総資産 16,042,907円 前月比 +234,245円 初の1,600万円台到達となります。100万単位の貯まる速度が確実に早くなって来ているのを実感しています。 配当金も増配ラッシュとなって来ており、6月の配当金が楽しみです。
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総資産 16,042,907円 前月比 +234,245円 初の1,600万円台到達となります。100万単位の貯まる速度が確実に早くなって来ているのを実感しています。 配当金も増配ラッシュとなって来ており、6月の配当金が楽しみです。
2024年5月の配当金は 日本株から 27,854円(前年比 374.2% +20,410円) 米国株から $13,52(前年比 117.36% +$2.00) の入金(税引き後)となりました。
アステラス製薬は1923年の創業。2005年に旧山之内製薬と旧藤沢製薬の合併により設立されています。医薬品では国内2位の企業で医薬品の販売、輸出入を手掛けています。2024年4月発表時点で2024年の予想配当金は70円➡74円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.73%
ドウシシャは1974年の創業。ブランド品の卸売りから生活関連商品の企画・開発・生産・販売を中心とした開発型ビジネスモデルを展開。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は75円➡80円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.62%
エレコムは1986年に設立。パソコン及びデジタル機器関連製品の開発、製造、販売を行っています。2024年5月発表時点で 2024年の予想配当金は44円➡48円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.11%
アマダは1946年の創業。金属加工機械の世界トップクラスのメーカーで国内の板金加工機械のシェアは実に6割を誇ります。 2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は60円➡62円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.42%
システナは1981年の創立。ソフトウェア開発支援を中心に自動運転・車載システム等の設計・開発等を行う。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は10円➡12円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.30%
三菱商事は1954年創立。日本の5大商社の一つで連結対象会社は合計1785社にも及ぶ大手総合商社です。 2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は70円➡100円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.96%
三菱UFJ FGは合併・統合・再編を繰り返して来た東京三菱銀行とUFJ銀行が最終的に統合されて設立。日本では3大メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほ)として知られる。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は41円➡50円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
三菱HCキャピタルは2021年に旧三菱UFJリース と旧日立キャピタルが合併して設立。リース会社の規模としては国内最大手の一つ。各種物件のリース、各種物件の割賦販売、各種ファイナンス業務を展開。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は37円➡40円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.91%
SBI・J-REIT(分配)ファンド(年4回決算型) は日本国内の複数のREITへと投資を行うファンドであり、SBI日本高配当株・SBI欧州高配当株と同様の信託報酬率0.0990%と信託報酬率の低さが最大の特徴と言っても良いファンドとなっています。
アジアパイルHDは2005年に前身であるジャパンパイル株式会社が大同コンクリート、ジオトップ、ヨーコンが経営統合されて設立。主に日本・ベトナム・ミャンマーでコンクリートパイルの製造・販売・施工を行っています。 2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は40円➡45円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.46%
バルカーは1927年の創業。シール材の大手メーカーで自動車産業向けから半導体向けの製品までニッチな分野での強みを持つ企業。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は150円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.82%
アサンテは1970年創業のシロアリ駆除を中心とした害虫・害獣の防除を扱う事業を展開する企業です。農協との提携を通じて事業も拡大。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は62円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.73%
日本電信電話は1985年設立。NTTグループを展開、固定電話網を独占し、携帯・光回線に関しても高シェア。直近ではNTTドコモを完全子会社化しており、事業を再編。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は5.1円➡5.2円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.21%
KDDIは1984年創業。総合通信大手で携帯・光回線で事業を展開。携帯事業のauがサービスブランド名として著名で、沖縄セルラーを傘下に持つ。 2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は140円➡145円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.36%
プロシップは1969年の設立。固定資産管理・リース管理に強みを持ち、会計パッケージを中心に事業展開。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は50円➡52円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.82%
ユー・エス・エスは1980年設立。中古自動車のオークションの運営の草分け的な存在でオークション業界におけるシェアは35%を占める。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は37.7円➡40.2円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.41%
TOYO TIREは1945年の設立。タイヤ事業で国内4位の規模、免震ゴムでの不正が2016年に発覚しています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は100円➡105円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.64%
住友商事は5大総合商社【三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・丸紅・住友商事】の一つで66の国と地域で事業展開が行われており。経営は多角化。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は125円➡130円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.04%
SRA HDは1991年の設立。ITコンサルティング、システム構築、運用サービス等を手掛ける企業です。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は140円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.50%
2023年5月31日現在 資産公開総資産 11,294,972円 前月比 +153,707円 生活費のバッファー(資産計上外)が薄くなっていたので、今月は回復に努めています。 株価が騰がりつつある中、生活防衛資金と併せて少しづつ現金の確保を進めます。
住友倉庫は1899年創業。倉庫業・運輸業・不動産業を中心とした総合物流を展開している企業です。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は100円➡101円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.51%
兼松は1889年の創業。老舗の商社で電子・IT関連事業から食品、鉄鋼・プラント事業まで様々な事業を手掛けています。※兼松エレクトロニクス・サステックを公開買い付けにより完全子会社化。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は75円➡90円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.85%
東京海上HDは2002年の設立。損害保険事業・生命保険事業を展開する最大手企業の一つでM&Aで海外展開も急拡大しています。※2022年に1株を3株に分割する株式分割を実施しています。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金100円➡121円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.00%
1993年に太陽鉄工株式会社より分離独立。自動車向けを主体とするネジ締め機器のナットランナで国内トップ企業の一つ。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は23円➡24円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.55%
ENEOSは1888年の設立(日本石油会社)で石油・ガス・石炭などの精製・輸入・販売を主に手掛けています。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は22円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.68%
イノテックは1987年の設立。半導体関連の事業に強みがある会社で半導体設計ツール、テスターの開発・販売を主に手掛けています。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.68%
電源開発は1952年の設立。電気関連事業を経営の柱としており、再生可能エネルギー、火力等の発電が中心。大間原発の建設も手掛けるが遅延。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は90円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.23%
稲畑産業は1890年の創業。化学専門の商社で情報電子と樹脂の取り扱いが柱となっています。アジアで広範囲の事業展開。住友化学系。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は115円➡120円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.05%
双日は日商岩井とニチメンを母体として2003年に統合し設立。化学、金属・資源、自動車、航空を扱う総合商社で七大商社に数えられる。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は130円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.69%
東京センチュリーは1969年の設立。日本の大手リース会社だが海外での事業展開も進めている。伊藤忠系。2023年3月にロシア関連で▲748億円の特別損失を計上。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は143円➡200円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.26%
旭化成は1922年の創業。日本の大手総合化学メーカーで化学、住宅から医薬品までグループ会社による事業展開は多岐に渡る。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は36円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.74% ※減損損失による赤字転落
豊田通商は1948年の設立。トヨタ系の総合商社で自動車関連の事業が中心。 2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は202円➡204円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.64%
武田薬品工業は1781年に江戸幕府免許の元で薬種仲買商店として創業。積極的なM&Aを実施しており、2019年にシャイアーを買収。製薬会社としての売上高は国内首位、世界では第9位の規模。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は180円➡188円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.12%
太陽ホールディングスは1953年の創業。電子機器用部材に使用する絶縁材インキの世界的企業。医薬品事業も展開。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は89円➡76円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.94%
蔵王産業は1956年の設立。主に清掃、洗浄機器の輸入販売を手掛ける商社。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は109円➡100円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.35%
小松製作所は1921年の創業。建設機械で世界2位の企業でアジアを含め幅広く展開。2023年4月発表時点で 2024年の予想配当金は139円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.16%
総資産 11,141,265円 前月比 + 416,398円 手持ちの各種資産がほぼ前月比でプラスとなり大きく資産増加に寄与してくれています。 順調に資産を増加させる事が出来ているので、油断せずに資産の要塞を築き上げていきたいと思います。
商船三井は1878年の創業。海運の大手企業で、鉄鋼・石炭・木材チップ・原油を運輸するタンカー、液化天然ガス等のLNG船、他にコンテナ船等展開は多岐に渡る。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は560円➡180円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは5.36%