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新しい素材が新しい表現を生み出します https://blog.goo.ne.jp/hokushin-jpn

当社オリジナルのデジタルプリント用メディア フレスコグラフィックスシートの紹介や デジタルプリントの可能性を拡げていく内容でいろいろ書いていきます

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2020/11/17

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  • ひまわり ゴッホ

    ひまわりゴッホ サイズ変更もできます。 フレスコグラフィックシートの表面質感は不規則な凹凸だからこそできる独特の質感表現です 写真展では思わず触ってしまう方も時々おられます   印刷とインクジェットの違いRGBとCMYK編-新しい素材が新しい表現を生み出します印刷はそもそもCMYKのドット表現によって色を作り出しますそれぞれの色を分解し、C、M、Y、Kというそれぞれの版に分けられたものを重ねて印刷されていきますその色も、絵画...gooblog ひまわりゴッホ

  • サーフェイスデザインと表現

    日本には馴染みないサーフェイスデザインサーフェイスデザインとは表面質感デザインの事を指します今回の商品はテスト販売です送料込みの価格設定ではサイズが大きく影響しますサイズがA4サイズとそれ以上では送料が大きく変動することから今回のサイズとしました軽く折り目がつかない様に梱包することで大きなサイズを安価な送料で送るその上で新しい素材HOKUSHINのA&CグラフィックWTPは木材の端材を粒状に加工したものを敷き詰めた特殊なシートを使う事でレトロな感じを演出しますアートとは何か新たな素材と工夫、そして創造によって新たな表現に挑戦し続けるものサーフェイスデザインと表現

  • 視覚を考える その10 見るのは目ではなく脳 作品作りへのアプローチ

    視覚を考えるの中で目の構造から解説してきました デジタルカメラでさえ、集められた情報を画像へ変換させる処理をしています 人の視覚は目から入ってくる膨大な光情報の中から重要と思われる情報を特徴的に抽出して視覚野に送られて映像化されることを説明してきました。しかしながら、色々な錯覚、錯視の現象から視覚情報の処理に関してどうなっているのかという探究は続いています  私たちは何を見ているのだろうか—錯視・錯覚から迫る脳の視覚情報処理メカニズム— サイエンス&テクノロジー 研究・社会連携 京都産業大学この記事の中でも「見ているのは目ではなく脳」と言っています 視覚を理解するためには目のことだけでなく、脳や心理などアプローチから探求していく時代ですそれは、AIなどに応用していくということもあるのでしょう。医療による診...視覚を考えるその10見るのは目ではなく脳作品作りへのアプローチ

  • 絵画とデジタル絵画 CMYKとRGB デジタル絵画は作品になる!!

    以前の投稿で印刷とインクジェットでCMYKとRGBの話をしました以下その記事を転載します 印刷とインクジェットの違いRGBとCMYK編-新しい素材が新しい表現を生み出します 印刷はそもそもCMYKのドット表現によって色を作り出しますそれぞれの色を分解し、C、M、Y、Kというそれぞれの版に分けられたものを重ねて印刷されていきますその色も、絵画などでも使われるテクニックなどにもみられるように点描画、点描法などと言われるテクニックなども参考になるかと思います絵の具も混ぜれば色が濁るという点に問題意識を持ったモネなどの絵画は絵の具を混ぜずに原色を乗せていくように描いていく手法などにもトライしています。筆色分割というそうです。 さらに、スーラなどはもっとそれを進化させて描いています。スーラはその筆色分割を工夫してよ...絵画とデジタル絵画CMYKとRGBデジタル絵画は作品になる!!

  • メイドとウィリアムモリス

    maidtoで紹介していただきました^^ メイドがいた時代のデザインをお家に飾ってみない?簡単なのにグッと素敵になるんだ〜 maidtoメイド服を持っていると、「せっかくならメイド服に合わせてお部屋を飾りたい……」なんて気持ちになるもの。でも、部屋づくりってどこから手をつけたらいいか迷っちゃいます...maidto  ウィリアムモリスの時代にはメイドを雇うことがステータスになっていた時代今回のご紹介はある意味すごく勉強になりました。 メイドのスタイルは今でも衣を変えていろんなところに息づいていることを知りました。 そのメイドの情報をまとめているので結構面白い情報誌です皆さんも良かったら一度覗いてみてください この時代は、ART&CRAFTS運動が起こった時代になります産業革命や工業化の波が押し寄せていく中...メイドとウィリアムモリス

  • 視覚を考える その9 視力

    視力といえば ランドルト環といいます 視力といえば、鳥はやはり視力がいいようですね^^ 鷲や鷹などは人の視力の6から8倍程度ある様です😳 すごいですね😳 犬や猫の視力はだいたい0.2前後で色はセピアのように見えているそうです。 タコは意外と視力がいい😳0.7くらいあるそうです。 明るいところではこの様な瞳孔の形をしています。この瞳孔は常に水平を保ち、人は逆立ちすると上下逆さまに見えますが、タコは常に傾いたり、逆さまになったりはないそうです。ちなみに通常の魚は0.2程度マグロは0.4くらいと言われています。 タコは人と同じ様な目の構造を持っている 左が人右がタコやイカの目の構造 人の目には盲点があるがタコやイカには盲点はない 驚きの視力20を超えるダチョウ40メートル先のアリがハッキリ見えるレベルという驚き...視覚を考えるその9視力

  • 視覚を考える その8 目は口ほどにものをいう

    視覚を考える。コミュニケーションがツールの多様化と進歩によって変化が激しい特にスマホなどによるSNSでのやり取りによって言語に依存する傾向が強くなってきていますしかしながら、メラビアンの法則ではコミュニケーションの全体を100とした場合、言語情報はわずか7%しかない言語情報   7%聴覚情報38%視覚情報55%というのがメラビアンの法則と言われています。研究自体は「視覚」「聴覚」「言語」で情報が与えられた際の受け止め方を測定するものだった。強い発音では、普通の発音よりも「そうかもしれない」と感じたことを立証したに過ぎない。しかしながら、経験として対面での会話の中で伝える事と伝わる事の差が大きな誤解などを生む事を経験として数々の失敗と成功の中で理解している。目の進化からも考えてみる必要がありそうである。視覚を考えるその8目は口ほどにものをいう

  • 視覚を考える その7 観ているのは目ではなく脳

    視覚を考えるのなかで視覚は目の仕組みから脳へと送られて処理されているものを見ていると言う話をしてきましたその中で面白い記事を見つけたので紹介します 私たちは何を見ているのだろうか—錯視・錯覚から迫る脳の視覚情報処理メカニズム— サイエンス&テクノロジー 研究・社会連携 京都産業大学 見るとはどう言うことか。視覚を考えるその7観ているのは目ではなく脳

  • ウィリアムモリスのアートパネル

    ローズリーフは織物の質感を感じる様にフレスコ聚楽を使用して思わず触りたくなる質感に^^いちご泥棒は染めの質感をフレスコ白化粧で繊細な表現をしていますウィリアムモリスのアートパネル

  • 印刷とインクジェットの違い RGBとCMYK編

    印刷はそもそもCMYKのドット表現によって色を作り出しますそれぞれの色を分解し、C、M、Y、Kというそれぞれの版に分けられたものを重ねて印刷されていきますその色も、絵画などでも使われるテクニックなどにもみられるように点描画、点描法などと言われるテクニックなども参考になるかと思います絵の具も混ぜれば色が濁るという点に問題意識を持ったモネなどの絵画は絵の具を混ぜずに原色を乗せていくように描いていく手法などにもトライしています。筆色分割というそうです。 さらに、スーラなどはもっとそれを進化させて描いています。スーラはその筆色分割を工夫してより明るく感じさせる工夫の中で、絵の具は混ぜると暗くなる。光は混ぜると明るくなるということから、補色を隣同士にすることでRGBに似た間の黄色の色を感じさせるようにしているようで...印刷とインクジェットの違いRGBとCMYK編

  • アリストテレス 色は白と黒から生まれる

    アリストテレスは色は白と黒から生まれるという説をニュートンはプリズムを用いて光の中に色が存在するという科学のメスを入れた。今やニュートンの光学を用いてカメラやセンサーなど色々な方面で利用されてきました。ニュートンより100年後ゲーテは芸術的観点から色彩論を描く近年再度注目されるのがゲーテの色彩論になりますしかし、色彩を数値化するということもなかなか大変なものです。色は基本的に反射する光を見て感じているに過ぎず、視覚を考えるその1、その2では目の構造の話をしていましたが今回は色というものから考えてみたいと思います。 まず前提として、光を反射して色を認識するというのが、視覚を考えるその2の中にもありましたが、網膜には明るい時に色彩を感じる細胞錐体細胞があります。暗いところでは桿体細胞が働き色を感じにくくなりグ...アリストテレス色は白と黒から生まれる

  • 質感表現

    さて何に見えるでしょうか?印影が入るとイメージが変わります脳が意味づけなどを印象から創造してる事を感じてもらえたでしょうか^^そうなんです^^これは細かい粒子の上からアルミ箔を貼っています^^解説を聞きたい場合は是非コメントください^^質感表現

  • インクジェットと印刷の違いの解説 インクジェットはアート作品になる

    1.いろいろな印刷手法印刷手法には、凸版印刷、凹版印刷、平版印刷があり、最終印刷物の用途によりその印刷手法が決まります。1-1凸版印刷(活版印刷やフレキソ印刷)印鑑や木版画の手法で,版の盛り上がったところについたインクを紙に押しつけて印刷します。以前は書籍やはがきなど文字物に多く使用され、最近はパッケージ印刷に使用されています。凸版画、木版画などwikiより凸版(とっぱん)は、インクをローラーなどで版の出っ張った部分だけに付着させて、版に紙をバレンまたはプレスで押しつけて、紙に写し取るという方法である。凸版の製版では、版の出っ張った部分を作る作業を行なう。それを簡単にできるように、版の材料として、加工がしやすい材質の物が好まれる。例えば、木材、ゴム、リノリユムなどが凸版の版の材質としてよく使われる。 凸版...インクジェットと印刷の違いの解説インクジェットはアート作品になる

  • インクジェットで作品を作る方へ キャノンとEPSONの違い

    インクジェットで作品を作る方へ キャノンとEPSONの仕上がりの違いキャノンのプリンターはインクの減りが早いという話はよく聞く話ですがそれはプリンターヘッドの違いからくるものです。 しかし、ここでは優劣という観点ではなく味わいの違いとして取れていただければ幸いです。 基本的にはキャノン製のインクジェットプリンタは甘く、柔らかい感じの仕上がりにない傾向が強いですそれは、プリンタヘッドがバブルジェットという加熱して霧状にする性質から一滴の大きさは比較すると少し大きめになっています。そのため、インクの濃度は薄めになっているので甘く柔らかい仕上がりになるという傾向があります。 EPSON製のインクジェットプリンタは硬めの仕上がりで、パキッとした仕上がりになる傾向が強いですEPSONのプリンタヘッドは圧縮して霧状に...インクジェットで作品を作る方へキャノンとEPSONの違い

  • フレスコシートのもう一つの性能

    フレスコ画をご存知でしょうか?wikiよりフレスコは、まず壁に漆喰を塗り、その漆喰がまだ「フレスコ(新鮮)」である状態で、つまり生乾きの間に水または石灰水で溶いた顔料で描く。湿式法編集ブオン・フレスコ(BuonFresco)「真の(正しい)フレスコ」の意味。漆喰を塗ってからまもなく硬化する前の表面に耐アルカリ性の顔料を水または石灰水で溶いたもので描く。乾式法編集フレスコ・セッコ(FrescoSecco)「乾いたフレスコ」の意味。ア・セッコ(aSecco)とも。乾燥した漆喰の上に描く。漆喰は顔料の定着に寄与しないため媒材が必要となる。媒材として用いられるのは卵、兎膠、石灰カゼイン、現代ではアクリリックなど。壁の上に描くテンペラとも言える。半湿式法編集メッゾ・フレスコ(MezzoFresco)「半分または中間...フレスコシートのもう一つの性能

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