5月29日先月・・・8年ぶりに再会した知人が娘と一緒にロンドンへ遊びにきた。13年振りのロンドン。そりゃ~興奮する。観光よりも買い物のリクエストを言われた。13歳の女子が欲しい物なんて大抵決まってる。(全世界展開の服屋)リバティーデパートの裏路地にあるカーナビー・ストリートは東京で言えば原宿みたいな若者が買い物するエリアが集中している。※もしくはコペンとガーデン周辺店に立ち寄り直ぐ出てくる。欲しい商品が無いようだ。どの店へ行っても商品の品薄に流石ロンドン購買力の違いを感じて居た。がっそうじゃ無い事が分かった。今、ロンドンの店舗で起きている事は商品をワザと品薄に店頭に並べる。理由は万引きの多さだ。エジンバラに帰宅し買い物へ行った娘は「エジンバラ平和だわ~。沢山商品あるしロンドンより買い物が楽しいし手に入る」...ロンドンの買い物の異変からのイギリス生活。