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  • 駅ナカの彫刻

    サ・高・住の老人ホームから。時々利用する京王線の井の頭線「永福町駅」の構内で、この彫刻をみます。佐藤忠良さんの彫刻です。長らく杉並区永福町にお住まいでしたので、杉並区が、此処に飾ったそうです。慌ただしく人々が行き交う駅構内に置かれていて、一時の安らぎですね。今日も私のつたないBlogの部屋にお尋ねいただきありがとう御座います。駅ナカの彫刻

  • こんな本読みました。

    サ・高・住の老人ホームから。こんな本読みました。「じょつぱりの人」森まゆみ著婦人之友社ま「じょつぱり」とは青森地方の言葉で頑張りやさん頑固な人とかいう意味~~女性に使う言葉らしい。その人「羽仁もと子」さんの生涯とその活動を掘り起こし記録したドキュメント。明治6年青森県八戸生まれ。汽車もない時代八戸から東京まで1週間がかりだったという。東京で結婚して、夫婦で雑誌「婦人之友」発行大正10年自由学園創立この本を読んで、感想は過去のこと実に良く調べてあると~~感心しました。羽仁もと子さんは頭の良い方でしたが当時の常識にとらわれず、自分の頭で考えて良いと思ったことはすぐ実行する~~周りの人々を巻き込みながら。社会生活改良庶民の生活改良家~~と言えば良いのでしょうか?例えば、当時の日本では個人の家で客間や床の間を美し...こんな本読みました。

  • ルバーブ ジャムを煮る

    サ・高・住の老人ホームから。今年もルバーブを煮る季節が来ました。農家さんからお取り寄せしました。ルバーブは本来寒冷地の産ですから今年のように暑さ続きの気候だと具合が悪いそうです。紅い色が上手く出なかったそうです。一見蕗に似ていますが、とても酸っぱくお料理には向きません。砂糖を加えて煮ると、酸味のある爽やかなジャムになります。ビンに詰め10数個完成。日ごろお世話になっている方々に差し上げます。毎年心の中で、今年で最後かしら?来年もジャムを煮る元気が残っているかしら。撮影20240909ルバーブジャムを煮る

  • 突然の客

    サ・高・住の老人ホームから。夜チョと網戸を開けたスキに虫が飛び込んで来ました。部屋の中を飛び廻る虫らしきをよく見ると赤とんぼでした。それも小さいです何とか部屋から出そうと、追いかけましたが、逃げるばかりで、上手く行きません。その内隙間に入ったのか見失いました。その夜は電気を消して、休みました。翌朝赤とんぼは天井に止まっておりました。窓を開け静かに誘導すると、赤とんぼも、静かに出て行きました。何事もなかった~と言うようにとあんな小さい奴でも昨夜は私と同じこの部屋で過ごして呉れたかと思うと何だかうれしい気持ちです。撮影2024920突然の客

  • 仲秋の名月

    サ・高・住の老人ホームから。昨夜は仲秋の名月とか。18時30頃外に出て撮影しました。日本人はお月様が好きですよね。女優の森光子さんはお月様を見るといつも手を合わせておられたとか。私も月を見上げると、何か神秘的な感じがしますよね。初めて知ったのですが、俳句の世界では名月とは仲秋の名月の意味で、十五夜とは毎月ある満月のことらしいです。撮影20240917仲秋の名月

  • 成川美術館の彫刻

    サ・高・住の老人ホームから。9月に行った箱根成川美術館は彫刻もあちこちに配置してありました。天気に恵まれ美しく芦ノ湖を眼下に彫刻を見るなんてハッピーですね。ここの喫茶室も芦ノ湖を眼下に眺めながらお茶出来ますし富士山もバッチリ見られます芦ノ湖&富士山を眺めるなら、ここが一番でしょう。撮影202494成川美術館の彫刻

  • 賽の河原 芦ノ湖

    サ・高・住の老人ホームから。夏休みに箱根の芦ノ湖に行っておりました。その湖畔一の鳥居のある辺り~船乗りばバス乗り場があり、比較的賑やかな場所です。しかしほとんどの方が見向きもしない一画がありまして~それが賽の河原です。丸い石のを二段積んだだけのものが無数にあり、又背の高い石塔もいくつかありますが、刻まれた文字も読めません。苔むしています。芦ノ湖湖畔には供養塔石塔が、たくさん散らばって在ったのが、ここ賽の河原の集められたと説明にあります。旅人には箱根の山を越えることは大変なことだったのでしょう。日本中に賽の河原はいくつかあるらしいですが、詳しい歴史はよく分かりません。死んだら三途の川を渡ると言いますが、その手前にあるのが賽の河原とか。佛教との結びつきもよく分かりません。撮影場所神奈川県芦ノ湖湖畔撮影2024...賽の河原芦ノ湖

  • ホテルの朝食

    サ・高・住の老人ホームから。箱根で泊まったホテルの朝食です。近頃のホテルの朝食はバイキング形式が多いのですが、ここはボーイさんがサービスして呉れるやり方でした。しかし献立は決まっております。洋食は決まっていますが卵料理だけこちらが選べます。目玉焼き又はスクランブルエッグか、フレンチトーストか、和食はご覧のとおりちまちま、一口の品が並んでいます。美しく飾ってありますね。どちらにするか悩ましいことです。撮影20249月撮影場所神奈川県足柄下郡箱根町元箱根80ホテルの朝食

  • 箱根ガラスの森 美術館

    サ・高・住の老人ホームから。箱根湯本からバスで、30分足らずでガラスの森美術館に到着ベネチアンガラスを集めています。今期は東西の香水ビン古くからの品を展示してありました。ガラスの器はきれいで女性に人気ですね。十数年前私が以前に訪れた時より一層なんかキラキラしたものが多く華やかになりましたね。写真のススキのように映っている草もガラスで作ったものです。園内の橋の上にガラスの回廊が作られていて、光のシャワーを浴びる感じです若い人たちがカップルで来るのに、良い所です。神奈川県足柄下郡箱根町仙石原940-48箱根ガラスの森美術館

  • 今日の富士山 9 月 5日

    サ・高・住の老人ホームから。昨夜から箱根に来ています。スッキリ快晴で、富士山が見られます。頂上はまだ冠雪していませんね。芦ノ湖の湖畔から見た富士山です。今日の富士山9月5日

  • 箱根 成川美術館

    サ・高・住の老人ホームから。今新宿から小田急線に乗って箱根に来ています。元箱根の成川美術館です。私は堀文子さんの絵を期待していたのですが、1枚しか展示してなかったです。しかし、この美術館自慢の窓からの眺望は美しいものでした。長雨の後スカッと晴れました。一幅の絵のような美しい窓からの景色です。目の下に広がるのは芦ノ湖です。晴れた日で本当によかったですよ。成川美術館神奈川県足柄下郡元箱根570番箱根成川美術館

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