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2020/12/13

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  • 『さすらい刑事旅情編 III』#14ー2

    『さすらい刑事旅情編III』#14ー2

  • 『さすらい刑事旅情編III』#14

    ゲストの辻沢杏子さんは1981年に放映された連ドラ『翔んだライバル』のヒロイン=リンゴちゃん役で注目され、アイドル歌手としても活躍された女優さん。刑事ドラマは同じ『さすらい刑事旅情編』の第7シリーズほか、『裏刑事』『科捜研の女』『刑事110キロ』『刑事7人』等にゲスト出演。本数は少なめながら息長く活躍されてます。☆第14話『疑惑!?アリバイ工作をした女』(1991.1.16.OA/脚本=日暮一裕/監督=息邦夫)特急「踊り子101号」で犯人を護送中だったリーゼント(三浦洋一)が、車内で「遺書を拾った」と言うリンゴちゃん(辻沢杏子)と一緒に落とし主を探すことになり、護送をバディの西園寺刑事(高木美保)に押しつけ、伊東駅で下車します。自殺志願者の行先と言えば景色のいい崖と相場は決まっており、案の定、リーゼント&...『さすらい刑事旅情編III』#14

  • 『さすらい刑事旅情編 III』#12ー2

    『さすらい刑事旅情編III』#12ー2

  • 『さすらい刑事旅情編 III』#12

    ここ1〜2か月、なぜか当ブログの人気記事ベスト10に常駐してるのが『さすらい刑事旅情編』シリーズのレビュー記事。愛をこめて書いてるとは決して言えない記事なのに、なぜ?ベスト10に居座り続けるのって、大抵は『トーキョー・トライブ』とか『さやかさんのパンティー』みたいに画像検索に引っ掛かりやすい記事だけど、『さすらい刑事〜』の画像を見たがる人がそんなにいるのかな?最近、東映チャンネルでずっと放映されてる影響はあるにせよ、それだけとも思えない。もしかして、私と同じように「宇津井健の折り目正しさ」の虜になってるマニアが沢山いたりして?あるいは鉄道オタク?なんにせよ、需要があるなら喜んで応えます。電車と宇津井健と、若手女優(当時)のセクシーショット。この3つさえ押さえとけばベスト10入り間違いなし!?☆第12話『女...『さすらい刑事旅情編III』#12

  • 『警部補ダイマジン』2023

    2023年夏シーズン、テレビ朝日系列の金曜深夜「金曜ナイトドラマ」枠でスタートした、OLM&楽映舎の制作協力によるピカレスク・サスペンスドラマ。原作はリチャード・ウー&コウノコウジによる連載マンガで、三池崇史監督がメイン演出を担当されてます。強い正義感をもつ警視庁捜査一課のエースが、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、悪をもって悪を制すというストーリー。そんな魅力的な主人公「ダイマジン」こと台場陣(だいばじん)に扮するのは、生田斗真。そのダイマジンの弱みを握り、自らが率いる「特命捜査対策班」に異動させ、半強制的に「奴隷」としてこき使う警視正=平安才門(ひらやすさいもん)に、向井理。同じ特命捜査対策班に所属する警部で行動心理学のスペシャリスト=牡丹則行(ぼたんのりゆき)に、浜野謙太。特命捜査対策班の紅一点に...『警部補ダイマジン』2023

  • 『CODE/願いの代償』2023

    2023年夏シーズン、日本テレビ系列の日曜夜10時半「日曜ドラマ」枠でスタートした、読売テレビ&ロボット社の制作によるクライムサスペンス。見知らぬプレイヤーどうしで願いごとを叶えあう欲望のマッチングアプリ「CODE」を手に入れた刑事が、婚約者の死の真相と「CODE」の背後に潜む陰謀に迫るという、大ヒットした台湾ドラマの日本版リメイク。神奈川県・警暴力団対策課に所属する主人公=二宮刑事に、坂口健太郎。「CODE」の謎を追うフリー記者の椎名に、染谷将太。その椎名に協力する凄腕ハッカーの三宅に、堀田真由。真相の謎を解く鍵を握ってるらしい謎の女=三輪に、松下奈緒。主人公と同期で同僚で親友で唯一の味方という、裏切者になる為に生まれて来たような百田刑事に、三浦貴大。そんな二人の直属の上司で、最初に裏切者認定されるも恐...『CODE/願いの代償』2023

  • 『柚乃花/花影』

    スーパーヒップのインテリ美女グラドル=柚乃花(ゆのか)さんのセカンド・イメージビデオです。とっても安産型ボディに生まれ変わった飯豊まりえさん、とも呼べそうな柚乃花さんは、やる気満々です。そのまま載せたらド変態な事務局の皆さんが即座に反応して消しちゃうので、ここでは柚乃花さんのやる気を半分もお見せ出来ませんm(__)mそれだけ忖度しても、この記事が生き残る可能性は五分五分以下でしょう。今のうちに是非、柚乃花さんのやる気満々ぶりをご堪能下さい!画像の並びがいつもに比べて不自然なのは、柚乃花さんのやる気満々すぎるショットを避けてるから。事務局のド変態どもさえいなければ!『柚乃花/花影』

  • 『柚乃花/花影』4

    『柚乃花/花影』4

  • 『佐々木萌香/もえかと二人きり』3

    『佐々木萌香/もえかと二人きり』3

  • 『佐々木萌香/もえかと二人きり』2

    『佐々木萌香/もえかと二人きり』2

  • 『佐々木萌香/もえかと二人きり』

    レースクイーンでグラビアアイドルの佐々木萌香さん、7本目となるイメージビデオです。さすがに場数をこなされてるだけに、エロ指数は高めです。それは素晴らしいことだし大歓迎なのですが……さほど揺れないおっぱいを、無理して揺らそうとされるお姿も愛らしくて、私は好きです。けど……佐々木萌香さんには何の落ち度もない。パーフェクトです。なのに、ディレクターのセンスが悪い!唯一、私がグッジョブ!と感じたのは、この場面だけ。↓まるで全身が性感帯であるかのように、ハァハァ悶えながら自分のカラダを洗う萌香さん。そのナンセンスさが好きだし、脇の下フェチへの目配せを忘れなかったカメラワークも賞賛に値します。けれども!全編に渡って、ディレクターなのかカメラマンなのか知らんけど、オッサンの手が写り込むんですよ!💨💨イメージビデオの定番...『佐々木萌香/もえかと二人きり』

  • 『乙陽葵/Milky Glamaur』2

    『乙陽葵/MilkyGlamaur』2

  • 『乙陽葵/Milky Glamaur』

    20歳のグラビアアイドル、乙陽葵(おつひまり)さんのファースト・イメージビデオです。言うまでもなく、彼女の素晴らしいおっぱいは「乙パイ」と渾名され、多くの殿方の身体の一部をHOT!HOT!!にしてくれてます。出たーっ!!ぼくらの乙パイ!このブログにおける正式名称は「ボインぼよよ〜ん!」です。さて、すっかりお馴染みの「洗車から飴ちゃんしゃぶり」コース。このパターンを何万回観たか判りませんwよくもまあ、ほとんど同じ内容のビデオを飽きもせず、毎回毎回レビューするもんだと呆れてらっしゃる事でしょう。けれどこれは、同じ内容だからこそ面白いワケです、私にとっては。以前にも書いたことあるけど、刑事ドラマを飽きもせず追っかけ続けてるのと全く同じ。つまり『太陽にほえろ!』でフォーマットが確立された刑事ドラマという1つのジャ...『乙陽葵/MilkyGlamaur』

  • 「ふろくの小冊子コレクション」

    何かを集めることが基本的に好きで、中でも突出してるのがモデルガンと、マジンガーZフィギュアのコレクション。かつては『太陽にほえろ!』の公式本やレコード、ハリソン・フォード出演作のパンフレットやDVDも熱心に集めたもんです。今回ご紹介する雑誌付録の小冊子コレクションもそれらと繋がってるワケですが、元より小冊子という媒体自体が好きなんですよね。その原点はおそらく、1973年か’74年頃に発売された、小学館の学年誌(小学○年生)に付いてた小説『ルパン対ホームズ』の小冊子だろうと思います。ルパンシリーズの作者であるモーリス・ルブラン氏が発表した小説(実際にルパンと対決するのは探偵ホームズを彷彿させるだけの別人)の言わばダイジェスト版で、長編小説がニガテな私でもサクッと読めちゃうのと、どこへでも持ち運べるコンパクト...「ふろくの小冊子コレクション」

  • 「書くのにエネルギーが要る」

    やっぱり、仕事がハードになるとブログ更新のペースが落ちちゃいます。このブログは特に、画像を集めたり画面撮りしたりセリフをメモしたり等、文章を書く以外のことにやたら手間がかかるから尚更です。けど、理由は他にもある気がして来ました。それは文章を書くエネルギーの退化というか老化というか……😭昔から書くのに時間がかかるタイプだったけど、10年前はもうちょいスラスラ書けたような気がするワケです。こういう日記的な記事はそうでもないけど、ドラマや映画のレビューになると、言い回しとか繋ぎとか、大好きなユーモアさえ、しばし頭を絞らないと浮かんで来ない。その作業がなかなかしんどい。🙍書きたい意欲はあるし、毎日更新したい気持ちもあるのに、頭の体力がついていけなくなってきた。古い記事を見返すと、その文章の長さに驚くし、辟易して読...「書くのにエネルギーが要る」

  • 『あの頃。』

    2020年に公開された、今泉力哉監督による日本映画。ベーシストで漫画家の劔樹人による自伝的コミックエッセイを実写化した作品です。舞台は2003年の大阪。大学院受験に失敗し、他にも色々あって落ち込んでた主人公(松坂桃李)が、当時のスーパーアイドル「あやや」こと松浦亜弥のPV『♡桃色片想い♡』をたまたま観て、衝撃を受けます。で、すぐさまCDショップに駆け込み……あややコーナーにかぶりついてたら、ハロプロ(当時のあやや、モー娘。などが所属するアイドル事務所ハロー!プロジェクト)オタクの店員に声をかけられ、ファンサークル「ハロプロあべの支部」のイベントに誘われちゃう。私が楽しめたのは、ここまで。このテの作品は、登場人物にどれくらい共感できるか次第。私はアイドルのPVを観て泣いた経験は無いけど、エンタメ作品に激しく...『あの頃。』

  • 『亜弥のDNA』最終回ー2

    『亜弥のDNA』最終回ー2

  • 『亜弥のDNA』最終回

    余談ですが、この『亜弥のDNA』撮影期間中にリリースされ、大ヒットを記録したのが松浦亜弥さん5枚目のシングル『♡桃色片想い♡』でした。はしのえみさんや前田健さんらが物真似のネタにした代表曲の1つであり、『亜弥のDNA』撮影現場でも「♪あ〜やあやや、あっややや、イエー!」っていうコーラスの真似が流行ってたそうです。そもそも『亜弥のDNA』はテレ東の深夜バラエティー番組『アイドルをさがせ!』の1コーナーであり、松浦亜弥という新人アイドルを売り出す為に企画されたドラマなのに、ブレイクのスピードが想定外に速かったもんで、逆に超過密なスケジュールを無理やり「こじ開けて」撮影にお迎えするという、最初の思惑とはずいぶん違った制作環境になったことは、以前にも書きました。ゆえに、主役が撮影に参加できる時間は、ほんのわずか。...『亜弥のDNA』最終回

  • 『亜弥のDNA』#08ー3

    『亜弥のDNA』#08ー3

  • 『亜弥のDNA』#08ー2

    『亜弥のDNA』#08ー2

  • 『亜弥のDNA』#08

    松浦警部(三嶋幸恵)と田口刑事(三遊亭亜郎)が消息を絶った!どうやら福山雅晴(ホリケン。)率いる拳銃密造組織の罠にはまり、拉致監禁されてるらしい!敏腕警部の血を受け継いだ中3の受験生=亜弥(松浦亜弥)がいよいよ捜査一係のリーダーとなり、刑事たちを引き連れて組織のアジトへと向かいます。第8話『亜弥、最後の闘い』ではなんと、亜弥の最後の闘いが描かれます。そりゃそうです、次回が最終話なんです。「お母さん……」何だかんだ言ってもマミーが大好きな亜弥に、44マグナムなんか持たせちゃいけません。それ以前に中学生だし。一方、裏口に回った刑事たちは……待ち構えてた刺客のカオル(高野カオル)を見て、女だからとナメてかかってこの有様。なぜ警察官の職を選んだ!?とはいえ今回ばかりは仕方がない。敵はなにせ星飛雄馬みたいに脚が上が...『亜弥のDNA』#08

  • 『亜弥のDNA』#07ー2

    『亜弥のDNA』#07ー2

  • 『亜弥のDNA』#07

    町に大量の改造拳銃が出回り、その内の1丁を亜弥(松浦亜弥)が通ってる中学校の生徒が購入し、それを没収した先生が虐めっ子を射殺するという、メチャクチャな(だけど2023年現在なら起こりかねない)事件が発生!亜弥の説教により先生は自首したものの、拳銃密造組織をこれ以上野放しにすれば、犠牲者はもっと増えるだろうし、捜査に関わりすぎた亜弥の命も狙われるかも知れない!第7話『亜弥、大いに怒る』は、ますます組織撲滅に使命を燃やす松浦警部(三嶋幸恵)と田口刑事(三遊亭亜郎)が、改造銃を購入した疑いの濃いOL=優美(小林優美)を尋問するシーンで幕を開け、そのまま最終回(第9話)まで一気に突き進みます。「自殺するつもりで買ったんです」意外にも購入をすんなり認めた優美は、その銃を隠してあるという場所に両刑事を案内するのですが...『亜弥のDNA』#07

  • 『インディ・ジョーンズ/運命のダイヤル』

    観て来ました!全国ロードショーが始まったばかりの『インディ・ジョーンズ』シリーズ第5弾!少なくともハリソン・フォード氏が演じるインディは、今回が本当に見納め。真のハリソン・フォードである私が書いてるんだから間違いありません。監督&脚本は『フォードvsフェラーリ』のジェームズ・マンゴールド氏が務め、スティーブン・スピルバーグ氏はジョージ・ルーカス氏と共に製作総指揮に回ってます。音楽はもちろんジョン・ウィリアムズ氏!良かった!面白かった!泣いた!世間でどう評価されるかは未知数だけど、知ったことじゃない!だから皆さんにも是非観て頂きたいので、ネタばらしは一切しません。簡単なあらすじと感想だけ書きます。前作から更に15年の月日が流れ、舞台は1969年(ついに私の誕生年を越えた!)、アポロ11号が月面着陸を果たした...『インディ・ジョーンズ/運命のダイヤル』

  • 『インディ・ジョーンズ』シリーズ

    これを観る(というより見届ける)までは死ぬワケにいかないと思ってた、『インディ・ジョーンズ』シリーズの第5作がついに公開されちゃいました。ハリソン・フォード氏が「最後のインディ役」と明言されてますから、もし万が一、別の主演者でシリーズが続行されたとしても、私はもう観ません。なぜなら私こそが真のハリソン・フォードだから。これから見届けに行くので、明日以降ブログの更新が無ければ「アホや、ホンマに逝きよった!」と笑ってやって下さい。今さら語るのが野暮なほど有名なシリーズなんで簡潔に書きますが、良くも悪くもアメリカ映画の流れを大きく変えた2人の巨匠、『スター・ウォーズ』のジョージ・ルーカス氏が製作総指揮者として、『ジョーズ』『未知との遭遇』のスティーブン・スピルバーグ氏が監督として、初めてタッグを組んだのが198...『インディ・ジョーンズ』シリーズ

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