2022年11月
ほぼ独り言です。もうすぐ1か月が過ぎようとしています。嘘であってほしいと、何度も何度も思いました。でも、現実は夫がいない。いつも帰ってくる時間に間に合うように食事の支度をしようとしてる。お弁当の準備をしようとしてる。そして、夫がやりかけたものを見るたび辛くなるこんな事になるなんて思いもしなくて長生きしようと毎日言ってた。突然帰らない言いたかった事もあっただろう。それを思うととても悲しい。事務的なことでやることが多く書類の作成その為に必要な資料を集める行ったこともない場所へ行くあったこともない職業の人に会う弁護士司法書士保険会社の人何から何まで、同時進行していかないとならず頭の中はパニック夜になると夫の写真の前に座って、独り言のように話してるそして、泣く、、遠慮のない人から電話がかかってきて夫の話を延々と聞...夫が亡くなってから
これは、独り言のようなものです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悲しみにくれる毎日どう考えても、まだ生きているのではないかと思う・・・・あんなに元気だったのに、急にいなくなった。強い夫がいなくなった手のかかる夫がいなくなったいつも一緒に買い物行っていたことがうそみたいあしたどこ行くって言ってたのに・・・私のアレルギーが治まってきたし、コロナが収束したら旅行いこうな!っていってたのに。私のアレルギーもすごく心配してくれてた。。悲しさのあまり泣くこともできないやりかけの物が沢山あって余計悲しくなる主人が先週の休みに買ったものが取り残されてるこれが現実なのか周りだけが騒いでいる感じそして、書類、、、やることの多さに驚く今まで会ったこともない人が家に来る難しいことを...いつもそばにいる夫が亡くなった
2022年11月
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