ほぼ独り言です。もうすぐ1か月が過ぎようとしています。嘘であってほしいと、何度も何度も思いました。でも、現実は夫がいない。いつも帰ってくる時間に間に合うように食事の支度をしようとしてる。お弁当の準備をしようとしてる。そして、夫がやりかけたものを見るたび辛くなるこんな事になるなんて思いもしなくて長生きしようと毎日言ってた。突然帰らない言いたかった事もあっただろう。それを思うととても悲しい。事務的なことでやることが多く書類の作成その為に必要な資料を集める行ったこともない場所へ行くあったこともない職業の人に会う弁護士司法書士保険会社の人何から何まで、同時進行していかないとならず頭の中はパニック夜になると夫の写真の前に座って、独り言のように話してるそして、泣く、、遠慮のない人から電話がかかってきて夫の話を延々と聞...夫が亡くなってから