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INDIANSUMMER 四季の自然と植物 https://jiroviolet.hatenablog.com

琵琶湖の湖西、湖北地方を中心に、野草、樹木、花々、風景など四季の自然を、また、時折、県外のまた高山や海外の自然も取り上げていくこともあるかと思います。

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2020/12/11

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  • 春の山野草

    春の山野草

    例年に比べ やはり今年も寒暖差が激しく不安定な春に思える ただ 木々の花々も 野草の花々も 遅れ気味で、またばらつきがあるものの 今年もしっかりと咲いてくれた 春の盛りを迎えている www.youtube.com

  • アライグマ

    アライグマ

    有名な動物だが 直に野外で出会うと驚いてしまう ハクビシンやアライグマが野生化して各地で被害を起こしているのは 聞いていたが・・・ 最近は鹿やサルばかりが増え というか人間社会に関わりすぎてきて 大きな問題になってきているが 熊などは問題を起こしすぎて 狩猟法の変更まで国会で決定された 昔よく見かけた キツネやタヌキやウサギはあまり見かけなくなったように思う タヌキに体型や行動や習性が似ているといえば似ている www.youtube.com

  • 伊勢神宮 春 ②

    伊勢神宮 春 ②

    動画の中で述べているが 十二代 垂仁天皇の皇女 倭姫が 八咫鏡を持ち 近畿各地を少なくとも十四ヶ所 多ければ二十数ヶ所廻って 天照大神にふさわしい場所を探したという よく元伊勢と呼ばれるところにあたる 元は三輪山の麓だったが 先代の斎宮にあたる豊鍬入姫の後を継いで 各地を廻ったとされる 倭姫宮は その倭姫を祀って比較的最近に創建されたが 瀧原宮や伊雑宮は 実際に住まわれた場所にあたる www.youtube.com

  • 伊勢神宮 春 ①

    伊勢神宮 春 ①

    小学校以来かと思うが 外宮、内宮ともにその佇まいや正宮を まったく覚えていなかった よく内宮の正宮を石段の下から撮っている映像を見たことがあるが あぁ、ここがそうか・・くらいの感覚だった 当然だが 外宮、内宮とも正宮は写せない 正面から拝むと大きな絹の直垂が下がっていて 正宮を見ることは出来ないが 風の強い日だったので 外宮の場合は直垂が大きく吹き上がり しっかりと姿を見せてもらえた ありがたいものである ただ 内宮、外宮は願い事をする場ではないとある 日々の感謝をする場であると www.youtube.com

  • 伊勢二見浦御来光

    伊勢二見浦御来光

    小学校以来かと思う 二見浦の大きな旅館に泊まったのを覚えている 二見興玉神社 猿田彦大神と宇迦御霊大神を祭神とする ただ 有名な夫婦岩は 本来は今は地盤が沈下してなくなった 沖合の興玉神石を祀る鳥居にあたる www.youtube.com

  • 早春の花々

    早春の花々

    今年は木々も草本も開花が遅れているが ようやく早春を告げる花々も咲きそろい出した この時期の花々に出逢うと清々しい印象があり ちょうど高山で出逢う植物と同じような印象を受ける 本来の四季が巡りくるように 祈るばかりである www.youtube.com

  • 東寺と梅

    東寺と梅

    梅の開花も2月下旬の寒波の影響で随分遅れた 今年は他の木々や野草の開花も遅れるだろう 東寺には何度か訪れたことはあるが 梅や桜を見に行ったことはない こじんまりとした梅林だったが やはり京都の造園の伝統だろう 見事に手入れされた枝垂れを中心とした梅は 一斉に満開を迎えていた 東寺は金堂や講堂、五重塔 そしてこの梅林などをみるには拝観料がいるが その他の境内は普通に入って散策できる 神社で拝観料を取るところは知らない 多くの寺も少なくとも東寺のようにすべきだろう 何のための寺、神社なのか 考えればわかる www.youtube.com

  • セツブンソウ

    セツブンソウ

    もとよりセツブンソウの名はあっても 節分の頃に咲くわけではないが 今年は二月下旬に訪れた強い寒波と雪の影響で ずいぶんと開花が遅れ、またバラついた 草本だけでなく 梅などの開花も遅れている 遅れるのは構わぬが 四季が不安定になるのはやめてほしい www.youtube.com

  • RE KOBE

    RE KOBE

    学生時代を神戸で過ごし ずいぶん年月を経てから 友人たちと久々に出会い 偶然にも・・・ 震災の前日に神戸に泊まり 夕方に皆と別れた・・ 翌朝早く震災は起こった・・ 震災三十年を経て 久々に神戸の街を歩いてみたが 街はすっかり復興して見えても 何かふっと寂しさを感じる 当たり前のことだが 三十歳以下の人たちはあの震災のことを知らないと聞いて 驚くばかりだった 三十年前・・・ そして東北の大震災が2011年3月11日だから ちょうど十四年前になる・・・ www.youtube.com RE KOBE・・・ ありがたい言葉に感じた・・・

  • 湖岸雪景色

    湖岸雪景色

    ほぼ十日ほど強い寒波が列島を覆ったが 降雪の波があり 積もっては止み、日差しが出て また強い吹き降りになり そういうことを繰り返した日々だった ちょうど今月の初めの 「冬景色」で述べていたように 除雪をしていないところでは1mを越えている ようやく寒波は収まった・・ www.youtube.com

  • 寒波

    寒波

    二月も下旬のこの時期になってこれほど強い寒波が長引くことはあまりない 日本海寒帯気団収束帯 線状降雪帯 次々と新しい気象用語を聞くようになった 地球温暖化は・・・雪が降らなくなるということではなく 熱波が訪れ、異常乾燥が続き、大洪水が起こり、異常な大きさの台風が生まれ・・ 気象の変動が不安定になり、さまざまな事象の波が大きくなることを引き起こしている 願わくば・・・ 今年の夏は三年続きの酷暑にならぬよう 子供達が 普通に外で遊べる夏休みを過ごせるよう www.youtube.com

  • 冬景色

    冬景色

    今ちょうど第一級の寒波がおおっているが 湖西では10〜20センチほどでそれほどの積雪はない (多い時は1mを超える) またいつもなら湿気を含んだ重い雪が木々を化粧するが 気温が低いためかサラサラしている 今日は日中も降り続いている 流石に明朝は久々の積雪になるかもしれない 以下は睦月からの冬景色にあたる

  • 降 雪

    降 雪

    今年は積雪がずいぶんと少ない いつか述べたようにいつもの冬の季節風 北西の季節風 が 西風に変わってきているように思う それゆえ 北陸や東北では大雪になっているところがあると聞く 時には1メートルを超える雪が降る湖西や湖北にとっては ありがたいことには違いないが どんなものかと思ったりもする 大寒を迎えた・・・ www.youtube.com

  • ヌートリア

    ヌートリア

    特定外来生物・・・ ヌートリア あまり歓迎される動物ではないのだが 湖岸を歩いていると ずっと以前から住んでいますよ・・ というような顔をして 人目を気にせずに岸辺を歩き回っていた 大きさはネズミが小振りの猫くらいになった感じといえばよいかと思う 牙や爪が鋭いわけでもなく 俊敏な動きができることもなく なにか自然のおおらかさを感じてしまう動物である www.youtube.com 湖北に毎年オオワシが飛来してくるが あのようなところではまず生息できないだろうとは思う スキがありすぎる!

  • 薬師寺

    薬師寺

    薬師寺は やはり あの見事な東塔に魅了されて 若い頃から何度か訪れている 法隆寺とともに 宮大工 西岡常一さん や 小川三夫さん のこともよく聞いた 若い頃にはすでに金堂は再建されていたが 回廊もなく 東塔のみの伽藍配置だったように思う 今では西塔が再建され 東塔も二年前に解体修理を終えている 東塔(国宝) 天平時代から残る唯一の建築物 凍れる音楽 と称される 三重塔である 金堂 この日も若い坊さんが正月の説法をされていたが 若い頃に訪れた時の説法 「はた を楽にするから はたらく というんや!」 「自分ばっかり楽にしてもあかん!」 を今でもよく覚えている 今から思えば仏教の 利他 の本質を …

  • 當麻寺

    當麻寺

    遠くに初詣に行くことはまずないのだが 初詣に関わらず 奈良に行ってみようということになって 昔三輪山を遥拝したと聞く鳥見山の等彌神社を詣ってから まず大神神社にと思っていたが あまりにも奈良のことを知らなさすぎた 昨春に行って広大な駐車場を知ってはいたが あらゆる方面からの渋滞で その参道に近づくことすらできない すぐに諦めて 葛城山麓のいくつかの神社へ詣ることにした 正月三日である 伏見稲荷が混雑するのは知っていたが 大神神社 恐るべし・・ 翌日 前日に通りかかった 當麻寺と 以前何度か行ったことがある 薬師寺を お詣りした 三日は神社 四日は仏閣である 當麻寺(たいまでら) 前日に通りかか…

  • 迎春2025

    迎春2025

    穏やかなよい年でありますように・・ 慣例の新春の挨拶だが ここ数年、そのような年は訪れていないように思う 振り返ってみると なにか阪神淡路の大震災以来 それまでのものと変わってきたような気がする もう30年前になるという 人生の後半に これほど多くの しかも多種のことがらに出会うとは 思っても見なかった www.youtube.com

  • 霜月〜師走を振り返って

    霜月〜師走を振り返って

    年末は特にどこへ出かけたわけでもないが、やはり例年に比べると時雨も少なく、 比較的暖かい日々が続いたように思う ありがたいには違いないが、逆に冬らしい景観にはあまり出会わなかった 特にこれと取り上げるほどのことがない中で 霜月から師走のかけての画像をまとめて見た 紅葉が中心になると思うが 今年度を振り返ってのものは新春にまとめる ヤマハンノキ(カバノキ科) オオモミジ(ムクロジ科) 岐阜県の揖斐川源流部に 徳山湖と呼ばれるダム湖がある 貯水量は日本一である やはり多くの集落が沈んでしまった 『ふるさと』という映画になっている アカメヤナギ(ヤナギ科) 琵琶湖畔 ミズメ(カバノキ科) ブナ(ブナ…

  • 初冬

    初冬

    いいのか悪いのか 今年も晩秋の時雨は少なく暖かい日が多かったように思える 高い山は雪化粧をするようになったが まだ里までは降りてきていない ただ北陸や東北では警報が出ているところもあるようで あれほど暑かった夏だが やはり冬は来る というか全体に気候が崩れて不安定になっており むしろ大雪が降るのかもしれない 同時に緑と紅葉と雪が見られる景観を 三段染 というが 少しだが雰囲気が味わえる ツルウメモドキ(ニシキギ科) クリ(ブナ科) タカノツメ(ウコギ科) コウヤボウキ(キク科) オオモミジ(ムクロジ科) カエデドコロ(ヤマノイモ科) 寂しい時期には感じるが 植物が進化の中で身につけてきた 落葉…

  • 紅葉2024

    紅葉2024

    たいへんな、ほんとうにたいへんな夏を経て 全体に遅れ、ばらついていた今年の紅葉も いよいよクライマックスに差し掛かってきた 毎年思うが あまりにもみごとな紅葉の姿は 感動する一方で 寂しさがつきまとう 祭りに それも 子供の頃から経験していた 秋祭りに似ているような気がする www.youtube.com

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