可処分所得が増えていないのも原因です。 増税しか頭にない財務省を解体して 再編成したら良いのでは? ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.11、産経新聞:石破首相が第103代首相に 衆院決選投票で首相221票、野田氏160票、無効84票 さて、今後どのような運営を行っていくのでしょうか。 とりあえず自民の好き勝手には出来ない状況にはなりました。 私たちは政治に無関心になることなく 政権運営を見守っていきましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.10、産経新聞:「トランプ氏はもっと話したかったようだが…」石破電話会談「5分」理由を小野寺氏明かす 記事に書かれていることが本当であれば良いのですが・・・ トランプ氏に “どうせ先は短いんだろ?” って思われていたりして^_^; トランプ氏は本当はどのように思っているんでしょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.09、産経新聞:消えてゆく本屋さん 国も警鐘鳴らす 背景には「薄利多売」な慣習も 今の時代、欲しい本があればネットで注文できますからね。 紙媒体ではなく電子書籍もあります。 ただ上記リンク先の記事にも書かれていますが ネットでは “思いがけない本との出合い” はありません。 本屋さん自体は無くなってほしくはありませんが 商売として成り立たない状況をどうにかしないといけませんね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.08、産経新聞:自民・国民が政策協議の初会合 来週「103万円の壁」も本格議論へ 税金に関しては 財務省にどのように立ち向かうかですよね・・・ 財務省内では 既存の税率をアップしたり 新たな税を作ったりすると出世するそうです。 (ウワサですけど) そういう組織は国民を苦しめるだけです。 「103万円の壁」問題も大事ですが 複雑怪奇な税制をスリム化する議論もして欲しいものです。 本日もお読みいただ抱きまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.07、産経新聞:神奈川でインフルエンザの流行始まる 1医療機関当たりの患者報告数が基準超え 気温が下がってきましたからね・・・ 体調管理に気を付け 免疫力を高める食生活、生活習慣を心がけましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.06、産経新聞:石破茂首相、大統領選勝利のトランプ氏に祝辞「自由で開かれたインド太平洋へ緊密に連携」 さて、石破政権はトランプ大統領と良好な関係を築けるでしょうか? トランプ氏はアメリカNo1を掲げています。 色々と規制をかけてくる事が予想されます。 石破氏は対等に話し合いが出来ますかね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.05、産経新聞:漫画家の楳図かずおさん死去 88歳 恐怖漫画の第一人者 「漂流教室」「まことちゃん」 画風が独特なので好き嫌いは分かれていたのではないでしょうか。 新作を制作中だったとのこと。 どのような作品だったのでしょうね・・・ お悔やみ申し上げます。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.04、産経新聞:与野党連携は「政策ごと」65%支持 国民民主への期待感浮き彫り 国民民主の公約は “国民の手取りを増やす” でしたからね。 実現を期待して得た票も多かったと思います。 手っ取り早いのは所得税の減税ですが 財務省の抵抗が強いと思います。 こういう切り口で色々と議論していただき 結果国民の手取りが増える政策が実現できれば良いですね。 妥協せず戦ってください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.03、産経新聞:「103万円超で働き損」は誤解 年収の壁、トリガー解除…自民、国民に譲歩の公算も課題 複雑怪奇な税制を見直したらどうですか? そうすれば誤解も無くなるのでは・・・ ガソリンに関しては トリプル課税問題もありますからね。 税制見直しから始めてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.02、産経新聞:自民得票率、15年前の政権交代時と全く同じ「26・73%」衆院比例、民主系もほぼ同じ 投票率低かったですね・・・ 病気や怪我、高齢の方で外出が困難な方や 長期出張などで投票に行けないのは仕方がありません。 それ以外の人はなぜ投票に行かないのでしょうか? 期日前投票もあるのに・・・ 私達の生活にも政治は大きく係わっています。 無関心ではいられないはずですが・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.11.01、産経新聞:東大が「シュレーディンガーの猫状態」を高速生成、量子コンピューターの性能向上に期待 “シュレーディンガーの猫”とは何? という方は下のリンクをご覧ください。 ↓ ↓ ↓ ナゾロジー:「シュレーディンガーの猫」って結局どういう話なの? モヤモヤする部分を解説! 日本政府もこういう日本の将来に役立つ研究には 多額の予算を計上して欲しいものです。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
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詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.13、産経新聞:参院選「ラストサンデー」各党党首走る 台風の目「参政」警戒の演説増加 選挙戦の時は国民受けする発言を行うものです。 今回の公約を本当に実現できるのか? また皆さんがどのような日本になって欲しいと思っているのか。 投票して皆さんの思いを伝えましょう。 投票日当日予定のある方 期日前投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.12、産経新聞:若者投票率8割超のスウェーデンに学ぶ10、20代の政治参加 議論の場づくりや模擬選挙 私が学生の頃、国会中継を見ても面白くなかったのを覚えています。 まぁ、興味が無かったというのもありますけどね。 政治は国際情勢や経済、私たちの生活まで色々なことに関わっています。 無関心ではいられません。 若い方の皆さん、政治にも目を向けましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.11、産経新聞:石破首相、物価高対策の現金給付は1回に限らず 街頭演説で「賃金が物価上回るまで」 選挙戦が不利になっているので思い付きで発言していませんか? 手続きやその他もろもろの経費を考えると 減税の方が良いと思うのですが・・・ いっそうのこと1年間限定という期限付きで ベーシックインカムにしたらどうですか? 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.10、産経新聞:石破首相「低すぎる目標」でも達成は微妙予測、妙手なく選挙戦中盤へ 参政には強い危機感 皆さん、各政党の公約は見ましたでしょうか。 さすがにここでどの政党に投票してくださいとは書けません。 皆さんの考えと一致する政党に投票していただければと思います。 ただ言えることは 投票に行かないと何も変わらないということ。 期日前投票もあります。 皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.09、産経新聞:「SNS時代だからこそ政治家は考えを文章で」 関東学院大教授、富岡幸一郎氏 今の政治家に中長期的な国家ビジョンを持った人いますかね? 石破首相も信念が無いから発言がブレブレ。 私腹を肥やすことばかり考えず 夢と希望ある日本にしてください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.08、産経新聞:消費税減税が最大の争点、野党に廃止主張も…与党は現金給付公約 党首級インタビューより 各党の消費税に関する考え方がわかると思います。 皆様の投票の判断の材料になればと思います。 皆さん、投票に行きましょうね。 投票日当日予定がある方は 期日前投票を利用しましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.07、産経新聞:参院選で202万人が期日前投票 4〜6日の3日間、都道府県別最多は愛知県 20日の投票日に予定のある方 期日前投票を活用してどんどん投票に行きましょう。 組織票に勝つためには 無党派の皆さんが投票し 投票率を上げることです。 ぜひ、現与党を惨敗へと導きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.06、産経新聞:石破内閣不支持の5割が野党系候補に投票 与党系投票は1割 共同世論調査・選挙区投票先 石破内閣を支持していない人が 与党系候補に入れる方が少ないと思いますよ。 もしかしたら 現与党歴史的大敗なんてこともあったりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.05、産経新聞:参院選初の週末、与野党党首が首都圏中心に対決 物価高対策や外国人問題で応酬 現与党は 長年行っている少子化対策も成果無し。 経済政策もダメダメで 日本の名目GDPはドイツに抜かれて4位に後退。 インドにも抜かれて5位に後退する可能性もあるようです。 これで良いのでしょうか? 無党派の皆さん 皆さんの思いを伝えるためにも 投票で意思表示をしましょう!! 投票日当日予定がある方は 期日前投票を活用してください。 本日もお読みいただきまして ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.04、産経新聞:参院選の期日前投票、全国6900カ所で始まる 前回2022年は1961万人が投票 有権者の皆さん 投票用紙届きましたよね。 中には期日前投票所の地図が書かれている紙も入っています。 政治に興味がない、関係ないと思ってはいけません。 今の重税状態 投票に行っていない有権者の責任でもあります。 以前にもここに書きましたが 某アイドルのとある歌の歌詞に以下のようなものがあります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちは賛成していると” 組織票..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.03、産経新聞:参院選、立候補届け出は522人 20日投開票、物価高・関税・安保問う “投開票日が3連休の中日になるケースは現行憲法下では前例がない” これが何を意味しているか・・・ 与党は、無党派層の方々が投票に行くのが不味いという危機感の表れかもしれません。 投票率が上がると組織票の影響力が下がりますからね・・・ 今の状況を招いたのは 政治に興味を持たず 投票を棄権した有権者の責任でもあります。 “投票したところで何も変わらない・・・” そんなことはありません。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.02、産経新聞:石破首相「消費減税はばらまき」 国民民主・玉木氏「給付は選挙目的」 党首討論会で応酬 石破首相、“消費税減税の方が「ある意味、ばらまきに近い」”って頭大丈夫ですか? これ以上恥をさらさない為にも 発言は止めた方がいいのでは・・・ 皆さん、こういう党首がいる政党に投票できますか? “呆れて投票に行かない”ってのは無しですよ。 意思表示をしないのは賛成しているのと同じです。 今の政治に不満があるのであれば 投票に行きましょう!! 本日もお読みいただ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.07.01、産経新聞:参院選は3日公示、510人超が立候補へ 与党過半数の成否焦点、物価高対策などで論戦 いよいよ選挙電が始まります。 今までの政治で良かったのかどうか・・・ 皆さんが判断する時です。 投票に行かなければ何も変わりません。 期日前投票も活用して 皆さん投票しましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.30、産経新聞:石破首相の「消費減税はお金持ちほど恩恵」発言、東大院教授が論破「理論的には逆」 なぜか消費税減税だけが注目されていますが 可処分所得を増やすのであれば 所得税減税も有効ですよ。 なぜ消費税以外の減税が話題にならないのか謎ですが・・・ 各政党の消費税に関する考えが 上記リンク先の記事に載っています。 実現できるかどうかは別問題ですが まずは皆さんが投票に行かなければ何も始まりません。 投票日に予定が入っている方は 期日前投票を活用しましょう。 本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.29、産経新聞:自民支持層の39%「野党参加の政権を」 現状維持41% 共同通信の参院選トレンド調査 調査方法、人数が書かれていないので どこまで信用していい数字か分かりません。 この数字が信用できるのなら 自民支持者の中にも自民以外に投票する可能性があるということかな? 無党派の皆さん 自分一人ぐらい投票に行かなくても影響ないと思ってはいけません。 皆さん一人一人の意思を表示しましょう。 投票日に予定が入っている方は 期日前投票を活用して投票してください。 本..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.28、産経新聞:2万円給付の根拠はどっち? 石破首相「食費上昇率」と説明 前は「食費にかかる消費税」 石破首相の発言がブレるのは今に始まったことではありません。 信念が無いからブレるんでしょうね。 もしかしたら認知症だったりして・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.27、産経新聞:自民・森山裕幹事長、与党過半数に「相当頑張らないと」「下回らないように」 今さら何を頑張るんですかね? 今までの政権運営、政策の実行状況などを見て有権者が判断するものです。 都議選の結果をみて焦り始めたようですが 時すでに遅しです。 しかし有権者の皆さん、油断してはいけません。 投票日を3連休の中日にしたのは 無党派層が投票に行くのを妨げるためではないかともみられています。 3連休に旅行など予定している方 20日は仕事という方 期日前投票を活用しましょう。 ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.26、産経新聞:公明・斉藤鉄夫代表、消費税の軽減税率「5%を目指す」 連立拡大は明言せず 減税で有権者の気を引こうとしているのかな? でも、連立相手の自民と政策異なりますが大丈夫ですか? もし議席を増やすことができても 減税を実現できなかっら次はありませんよ。 有権者の皆さん、どう判断しますか? 投票に行って皆さんの声を届けましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.25、産経新聞:参院選の勝敗ラインは「与党過半数」の50議席 公明・斉藤鉄夫代表が講演で言及 ギリギリ維持できるのかな・・・ そうさせない為にも無党派の皆さんの投票が必要です。 政治に無関心ではいられませんよ。 今の状況を作り出したのは 政治に無関心で投票に行かなかったのも一因です。 昨日も書きましたが 某アイドルのとある曲に 以下のような歌詞があります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちは賛成していると” 皆さん、投票に行きましょう!! ..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2025.06.24、産経新聞:「参院選負ければ3アウト」衆院選、都議選で連敗の石破首相 「選挙の顔」ならず交代論も 石破首相が悪いというより 裏金問題、今までの政策に批判が集まっていることに気づいてないんですかね? もしそうだとしたら自民党は末期だと思います。 皆さん、投票に行きましょう!! 某アイドルのとある曲に 以下のような歌詞があります。 “どこかの国の大統領が言っていた 声を上げない者たちはさんせいしていると” 今のままの政治で本当に良いのですか? 投票しても何も変わらない訳..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.14、産経新聞:岸田首相「総裁の責任果たす」 自民収入不記載事件巡り 辞任だけが責任の取り方ではありません。 が・・・ 岸田首相は何もかもが中途半端。 ただ首相の座にしがみつきたいだけに感じます。 日本をより良い国にするためではなく 首相になりたかっただけの人ですからね。 そんな人を総裁に選んだ自民党員も問題ですけど・・・ 本日もお読みいただきいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.13、産経新聞:都知事選の負け惜しみ? 立民・泉代表「石丸伸二氏は瞬間風速型」「蓮舫氏は正々堂々」 本当にそう思っているのでしょうか? だとすれば次の国政選挙 自民が議席を減らすことはあれど 野党が躍進ということにはならないでしょう。 本日のお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.12、産経新聞:自民・茂木幹事長、党総裁の在職期間「3年以内ぐらいがいい」 岸田首相再選牽制か 3年は今までの規約通り。 再選を狙うのはその人次第。 再選を狙う人が出馬しても ダメだと思えばその人に投票しなければいいだけ。 規約を強引に変更しようとしている訳ではないので 幹事長が口出しする問題ではないと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.11、産経新聞:心霊スポットのタクシー巡礼はいかが 10年目迎えた夏のゾッとする風物詩 毎年盛況でいつも抽選になるそうです。 でも、興味本位での参加は避けた方が良いと思います。 参加は自己責任でお願いします。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.10、産経新聞:海自護衛艦、中国領海を一時航行 中国「深刻な懸念」伝達 政府関係者「法的問題ない」 尖閣諸島沖で毎日のように挑発している中国。 こちらの警告は無視しているのにね・・・ 大人の対応で軽く受け流しても問題ないのではないでしょうか。 本日もお読みいただいまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.09、産経新聞:筋肉増強剤の乱用に警鐘 スポーツ庁、業界団体と連携 室伏広治長官「健康被害招く」 ボディービルダーの方とかを見ていると チョッと怖く見えることがあるのは 私だけではないはず・・・ 本人は美しいと思っているのかもしれませんが 度が過ぎるのは良くないと思います。 一般の方でも筋トレで筋肉がついてくると もっともっとという気持ちになるのかもしれません。 でも筋肉増強剤は使っちゃダメですよ。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.08、産経新聞:「立共共闘」岐路に 都知事選、200万票目指すも惨敗 無党派層取り込めず 批判一辺倒じゃねぇ・・・ どのような東京にするのか したいのかというビジョンを訴えなかったのが敗因だと思います。 もしそれに気付いていないのであれば 次の国政選挙も厳しくなるのではないでしょうか・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:蓮舫氏まさかの3位、東京都知事選で石丸氏にも敗北確実 「上げ潮」立憲民主に衝撃 “蓮舫氏まさかの3位” と書かれていますが 終盤戦の分析どおりだと思います。 蓮舫氏の批判戦法では通用しないという事が 改めて実証されたのではないでしょうか。 石丸氏の方が未来ある東京を描けましたからね。 ちなみに投票率は以下の通りです。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.07、産経新聞:東京都知事選 投票率は60・62% 前回選を5・62ポイント上回る 本日もお読みいただきま..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ・ ↓ ↓ ↓ 2024.07.06、産経新聞:東京都知事選最終日 ステルス貫いた小池氏、党派色出す蓮舫氏 最後まで戦略さまざま いよいよ明日投票日です。 “どうせ行っても何も変わらない” なんて思わないでください。 組織票に打ち勝つには 無党派の皆さんの投票が大事です。 都民の皆さん、投票に行きましょう!! 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.05、産経新聞:立民「蓮舫氏200万票」届くか 東京都知事選 野党共闘効果の��立証�¢_う いよいよ投票日が迫ってきました。 7日に予定が入っている方 土曜日にも期日前投票できます。 無党派の皆様 組織票に対抗するため 投票に行って投票率を上げましょう。 誰に投票するかは皆様の判断です。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.04、産経新聞:小池百合子氏、自公・無党派固め優位 蓮舫氏は広がりに課題 都知事選終盤情勢 色々な調査結果からの情報だと思うので 大勢はあっているのでしょう。 ただ、マスコミの思惑も入っているかもしれません。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.03、産経新聞:年金は受け取り繰り下げで増額、自分に合う資産運用を 現役時代から家計収支の見直し必要 年金をなるべく払いたくない国は 繰り下げを推奨してきます。 ただよく考えてください。 75歳まで繰り下げしても すぐに亡くなる様なことが起こるかもしれません。 もしかしたら支給前に亡くなる様な事も起こるかも・・・ 亡くならなかったとしても 早くに寝たきりになってしまったらどうしようもありません。 健康状態やライフスタイルを考慮した方が良いと思います。 本日も..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.02、産経新聞:菅前首相と麻生副総裁、自民総裁選は首相経験者2人によるキングメーカー争いの様相 岸田氏は鈍感力を発揮して出馬するかもしれません。 出馬するのは自由ですからね。 ただ今の状況からしたら 当選は難しいと思います。 何はともあれ自民党員の考え方次第です。 どうなるんでしょうね・・・ 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.07.01、産経新聞:新紙幣を7月3日に発行、肖像刷新し1万円札は渋沢栄一に 偽造防止へ最新技術活用 新紙幣が発行されても 今までの紙幣は使えます。 また、クレジットカードや銀行のキャッシュカードも変える必要はありません。 詐欺グループに騙されることのないようお気をつけください。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.30、産経新聞:都知事選、小池百合子氏が一歩リード 蓮舫氏が続き、石丸伸二氏猛追 共同通信電話調査 実質4人の戦いで 石丸伸二氏が猛追中のようです。 都民の皆さん、投票に行きましょうね。 7日に仕事やお出かけの予定がある方 期日前投票を利用してください。 投票率を上げて組織票に一泡吹かせましょう。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.29、産経新聞:首相が地方で「実績」アピール 今秋の総裁選意識か 岸田首相の実績は・・・ ・ステルス増税による国民負担の増加 ・実質賃金2年連続低下 この2点ではないでしょうか。 総裁選に出るのは自由です。 自民党員の良識ある判断を信じるしかありません。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.28、産経新聞:岸田首相、夏には在職記録続々更新 東条、近衛、大隈抜き戦前含め歴代13位に 首相になりたかっただけの人が 今では必死にしがみついている状態です。 9月の総裁選も出るつもりらしいです。 でもさすがに再選は無理でしょ。 もし再選したら 自民党員の感覚を疑ってしまいます。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.27、産経新聞:河野太郎氏、自民総裁選への出馬意欲を伝達 麻生派全体の支援得られるかが焦点 今の河野氏を見ていると総裁には向いていないような気がします。 マイナ保険証では 突破力という名のゴリ押しが酷すぎて 国民から大不評です。 強引に推し進めなければいけない時もありますが マイナ保険証はトラブル続きです。 それから、国民はセキュリティー面の不安を持っています。 トラブルを解消し セキュリティー面の不安を払拭してから進めなければいけないのに、そういうことは一切無視です。 現..
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.26、産経新聞:首相退陣唱える自民議員に冷めた声 野党幹部や首長は「正々堂々とやれ」「私ならしない」 リンク先の記事にも書かれていますが 内閣不信任案が出された時に 自民党の方も賛成すれば良かっただけの話です。 何をいまさら首相に文句を言っているのでしょうか・・・ 政治的駆け引きだとしても下手すぎます。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。
詳しい内容は下のリンクからどうぞ。 ↓ ↓ ↓ 2024.06.25、産経新聞:「首相の業績、客観的に評価を」 首相退陣論に自民・松山参院幹事長 松山参院幹事長、本当に評価できますか? 首相になりたかっただけの岸田氏。 行き当たりばったりな政策がばかりです。 いち早く退陣してもらった方が良いと思います。 本日もお読みいただきまして ありがとうございました。