慢性疲労、精神疾患、自己免疫疾患、発達障害、ガン、腫瘍、副鼻腔炎、花粉症など様々な病気、難病、肥満が治癒するレクチンフリー食事療法を紹介。
ダイエットについてのブログ4回連続しています。過去3回は、肥満や太っていることの原因をとり除くことにより、肥満が解消できるお話をしました。今日は、確実に体重を減らすために何を食べてはいけないかを書こうと思います。食べてはいけないもの、ズバリ書きますね!豆類スプラウト類小麦などの穀物(圧力調理した米除く)パンパスタ乳製品じゃがいもとうもろこしナストマト肉全般果物砂糖オメガ6含油植物油脂人工甘味料人工添加物お菓子(チョコレート以外)これらのものを全て食べなければ確実に痩せます。えっ!食べるものないじゃん!と思ったあなた!それはそれは、毎日、体重増加を促す食べ物ばかり食べているのですね。上記に挙げた食べ物以外にも食べるものはたくさんあるのに、よりによってリストにのっている食べ物を選んで食べているのですか?私は日々の食...体重を減らす食べ物
ダイエットについてのブログ3日目です。ダイエットは身体に良いかというと、身体に良いものとは限らないと思います。何故なら、生きる上で必要な栄養分やビタミン、ミネラルを十分とれなくなってしまうからです。そもそもダイエットという概念自体が間違っていると思うんです。若い人は、スタイルが良くなるためにダイエットしたい!中高年は、健康診断で痩せろと言われた!健康のために!そんな理由で、ダイエットをやりたいのだと思います。そんな理由ならダイエットをする意味はないです。食事を減らしてダイエットしたところで、そんな夢はかないません。スタイルが良くなるために、健康になるためなら、レクチンフリー食事療法が一番効果的です。レクチンというのは、身体に蓄積される毒素ですが、この毒素が原因で、体が炎症を起こし、脂肪がついているだけなので、レ...効果的に痩せる!
ダイエットに関心のある人、ダイエットを実際にやっている人は本当に多いですね。でも、ほとんどの人はダイエットの仕方が間違っています。一番つらくなくて、効果があるダイエット法は、レクチンフリー食事療法です。そもそも何で、肥満になっているのでしょう?どんなダイエット法を試していますか?食事の量に気を付けてる・・・ローカロリーフードを食べてるし、糖質もカットしている・・・砂糖の少ないダイエットコークなどの人工甘味料入りの飲み物を飲んでいる・・・全部間違いです。なんで太っているかわからないのに、やみくもにダイエットしても無駄です。太っている原因を特定しない限り、どんなダイエットをしても、身体に悪いだけです。肥満の原因は、身体の炎症にあります。他の身体の重要な器官は胴体にありますが、特に腸は、外敵が体内に入らないようにする...間違ったダイエット
肥満になったのは、ご自分のせいではありません。肥満になったのは、体質のせいです。体質は生まれながらのもので、自分の意志や好みでは選べません。肥満はあなたのせいではないのです。体重を減らせ!ウエストが太すぎる!肥満だから運動をしろ!食事に気を付けてんのか!肥満のお前が悪い!!!健康診断に行くと、非難ごうごうで、悲しい気分になりますよね。一生懸命やせる努力をしているのに、運動したり食事にも気をつけてやっているのに、そんなひどい罵詈雑言を浴びせられて、ひどい仕打ちを受けている人も多いと思います。しかし、何度も言いますが、肥満はあなたのせいではないのです。身体の中が炎症を起こすと、免疫細胞である白血球が出動し炎症を鎮めるために、敵と戦います。腹が減っては戦が出来ぬとばかり、戦いには燃料が必要なんです。戦いのために燃料を...肥満は誰のせい?
鼻づまり、花粉症、鼻炎で苦しんでいる人は多いと思います。私も、慢性副鼻腔炎で、若い頃ずっと耳鼻科通いで苦しんでいました。副鼻腔に膿が溜まる、慢性副鼻腔炎です。20代後半にあまりに鼻づまりで息ができないので、手術もしました。しかし、鼻づまりは一向に治りませんでした。いくら手術をしても、薬を飲んでも鼻づまりの原因を取り除かない限り治りません。耳鼻科に通ったり、点鼻薬をつかっても、原因はそのままなのです。その原因とは何か?だいたい、副鼻腔に膿が溜まるっておかしくないですか?どうして膿が溜まるのでしょう。膿というのは、免疫細胞として白血球が敵と戦ったあとの死骸です。敵と戦ったあとの死骸ということは、体内のどこかが炎症を起こしていて、炎症の原因である敵と戦ったということです。風邪やインフルをひくとウィルスが入り、ウィルス...鼻づまり、花粉症、鼻炎の原因は牛乳!?
様々な病気が治癒するレクチンフリー食事療法。いつもはレクチンの害悪について、病気の話をメインでブログを書いていますが、今日は少しだけスピリッチュアルな話を書きたいと思います。といっても、私は全然スピリッチュアルな人間ではなく、占いも見ないし、スピリッチュアルなことをしているわけでもなく、日々レクチンフリーな生活を元気で健康に送っているだけです。健康のために、ヨガとか瞑想はためにやりますが、補助的手段です。最近では健康になりすぎて、姿勢がメチャメチャよくなり、身体や関節がスラーっとのびたので、バレエのレッスンを始めて、そのことで頭がいっぱいになることがありますが・・・50歳からのバレリーナを目指しています。私の趣味はさておき、ソウルメイトという言葉を知っていますか?英語では、よくこの言葉が使われます。ソウルメイト...病気とソウルメイトの運命の出会い
レクチンの害悪について、ずっとブログに書いていますが、レクチンの恐ろしさは何かというと、①病気の直接の原因になるということ。②ウィルスを身体に誘導する役割をするということ。これだけ、コロナ感染者がでているのを見ると、もうほとんどの人がなんらかの形でコロナに感染しているのではないかと個人的には思っています。多くの人がかかっても気づかないか、ちょっと風邪かなーくらいで終わっているのではないでしょうか。子どもはかかっても、ほぼ無症状みたいですしね。BCGワクチンが効いているという話もききます。変異型コロナがイギリスで発表されたそうですが、これは従来のものより強毒化しているようですね。流行った時に病気に負けないよう、備えたいところです。日本では、ガン患者、インフルエンザ死亡者、自殺者などに比べ、現在は、コロナで死亡する...コロナにもうかかってる?
今週はリウマチ、痛風、関節痛などの自己免疫疾患のブログを書いています。レクチンフリー食事療法で、リウマチ、痛風があっという間に治ることは何度もお伝えしていますが、リウマチなどで関節が縮こまり、「痛い!辛い!」なんて、全く時間の無駄です。レクチンが自己免疫疾患の原因なので、原因さえ取り除けば本当にあっけなくリウマチは治ります。自己免疫疾患の方は、自分は超レクチン不耐の体質なんだということを、レクチンフリーライフを始めるとつくづくわかります。まだ半信半疑の方、今まで病院に通っても治らなかったのに、そんなに簡単に治るわけがない!と思っているのですか?それはレクチンフリーライフを試していないからです。レクチンフリーなんて聞いたこともないし、怪しい?と思っているかもしれませんが、何事もやってみなければ分からないじゃないで...リウマチ、痛風を吹き飛ばせ!
関節痛は消える!レクチンフリー食事療法をやっていると、自分がリウマチ体質ということを全く忘れてしまいます。関節なんか全然どこも痛くないし、普通の人よりもすっとスラーっと体全体が伸びているので、私、メチャメチャ姿勢いい!と嬉しくなりますね。歳をとっても腰なんか曲がりません。膝なんか、痛くなりません。関節のトラブルが消え去ります。自己免疫疾患は、自分の免疫細胞が関節などを攻撃して起こる病気です。何故自己免疫が暴走してしまうかというと、体内に異常たんぱく質をみつけ、それを攻撃しようとするからです。異常たんぱく質は、関節などに多く存在しているので、自分の関節をめがけて免疫細胞が攻撃を始めます。レクチンは食物などに含まれる異常たんぱく質です。異常なたんぱく質は腸で撥ねつけられ、体内に入ることは通常はないはずなのですが、レ...関節痛と決別!
リウマチ体質の家系だから、リウマチになるのは仕方がない。。。そう諦めていませんか?そんなことはありません。私もリウマチの家系ですが、全くリウマチにはなっていません。リウマチの家系というのは、レクチン不耐の体質を持っている方です。レクチンが関節に結着しやすい体質の方がリウマチになります。リウマチの原因を考えたことがありますか?リウマチの原因をネットで調べると、色々と難しい説明がでてきますが、要するに、関節に異常なたんぱく質が存在していて、その異常たんぱく質を免疫細胞が関節ごと攻撃してしまうということです。自分の免疫細胞が自分の関節を攻撃してしまうので、自己免疫疾患と呼ばれます。ですから、病院へ行けば免疫抑制剤とか、痛み止めの鎮痛剤などを処方されるのですが、根本治療には全然なっていません。異常タンパク質が存在するか...リウマチは治る
先週は1週間ずっと癌についてブログを書いていたのですが、今週は関節痛などの自己免疫疾患について書きたいと思います。癌を患い、癌で死亡する人があまりにも多いので、癌についてブログを書いていたのですが、癌の原因がレクチンであるものの、癌はレクチンの蓄積の結果できる疾患ですので、癌は確実に回復しますが、治るのに多少時間が必要です。しかし、関節痛などの自己免疫疾患は、レクチンが直接関節を攻撃しているので、レクチンフリーで早々に治ってしまいます。レクチンフリー食事療法の恩恵に一番早くあずかれるのは、自己免疫疾患です。関節痛などで苦しんでいる方は、是非レクチンフリー食事療法を導入していただきたいです。何故関節痛が起こるかというと、レクチンは、特に関節に結着しやすく、自己免疫を刺激して関節を攻撃させます。その結果として、炎症...関節痛は治る
子どもの頃、一番欲しかった物は何ですか?突然そうきかれたら、すぐに答えられるでしょうか?ゲームが欲しかった。まんが本が欲しかった。時計が欲しかった。など、答えがすぐに出てくる人は幸せですね。私は、子どもの頃欲しかったものを聞かれて、言葉が詰まりました。普通の子供で、普通の家庭で、特別なこともないけど、不自由なこともなかった私ですが、子どもの頃欲しかったものなんて、何もなかったのです。子ども時代を思い出すと、からだがしんどくて、辛くて、重くて、悲しかったこと、そのからだの感覚が思い出されました。鉛のように重くて働かなくて、すぐに疲れるあたまのことが思い出されました。子どもの頃、一番欲しかったもの、それは・・・しんどくない体、重くない体、疲れるあたまから解放されること。そう思うと、涙があふれてきました。私が、子ども...一番欲しいものは何ですか?健康ですか?
1週間以上、癌についてブログで書きました。癌患者がとてつもなく多く、癌死亡者数が毎年30万人とものすごい数なので、明日は我が身で、他人事ではありません。何故、そんなに多くの人が癌になるのでしょう?「そんなに多くの人が癌になって死亡するって、おかしいよなー」ってみんな疑問に思わないのでしょうか?ある日突然、癌を宣告されて「ギャー、死ぬのやだー」って思うのだったら、予防をしましょう。詰まるところ、癌にならずに健康体で過ごすには、レクチンフリー食事療法がMUST(絶対しなけければならないこと)なのですが、レクチンフリーなんて絶対できない!という人は、なるべく低レクチン食にして、運動をたくさんして、デトックスをするのがいいですね。その他にも、当院で行っている、クラニオセイクラルセラピーも、デトックス効果が強いので、お勧...癌で死なない方法
癌にならない体を作るのは簡単です。レクチン含有の食品や内分泌をかく乱する薬品などを摂取しなければ、癌になることはありません。逆に言えば、それらの食品をとれば、癌になる可能性が高まります。アメリカの有名女優が、乳がんの家系で、がんになるのが嫌だから、癌になる前に乳房を切除してしまった、なんて話も聞きますが、乳がんになる家系の人は、レクチンが乳房に溜まりやすい体質だからです。自分の親族に癌を患っている、癌で亡くなった方がいる人も多いのではないでしょうか。肺がんなどは、昔はアスベストの影響で亡くなった方が多いようで、私の祖父も建築家で肺がんで亡くなりました。私のおじさんは、お豆腐屋さんをやっていて、とても優しく健康的な生活をしていましたが、癌で亡くなりました。今から考えると、大豆を毎日摂取していたことが、癌の原因だっ...癌にならない体を作る
あなたがもし、ガンになっていたとしたら、将来これからガンにかかったとしたら、それは食べ物が原因です。ふぐの毒のように食べてすぐに死んでしまう毒ならば、ふぐの毒にあたって死にました。みたいに、死因をすぐ断定できるから分かりやすいですね。でも、癌の場合はそんなに簡単に特定できる食べ物ではないのです。1種類の食べ物ではなく、多種類の食べ物が関わっているからです。遅延型アレルギーという言葉をご存知でしょうか。食べてすぐには、アレルギーを発症しないのですが、時間が経ってからじわじわと身体に悪影響を及ぼすものです。普段食べているものの中にも遅延型アレルギーを発症する食材はたくさんあると思います。でも、食べてすぐには気づかないので、ほとんどの人は自分がアレルギーだと気付かないのです。この一番の代表格がレクチンです。レクチンは...癌になったのは、食べ物が原因
大腸がんと診断される患者は、1年間で15万人以上だそうです。ガンの原因はレクチンですが(レクチンについては当院のブログをご参照ください)、レクチンは易々と体内に入れるわけではありません。必死で体内にレクチンを入れないようにしようとして、腸内で戦っているのです。レクチンは毒素ですから体内に入ると大変なことになるので、消化器官で何とか食い止めようとしています。消化器官とは厳密にいうと身体の外側で、外から取り入れた食べ物などを体内に安全に導き入れるための器官です。消化器官は、外側からやってきた食べ物などから、必要なものだけを体内に導き入れ、身体に入れてはいけないものは、門前払いのようにはねつけて入らないようにしているのです。そんな複雑な働きをしている腸ですが、レクチン毒素が入らないように必死で戦っている戦場でもありま...大腸ガンの原因(腸壁にへばりつくレクチン)
大腸がんと診断される患者は、1年間で15万人以上だそうです。ガンの原因はレクチンですが(レクチンについては当院のブログをご参照ください)、レクチンは易々と体内に入れるわけではありません。必死で体内にレクチンを入れないようにしようとして、腸内で戦っているのです。レクチンは毒素ですから体内に入ると大変なことになるので、消化器官で何とか食い止めようとしています。消化器官とは厳密にいうと身体の外側で、外から取り入れた食べ物などを体内に安全に導き入れるための器官です。消化器官は、外側からやってきた食べ物などから、必要なものだけを体内に導き入れ、身体に入れてはいけないものは、門前払いのようにはねつけて入らないようにしているのです。そんな複雑な働きをしている腸ですが、レクチン毒素が入らないように必死で戦っている戦場でもありま...大腸ガンの原因(腸壁にへばりつくレクチン)
今週はずっとガンに関することをブログに書いているのですけれど、ガン死亡者数が年間30万人と、とてつもない数字だからです。コロナで騒いでますが、ガンは伝染病じゃないから騒がなくていいのでしょうか?ガンでは死んでもいいけど、コロナでは絶対死んだらいけないからでしょうか?歳をとり、ガンにかかり、末期がんならそれほど痛みも伴わないかもしれないですが、ガンで死ぬのは、私は嫌です。病気になって苦しんで死ぬのは嫌です。自分も苦しみ、周りの人に迷惑をかけて、自分も他人も不幸にして、もがき苦しみ死んでいくなんて嫌です。ガンの治療は様々ありますね。外科治療、投薬治療、放射線治療、最新免疫治療など・・・やはり数多くの人がガンを患いガンに苦しめられているので、ガンの治療法はどんどん進化していくのですね。これらの治療によってガンは回復す...ガン治療の最前線~レクチンフリー食事療法~
給食のことを先日ブログに書きましたが、牛乳はどうして給食につきものなのでしょう?カルシウムの摂取ためなら、小魚とか献立に入れればよいのではないでしょうか?何故牛乳を毎日子供はのまなければならないのでしょう?牛乳が体質に合わない、アレルギーという方も多いと思うのですが、それは何でか知っていますか?この間、私がチーズをいつも買う高島屋のチェスコというチーズ店に行ったのですが、そこの店員の女性とカゼインA1とカゼインA2について延々と話しこんでしまいました。話のきっかけは、私が、「カゼインA2のチーズ(ブラウンスイス、ベルギーブルーなどの牛)なら食べられるので、原料の牛の種類を特定できますか?」と聞いたことだったのですが、調べてもらったのですが、やはり特定できず、いつものようにマンチェゴという羊のチーズ(絶品!)を買...牛乳、乳製品は身体に悪い?~癌、鼻炎の原因にも~
ガンの原因は肉かというと、直接肉を食べてすぐにガンになることはありません。しかし、できてしまったガン細胞を大きくするのは、肉や牛乳、乳製品です。人間の細胞の周りには、N-アセチルノイラミン酸(シアル酸)というとても重要な役割を担っている物質があります。しかし、多くの哺乳動物は、N-グリコルノイラミン酸という糖分子を持っており、人間とは違います。人間の体内にはこの、N-グリコルノイラミン酸という物質は異物として認識されます。そして、がん細胞や腫瘍は、この本来人間の体内に存在しない、N-グリコルノイラミン酸を使って、血管内皮細胞増殖因子というホルモンを生成し、自分のために血管を発達させます。がん細胞や腫瘍には、人間がもっているはずのない、N-グリコルノイラミン酸が大量に存在するそうです。つまり、がんや腫瘍を持つ患者...がんの原因は肉なのか?
これを食べれば、ガンが治る!これを飲めば、ガンが消える!これを食べれば、健康に戻れる!そういった広告は全部嘘です。そんな食べ物や飲み物はありません。何故なら、ガンになったのは、ガンになるような食べ物を食べたからです。健康になるような物を食べなかったからではありません。健康に良い食べ物はありますが、いくら健康によい食べ物を食べたとしても、ガンは治りません。からだに良い食べ物を食べたからといって、ガンにならないわけではないのです。いくら、キノコを沢山を食べたって、他に身体に悪い食べ物を食べていたら、ガンになります。病気になった原因となる食べ物を食べていたら病気は治りません。そもそも、なぜガンになったかというと、ガンになるような食べ物を子供の時から食べていたからです。考えてもみてください。こんなに大勢の人がガンや病気...ガンが治る食べ物
コロナやインフルエンザの原因が、ウィルスであるように、ガンの原因はレクチンです。レクチンと一口にいっても、色々な種類のレクチンがあるので、その人の体質によって、レクチンの種類によって影響の出方、病気のなり方は異なります。しかし、ガンの原因はレクチンと、N-グリコルノイラミン酸が関わっています。病気には必ず原因があります。物事には、必ず原因と結果があるのです。何となく、ガンになったり、病気になったりはしないのです。では、ガンの原因とは何か?ガンになった理由を、原因を説明してくれた医者はいましたか?恐らくいないと思います。お医者さんは、ガンや病気の原因が何か分からずに、根本治癒はせずに対症療法で、これが効くんじゃないか?というような程度の認識で治療しているのです。私も若い頃はお医者さんのことを信じ切っていまいしたが...ガンが消滅するレクチンフリー
グルテンフリーと書かれているパッケージ見たことありますか?日本ではほとんど流行っていませんが、欧米ではグルテンフリーは大流行です。グルテンとは、小麦に含まれるたんぱく質の一種で、「小麦は食べるな!」「いつものパンがあなたを殺す」これらのアメリカで出版された本が、グルテンフリーの火付け役です。グルテンフリーで肥満解消、健康になるという理由から、アメリカ、カナダ、ヨーロッパではとっても流行っています。私がやっているレクチンフリーは、グルテンフリーをさらに進化させた形ですが、効果はものすごいです。病気がどんどん回復して治ります。興味のある方は、あたま&からだ治癒院Jasmineのホームページ、ブログをご参考になさってください。食事療法、レクチンフリーの専門家-あたま&からだ治癒院Jasmineさて、本題に戻り、パンは...病気の原因はパンなのか?
子どもの学校も3学期が始まりました。いつものように、毎月恒例の献立チェックをしなければいけません。子どもの発達障害の治療のために、レクチンフリーの日々のため、給食もきちんとチェック!今月の献立は、どうかな~食べられる日あるかな~と見てみたところ、今月は給食、食べられる日が少ない~(-_-;)完全レクチンフリーではなくても、ちょっとならレクチン含有野菜などあっても、目をつぶるようにしているのですが、今月は、ダメでしたね~給食を食べられそうな日が4日のみ・・・毎日せっせと早起きしてお弁当を作らなければいけないのです。どうして、こんなにレクチンたっぷりの献立を成長期の子どもに食べさせなければいけないのでしょう・・・レクチンはコロナなんかより、ずっと怖い存在なのに、どうしてみんな平気で食べるのでしょう。毎日1000人近...学校給食にはレクチンフリー献立を~病気の原因は給食にも~
コロナのせいで、緊急事態宣言がでてしまいましたね。コロナにかかって死ぬのは嫌だ~と思って、戦々恐々としている方も多いのではないでしょうか。恐らくそういう方は、体力に自信がないとか、基礎疾患をお持ちの方が多いのでしょう。ガン患者死亡数は、年間30万人なのに、どうして、ガンの緊急事態宣言はでないのでしょう?毎日ガンで死亡する人が1000人近くもいるのに、平気でガンの原因になるレクチンのたっぷりの食べ物を毎日食べているのに、皆平気なのでしょう?ガンは伝染病ではないから、気にしないということなのでしょうか。まあ、世の中というのは、人というものは、そういう矛盾したものなのでしょうね。私は、コロナに罹りやすくなる原因も、ガンになる原因も分かっているので、どちらも恐れてはいません。しかし、病気になる原因を排除するために日々努...今年こそ、コロナに負けない体を作る!
週に1度、クラニオセイクラルセラピー(頭蓋仙骨療法)の施術の勉強をしています。クラニオセイクラルセラピーの施術は、私の先生の方法では、直接頭を触ることはせず、足の方から身体全体をエネルギーをめぐらして、脳に刺激が入るように指導してくださいますが、とってもソフトなタッチで、整体とかマッサージとか強い刺激に慣れている人は、えっ!こんなソフトなタッチで!と思うかもしれませんが、本当に脳に刺激が良く入ります。あまりにリラックスして気持ちよくなって、帰りの電車の中で起きてられず、爆睡してしまいました(^^♪私の施術もとても上達して、今日は、非常にいいです。と褒められましたよ♪以前は息子の発達障害を治すために、整体などもいいのでは?と思っていましたが、整体などの強い刺激では、脳には効果がないことを悟り(腕のいい先生なら多少...今年こそ、発達障害(脳の障害)を克服!
肥満は、本人のせいではありません。食べても、太る人太らない人いますよね。体質の違いですが、その体質というのは、レクチンを身体に溜め込むか、溜め込まないかの違いです。もう一つの原因として、身体が炎症を起こしている人は、太りやすい体質の人です。太っている場所は、レクチンをため込んでいる場所か、炎症を起こしている場所だと思ってください。お腹周り、太ってますよね。腸というのは、とても重要な器官です。脳と直結していると言っても良い重要な器官です。腸で人間は必要な栄養を取り込み、身体に入れてはいけない毒素をはねつけています。とても複雑な作業です。必要なものは取り入れて、毒素を入らないように防御する、本当に大変な作業です。この大変な作業を腸は、日々こなしているわけですが、そんな大変な腸にあなたは気を使っていますか?レクチンは...今年こそ、肥満解消!
コロナに罹って死ぬことを恐れている皆さん、お知らせがあります!餅を含む誤嚥、誤飲で、亡くなる人は年間8000人だそうです!月間600人以上でしょうか。コロナで1人亡くなったら、ギャーとかいいながら、お餅を食べている方!1月に餅を食べて死亡する65歳以上の高齢者は160人以上だそうです。コロナを異常に怖がるのはご自由ですが、コロナより餅の方が、よっぽどやばい気がするのは私だけでしょうか・・・さて、私の周りにもコロナを異様に恐れて、尋常でない反応をしている人はいますが、そういう人って、健康に自信がない人だと思うんです。コロナに罹ったら、あっという間に死ぬ~~~(餅がのどに詰まっても、あっという間に死ぬと思うのですが。。。)とういう妄想に取り憑かれて、そこから逃れられないのでしょう。それだったら、生まれてから死ぬまで...今年こそ、コロナで死なない体を作る!
脳腫瘍、脳疾患、認知症、うつなど、脳の病気はレクチンフリー食事療法で回復します。脳の病気の原因はレクチンです。レクチンとは一体何か?レクチンは、植物などに含まれる毒素ですが、捕食者を弱らせ、死に至らせるためにありとあらゆる悪さをします。後天的な病気のほとんど全ては、このレクチンが原因で発症しますが、特に脳は動物にとって大切な器官であるので、レクチンは脳を狙って攻撃をしてきます。脳というのは、頭蓋骨で守られています。さらに、血液脳関門と呼ばれる関所のような場所で、悪いものが頭の中に侵入しないように守られているのです。しかし、レクチンはそんな守られているはずの脳に易々とまるで、ねずみ小僧治郎吉のように(古い?)脳にスルスルと侵入します。去年一年、私は脳からのデトックスに取り組みましたが、まあ、脳に溜まっている毒素の...今年こそ、脳を治す!
ガンはレクチンフリー食事療法で治ります。ガンには何故なるのでしょう?何故ガン細胞ができるのでしょう?そんな素朴な疑問に、きちんと答えてくれた人はいましたか?ガンは、レクチン毒素の蓄積によって発症します。ある日突然、がんになるのではなくて、毒素が少しづつ溜まり、溜まった毒素が、がん細胞となるのです。毒素が溜まってがんになるのですから、毒素を溜まらないようにし、毒素を排出すれば、ガンになる前の状態に時間を戻すことができます。ガンは治るのです。人間の細胞の周りには、N-アセチルノイラミン酸(シアル酸)というとても重要な役割を担っている物質があります。しかし、多くの哺乳動物は、N-グリコルノイラミン酸という糖分子を持っており、人間とは違います。人間の体内にはこの、N-グリコルノイラミン酸という物質は異物として認識されま...今年こそ、ガンを完治!
今年こそ、リウマチ、関節痛、痛風を完治!(自己免疫疾患の治療)
関節が縮こまり、痛いのは辛いですね。リウマチ、痛風、関節炎などの自己免疫疾患は、免疫細胞が自分の細胞を敵と見間違えて攻撃してしまうという、いわば、自分自身への間違え攻撃です。自分の細胞を間違えて攻撃するって、そんな馬鹿なことありますか?そんな変てこなことが起こるって、それは原因があるはずなんです。今まであなたに、誰か自己免疫疾患の原因の説明をしてくれた人はいますか?自己免疫疾患の原因は、レクチンです。レクチンは体内にある重要なホルモンに擬態し、免疫細胞に間違った情報を伝え、自分の身体を攻撃せよという命令をだすように仕向ける毒素です。間違った伝令を受け取った免疫細胞は、それが正しい情報だと誤認して、自分の体内器官や組織を攻撃してしまうというわけです。つまり、アメリカで大統領から爆撃せよと軍に伝えられて、実はそれは...今年こそ、リウマチ、関節痛、痛風を完治!(自己免疫疾患の治療)
レクチンフリー療法でほとんどの病気は治ります。健康に過ごしたい・・・病気を治したい・・・新年には、あらためてそんなことを願うのではないでしょうか。でも、それはお願いに過ぎませんね。「健康に過ごす」とか、「病気を治す」は、お願いしなくても、すぐに叶います。そんなお願いは、発想の転換で簡単に叶うんです。あなたが、もし病気を患っていて、治すことができなかったり、苦しい思いをしていたら、それは、あなたの考え方が間違っています。病気を治し、健康になりたかったら、レクチンフリー食事療法を始めればいいんです。レクチンフリー食餌療法がどれほど効果的かというのは、実践していて本当に驚きます。あれよ、あれよという間に、どんどん身体が健康になっていきます。私は去年、あたま&からだ治癒院Jasmineを開院しましたが、この1年で、私自...今年こそ病気を完治!
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