9月が怖い・・・

「自分への厳しさ」の理由 ～「自分を大切にする」が分からない～

「話を聞いているだけ」は楽！？ ～「人の話を聴く」のは重労働～

「話を聞いているだけ」は楽！？ ～「人の話を聴く」のは重労働～

ある性被害サバイバーの話43 ～動作性能力のなさ～

【こぼれ話】「セルフ・コンパッション」やってみた ～寝子の失敗体験～

【セルフ・コンパッション】自分に優しく向き合う方法 ～自分への「理解と思いやり」～

「セルフ・コンパッション」とは、「自分への思いやり」と訳されます。「良いときも苦しいときも、自分を上手に気遣える」というセルフ・ケアです。セルフ・ケアの中では対処療法ではなく根本的なアプローチになり、非常に魅力的な療法であると感じています。

ある性被害サバイバーの話42 ～大学院生活の全体の振り返り～

「自分を好きになる」というフレーズへの反発 ～「ありのまま」ってなんやねん～

「自己肯定感」と「自尊心」と「自己愛」の違い ～過剰になりすぎると危険！？～

ある性被害サバイバーの話41 ～【後日談①】味覚の変化～

どうして人の機嫌をとってしまうのか ～不機嫌さなどの「攻撃性」に深く傷つく心理とは～

【こぼれ話】「人に頼ることは簡単ではない！？」 ～寝子編～

人に頼ることは簡単ではない！？ ～助けが必要な人ほど助けを求めることが難しい～

人に助けを求めるという行為は、何に困っていてどうしたいか言語化できなくてはならず、加えて相手の心情にも配慮せねばなりません。そこまでして助けを求めても、返って傷を増やしてしまう結果になってしまうこともある、とてもリスキーな行動でもあります。

【心理カウンセラー】トラウマティックな体験の有無は？ ～向いているのはどっち！？～

「自分がツライ体験をしたから支援職を志した」というケースは多いと思います。今回は、「トラウマティック経験者or非経験者」がカウンセラーになることについて私の考えをまとめました。