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もしも高校生に戻れるなら https://rehighschool.hatenablog.com/

アラサー社会人が高校・大学・社会人生活を振り返って、もし現代の高校~大学生として生きるならという視点で書いています。受験勉強を中心に今、そして今後の社会を生きていくには若い頃に何をしておくべきかというヒントなどを提供できればと思います。

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2021/01/06

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  • 古文・漢文は書写ではなく、ワードで転写

    手書きは見づらい 古文と漢文の授業では、ノートやルーズリーフに教科書本文を書写してそこに現代語訳や文法などを書き込むように指導している学校がほとんどではないでしょうか。

  • 勉強の基本は暗記

    暗記の勉強は高校までで、大学からは自分の頭で考えることが求められると高校や予備校の先生に言われたことがあると思います。 しかし、それは学門畑で生きる人に限った話で、多くの人は仕事を辞めるまで暗記型の勉強を強いられます。

  • 数学こそYoutubeを使う

    数学は覚えるべき公式の数は有限ですが、それを入試問題に応用すると種類が無限にあるように感じてしまいます。 しかし入試での出題のされ方はだいたい決まった形に収れんしますので、出そうな問題の解き方から覚えていく方が効率的です。

  • 数学の勉強は、まず公式と解法を暗記する

    数学はその場で計算して解いていくものですので暗記するものではないという考えの人も多いのではないでしょうか。 しかし、何も知らない状態から解法をいきなりおもいつくということはほぼあり得ません。 大原則は過去に見た問題に当てはめていくということになります。

  • 大学生になってバイトをしたくないならプログラミングを勉強したほうがいい

    ITスキルがあると稼げる 多くの人は組織に雇われて生活費を稼ぎます。 アルバイトも非正規雇用というだけで正社員と同じ雇われ人です。 雇われるということは、自分の時間を供出して労働し、その対価を得るということです。

  • 早慶W合格したらどちらに進学すべきか

    早慶入試についてはどちらかのファンであったり、どちらかにしかない学部への進学を考えているわけでもない限り併願するのが普通だと思います。 志望学部にW合格を果たした場合はどちらに進学すべきでしょうか。

  • 入試の英語がゴールではない② TOEFL・IELTSに挑戦しよう

    TOEICは主に就職や社内登用で使用されるスコアで、アカデミックな英語ではありません。 ただ受験料が安いことから大学でも英語力を測るのに使用されています。

  • 入試の英語がゴールではない① TOEICに挑戦しよう

    中学高校では英語の検定試験と言えば英検が有名ですが、大学入学以降に英検の名前を聞くことはあまりありません。 留学を考えるのであればTOEFL・IELTS、それ以外はTOEICが一般的です。

  • リスニングはスマホを活用する

    昔と違って今の高校生は1人1台スマホを所有しています。 携帯電話は電話とメールだけでしたが、スマホはパソコンの機能も持ちあわせているため、様々な用途に使用することができます。 スマホをリスニング学習のために使えるようになると家の外にある自習室や図書館、電車やバスの中でも勉強でき、英語学習がはかどります。

  • 文法は高校の授業レベルをマスターすればいい

    進学校だと英語の授業で文法の時間が時間割に組み込まれていますが、一般的な高校では文法の時間は設けられていません。 また予備校でも英作文の時間はあっても文法の時間はありません。

  • 英語は何よりも語彙力

    英語の勉強の仕方がわからず、勉強しているつもりでも点数が伸びない人がいるでしょう。 英語の勉強はまず語彙力です。 読解も作文も語彙力が必要です。

  • ネットカフェで勉強すると集中できる

    家に自分の部屋が無い、あっても勉強に集中できないなど家庭学習が上手くいかない人は多いと思います。 学校が夜まで開いていればいいのですが、中には夕方で閉まってしまう人もいるでしょう。

  • 日本は時代遅れ、留学を考えるべき(交換留学編)

    日本の大学は入るのが大変でも卒業するのは簡単です。 一生懸命勉強しないと卒業できないのは医学部くらいしかありません。 日本の環境に違和感があるなら留学を検討したほうがいいでしょう。

  • 医学部入学はそれほど難しくない

    倍率の高さは見せかけ 医学部は倍率が高いために難易度が上がり、一般的には合格が難しいとされています。 しかしよく調べるとそうでもないということがわかります。

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